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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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7306: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 16:15:49

>キタの悪役1
よしと。ほぼ予測撃ちだったけど当たったようでよかった。(悲鳴から手首命中を確認)
さてと~?かなり静かになったし、残りは一人だけかな?出ておいでよ、場所はわかってるんだよ?(周囲に警戒を張り見渡し両銃を構えながら、悪役1に聞こえる大きな声でそう言う。ハッタリをしかけることで陽動を試みるようだ。)

7307: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-05 16:17:09

>矢野瞬さん、夢見ヒノネさん
(訓練所にて)
ユーリが帰りうとうととしていた刹那は、あることに気づいてはっと目を覚ました。
「ヒノネちゃん、まだ帰ってきてない!?」
ヒノネちゃんを探して刹那は訓練所を飛び出した。

(ヒノネちゃんと矢野さんを見つけて)
ヒノネちゃんを探そうと思ったら道に迷ってしまった。あきらめて帰ろうととしたその時、銃声が聞こえた。同時に感じたのは、二つの魔力の気配。
「二つ...一つはヒノネちゃんで、もう一人は誰?」
魔力のもとに近づくと、正体が分かった。そして、二人が戦いに巻き込まれていることも。
「ヒノネちゃんと...そこのお方、大丈夫でしょうか。私に切り抜ける案があるのですが」
明らかに悪役令嬢としか思えない格好の刹那は、声を潜めて車の影の二人に話しかけた。

7308: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 16:24:26

>斑鳩さん
おわっ(強くなっている警戒心からかびっくりして声がした方に銃口を向けてしまう。)
あっと、はじめまして~。誰かな…、悪いけど今手が離せなくてさ。もしかして今隠れてるあの悪い人の手先だったりしないよね?え?策?(銃口を向けたまま、少々ダウナーな声色でそう問いかける。)

7309: 夢見ヒノネ [×]
2020-06-05 16:32:37

>矢野さん、刹那さん

ヒノネ「んなぁ~……(穴から出てきながら)おーせつねだ!せつねせつね、あのね、しゅんにを助けるためにね、るーるーが頑張ってたの!るーるーね、せつねがいるからあとは大丈夫だろうって、いまはヒノのなかでお休みしてるの!」

7310: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-05 16:35:17

>矢野瞬さん、夢見ヒノネさん
「はい。簡単に言うと、あの人を騙します。私がヒガシ...悪の組織の一員で、ボスの命令で二人を攫うという筋書きです。同業者なら、あの人も油断してくれるでしょう」
そう言って、刹那はヒノネちゃんの髪を撫でた。
「まあ、あくまでも一つの策です。あなたが戦闘を望むなら、援護射撃くらいならできるかと」
そうおずおずと微笑んだ姿は、とても正義の味方には見えない。

7311: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 16:37:51

>夢見さん、斑鳩さん
えっ知り合い!?(びっくりして声色が戻る)
あっ、ごめんごめん…今めちゃくちゃ警戒してたからつい…ごめんね。(すぐに銃を下ろす。下ろした後は丁寧に謝罪を伝える。)

で、策とは?これ以上夢見ちゃんや君を巻き込むのは悪いし、悪いことしたし、協力させて

7312: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-05 16:48:38

>矢野瞬さん、夢見ヒノネさん
「分かりました。上手くいくかは分かりませんが...もし無理でしたら二人で逃げてください」
そう言った後、ヒノネちゃんに優しく話しかける。
「ヒノネちゃん。せつねはね、いまからお芝居するの。そこのお兄ちゃんのいうことをちゃんと聞いて、いい子にしているんだよ」
そして、物陰からゆっくりと歩み出て、悪役の前に立つ。

7313: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 16:48:54

>斑鳩さん
分かった。協力するよ。どうすればいいかな、一芝居打てばいい? (ちょっとニヤっとしながら伝える)

7314: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-05 17:03:41

>矢野瞬さん
「そうですね…ちょっと抵抗しているふりをしていただくのと、万が一のために戦闘態勢をとっていてくださると有難いです」
そういって控えめに笑って見せた。
>キタの悪役1さん
刹那は堂々とした足取りで、悪役の前に立って見せる。訓練所にいた人たちに比べたらその魔力は雑魚同然だが、それは刹那とて同じ。緊張は絶やさず、不敵に笑いながら話しかけた。
「キタの皆様、お仕事お疲れ様です。私はヒガシのボスから命じられてやってまいりました、『モメント』と申します。あなた方の今狙っている二人を引き渡してほしいというのが、ボスからの命令です。もちろん外導様...そちらのボスにはあなた方の功績は報告させていただきます」

7315: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 17:17:08

>斑鳩さん
分かった。(ニヤニヤしたまま同意して銃を構えるだけする。)
(カッコがそれっぽいからなのもあるのか、すごくそれっぽいな…。いや、感心してる場合じゃないな、合わせないとね)(堂々と出ていき敵に声をかけているのを聞きながら、そう考える)

な、なにをするつもりなのかな、放してくれないかな…?(多少怯えてるっぽい声色で言い、言われた通り抵抗しているふりをする。多少大根演技ではあるものの、思い込ませるには十分な具合である。)

7316: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 19:07:59

>夢見さん
(夢見も、という感じで目配せをする)

7317: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-05 19:29:52



自室で休んでどれくらい経ったのか。
別行動をとっていたユーリが帰ってきた。

「お帰りなさいユーリ。刹那との話は終わりましたか?」

『……ああ。』

「随分と話し込んでいた様ですね。」

『……積もる話も色々あったんでね。マスターにも関係ある話だ。』

そう言うとユーリは刹那から話す様に言われた事を話始めた。
勿論伝えたくない部分は伝えていないのだが。

「……そうですか。分かりました。」

一通り終えると話を聞き終えた紅葉はそう一言だけポツリと呟いた。


7318: 夢見ヒノネ/キタの悪役 [×]
2020-06-05 19:47:27

>矢野さん、刹那さん

ヒノネ「……う、う゛う゛え゛え゛ぇぇぇぇぇん゛!い゛だい゛の゛や゛だーーー!!!!びえええぇぇぇぇぇ!!!」

なんと、ガチ泣きである……

キタの悪役1「……うっわ……あ、あぁわかったよ……まかったけど、なるべく優しく、ね?」

キタの悪役はそんなふうに大分引きながら……戦線離脱した部下含めて、全員撤収していった。

7319: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 19:54:38

>夢見さん、キタの悪役、斑鳩さん
ちょっ…(演技と分かっていてもガチ泣きに思わずたじろいでしまい心配する。)
ま、まあとりあえず引いたようでよかった…。なんだ、案外話のわかるお兄さんだったか。ありがとう3人とも、助かったよ。(表情には余裕のまま、深呼吸しながら安心し伝える。3人目はるーるのことである。)

7320: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-05 19:56:40



「とりあえずユーリは魔力の回復に専念して下さい。ナナさんとの戦闘でかなり魔力を消耗してましたからね。」

一応補足しておくとユーリ自身の魔力保有量については上限が存在しない。

これは創造主である西の組織が全ての魔法を敵に回しても脅威となりえる様に、という事で上限を外している。

その上普段は大気中に発生している自然の魔力を自動的に蒐集している。
その自然の魔力量だけでも並の魔法少女の持つ魔力量の何倍にもなるのだが。

西の組織に改造された際にユーリが蓄えていた全ての魔力は一度全て失われたが、それでも現段階でユーリが蓄えている魔力保有量は計り知れない。

とはいえ、ユーリの能力である『森羅万象を斬る能力』は斬る対象の存在の大きさによりそれに比例した魔力を消耗するので、結果的にユーリの魔力は現段階の最大の半分以下まで減っていた。

『………分かった』

そう呟くとユーリは部屋を後にした。

それにしても……。
紅葉はある事を感じている
ユーリの変化について。
つい先程までユーリから刹那との会話を聞いていたのだが、その態度はどこか物腰が柔らかく感じ取れたのだ。

「………もしかして、…………ユーリ……。」

それだけの情報でも感の鋭い者はピンと来るだろう。
そして紅葉はそういった感覚面の話では異常なまでの鋭さを持っている。
故に気付かない訳が無かったのだ。
ユーリが刹那に抱いている感情の正体を。

「全く……、ユーリも隅に置けませんね。」




7321: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-05 20:15:45



ユーリはAIを搭載された大鎌。
『魔法を扱う者にとっての天敵』と『死神』という二つのコンセプトを元に西の組織によって創造された至高の武器であり、組織からは『最凶の禁忌』と仇名されている。

私はある日大鎌と出会い、『ユーリ』という名前を着けた。
それからユーリは私を通じて沢山の人と話す様になった。
そして今では………ユーリは刹那に『――』を抱いている。

変わるものなのだな………と、紅葉か心の底からそう感じていた。

7322: 斑鳩刹那 [×]
2020-06-05 20:25:16

>矢野瞬さん、夢見ヒノネさん
「あ、ええと…ヒノネちゃん、ごめんね…」
刹那はかなり困惑していた。一つは、いくらキタのボスの名を出したとはいえ敵があっさりと引いたこと。もう一つは、目の前のヒノネちゃんの泣きっぷりである。怖がらせてしまっただろうかと慌ててヒノネちゃんを抱き寄せ、目の前の青年に挨拶した。
「先ほどはヒノネちゃんを助けていただき、ありがとうございました。私は斑鳩刹那と申します。以後お見知りおきを」
ヒノネちゃんとはいろいろあって仲良くなりました、と付け加えて。

7323: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 20:35:03

>斑鳩さん
よしよし仲が良さそうで何より…。(簡単に抱き寄せをするあたり仲がいいのだろうと判断し、そう言う。)
いやいや、むしろ助けられたのは俺の方だよ。夢見ちゃんがいなきゃこの場所に辿り着いて有利に立ち回れなかったし、仮に自力で辿り着いていたとしても援護がなきゃかなりやばかっただろうしね~。夢見ちゃんとるーるさんありがとね~。そして助けに来てくれた君も。(いつもの軽いノリに戻り、ニコニコしながら2人にそれぞれ感謝を伝える。本当に1人では厳しかっただろうと思っていたため、世辞や気遣いは含まれていない。)

斑鳩刹那さんね。俺ヤノ シュンっていうの、よろしくね。

7324: 矢野 瞬 [×]
2020-06-05 20:39:52

(/2人→3人でした)

7325: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-05 21:09:53



屋敷から森の中へと入っていくユーリ。
暫くしてユーリは森の開けた広場に出る。

『不思議なものだな。……つい数時間前に魔力を吸収したばかりなのに………もう大気中の魔力が満ち溢れている。』

地脈や霊脈等の関係もあるが魔力には一定の流れが存在する。
場所によってその循環する魔力量に違いはあるがここまで短期間でここまでの魔力量が流れる場所というのも珍しい。

『……自然の恵みに……感謝を。』

そう呟き、ユーリは大気中の魔力を吸収し始める。
蒐集範囲はユーリを中心に半径100Mといったところか。
そして数十秒後、魔力蒐集が終了した。

その蒐集した魔力量は――ナナとの戦闘で消耗した魔力量の倍以上であった。



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