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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6966：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 12:48:54
>紅葉さん、ユーリさん
さ、サブマス…？よくわかりませんが、それをやればもう苦しまなくて済むということですね！…ルカさん、無事なんですか！？よかった……
(へなへなとその場に座り込み)
6967：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 13:17:03
＞紅葉さん
悪いけど…其れは…俺や雪菜の個人の判断でしていいとは言えない。気持ちはありがたくいただくよ。(そう言って、笑いかける)
6968：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 13:23:59
＞今瀧龍さん
「……そうですか。すみません。貴方達の気持ちも考慮せずに勝手な事を言ってしまって。」
6969：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 13:26:44
＞真田雪菜さん
「すみません。彼自身が望んでいないのでこの方法は止めさせていただきますよ。申し訳ありません。イタズラに希望を持たせるような事を言ってしまって……。」
6970：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 13:28:33
＞紅紅葉さん、ユーリさん、真田雪菜さん、今瀧龍さん
「ルカ君は無事みたいだね。ありがとう、ユーリ」
そう言った後、今度は今瀧さんに向き直る。
「あなたの言葉がなければ、さらに犠牲を出しルカ君を苦しませていたでしょう。本当に、ありがとうございました。魔力耐性が上手くつくことを祈っています」
一礼した後、ルカ君がいる公園へと走っていった。
＞夢見ルカさん、真田雪菜さん
なんとか訓練所を抜け、公園へとたどり着く。
「ルカ君、大丈夫！？ユーリの視界共有でここが分かったんだけど、何もできなくてごめん…というかそこの女の子はどうして」
ルカ君に話しかけた刹那は驚いて言葉を切る。自分を吹っ飛ばした張本人が目の前にいたのだ。
6971：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 13:28:38
>今瀧さん
あ、いえ……リュークさんが望まないなら……(苦笑いし)
6972：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 13:40:44
＞紅葉さん、真田 雪菜ちゃん
いや、するにしても、まずはアルタイルさんに聞かないと。
アルタイルさんだって、俺の事を考えて、いろいろ考慮してくれているからさ。
俺の身体であっても、俺だけのものじゃないから。
俺一人で判断する訳にはいかない。
其れに、俺魔法とか詳しくないから、良いのか悪いのか判断出来ないんだよな。
(気を悪くさせたなら、申し訳ないと言う)
6973：
真田雪菜 [×]
2020-06-02 13:43:19
>今瀧さん
そうでした……アルタイルさんに聞かないと……(しょんぼりし)
6974：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 13:45:24
＞刹那さん
……あ！変な人！(そう大声で刹那さんを指差して言う。明らかに誤解を招く。そう。ここは公園。一般人がいる。そして、黒髪の小さな女の子が…変な人がいる！って言うと、周りから不審な眼が刹那さんに向けられた。全て誤解なのだが。知力が低く、詳しく聞かない彼女だから、言動はほぼ誤解を招く。)
6975：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-06-02 13:47:41
＞今瀧龍さん
「そうですね。確かにその通りです。……でももし、その気になったのなら私達はいつでも力を貸しますよ。それだけは覚えておいて下さい。」
6976：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 13:48:19
＞ルカくん
複雑ね…(既に完全に理解していない事が分かる。)
ま、悪なんて、服装地味で、可愛くないから辞めたほうがいいよ！ルーちゃんはやめて正解！
6977：
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 13:50:20
＞篠原さん、刹那さん
ルカ「へっ！？え、あ、どうして？？メール……え？？いや、っていうか待って視界共有？？あっと、えっと……？？？？？」
ルカはルカで困惑してた。メールで「こっちのことは心配しないで」と伝えたのに……結局来たし、なんならユーリの力で視界を共有できるらしい。あと、何より雪音ちゃんの誤解も解けてない。というか下手するとこのまま二人が戦う可能性まで……
6978：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 14:07:37
＞ルカくん
ルーちゃん！近づかない方がいいよー！変な人に近づいたら駄目だって、先生も言ってた！(そう言って、ルカくんを引き離そうとする。)
6979：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 14:09:28
＞夢見ルカさん、篠原雪音さん
「ユーリの視界共有は世界一...ってネタいうのもなんだけどさ、ルカ君の『心配しないで』は正直信用できないって。あの山での戦い、覚えてる？」
刹那が言ったのは、診療所を出たルカ君が誰かに襲われた時のことだ。あの時幻覚魔法をかけ直していれば、と時折考えてしまう。
「あと、そこの貴方」
刹那は黒髪の少女（雪音さん）に向き合う。
「クレイジーって昔言われたこともあるし、正直演技が成功してよかったと思うのですが...一つ言わせてください。私を吹き飛ばしたのはあなたですよね」
6980：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 14:17:54
＞刹那さん
……そーいや…机投げたっけ…あ、痛かった？それはごめん。だけど、誰を飛ばせばいいかなんて分からなかったんだもん。(結果、ルカくん意外の人を吹き飛ばした人)
6981：
夢見 ルカ [×]
2020-06-02 14:23:46
＞篠原さん、刹那さん
ルカ「ソダネ、ボク、シンヨウデキナイネ…………とりあえず、雪音ちゃん。あの人は刹那さんっていって、ボクのお友達だよ。で、刹那さん。このこは雪音ちゃん。ボクの友達だから……とりあえず、騒いだり喧嘩するのは勘弁してほしいかな……」
信用できない、がショックなのか、ちょっとしょんぼりしてる。
6982：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 14:29:08
＞ルカくん
えー…ルーちゃんを信じてない人がぁ？(凄く不審な目で、刹那さんを見て)
友達なのに、信じないってなんなの？意味分かんない。(悪気は無い。ただ自分の気持ちをなんでもすっぱり言ってしまう。)
6983：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 14:29:19
＞篠原雪音さん
目の前の少女に敵意はないのがひしひしと伝わってきた。刹那は銃とナイフを地面に落とす。
「事情は分かりました。しかし、もし何か言われたら『魔法少女に攻撃された』と報告します。はっきりと自覚があって悪の組織を攻撃すると、いろいろまずいんです。変な人のふりをしたのもそのためです」
そう言って刹那は少女に近づく。その表情は穏やかだった。
「そういえば、まだ名乗っていませんでしたね。私は斑鳩刹那、ルカ君の友達で今は色々複雑な立場に居ます。以後お見知りおきを」
6984：
斑鳩刹那 [×]
2020-06-02 14:35:55
＞夢見ルカさん、篠原雪音さん（連投失礼します）
「雪音さん、でしょうか。ルカ君は大丈夫といって出ていって、帰り道に襲われたことがあるんですよ。彼は自分のことを犠牲にしやすいからかなり心配なんです」
【自分を軽んじるな】と張り手を食らった自分のことは棚に上げ、刹那は断言した。
6985：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-06-02 16:02:17
＞刹那さん
＞ルカくん
それで、信じる事辞めたの？ますます意味分かんない。
友達って言って上部だけじゃ無い。
友達って、仲間って、親友ってね、信じ合わなきゃなーんにもならないよ？信じ合って、何でも話せる。そうしなきゃ、お互いの関係なんて、直ぐ壊れちゃうよ？
さっき、ルーちゃんはそんなことしないってさっちゃんの友達の人に言ってたもん。だから、アタシはルーちゃんを信じるよ。ね、ルーちゃんはそんなことしないもんね！
(彼女は少女漫画の読みすぎが、そんな綺麗事のような、夢見がちな事しか言わない。)
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