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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7486: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 00:49:07

>ALL
……………
(口を両手で押さえ、何も答えることはなく。どちらかといえば見つかってしまったかもしれないという恐怖の方が強いか)

7487: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 01:02:19

>斑鳩さん、真田さん
真田さん?君が真田さんか。大丈夫大丈夫、俺別に怪しい人じゃないから。初めましてだよね。俺ヤノ シュン。(若干語弊のある言い方の文言と自己紹介を、表情と物腰柔らかめに伝える。)

7488: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 01:04:59

>矢野さん
は……はじめまして……あの、ごめんなさい、盗み聞きするつもりなんてなくて……(軽くパニックを起こしており)

7489: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 01:12:45

>真田さん
分かってる、大丈夫だよ~。多分今さっき来たところなんだよね(察して落ち着けるように、その理解を示すためそう伝える)

7490: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 01:13:01

>東野 桜ちゃん
さーて、ちゃーんと俺は約束は破らへんタチやさかい。(先にダブルクロスをしなければ。と言い)
じゃあ、数秒で取ってくる。取られへんように隠してた場所、俺も取りに行きづらい所やさかい。(そう言って、瞬間移動をする。)
(そして、数秒後にはまたここにいた。片手に楽譜前半を持っていて、桜ちゃんに差し出す。)
どうやっても店の前にしか瞬間移動は無理やねんな。まぁ、ええわ。
じゃあ、俺は、マスターはんの勝率上げる為に、用意するさかい、おいとまさせていただきますわ。マスターはん、折角やから、あの4人も連れて行ったらどないです?強うならはって、そのままなんて、意味あらへんやん。
まだ、鍵と楽譜後半は…大学であるヤツが持っているやろ。
じゃ、準備出来たらまた店の前迄来る。ほな。
(桜ちゃんが楽譜前半を受け取った後、瑠璃男はそのまま店を出た。店を出る前に、マスターに伝えといてと、「裏切りや、騙しを俺にしたら、許しまへんえ。」そう言葉を残した。)

7491: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 01:19:37

>矢野瞬さん、真田雪菜さん
「矢野さんったら…怪しい人じゃないなんて、怪しい人の常套文句です」
大げさにため息をついてみせながら、真田さんの方に柔らかく微笑んで見せる。
「真田さん、おはようございます。今瀧さんは、大丈夫ですか?さっき怪我をさせてしまったことのお詫びをしたくて」


7492: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 01:24:01

>斑鳩さん、真田さん
あ~…そうだ確かに…(言われてうっかりした。と気が付く。)
で、でも俺ほんとに怪しい人じゃないから、ね?(気づくも焦り故更に自分で自分に追い打ちをかけてしまう。面白い)

7493: あずき [×]
2020-06-07 01:26:08

>ALL
あ、はい……リュークさんも大丈夫です……(ついてきてもらった龍さんをみながら)

7494: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 01:27:49

(/表記違いです)

7495: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-07 07:47:30

>ルカくん
じゃあ…今日迄って事か…
しょーがないか!
ルーちゃん、やる事があるんだよね!
(自分は行けないだろうと思い)

7496: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 09:11:25

            >真田雪菜さん

話していると突然物音が聞こえてくる。

(『………少し、話し過ぎたか』)

そう、忘れてはならない。
ユーリはとても魔力感知に優れている。
つまり魔力量が高い彼女の位置も必然的に分かる訳で………。

『やっと出てきたか。……はやり気になったか?今の話が……。』

ユーリも彼女が今の話にどんな感想を抱いていたのか、気になるところではあった。

>斑鳩刹那さん

『……私はお母さんどころか………子供に過ぎないさ刹那。』

妙なところで子供っぽい感情をみせる。
それはユーリも理解していたが故の言葉だった。

『しっ、師匠だってっ!?………私は見ての通りの『鎌』だ。刹那らが扱う『銃』では無いのだぞ。』

そう言ってはいるが明らかに嬉しそうで照れ隠しなのは見え見えだ。

>矢野瞬さん

『言うねシュン。そうそう、そんなリラックスした状態がベストだよ。大分馴染めてきたかな?』

初対面の警戒ぶりからは大分違ったリラックスぶりに幾ばか安心するユーリ。

7497: あずき [×]
2020-06-07 09:30:57

>ユーリさん
え?今の話とは?
(そう首を傾げ。雪菜は話の終わり際に来た為、内容は殆どわからないのだ。)

7498: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 09:31:14

(/すみません)

7499: 矢野 瞬 [×]
2020-06-07 09:36:42

>ユーリさん
ああ、大分馴染めてきた気がするよ。今はそんなにユーリさんのこと怖い人とかって思ったりはしてないし、皆いい人だからね~。(最初とはうって変わって自分の感じが変わっていることを言われて自覚し、そう伝える。)

7500: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 10:05:10

>真田雪菜さん

『私の過去と……雪菜に話した事についてだ。』

>7437>7443>7449>7456>7460>7477
>7480

彼女にとっても深く関係があると思ったユーリは雪菜に順番に話し始めた。

7501: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 10:08:26

>ユーリさん
自分自身に打ち勝つ……信じて疑わない……
(話されたことを復唱し)

7502: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 10:26:55

            >真田雪菜さん

『ナナさんとの模擬戦の時も、私との模擬戦の時も……雪菜に言った事だ。覚えてくれてるかな?』



7503: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 10:27:27

>ユーリさん、矢野瞬さん
「いや鎌とか銃とかって問題じゃなくって!その…大切なことたくさん教えてもらって、何回も助けてもらってとか...子供っていうかなんというか...」
上手く言葉に出来ない、と顔を手で覆う刹那。照れからかその顔は真っ赤である。
「そ、そうだよ!ユーリは怖い人じゃないし、ここに悪い人いないから。なんて、私が言えた義理じゃないけど」
矢野さんにかけた言葉も敬語はとれ、しどろもどろである。

7504: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 10:35:07

            >斑鳩刹那さん

『…まぁ、そうだろうとは薄々解ってたから。少し落ち着こう刹那。』

刹那が取り乱した分ユーリは冷静さを取り戻した様だ。

7505: 真田雪菜 [×]
2020-06-07 10:38:16

>ユーリさん
はい、覚えています。あの時はありがとうございました。もし声をかけてくれなかったら、あのまま眠ってしまうところでした。(頭を下げ)

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