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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6746: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 23:23:10

           >真田雪菜さん

彼女の笑顔を見てユーリは不思議な感覚を覚えていた。
とても綺麗な笑顔だと。

『GOOD LACK(幸運を祈ってるよ)。』

そう一言言い残してユーリはその場から姿を消していった。

6747: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-30 23:35:03

>真田 雪菜ちゃん
雪菜、良かったな。それに…雪菜に沢山の友達が出来て。(雪菜ちゃんが、こんなにも楽しそうに話せている事に嬉しさを感じる)

6748: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-30 23:41:53

>6722 東野 桜
【ロジャー・チェイス/大学・ノア】

「力などなんの役に立つ? ……そんなものが無ければこんな事にはならなかった。」

相手の話を聞けばそんな程度かと落胆する。

ロジャーは自身の日常をだけではなく大学、高校、小学校、といった学び舎が脅かされノアによって関係のない子ども達が巻き込まれる事が許せなかったようだ。

ゆえに、渡せと言われて、はいそうですかと簡単には渡せるわるわけがなかった。



>6719 神楽 拓馬
>6735 蒼馬 瑠璃男
【キース・キャンベル/大学・ノア】

「吾輩を誰だと思っているのだ? お前の傷を癒してやった心優しきヒーローなのだぞ。……そんなもの鳥の餌にしてくれるわ。」

こんこんと軽く瑠璃男の胸元を杖で小突く。
冗談まじりにそう飛ばし、世界平和ためといった建前だけでそう誤魔化すもののキース自信も自分の家族や身の回りに被害が出るのが恐ろしくて仕方がないのだ。


「__契約成立でよいかな?」

神楽が見ていないところでベガのボスは南の幹部である瑠璃男に握手を求めるようにして手を差し出した。

前代未聞とも言える悪役とヒーロー(?)の共闘が始まろうとしている。

6749: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-31 00:13:45

>ロジャーさん
力は、全てを屈服させられる(そう言って刀を強めに握り)絶大な力を手に入れれば誰もが私を認める(と言って地面に日々を入れ突っ込み)全ては私を認めさせるため私の目の前に立ちはだかる障害を倒す(そう言って刀を猛スピードで動かす)

6750: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-31 00:17:56

>八神さん
ここのってかなり美味しいんですよ(そう言って次々に肉を食べて)どんどん食べましょう(と言いつつももう10人前は食べているが)ここのっていくらでも食べれるんですよ(そう言いながら肉の塊にかぶりつき)まだまだいけます(と大量に注文する)

6751: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-31 00:24:54

>紅紅葉さん
「そうだね。同じ魔力をたくさん持つ者同士、思うところがあるのかな」
いや、それだけではない。刹那は考えていたことを口にした。
「ううん、違うか。ユーリはみんなに優しくなってる。出会ったばかりのころは本当に死神の大鎌みたいに見えたのに…今は、本当に人間みたいに思えるんだ」
出会った頃の紅葉とユーリの姿は、まさに「死神」の具現化そのものだった。隣にいるどう見ても幸せそうな少女を見ながら刹那は微笑む。
「紅葉ちゃんのおかげだよ。紅葉ちゃんとユーリの間に強い絆があるから、ユーリも変われたんだ。ユーリの一番は紅葉ちゃんなんだって、隣で見てるとわかるんだ」
そう言って肩をすくめる刹那は、どこか悔しげだった。


6752: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-31 00:31:32

           >斑鳩刹那さん

「……時々、考えてしまうんです。」

刹那の言葉を聞いて少し遠い目をしながらポツリと呟く。

「もし、仮にユーリが……『人』として生まれていたら。私はユーリに……どんな感情を抱いていたのだろう、……と。」



6753: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-31 00:55:17

>紅紅葉さん
「ユーリが『人』として生まれていたら...?」
ユーリは紅葉にとって最高の師匠であり、よき相談役であり、信頼できるパートナーである存在。刹那の目にはそう映っていた。そんなユーリが人間として、ましてや男性として生まれていたら。紅葉がユーリにどんな感情を抱くかは、恋情に疎い刹那にも容易に想像できるようだった。
(「ユーリを『ユーリ』として戻してくれないのならば、私が彼を壊す」)
疾風さんに言った言葉が脳裏をよぎった。あの言葉が完全なハッタリでないことは誰かに悟られていたのだろうか。

「うーん...やっぱり大事なパートナーとして信頼していたんじゃない?」
なんとか浮かべた笑顔が引きつっていることには気づいていた。

6754: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-31 01:05:50

           >斑鳩刹那さん

「それも……勿論あると思います。ですが……最近ユーリが雪菜さんを気に掛けているのを見てると、心の奥底が少しだけ………痛むのです。自分でも驚いていますよ。私は彼女に……『嫉妬』しているのだと。雪菜さんには既に龍さんという彼氏がいるにも拘らず。」

そう悩みを告白する紅葉はどこか切ない表情を浮かべている。

6755: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-31 08:34:26

>6749 東野 桜
【ロジャー・チェイス/大学・ノア】

「かわいそうな奴だ。認められたいがために力で捻じ伏せようとは……まるで子どもだな。」

相手のセリフを聞いて今度は落胆から哀れみを含んだ目に変わり桜を見据えた。


「悪いがこの玩具(ノア)を与えてやるわけにはいかない。」

表情を変えず、脆くなる足場を見切りながら重心を適切な位置に足をついて姿勢を保ちながら向かってくる相手の刀の切っ先を剣で全て弾いて流す。
桜との距離が狭まれば刀を力一杯弾き飛ばし相手の溝に膝蹴りを入れて


6756: 真田雪菜 [×]
2020-05-31 10:11:46

>今瀧さん、ユーリさん
……はい。皆さんとても良くしてくださって、本当に仲間みたいで……(笑顔で話す。今まで誰かと話すのは基本的に避けてきたからだ)

6757: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-31 10:30:30

>紅紅葉さん
「嫉妬、か...確かに、紅葉ちゃんらしくはないかな」
嫉妬、彼氏。その二つの言葉から連想できる紅葉の感情が、刹那の読み違えであることは心から願っていた。
(悔しい、悔しい、何でユーリが)
ニシの研究室まで彼女と行って、腕を斬られたのは私だ。余命いくばくもなかった彼女を救ったのも私。
(いや…違う、ユーリだ)
紅葉が別の人を話題にあげていたら、その人物を闇討ちしていてもおかしくない。しかし、ユーリは違う。紅葉を一番そばで支えてきた、彼女の最大の恩人だ。
「紅葉ちゃんはちゃんとユーリに伝えるべきだと思う。さっき私に話してくれたことをそのまま。ユーリなら受け止めてくれるよ」
刹那は穏やかに笑って言った。紅葉の将来を縛り付けた責任を果たすように。

6758: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-31 11:00:55

           >斑鳩刹那さん

「……そう、ですね。……ありがとうございます刹那。ユーリに……話してみますよ。」

そう言う紅葉はかなり動揺している。
内心は不安、期待等様々な感覚が入り混じっている様だ。

6759: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-31 11:12:28

>ロジャーさん
まだ子供だけどな(そう言って襲いかかる)

6760: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-31 11:39:16

>6759 東野 桜
【ロジャー・チェイス/大学・ノア】

「ああ、君は実に幼稚だ……。」

にやりと笑いながらかわし、桜の背後に立つ。

6761: 夢見 ルカ [×]
2020-05-31 12:06:09

色々なことが起きてるなか、ルカの方はというと……

ルカ「……じゃあ、本当に君は、ボクが生み出しちゃったもうひとつの存在の……ルサルカ、なんだね?」
ルサルカ「あぁ……なんならお前の難儀な性癖でも暴露しようか?」
ルカ「あっ、言わなくていいから!……それも知ってるなら信憑性あるね…。」

ルカは、ルサルカと夢の中で対峙していた。ルサルカは夢の中で、自身の存在とルカと入れ替わった間何をしようとしてたかを全て話した。

ルカ「んー……ルサルカも、誰かと仲良くなりたいんだよね?でも今のところ、ボクのなかにいると変身中じゃないと話せないし……あ、そういえば『分離』っていうのをやったら他のみんなと話せないの?……あ、でもそれってボクの記憶とか変身能力も……」
ルサルカ「別に分離する際に記憶は取られないぞ?分離作業の前に長い細工をすればできるだけだ。……変身能力のほうは、分離をするとできなくなる……が、俺が近くにいる状態なら可能だ。」
ルカ「えっと……どういうこと?」
ルサルカ「ルカが今まで使ってきた変身は、『ルサルカの変身』という扱いで、『ルカの変身』ではないということだ。…ルカにとっては、『ルカの変身』こそが求めている力だと俺は思う。」
ルカ「んー、なるほどね……わかった!じゃあ分離すしてもいいよ!ルサルカも自由に動けた方がいいでしょ?」

ルカの方はあっさりと分離を承諾した。勝手に決めたことに後で怒られるかもしれないが……ルサルカも記憶まで分離させるつもりはもはやない。

ルサルカ「わかった。……では、ルカが夢から目を覚ましたら、俺は『変身前の姿』で同じ部屋にいるはずだ。」
ルカ「ん?変身前って……ルサルカの姿じゃない姿があるの?」
ルサルカ「俺という存在は、変身能力になる前に死者の魂を混ぜたからな……その死者の魂の姿と性格が反映されるはずだ。ルサルカとして動いてた記憶を知ってることも含めてな。」
ルカ「んー、なるほど。ところでその変身前の人って、どんな人か知ってる?」
ルサルカ「いや、俺も知らない。……なにせ、ずっと眠っていた人格だからな……俺とそいつが意志疎通をしたことはない。……さて、そろそろ眠りが深くなる頃だ。じゃあ、現実でな。」

ルサルカがそう言うと、ルカの意識はさらに不覚に沈むように、薄くなった……。



ルカ「ふぁぁああぁぁ~~……んー、おはよぅ。」

時刻は朝の遅めの頃。ルカは寝ぼけた意識のまま、とりあえずは起きた。

ルカ「ん~~……あ、そうだぁ。ルサルカの現実の姿…えっと、同じ部屋に…。」

きょろきょろと、寝ぼけた目をこらして探すが……見当たらない。そして目を擦ろうとして……声がすぐそばから聞こえてきた。

???「すやすや……スヤァ」
ルカ「……ん?」

高めの幼い声。声が聞こえたのは、同じベッドから。……ルカはそっと、布団をめくる……。

…………

ルカ「ええええええええぇぇえぇえぇぇぇえええ!!?!!?!??!」

絶叫が響き渡った。

6762: 真田雪菜 [×]
2020-05-31 12:10:10

>夢見さん
!?
(ふと、近くの部屋から絶叫が聞こえた。慌てて聞こえた方の部屋に行き、ドアをノックする。)
ゆ、夢見さん!?どうかされました!?

6763: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-31 12:23:36

>紅紅葉さん、夢見ルカさん、真田雪菜さん
期待と不安の入り混じった紅葉を見ていた時、不意に屋敷から不穏な気配を感じた。
「紅葉ちゃん…ちょっと嫌な予感がするから先行ってるね。ユーリによろしく」
気のせいでもその不穏さにすがりたい。今の紅葉と一緒にいることが耐えられなかった。銃を構えて屋敷へと走る。
(敵襲?でもここには強い人がたくさんいる。安全なはずなのに…)
屋敷に入り、直感のまま階段を駆け上がる。たどり着いたのはルカ君の部屋の前。ドアをノックしている真田さんに話しかけた。
「ここから不穏な気配を感じました。ドアを開けてみませんか?」

6764: 夢見 ルカ [×]
2020-05-31 12:24:41

>真田さん

真田さんの声が聞こえ、内側から扉を開けて、慌てた様子でベッドを指しながら…

ルカ「おっおおおおおおおおんなのこがいるっ!なんか見覚えのない女の子がいるっ!?あっあわわわわわわわわわわわどどどどどどどうしよう!??」

……と、ベッドの方には確かに……布団からひょっこり顔を出している女の子の姿があって。

???「ん~……るーに、うるさいよぉ……」

そのおんなのこは、寝ていた状態からむくりと起き上がる。癖っ毛のある灰色のロングヘアーに、灰色の瞳。白い肌に、白いワンピースを着た、見かけはどこか色素の薄いような5、6歳ほどの幼い少女。

???「んぁ~……んー?……あ、さーねだ!さーね、さーね!」

寝ぼけていた少女は、真田さんの方をじーっとみてから、嬉しそうに……名前?らしきものを呼んでいた。

6765: 真田雪菜 [×]
2020-05-31 12:25:52

>斑鳩さん
は、はい……でも勝手に入って大丈夫なんでしょうか……

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