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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7066：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 09:29:04
＞アルタイルさん、ナナさん、龍さん、雪菜さん
突然結界が解除され、ナナが雪菜に治癒魔法を掛けている。
『終わったか……。どうやら……上手くいったみたいだな。』
「そうみたいですね。彼女自身、また一つ強くなった……というところですかね。」
そんな彼女らのやり取りをユーリと紅葉はただ冷静に見ていた。
7067：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 09:29:15
>ユーリさん、今瀧さん、ナナさん、斑鳩さん、アルタイルさん、紅葉さん
………はぁ…
(へなへなとその場に座る。それはちゃんと撃てた安心感か、それとも救えた安心感か、責められなくて済むと感じたせいか。)
7068：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 09:56:48
＞真田雪菜さん
「さて、行きますか。」
『分かっている』
終了し安堵感からかその場に座り込んだ雪菜を見たユーリと紅葉は労いも兼ねて雪菜に駆け寄った。
「雪菜、お疲れ様でした。」
『お疲れ様。自分自身には……負けなかったみたいだな。』
7069：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 10:03:53
>紅葉さん、ユーリさん
は、はぁ……ありがとうございます……
(まだ訓練をすると言われた時のために変身はとかないまま、気の抜けた返事をする。たった数発撃っただけなのに、どっと疲れたような気分だ。極度に緊張していたからかもしれない。でもあの時は、龍さんを助けなければと思った。)
7070：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 10:14:02
＞今瀧さん、ナナさん、斑鳩さん、アルタイルさん、雪菜さん
「ところで、これで一通り見極めの特訓は終えた様ですが……この後はどうしますか？」
全員に意見を求める。
7071：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 10:22:53
>ユーリさん、今瀧さん、ナナさん、斑鳩さん、アルタイルさん、紅葉さん
あ、あの…狙撃場みたいな部屋はないでしょうか……出来れば自主練習がしてみたいのですが……
(そう手を上げて聞く。勿論このまま試合でもいいのだが、先程のように撃てなかったらそれこそ迷惑だろう。
それに、狙撃手である以上正確に撃てなければ意味が無い。)
7072：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-03 11:24:14
＞真田雪菜さん
「真田さん、お疲れさまです。無事に撃てたようで良かったです」
力の抜けた様子での彼女に、ねぎらいの言葉をかける。その後、ふと思いついたように言った。
「私も少し見ただけなのですが、真田さんはもう十分に実力があると思います。必要なのは自信と実戦かな...と思うのですが、どうでしょう」
＞紅紅葉さん
「私は試合形式で実践をしてみたいな。実は…ほとんど人と戦ったことないんだよね。デネブさんとの手合わせみたく一対一でやるのも、チーム戦みたいなのでもどっちでもいいよ」
苦笑しながら答えた。
7073：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 11:36:19
>斑鳩さん
そうですね……正直自信もないし、実戦経験もあまり……
(しゅんとし)
7074：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 11:43:39
＞斑鳩刹那さん
「先程言っていた試合形式の実戦ですよね。私も一対一でもチーム戦でもどちらでも大丈夫ですよ。」
丁度程よい人数の為にどちらにしても良い案だと思う。
7075：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-03 12:50:51
＞真田雪菜さん、紅紅葉さん、今瀧さん
「うーん…じゃあ、一対一でどうだろう。組み合わせは真田さん対紅葉ちゃん、私対今瀧さんとか。遠距離攻撃対近接攻撃みたいな感じで組んでみたよ」
紅葉や今瀧さんが間合いを詰められるか、真田さんと刹那はそれを止められるか。そこが勝負になると刹那は予想していた。
7076：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 12:55:55
＞斑鳩刹那さん
「私は構いませんよ。」
『雪菜との対戦か。……楽しみだな。』
各々がやる気に満ち溢れている様子である。
7077：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 13:10:57
>ユーリさん、今瀧さん、斑鳩さん、紅葉さん
……………
(私は構わない。その意味で首を縦に振るが、ひとつ気になることがあった。
龍さんは異性を殴れない優しい人なのに、女性をぶつけて大丈夫なのだろうか。)
7078：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 13:54:43
＞刹那さん
＞真田 雪菜ちゃん
……分かりました。
雪菜、さっきはありがとな。って…結局俺、雪菜の役に立たなかったな！(あははと明るく笑い)
7079：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 13:57:31
>今瀧さん
いえ……助けるのが遅れてごめんなさい……死んだらどうしようかと思いました……(目を逸らしながら)
7080：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 14:04:44
＞真田雪菜さん
「宜しくお願いします雪菜さん。お互いにベストを尽くしましょう。」
そう言うと紅葉は戦闘時の黒のローブを瞬時に纏う。
次の瞬間紅葉の全身はまるで陽炎の様にぼやけ始め宙に浮かぶ。
その両手にはユーリがしっかりと握られている。
『雪菜、準備は良いか?』
臨戦体勢に入り、雪菜の準備の確認を行う。
雪菜が良ければいつでも開始出来る状態だ。
7081：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 14:09:22
>紅葉さん、ユーリさん
……はい。
(そう返し立ち上がる。いつでもシールドを出す準備は出来ていた。)
7082：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 14:19:45
＞訓練の皆様
では、念のための大怪我が起こらないようにナナさんは雪菜さんと紅葉さんの対戦を監視します。万が一大事故になる前に終了の合図や、止めに割って入ります。その際は速やかに武器を下ろして下さい。
俺は、龍くんと刹那さんの対戦を監視します。
ナナ:アルちゃんまだ怒ってるー(泣)
当たり前です。
折角ホールも広いですから…同時に行いましょう。
(時間も有効的に。と付け足す。)
ナナ:じゃー、二人は右側ね！ナナちゃんが真ん中に結界の仕切りを作りまーす！
7083：
瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 14:24:20
＞ロジャーさん
………随分と余裕そうやないか。(そう言って刀を抜く。さて、どこから攻撃しようか、まだ仲間はいるのか…(ロジャーさんを睨みながら、辺りの様子を気配で探す。)
7084：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 14:32:57
＞真田雪菜さん
「それでは――――いきます」
紅葉から発せられたその声は……既に戦闘の緊張感を纏わせた静かで――覇気のある一言だった。
そして次の瞬間
計4発の斬撃から生まれたカマイタチが雪菜を目掛けて仕掛けられる。
よく見るとカマイタチには怨念の様なモノが取り憑いており、不気味な雰囲気をまといカマイタチと同時に雪菜に襲いかかる。
7085：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 14:33:19
＞ルカくん
え？んー……どっちも！乙女心はチョー複雑なの！分かった？(にぱっと笑って答えるが、これ程意味わからない事は無いかもしれない。ルカくんが暫く悩むことになりそう…になるとは彼女は思っていない)
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