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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
7026:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:57:59
>ルカくん
こっちこっち!アタシの部屋に行こ!って…げっ!天音!
天音:なーんだ、もう帰って来たの?バカ雪音。
むっきー!従姉妹のおねーさんに言う事!?
天音:だって、バカじゃーん。おにーさん、近づいたらバカが感染るよー?
天音は出て!
天音:あははー、怒ったー!(喧嘩するほど仲がいいのか…?の従姉妹だった)(部屋から出て行く。)(同じ黒髪黒眼で、ツインテールな小学1年生?ぐらいな女の子だった)
7027:
真田雪菜 [×]
2020-06-02 22:00:33
>アルタイルさん、ホクシチさん、今瀧さん
は、はい!(緊張のあまり声が裏返りながら、武器を出して構え)
7028:
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 22:06:51
>篠原さん
ルカ「あ、あはは……本当になかが悪い?んだね、雪音ちゃん。んー、出会って直球でバカ呼ばわりかぁ……うん、でも憎むほどなかが悪くなさそうでよかった。……多分、天音ちゃん本人は言わないのかもしれないけど、雪音ちゃんのことよく見てるからそう呼ぶんだろうなぁ……。」
7029:
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 22:23:08
>刹那さん
…大丈夫ですよ。貴女を責めたりしません。其れに…本人が話したかもしれませんが…龍くんも似たような境遇の子ですよ。ただ、そうなってしまったのは…俺達や、俺達の先代のリーダーによる失態です。龍くんには…本当に…酷いことをしたのは、悪では無く…正義の俺達にあります。って、話過ぎましたね。彼も一生懸命頑張ってますから…貴女も頑張ってください。貴女も…皆様の幸せのお手伝いをしてくれるのでしょう?(彼の目は優しさで満ちていた。それと、龍の事を話悲しさも奥にあった)
7030:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 22:27:25
>真田 雪菜ちゃん
じゃー!雪菜ちゃーん!準備出来たらー、私に向かって、一発ド派手にドッカーン!と撃っちゃってー!それで合図で始めるねー!外しちゃダメだからねー!
龍:(ナナさんと向き合っていたが、少し右にずれて、狙いやすくする)
7031:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 22:30:41
>ルカくん
本当っに!嫌な子!何処であんなこと覚えて来たのか…ま!その話は置いといて!
ルーちゃんの髪、いじっていい?(何をしようとしているのか…それは…予想つくだろう。片手には既にヘアブラシを持っていた)
7032:
真田雪菜 [×]
2020-06-02 22:34:48
>ナナ
……………
(頷き、引き金に指をかける。しかし、そこからが進まない。私がやらないと始まらないのに、撃たないと迷惑がかかるのに。何故か引けない。まるで誰かに阻害されているかのように次の行動に移せない。
顔に汗が流れ、心臓がバクバクと音を立てている。引き金にかけた指は……カタカタと音を立てていた。)
7033:
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 22:35:01
>篠原さん
ルカ「へ?ああ、うん。いいよ?」
ルカは特にいやがることもなく応じた。他ならぬ雪音ちゃんの提案だからだろう。
7034:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 22:41:39
>真田雪菜さん
彼女が震えているのが見て取れた。
額の汗の出方からしても只事では無いだろう。
「………………。」
まるで動けない彼女に心配になるも今は特訓中である為に介入は出来ない。
7035:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 22:55:24
>アルタイルさん
「勿論です。私は、皆さんを守るために強くなるのですから。あと、今瀧さんのことでご自身を責めないでください。彼とは昨日会ったばかりですが、あの方は...立派な正義の人です」
堅苦しい口調だったが、本心だった。デネブさんもそうだが、正義の人たちはみな性善説を信仰しているのかと呆れる一方で、憧れる気持ちもあった。
7036:
ナナ [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 22:59:53
>真田 雪菜ちゃん
雪菜ちゃーん!リラックス!リラーックス!
私は、雪菜ちゃんと同じぐらいの魔力保持者だよ?自分の攻撃受けても死なないからさ!って…うわぁ!?ビックリしたぁ…なーに?まだ合図してないじゃん?待ても出来ないの?がっつきすぎぃ!
龍:雪菜は自分のタイミングで撃ちます。それに、始めの合図はアルタイルさんがしました。……問題……ありますか?(龍はナナさんの下にいた。足払いを仕掛けたのだ。)
(雪菜は出来ると信じている。でも、このままじゃ撃てない人だと周りから思われてしまう。なら…俺は雪菜が狙っていると見せるように…時間稼ぎをする。雪菜、頑張れ。雪菜なら出来る筈だ…)
なるほど、なるほど。しょーが無いから、ナナちゃんはおねーさんだから、許してあげる。ただ…おいたが過ぎると…ナナちゃんも手ェ、出しちゃうぞ?
龍:お好きにどうぞ!(直接は殴らない。いや、なぐれない。だから、相手が怪我しないように、足払いか、取り押さえしか無い。)
7037:
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 23:08:02
>刹那さん
いや、責任は正義側にあるんだよ。それは揺るがない。だから、俺は、龍くんに出来る限りの償いとしてもアルタイルに迎えいれた。俺の先代のリーダーの間違いを償う為に。あぁ、龍くんは今までにないような…革命的な正義の子だよ。お陰で…何を考えているんだと、あきられたり、龍くんに関心を寄せる人と…賛否両論だけどね。(でも、俺は龍くんを迎えられて良かったと思っている。と言う。)
斑鳩さん…でしたね。良かったら貴女もアルタイルに迎えられたら…と思いますよ。
7038:
真田雪菜 [×]
2020-06-02 23:09:12
>今瀧さん
(リュークさん……)
(殴らず、しかし足止めしようとしている龍さんを見て自責の念に駆られる。
自分は何故ここで動かないでいるのか。こうしている間にもどんどんとリュークさんの体力は削られていくのだ。
早く援護しなければ。ダメなやつだと思われたくない。撃たなきゃ責められる。でも、撃ったら撃ったで反則だって思われるかもしれない。でも……!
思考がどんどんと「責められる恐怖」へ支配されていく。銃を構えた状態のまま、顔を伏せてしまっていた。)
7039:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 23:11:15
>ルカくん
わーい!じゃー、ここ座って!やった!どうしよっかなー!(楽しそうにルカくんの髪をとかして、ピンクの箱を片手に蓋を開ける。中には、リボンや、ヘアゴム、ヘアピン等が入っていた)
7040:
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 23:17:54
>篠原さん
ルカ(んー……これはいわゆる「いつぞやの刹那さん状態」かなー?)
なんとなく……お人形のごとくおめかしされるんだろうなぁ、とは思った。とはいえ、ルカもこれに関してはすでに耐性があり……「雪音ちゃんが楽しんでいるなら、それでもいっか!」と心から思っているため、むしろいわれたことには従うきでいた。
7041:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 23:18:30
>真田雪菜さん
『雪菜っ!』
見ていられなかった。
それ故に声高々にユーリは彼女の名前を呼んだ。
『前にも言った筈だ。信じるだけで良いと。自身の力を――龍を――そして自分自身をっ!』
それは以前にも彼女にユーリが与えたアドバイスであった。
7042:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-06-02 23:25:39
>桜さん(八神)
なるほど、ブラックホールか…確かにそうかもな。冷蔵庫を空に出来て太らないか、一体どうしたらそんなに食べれるんだろうな
(ブラックホールというあだ名も今の状況を見れば納得出来るあだ名であり、相手の過去の食事の出来事が分かれば興味が出てきて気になり)
>ベガのボス様、瑠璃男さん(神楽)
はい、プリンは忘れます…これが楽譜の後半でございます。何を言っているんですか?私だって立派な戦士です、戦う覚悟はあります
(頭の中からプリンは一旦消せば楽譜の後半をベガのボス様に渡して、戦う覚悟がある事を2人に話し)
7043:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 23:28:20
ユーリが真田雪菜に対して言った事に紅葉は意外な表情でユーリを見ていた。
「いつの間に彼女とそこまで親密になっていたのですか?ユーリ。」
『別に他意は無い。強大な力に悩んでいた彼女が何処か以前の自分自身と重なり放って置けなかった。ただそれだけだ。』
「フフッ、そうですか。」
どこか生暖かい視線を紅葉はユーリに向けていた。
7044:
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 23:34:52
>アルタイルさん
「革新的な正義の子、そうですよね。私も今日、彼に助けられました。彼はきっと、正義を率いていく人になると思います。あなたの決断は間違っていません」
でも、と刹那は微笑む。
「アルタイルへのお誘いは嬉しいのですが、お気持ちだけいただきます。私が戦うのは正義のためではなくて、守りたい人を守るためですから」
>ユーリさん
手が震えている真田さんに向かって叫んだユーリ。刹那はユーリに駆け寄りその刃の側面に手を置いた。
「ユーリ、これは真田さんの戦い。お節介は、あんまり焼かない方がいいと思う」
声をかけたいのはみんなだよ、と悔しげにつぶやいた。
7045:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 23:35:13
>真田 雪菜ちゃん
ナナ:……(龍くんのは難なく回避できなくない。だけど…体力って言うか…腰が限界?だけど、雪菜ちゃんが全く動かない…しょーが無い。彼女が動くか一か八かだけど…)
龍くーん、タンマー!おねーさん、疲れちゃったー!仕切り直しねー!
え?……わ、分かりました…
ナナ:(雪菜ちゃんや、龍くんの事は詳しく聞いてる。ちょっと荒々しいケド…あとでアルタイルに謝ろー。最悪寸止め…して)あ、龍くんはここに立ってー!おねーさんはここだから!じゃー、仕切り直しー!(そう言った瞬間、魔法のステッキを出す。)
龍:!?(身構える)
ナナ:雪菜ちゃーん。私ちょーと手を出すから、上手ーく止めてよね?そうしなきゃ、それこそ大事故!救えるのは雪菜ちゃんしかいないよー?雪菜ちゃんは正義のヒーロー!守り抜け!スナイパー魔法美少女!(そういうと、ナナさんの行動は早かった。結界を張り、雪菜ちゃん、ナナ、龍しか居ない空間を作る。そして)サンダー!(そういうと、無数の雷の球状が一気に龍に向かう)
龍:え!?(咄嗟に守りに入るが…魔法って…正直…キツいって言うか…アリか!?)
ナナ:どんどん行くわよー!(まだまだ出す。そう、雪菜ちゃんが急いでもすぐに龍の近くに行ったら手遅れ。これは、ナナの魔法の球を撃ち落とす事。そして、止めるためには…球を作っているナナ自身を止める必要がある。外で何か言ってる。アルタイルかな…怒ったかな?だけど…雪菜ちゃんはこうしなきゃ…見せてくれないと思う。まぁ、正義らしいけど…見せて貰わなくちゃね!)
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