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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
7466:
夢見 ルカ [×]
2020-06-06 23:27:04
>篠原さん
ルカ「なのかな~?まぁいっか!お陰で傷つけない戦いかたができるから、これでボクもちゃんと戦える!」
しゅん、と変身を解除する。
ルカ「あ、そういえばこの後どうしよう。ボクは明日辺りにはみんなのところに戻るけど……んー……」
7467:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 23:28:24
>矢野瞬さん
『フフッ、確かにそうだね。……今にして思えば、だからこそ紅紅葉が……マスターとなったのも、ある意味では運命だったのかも知れないね。………何の力も持たず………善悪の判断を着けられ、……純粋な心の持ち主だった……彼女だからこそ。』
7468:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 23:33:41
>ユーリ
「……………。」
紅葉はただ黙ってユーリの話を傍らで聞いていた。
自身の過去を。
そしてユーリの過去を振り返る為に。
7469:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 23:36:28
>斑鳩刹那さん
『私がここまで変われたのもマスターと刹那のお陰だ。本当に感謝しているよ。』
ユーリ自身本当に感情豊かになったものだとしみじみ感じていた。
7470:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 23:38:27
>真田 雪菜ちゃん
成る程…雪菜の忘れ物は俺って訳か…良いよ。行こう。っと、置き手紙はするか。少し待ってて。(置き手紙をして、自分の身なりを整えて…)
よし、じゃあ行こうか、雪菜。
(そう言って、雪菜の手を引く。正直まだ身体はだるいが、其れぐらいなら、大したことないと思い雪菜と行く事にした。)
7471:
真田雪菜 [×]
2020-06-06 23:42:21
>今瀧さん
ありがとうございます……あの、もしだるかったら言ってくださいね…?
(疲れた体に鞭を打ってついてきてもらうと思うと、かなり申し訳なく感じる。その為このように保険をかけておいた。)
7472:
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 23:46:37
>斑鳩さん
よかった、答えになってて。そそ。斑鳩さんにもきっと出来るよ~。(1ミリも疑う様子はなくやはり軽いノリで答える)
>ユーリ
なるほどねぇ~。ざっくり弱さとやさしさを知っていて強さを知らないやつ、強さを知っていて弱さを知らないやつ。バランスがいい感じになってていいねぇ…。なんか2人が仲良しなのも納得するな~。
7473:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 23:50:22
>真田 雪菜ちゃん
ん?大丈夫だよ。これくらい。
居場所分からねーから、適当に歩くか。(そう言って、窓の外めたまにみて、今いる部屋と外を同時に探して、効率的に探している人がいないか確かめる。)
7474:
真田雪菜 [×]
2020-06-06 23:52:08
>今瀧さん
はい………あっ。
(ユーリたちが話しているのをみかけ、陰に隠れ)
7475:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-06 23:55:30
>矢野さん、ユーリさん
「ありがとう、矢野さん。頑張ってみますね」
笑って見せた後、ユーリに返事をする。
「本当、紅葉ちゃんとユーリは仲がいいよね…私二人のことを引っ掻き回してばかりだったから、いつ腕をばっさり斬られるかヒヤヒヤしてたよ」
服の上から二の腕をなぞってみせる。かなり厳しいブラックジョークとも取れる表現だったが、そんなことを彼女は気にしていない。
7476:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-06 23:57:59
>蒼馬さん
もうすぐ3時間か(そう言って部屋の時計を見て)開いたか確認(そう言ってパソコンを動かし)うん開いたみたいだ、あとはノアを待つだけか(そう言って椅子にもたれかかる)
7477:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 00:02:43
>矢野瞬さん、斑鳩刹那さん、真田雪菜さん
『人は自分が持っていないモノを持っている存在、又は自分と似た存在に惹かれるものだよ。最近この訓練所で一緒に訓練してる人の中に『真田雪菜』という人が居るのだけどね。……何故か最近彼女の事が放って置けなかったのも、自分と同じ強大な力(魔力)を持って生まれたからなのかも知れない。その強大な力に悩む彼女に……シンパシーを感じていたんだろうね。』
7478:
真田雪菜 [×]
2020-06-07 00:05:10
>ユーリさん
………
(息を潜め、隠れた状態で話を聞いていて)
7479:
ユーリ&紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 00:11:18
>斑鳩刹那さん
「それは違いますよ刹那」
『それは違うよ刹那』
綺麗にハモる紅葉とユーリの声。
「刹那は私とユーリに大切な事を教えてくれました。」
『人としての感情の大切さ……。それを刹那から教わったよ。刹那が居たから……AIの私がここまで人間らしい感情を持つ事が出来た。』
「ユーリも私も……刹那には本当に感謝していますよ。ありがとうございます刹那。」
7480:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 00:17:12
>矢野瞬さん、斑鳩刹那さん、真田雪菜さん
『最初に言った『自分を信じて疑わない事』……。これも最初は雪菜に言ったアドバイスだった。彼女は自分の強大な力が周りに不幸を招かないか、周囲がその力に恐怖しないか、と迷っていたんだ。だから迷いを振り切る為には……他の誰でも無く……『自分自身』にうち勝たなければならない、とね。』
7481:
矢野 瞬 [×]
2020-06-07 00:21:26
>ユーリさん
確かに。俺も自分とはかけ離れた力を持ってるユーリさんになんとなく惹かれてるしね~。なるほどそういう…、ユーリさんて結構面倒見いいのね~。
7482:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-07 00:26:58
>矢野瞬さん
『……まぁ、誰かに頼られるのも……悪くないと思える様になったからね。』
嬉しいのか、若干照れ臭さが滲み出ている気がしないでも無い。
7483:
真田雪菜 [×]
2020-06-07 00:33:57
>ALL
(確かにユーリさんってお母さんみたい……)…っ!?
(そんなことを考えていた時、突如物音を立ててしまい)
7484:
矢野 瞬 [×]
2020-06-07 00:36:48
>ユーリさん
なんかすごい、説得力あるね~。物理的に大きいし包容力ありそうだからかな?(ちょっとしたジョークを言って、ほめる。からかう意思はない。)
>真田さん
!(速攻で音に反応しそれがした方を振り向く)
7485:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-07 00:46:11
>ユーリさん、矢野さん
「確かに…ユーリは師匠というか、お母さんって感じある…お母さん?」
お母さん、という響きに違和感を覚える。彼を母親と呼ぼうとすると、抱き寄せたときに彼から感じた熱や、不思議な響きを持つ彼の言葉が邪魔をする。しかし、刹那には上手くそれを表現するほどそういった感情に詳しくなかった。
「やっぱり、私にとってユーリは師匠だよ。メンターっていうんだっけ」
言葉を紡ぎだすまでの沈黙は、勘の鋭い人なら違和感を感じただろう。顔が熱くなったのは、恰好悪い表現をしたことからの気まずさだ、と刹那は思った。
>真田さん
「あれ、真田さん。体は大丈夫?」
物音の正体が真田さんであることに気づき声をかけた。
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