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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7046：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 23:41:22
＞斑鳩刹那さん
『っ！？』
刹那の一言で我に返る。
そう、これは彼女自身の戦い。
外野からの手助けなど以ての外など当たり前の事。
『……済まない。』
一言だけ謝罪の言葉を口にし、再び静観する。
7047：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 23:52:16
＞刹那さん
そうだね…だけど…龍くんはここにはとどまらない子です。夢と更なる高みを目指す子。だから…俺はそのお手伝いをしています。
いや、気にしないで下さい。でも、いつでも頼って来ていいですからね。アルタイルは情報組織です。きっと役に立てますから、情報を貴女にも提供いたします。
(家族じゃなくても、大切な同志ですよ。と笑いかけて)
7048：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-06-02 23:57:30
＞八神さん
時々一日中食べてる時あるんですよ(と言いながらも大量の肉と山盛りご飯を食べながら)1度近所のスーパーの在庫を無くす勢いで食べて夕暮れ時に、食材がなくなったとかで美香に止められましたけども(とその横にはさっきまでテーブルいっぱいにあった大量の肉がもうひと皿になっていて)まだ30分ぐらいありますから(そう言っている桜のお腹は少しづつ膨らみ始めていて)もっと食べます。でもちょっとズボンがきつくなってきました(そう言ってホックを外して)どんどん焼きましょう(そう言って相変わらずのモースピードで食べ続ける)
7049：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-03 00:00:47
＞アルタイルさん
「ありがとうございます。これもご縁でしょうか、私の元いたヒガシも情報組織でしたね。こちらこそ、何かあったらお申し付けください」
私に出来る範囲でしたら、と付け加えた。
＞ユーリさん、紅紅葉さん
「いや、私も言う寸前だったから強くは言えないよ。というか紅葉ちゃん大丈夫？」
クールというよりは生暖かい瞳。彼女のいつもは見せない表情に不穏なものを感じたとき。結界が張られ、ナナさん、雪菜さん、龍さんが閉じ込められる。
「私たちのお節介、おそらく無駄だと思うよ」
苦笑交じりに刹那は呟いた。
7050：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 00:09:26
＞ルカくん
いつか、さなっちの髪も弄りたいなー。そう言いながら、(右側を弄る。サイドの髪だ。前髪のすぐ横の部分。雪音は小さな黒の使い捨てヘアゴムを何個も使い、纏めたり、捻ったり…怪力ではあるが、力加減は普段から自分の髪を結っているから、加減は出来ていた。)
よーし！後はー、ルーちゃんの毛先くるくるにしよー！
ママー！ヘアアイロン貸してー！
(雪音はまだ使うのは危ないからと言われ、結局雪音のお母さんがしたのだが…付き合わせちゃってごめんなさいね。と謝っていた。)
後はー…リボン！ルーちゃんの服につけてあげる！
7051：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 00:11:26
＞斑鳩刹那さん
『……その様だ。』
手出しが出来ればこの程の結界等ユーリにとっては足止めにもならない。
だが、これは雪菜の戦いであって手出しは無用である以上沈黙するしか無かった。
7052：
夢見 ルカ [×]
2020-06-03 00:23:49
＞篠原さん
ルカ「(髪をいじってる雪音ちゃんへ)おー、結構こってる感じっぽいね！(途中ヘアアイロンをかけに来たお母さんへ)あはは、ありがとうございます。大丈夫ですよ、ボクも楽しんでるので。(服にリボンつけるとき)ん、リボンだね！いーよ！」
自分の姿を見てないけど、どんな風に仕上がったか……ルカは気になっていた。
7053：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 00:42:21
＞ルカくん
(セーターの首元にリボンをつける。2重の色がピンクと白で、安全ピンで固定する)
出来たー！ルーちゃん可愛い！
(今度、さなっちや、りーちゃん、さっちゃんの髪もイジちゃおうっと。と一人楽しそうに言った。あと、ルーちゃんの友達も！と付け足して)
7054：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 00:50:31
＞刹那さん
そうなのでしたか…それだけでも、貴重な情報ですよ。
って…ちょっと！ナナさん！？何やっているんですか！？
やめなさい！
(結界。それは古代呪文。シールドの最強版とも言える。昔の魔法の方が強力だ。だから…撃ち破るのにも…大量の魔力消費が伴う。雪菜ちゃんと同じ大量の魔力を持っている彼女…その結果は安定していて、強固なものだった。)
7055：
夢見 ルカ [×]
2020-06-03 00:55:13
＞篠原さん
ルカ「あ、出来たんだ！どう、かわいくなったっぽい？」
鏡がないのでくるくると回って確認しようとして見る……服はリボンのお陰でかわいくなったと思うが、髪型が見えていない。
7056：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 01:01:46
＞ルカくん
うん！すっごい可愛い！あ！鏡、鏡…はい！(手鏡を渡す。)
もっとおっきな鏡があれば良いんだけどねー(そんなことをぼやいて)
7057：
夢見 ルカ [×]
2020-06-03 01:07:34
＞篠原さん
ルカ「んーどれどれ……あははっ！ボクがいうのもなんだけど、確かにかわいいね！」
元々女装の素質がある……らしいが、髪型と顔も相まって、中性的な感じから普通にかわいい女の子みたいな風になってしまった。髪型ひとつをいじっただけでこれである。
ルカ「これだと、知ってる人と会わない限りは女の子と勘違いされるかもね…うん、さっき雪音ちゃんは呟いてたけど、ボクは王子様っていうには子供すぎるかもよ？」
7058：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-06-03 01:14:25
>7042 神楽 拓馬 蒼馬 瑠璃男
【キース・キャンベル／大学・ノア】
「確かに本物だな。……神楽拓馬よ、なかなかの働きぶりだったぞ。何か欲しいものはあるか？ 」
ここまで指示どおり動いてくれた成果に対してキースは報酬をあげたくなったようで、内容を聞いたら後で見繕うつもりらしい。
そして、楽譜の後半を渡され手に持った。
すると手に触れただけで白紙の部分から文字が浮かび上がり、それが本物であると分かると神楽の働きぶり満足そうに目を細めて口元が吊り上がる。
特に何かを企んでいるとかではなく、こういう癖が身に染みてしまっているからでボスは喜んでいるという事だけは確かなようだ……。
「そこまで甘くないぞ。 ＿＿だが覚悟があるなら、近くに置いてやる。」
神楽から戦う意思を表明されてしまえば、せっかくここまで来たのだから無下に突き放すわけにもいかず彼をもう少し側に置いておこうと思った。
戦力が1人増えたしラッキーと思って歩き出そうとしたその時、目の前に現れたのは黒い軍服に身に纏った一人の男が立っていた。
「まさかお前は……。」
『＿＿探しものがあるみたいだね。』
軍服の男の手のひらの上で完成されたノアの鍵が光を放って宙に浮かんでいる。
それを見せつけるようにしてからキース達に告げて鍵を握りしめた。仮面の下から赤い瞳を覗かせて口元には明け方の三日月のような笑みが浮かんでいた。
7059：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 01:15:25
＞ルカくん
えー？ルーちゃんはきっと王子様になれるよー！ほら！えっーと…こーはい？(後輩)系な！(彼女の中には年上がいいとかは無い様だ。運命的な出会いを起こす。それが彼女を動かしている。ルカくんは後輩ワンコ系で、いつも笑顔でヒロインと寄り添っている。そんなことをいいたいのだ。雪音の本棚は少女漫画でいっぱいで、ほら！こーゆーの！と言って、次々と漫画を取り出す。彼女が全てを把握しているのなら…ある意味凄い記憶力だ。)
7060：
夢見 ルカ [×]
2020-06-03 01:20:38
＞篠原さん
ルカ「へ？ああ(確認中)……あー、そういう立ち位置なんだ……って、ちょっと待って？っていうことは……いや、まさかだけどさ。……いや、一応聞くけどさ？あのとき「大好き」っていったのって、友達として？？」
ここにきて、「好みのタイプのひとがいる」という考えが取っ払われ、念のため聞くことにした……。
7061：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 04:19:01
>ユーリさん、今瀧さん、ナナさん、斑鳩さん、アルタイルさん、紅葉さん
…っ！
(ユーリさんの声がし、ふと我に返る。自分と、龍さんと、そして自分の力を。しかしすぐに場所が変わり、龍さんに無数の雷の球が飛んでいく。
危ない。危ない。このままじゃ龍さんが死んでしまう。
嫌だ、嫌だ、もう喪いたくない。姉に続いて龍さんまで喪いたくない。
あの数をひとつずつ撃つのにはかなり無理がある。それに、私の技術的にも間に合わないだろう。本来は護身用に使うものだが、数ではあれしかないだろう。
龍さんの周りにシールドを張り、持っていた銃を消す。)
(今度こそ……友達は、私が助ける！)
……炸裂弾！
(そう叫ぶと、頭上に巨大な白い立方体の塊が現れ、細かく分裂して無数の弾となる。
間もなくそれは雷の球に向かって飛んで行った。その球を自分の弾で相殺するつもりだ。)
7062：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 08:21:32
＞真田 雪菜ちゃん
…っ！(耐えなければ…そう思ったが、助かった。雪菜だ。雪菜が相殺したのだ。目の前で…大きな爆発が起きた。)
ナナ:おぉー！すっごーい！上手ーい！(感心したような、面白そうに興奮したように言う。)
でもー、まだ終わらないよーん！ウィンディ！(そう言うと、小さな竜巻を数個出す。)さー！魔法を止めるには、この魔法美少女を止めなさーい！そうしなきゃ、大切な弟くんは魔法でイジメちゃうぞー？
7063：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-03 08:48:54
＞アルタイルさん、ナナさん、龍さん、雪菜さん
結界により中の様子は全く見えない。
ユーリは結界の中の魔力の流れを感じ取り最低限の状況の把握を試みる。
（『雪菜の魔力の乱れが消えた…。どうやら持ち直した様だな。だが、状況は変わらず防戦一方か……。』あの『ナナ』という魔法少女……出来る。）
7064：
真田雪菜 [×]
2020-06-03 08:58:30
>ユーリさん、今瀧さん、ナナさん、斑鳩さん、アルタイルさん、紅葉さん
(相手は1人。これなら弾速で……追える！)
(弾速重視のライフルが現れ構える。中には動きを鈍らせる弾が入っているが、これだけでも十分いけるはずだ。
彼女の体めがけて数発、弾を放った。)
7065：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-03 09:23:36
＞真田 雪菜ちゃん
ナナ:うわぁ！なるなる！雪菜ちゃん上手ーい！合格ー！花丸あげちゃう！(雪菜ちゃんの攻撃をくらい、そう言って結界を解く)
さーて！ヒール！(自分と雪菜ちゃんに回復魔法をかけて)
雪菜ちゃんお見事お見事！弟くんはお姉ちゃんが守ったね！
偉い偉い！
アルタイル:ナナさん！何をしたのですか！？
ナナ:えー？弟くんに魔法をちょーと向けただけだよー？だいじょーぶ！弟くんは擦り傷一つも無いよ？
アルタイル:そーゆーことじゃありません！あれ程念押ししましたよね！？
(それから数十分に渡り、アルタイルさんが、駄目と言った事は守って下さい！軽い気持ちで魔法を使わないで下さい！
等…ナナさんへのお説教が入った。)
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