TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7386：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 14:15:51
＞ルサルカさん
ヒノネが変身ポーズをとったと思ったらヒノネが光に包まれ、次の瞬間にはルサルカに変わっていた。
そして必死に弁明するルサルカを見て紅葉は思わず笑ってしまった。
「クスクス♪フフッあんまり必死になって否定しているとかえって満更でも無さそうに見えますよ。ルサルカ。」
7387：
ルサルカ [×]
2020-06-06 14:28:52
＞刹那さん、紅葉さん、ユーリさん
ルサルカ「ぐ、ぐぬぬ……。それより、どう言うことかと言う説明をしておこうか。……まぁ、簡単に言うと「夢見ヒノネ」は「夢見ルカの妹」になるはずだった少女だ。……なるはずだった、という話だがな……ヒノネは、生まれてくる前に堕胎されたんだ。つまりヒノネは……死者に分類される。で、ルカが6年前に変身能力に目覚めた際に、その変身能力の発生に巻き込まれる形で、「死者となって漂っていたヒノネの魂」まで巻き込んだらしい………その結果、ルサルカという虚像は、「ヒノネの魂」にとりつく形でひとつの存在となった……と、そういうことだ。だから、俺とルカが分離してる間は、ヒノネが変身前の姿で、俺が変身後の姿として出てくるらしい。……ちなみに、ヒノネ本人は死んでることは全然気にしていない。むしろ普通に生まれるより自由の幅が聞いている分、今を楽しんでいる。……どうにも、俺とヒノネは互いに心が丸見えらしくてな、これは嘘ではないようだ。」
7388：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 14:30:49
＞、ヒノネさん、ルサルカさん
『夢見？……という事は君はルカの……。』
そう言い掛けた時にヒノネは変身ポーズをとり光に包まれる。
そして次の瞬間には同じ変身ポーズをとるルサルカの姿があった。
そしてユーリの次の行動は正に神速の如しだった。
カシャッ
それはルサルカにとって最も聞きたくない効果音だったかも知れない。
ユーリのAIに組み込まれている機能の中には撮影機能があった。
もうお分かりだろう。
ルサルカにとって衝撃の瞬間をユーリは撮影していた。
そして必死に弁明するルサルカ。
『これが所謂『ツンデレ』というものか……。』
何かおかしな方向に考えが向き始めているかも知れないユーリであった。
7389：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 14:38:13
今日はどこに行こうかね～…(昨日とは違い白Tと黒いズボンとシンプルな格好して歩いてる)
7390：
ルサルカ [×]
2020-06-06 14:45:13
＞ユーリさん
ルサルカ「……いや、ちょっと待て、おい。なんか変な音が聞こえたぞ？より具体的にはシャッター的な音が聞こえたが？！おいユーリ？まさかお前か？？……いや、ちょ、お、お前なんて言った！？？は？？え、は……おい紅ぃ！？ユーリってこんなやつだったか？？なんか俺のイメージと違うんだが！？？おっ、おあ、ちょっと待て…ヒノネ、やめろ、お前俺と変わって何を…」
光が瞬き、唐突に変わる幼女。
ヒノネ「きゃぴっ☆」
そしてすぐに瞬き…横向きダブルピース+てへぺろ顔で静止するルサルカ……
ルサルカ「…………(思考停止中、約3秒)。……………(思考再起動)、お、おあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！？？！！？！？」
ト○とジェ○ーの、猫の叫び声のような声をあげるルサルカ……
7391：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 15:03:25
＞東野 桜ちゃん
よう。ご機嫌麗しゅう。随分とあの4人強うならはったみたいやな。さて、本題やけど…楽譜の前半と交換は…俺に回復手段が無いのがネックやさかい。其れをあんさん、マスターはんなら何か出来るんちゃうかって。本間はニシに依頼しようかと思うたんやけど…最近音信不通やさかい。中央のあんさんも、そーゆー何か特化した能力埋め込み得意や無いかと思うてな。(どうや？安いもんやろ？とニヤリと笑い言う。しかし、決して安い物では無い。安いだろ？と言うのは決まり文句なだけだ。)
7392：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 15:06:25
＞ルサルカさん
「失礼しました。ユーリは本当に親しい者には時々悪戯心が湧き出るみたいで……。」
そういう意味ではルサルカはユーリに相当親しい関係として見られているのだろう。
＞ユーリ
「ユーリ、悪戯が過ぎますよ。先程の写真は消して下さい。良いですね?」
優しい口調で言っているが口調に中々に凄みがある。
7393：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 15:13:39
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜？あ…おはよう。大丈夫か？怖い夢でも見たのか？(また、お父さん…なのかな…と少し予想はついたが、心配な事には変わらない。)
7394：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-06 15:17:11
＞ルサルカさん、紅紅葉さん、ユーリさん
「ルサルカ君、説明有難う。とまあ、ヒノネちゃんとルカ君、ルサルカ君の関係はこんな感じだよ。紅葉ちゃんも、そんな怒らないで。ユーリも写真消しなよ」
三人それぞれに話した刹那だったが、急にユーリに向かって声を潜めた。
「...そうそう、これが『ツンデレ』ってやつ。もし興味があるなら、訓練終わった後にでもいろいろ説明するよ」
ユーリの言葉は刹那のオタク根性...いや真面目さに火を付けたようだ。
7395：
真田雪菜 [×]
2020-06-06 15:19:35
>今瀧さん
……は、はい……両親と絶縁した時の……
(お腹に手を当てながら目を逸らし)
7396：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 15:21:17
＞ルカくん
それならいいけど。ルーちゃんって難しい魔法沢山使える？アタシはぜーんぜん！(そう、雪音は初級魔法しか使えない)
(初級、中級(並)、上級、特級、古代魔法呪文と言う順番だ。
古代魔法呪文はもう使えないと言われた魔法の呪文)
7397：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 15:23:38
＞真田 雪菜ちゃん
……痛むのか？(雪菜ちゃんが抑えている手の上、から手を重ねる)
7398：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 15:26:11
＞紅 紅葉さん
『冗談だマスター。分かった。削除するよ。』
些か悪戯が過ぎたとユーリ自身も反省している様で潔く写真を削除した。
＞ルサルカさん
『済まないルサルカ。つい物珍しいと思ってな。…ただ、私としては先程のルサルカも…案外悪くないと思ったよ。』
からかいなのか本心なのか。
あくまでもぼかす様に打ち明けるユーリだった。
7399：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 15:26:54
…なんだこの…でっかい場所…？(敷地の大きいと見える訓練所の前で足を止める。出入口の所にある隙間から少し奥に見える所をぼんやりと覗いている)
この街にこんな場所あったのか…。歩いてみると結構知らない建物があったりするんだな～、はぁ～…。(覗いたままそんな独り言を呟いている。なんとなく面白く感じているようで)
7400：
真田雪菜 [×]
2020-06-06 15:28:04
>今瀧さん
痛むというよりは……重い？という感じでしょうか……
(押さえた手を見ながら)
7401：
夢見 ルカ [×]
2020-06-06 15:31:39
＞篠原さん
ルカ「んー……それがねぇ、魔法に等級があるのは知ってるんだけど……これはよくわからないんだよね……なんかね、ある程度自由にできるってことはわかるんだけど……それいがいよくわからないかも？」
ルカが行使してる魔法自体は「上級」に該当し、ルカが現在扱っている剣や小さな刃は、「特級」に該当する……が、本人はその事を知らない。
7402：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 15:40:17
＞斑鳩刹那さん
『分かったよ刹那。それにしても…フム、奥が深そうだ。』
刹那が急にスイッチが入った様に熱心になったのを見てユーリも少し興味が湧いた様だ
7403：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 15:46:56
これ開いてるのかな？『訓練所』って看板がさっきあったけど訓練って何やってるんだろ、ちょっと覗いてみようかな～…ノックしてもしも～し？(奥には誰も見えないので半ばおふざけと控えめな気持ちでノックする。すると扉からは『ｺﾝｺﾝ』っと深みのある音がする。)
7404：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-06 15:56:45
＞ルサルカさん、紅紅葉さん、ユーリさん
「そうだよ、分かってくれて嬉しい」
半ば黒い笑みを浮かべながら話す刹那を止めたのはノックの音だった。
「ごめんね、ちょっとノックが聞こえたから行くね」
そう言った刹那の表情はいつものものに戻っている。
＞矢野瞬さん
「はい、開いていますよ。…なんであなたが、早く家に戻った方がいいのでは？」
ドアを開けた刹那は、少し警戒した声色で話しかける。
7405：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 16:03:36
>斑鳩
いた…。しかも知り合い…(小声)
あっ、こんばんは～。(ちょっとびっくりするも挨拶する)
そのさ、帰ったんだけど暇で暇で。寝る時間だったし抜け出してきちゃった。(軽いノリでへへっと笑い言い放つ。)
そんな警戒しないでよ、別に悪いことしに来た訳じゃないんだよ？散歩してただけなんだ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle