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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7006：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 19:11:21
＞ルカくん
ううん！いいよ！じゃー、アタシの家に行こ！ママも家にいるし！
だけど…ルーちゃんってバンバン難しい魔法使えたんだね！凄いなぁ…
……アタシもね。一人じゃ魔法は使えないの。ルーちゃんと初めて会った時から。
……騙しちゃってごめんね。アタシは魔法使いじゃ無いんだ。だから…ホクシチも辞めて来たんだ！
(そう申し訳なさそうに謝り、雪音は明るく言った。自分は魔法使いじゃ無い。と。)
7007：
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 19:31:59
＞篠原さん
ルカ「……雪音ちゃんは、魔法使いだよ。ボクはね、魔法使いに必要なのは、大きな力とか、たくさん魔法が使えることとか、そういうことじゃないと思う。……本当に大事なのは、『何のためにその魔法を使うか』だと思う。……ボクを驚かせるために使った、あの花の魔法は……皆からしたら大したことないかもしれないけど……ボクは救われたんだよ？魔法は、ただだれかを傷つけるだけじゃなくて……使い方を変えれば、守ることも、笑顔にさせることもできるって。……雪音ちゃんはさ、何のために魔法少女として戦ってたか、思い出せる？」
7008：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 19:36:51
>紅葉さん
あ……やっぱり試合ですか……(複雑そうな顔をし)
7009：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 19:48:04
＞斑鳩刹那さん
「面白そうですね。是非やりましょう。」
他の皆様の戦闘が見られる機会と言う事でやる気満々の様だ、
7010：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 20:21:45
＞ルカくん
……アタシ自身が魔法使えなくても？
……アタシ、自分の魔力が無いの。
ルーちゃんに見せた魔法の魔力も…分けてもらったものなの。
その分けてもらったものでアタシは魔法少女をしてたの。
……アタシが、魔法少女になったのは…可愛いお洋服を着て、運命の人に会いたかった。アタシのママもね。ホクシチで魔法少女をしてたの。凄ーく強ーい、魔法少女。
そして、魔法少女のママはパパを助けたんだって。そしたら、普通の人のパパがママが困った時、いつも駆けつけてくれた。それがアタシのママとパパの幸せなお話。アタシにも、ちょっと前まで…自分の魔力があったから…そんな幸せなお話に…運命の人に…出会いたい…それだけ！
アタシは本当の運命の人を見つけて、その人と愛と平和な世界で暮らす！
愛と平和な世界なら、周りも愛がなくっちゃ！ってだけ！
(彼女は魔法少女だからって、本人は戦う気は無いようだ。ルーちゃんも変だって思った？ナナちゃんにも笑われたことがあるんだよね！と笑いながら話す)
7011：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 20:38:07
＞紅さん、真田さん
「紅葉ちゃんもユーリも息ぴったりだね…というか紅葉ちゃん、心なしかテンション高くない？いや、乗ってくれるのは嬉しいよ」
紅葉に苦笑交じりに答えた後、真田さんへと向き直る。
「真田さん、私が勝手に言ってることですから…あくまでもやりたかったらでいいです。でも、」
そこで一瞬ためらうそぶりを見せ、言葉を続ける。
「もし、訓練をためらう理由が昨日言ってたようなことなら遠慮しないでください。私たちはちょっとのことじゃ倒れませんし、何より訓練所の壁作った人は相当すごい人ですから。最後のは、私の想像ですが」
7012：
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 20:45:15
＞篠原さん
ルカ「……素敵な夢だね。そう、それだよ。たとえ特別じゃなくても、目標があって、やりたいことがあるなら……それがだれにも負けない、雪音ちゃんの力だよ。……魔法だって、借り物でもいい。ボクの変身も、ルサルカからの借り物だったんだから。……ボクは、みたみたいなぁ。雪音ちゃんの夢……運命の人と出会って、愛と平和な世界で暮らす夢。力は、必要ならボクが渡すよ。魔力だけは有り余るくらいに回復するから！……運命の人、は雪音ちゃん次第だね……でも、見つけたなら、ボクにできることなら手伝うから。」
ルカは、素直に心から、雪音ちゃんの夢を祝福し、叶えさせたいと思った。ほの暗い気持ちを、恨みと復讐を知るルカだからこそ……ルカは、他人の幸福な夢を、願った。
ルカ「大丈夫、ボクは祝福するから。ボクもそんな世界を見てみたいから。そうなれるように、ボクも力を貸すよ。」
7013：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 21:05:36
＞斑鳩刹那さん
「……思い返してみれば皆さんと戦闘は殆どした事がありませんでしたので。」
テンションの高さを指摘され、らしくないと平静を取り繕う。
7014：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:13:36
＞訓練の皆様
あぁ、良かった、良かった。皆んなこんな所に居たんだね。
探したよ。
ナナ:魔法で一発ばっびゅーん！ってしちゃえば良かったのにー！
いいじゃないですか。たまには…ね。
龍:え？アルタイルさん？
元気そうで良かったよ。龍くんに雪菜さん。
それと、初めまして。雪菜さんと龍くんのお兄さんをしてます。アルタイルです。
ナナ:そんな挨拶アリー？あ、私は、ナナちゃんだよー！北斗七星、通称ホクシチのトップアイドル！
(落ち着いた優しげなお兄さんと、明るい元気なお姉さん。とても不思議な二人だっただろう)
7015：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 21:17:01
>斑鳩さん、アルタイルさん、ホクシチさん
あ、いえやります！大丈夫です！……アルタイルさんにホクシチさんこんにちは。
(否定したあと、2人に軽く会釈し)
7016：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 21:23:36
＞真田さん、アルタイルさん、ナナさん、紅さん
「紅葉ちゃんも真田さんも大丈夫そうだね…って誰ですか！？」
二人の様子に安心していたところにやってきたのは、二人の男女。自己紹介からするに、正義組のリーダーだろう。
「ええと、お話聞く限りですと...デネブさんの同僚の方でしょうか。私は斑鳩刹那と申します、以後お見知りおきを」
間違っても元悪の組織だとは言えなかった。
7017：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 21:24:07
＞アルタイルさん、ナナさん
「はじめまして。元ニシの組織所属の紅紅葉です。そして………。」
紅葉の隣に大鎌が瞬時に姿を現す。
『ユーリだ。……組織では『最凶の禁忌』と呼ばれている。……宜しく頼む。』
7018：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:24:43
＞ルカくん
ありがと！ルーちゃん！
でも、ルーちゃんが助けてくれるなんてビックリだよー！なんか…本当の王子様かと思っちゃった！
って…あ。ただいまー！ルーちゃんも一緒だよー！
ほら！ルーちゃんも入って！！
(いつの間にか、雪音の家の前だった。)
7019：
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 21:28:52
＞篠原さん
ルカ「(王子様発言を聞いて)えっ、ボクが……って、ボクさっちゃんさんほどかっこよくないよ？？(雪音ちゃんのお母さんを見て)あ、どうも、お久しぶりです！以前は勝手にかえってすみませんでした！え、あっまってよ(おそらく雪音ちゃんに手を引かれて)」
7020：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:31:26
＞訓練の皆様
＞キースさん？
はい、皆さんよろしくね。俺とナナさんは臨時訓練指導者として来ました。
仲良く頑張りましょう。
さて…早速ですが…訓練に入ってもいいかな？
ナナ:アルタイル、真面目過ぎー！
皆さん、早く訓練終わらせて早く帰りたいでしょうから。
さて、多目的ホールに移動して、訓練準備を整えてください。
ナナ:そー言えば、キースくんはー？
アルタイル:恵人くんが連絡入れてましたが…来るかは聞いてませんね。
ナナ:えー、ナナ、キースくんに会いたかったー！
(まるで兄妹みたいな会話しながら、歩いて移動する)
7021：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 21:34:53
>アルタイルさん、ホクシチさん
………
(無言で二人のあとをついていき)
7022：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:41:49
＞真田 雪菜ちゃん
(多目的ホール)
雪菜さんがまだ見極めの訓練が出来ていないんでしたよね。雪菜さん、準備は出来てますか？
ナナ:手合わせはナナちゃんが相手よー！アルタイルに任せてらんないから！
7023：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 21:45:12
>アルタイルさん、ホクシチさん
は、はい！よろしくお願いします！(変身し)
7024：
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 21:51:10
＞真田 雪菜ちゃん
では、雪菜さん、…(初め！と言おうした所。)
龍:アルタイルさん。俺が前で雪菜のサポートしてもいいでしょうか？
……いいよ。行っておいで。
龍:雪菜、よろしくな。(相手がナナさんなのは…予想外のネックだ…行手を塞ぐ…ぐらいしか出来ない…)
ナナ:へーんしーん！さ、かかって来なさい！ナナさんは完全無欠の天才魔法美少女！
7025：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 21:52:49
＞アルタイルさん、ナナさん
明るいナナさんと落ち着いたアルタイルさんの指示に従い、多目的ホールに移動する。やはり紅葉の様に、過去を言わないといけないのだろうか。デネブさんはともかく、二人は許してくれるのだろうか。
ホールに到着して、二人に改めてむきあった。
「すみません...お二人に言えていないことがあります」
最後の躊躇いを捨てて刹那は言った。
「私は昔、ヒガシ…悪の組織にいました。前科のある身ですが、よろしくお願いいたします」
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