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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7366：
夢見ルカ [×]
2020-06-06 00:34:30
(/ヒノネじゃなくてルカでした……)
7367：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-06 00:36:31
＞蒼馬さん
あぁあの後マスター鍵を取られたって泣いてたな(そう言って)それでも来る？とエレベーター前で言う)
7368：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 00:38:56
＞矢野 瞬さん
『マスターは居る。マスターの名前は紅紅葉（くれない もみじ）。もし今後出会う事があったらマスター共々宜しく頼むよ。』
そう言い、先程のシュンの言葉に何かを思い出したのか、一言付け加える。
『因みに私もマスターも『元、西の組織所属』だよ。今はフリーだけどね。』
7369：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 00:47:46
>ユーリさん
持ち主は紅さんって人か…そうだね、会うことがあったら必ず挨拶するよ。そうしないと失礼になるだろうしね。(どんな人なんだろうな～。こんな強そうな鎌の持ち主だから、きっとすごく強いんだろうな…)(屈強な姿とか、力強く鎌を振る姿を想像しながら、特に押され感はなく、自発的に『必ず』と約束する。)
へぇ～、悪い人だったんだ～。そこから足を洗ってって…何かそうしたくなるようなことでもあったの？(禍々しさから、足を洗っていることに違和感を覚え、よっぽどのことがない限りそうすることはないだろうと思い違和感をしめしながら質問する)
7370：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 00:50:53
＞修さん
本間は俺は動かへんタチやけど…俺から持ちかけた話や。行かせてもらうわ。
買い取りってゆーても、欲しいものは…金や情報と言った紙屑や無いさかい。
って知っとるかも知らへんけど。(そう言って、修の誘導に従い後に続く)
7371：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 00:58:58
＞矢野 瞬さん
『ああ。本当に色々有ったよ。その辺りは……もう少し親しくなってから…かな。』
話すかどうか少々迷ったがどうやら初対面のシュンにそこまで話すのは躊躇った様子。
7372：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 01:05:35
>ユーリさん
そっか、そうだよねごめんごめん…(初対面なのに少々踏み入った質問をしてしまったと申し訳なく思っていて、表情にもそれが出ている。)
えっと～…、そうだな、そうだ。お疲れ様。(少し考える素振りを見せ、そこで自分が言える範囲内と思いついて、ストレートに労いを伝える。)
7373：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-06 01:07:25
＞紅紅葉さん、夢見ヒノネさん
「紅葉ちゃん、ただいま。あ、そうか...ヒノネちゃん出てきたの、紅葉ちゃんがユーリとなんか話していた時だったよね。この子は夢見ヒノネちゃん、ルカ君の...妹さんだよ」
「妹」と言った瞬間、刹那の表情がわずかに影を帯びた。しかしそれも一瞬のことで、すぐに明るい顔になってヒノネちゃんに話しかける。
「ヒノネちゃん、もみねだよ。ただいまだね」
7374：
夢見ヒノネ [×]
2020-06-06 01:12:25
＞斑鳩さん、紅葉さん
ヒノネ「あいっ！ただいまぁ！(びしっ、と右手をあげる)ヒノはね、夢見ヒノネっていうんだよ！もみねだよね、るーにやるーるーがお世話になったね！これからよろしくー！」
もみねもみね～、と小動物のように元気にぴょんピょこ跳ねる幼女。……この幼女の変身後がルサルカ、と考えるとなんとも複雑だが……。
7375：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 01:18:40
＞刹那さん、ヒノネさん
「ルカの……妹？……そうですか。」
初めて聞いた事実に少々戸惑うがそれも直ぐに無くなり、笑顔を浮かべてヒノネと同じ目線になる様にしゃがむとヒノネの頭を優しく撫でながら言った。
「はじめましてですねヒノネ。私は紅葉、紅紅葉です。宜しくお願いしますね。」
7376：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 01:25:26
＞矢野 瞬さん
『ああ、シュンもお疲れ様。……っと、どうやらマスターの元へ戻る必要がありそうだ。名残り惜しいけど失礼するよ。see you again。』
そう言うとユーリの周囲の空間が突然歪曲し、ユーリはあっという間にその場から姿を消してしまった。
歪曲した空間もユーリが消えると同時に元に戻っていた。
7377：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 01:36:32
>ユーリさん
うん、ありがとう。そしてまたね…ってう”ぇ！？(すごく大きな鎌があっという間に視界から消えてしまったのでまたびっくりする)
…(元に戻った空間をぼんやり見ている)
不思議な鎌だったな～…。喋るし、持ち武器も当てるし、あっという間に消えちゃうし…。あれは…何なんだろ…？(独り言しながら考えている。が、何も知らない矢野にその疑問の答えが出てくることはない。)
さてと。俺も帰るか～。そうだ、缶捨てないと。すっかり忘れてたな～…(ポケットから空のコーヒー缶を片手で取り出し、ゴミ箱目的で自販を探しに歩き出す。)
7378：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-06 01:48:10
＞刹那さん、ヒノネさん
『戻ったよマスター。……っと、戻ってたのか刹那と………少女？』
突然紅葉の傍に現れるユーリ。
が、刹那の傍にいる見覚えの無い少女が気になり声を掛ける。
7379：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-06 01:52:09
＞紅紅葉さん
紅葉の一瞬の戸惑いに気づき、紅葉だけに聞こえるよう耳打ちする。
「ええと…この子ね、ちょっと複雑な事情があって…詳しくは...うーん」
＞夢見ヒノネさん
戸惑った末に、ヒノネちゃんにお願いすることにした。
「ごめんね…ヒノネちゃん。ちょっとの間、るーるーに変わってもらってもいいかな？」
ルサルカ君に事情を話してもらうのが一番だと考えた末の行動だった。
7380：
矢野 瞬 [×]
2020-06-06 01:55:58
ほいっ、と…(自販横のゴミ箱に缶を捨てる。ゴミ箱へと落とされた缶は、中で他のものとぶつかってｺﾝｯといい音を鳴らす。)
さてと。帰るか。今日は大変だったけど面白くもあったな～。知らない人とも会えたし。明日も外出てみようかな。(家路を歩きながらニコニコとして、独り言をしている。)
あっ、パンケーキ…。ま、今日はもういいや、また明日夢見ちゃんと会えて、本人が覚えてたら連れてってもらおう(思い出したことがまた一つ。)
7381：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-06 07:50:00
＞ルカくん
え？アタシの魔法は、大したことないよ？だって、誰にでも出来る事…だから。
でも、そのお花、大切にしてくれてうれしい！
7382：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-06 09:48:39
＞蒼馬さん
着いた(そう言ってエレベーターを下りるとだだっ広い廊下の先にきらびやかな扉がありそこを開けると)
桜 いらっしゃい(そこには黄金の玉座に桜が座っていて)話は聞いている、欲しいものは(そう言って立ち上がる)
7383：
真田雪菜 [×]
2020-06-06 10:39:28
>今瀧さん
……はっ…はぁ…はぁ……
(ぱっと目を開く。息が止まるくらい力が入っていたのか肩で息をして)
7384：
夢見ヒノネ/ルサルカ [×]
2020-06-06 13:53:31
＞刹那さん、紅葉さん、ユーリさん
ヒノネ「んにゃ～…えへへ、なでなでだぁ。(ユーリ到着)おあっ！ゆーにだ！ゆーに、ゆーに！！ヒノはね、夢見ヒノネっていうの！あのねあのね……(刹那さんの頼みを聞く)ほへ？るーるーに？おっけー！」
へーんしん、びしっ！と台詞と効果音を口ずさみ、ポーズまでとると光が溢れ……ヒノネはルサルカに変わっていた。……そう、同じポーズのまま、プルプルと震えながら恥ずかしそうにしているルサルカに……。
ルサルカ「……事情説明の前に、だ。先に言っておく……ああ、誤解がないように言っておく……俺とヒノネは、別々の意識だ……決して、これは俺が望んだわけではない。……決して、だぞ！」
7385：
夢見 ルカ [×]
2020-06-06 13:56:48
＞篠原さん
ルカ「まぁ、確かにね。誰にでもできるほど、簡単な魔法かもしれない。けどね、重要なのは「誰にでもできる」とかじゃないんだ……「誰がなんのために使ったか」なんだ。雪音ちゃんは、ボクを驚かせたり喜ばせたりするために、花の魔法を使ったでしょ？だから、ボクは救われたんだよ。……救われたから、今のボクがある。……ちょっと難しい言い方になっちゃってるけど、要するにね……ボクを救ってくれたのは雪音ちゃんだから、そこは誇っていいんだよ、ってこと。」
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