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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6706：
真田雪菜 [×]
2020-05-30 15:43:56
>今瀧さん
はい……普段通り……普段通り…
(そう呪文のように唱えるが、リラックスするどころか逆に顔が強ばっていて)
6707：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 15:44:36
（「っ！」）
それは一瞬の隙だった。
唐突に森に響き渡った銃声。
それにより紅葉の気が一瞬その場から逸れてしまった。
そしてその隙は……致命的だった。
「しまっ―――っ！」
そう思った時には紅葉の両手は既に切り刻まれていた。
噴き出し宙に飛び散る血飛沫。
「ああああっ！！」
苦悶の表情と共に両手に走る激痛に声を漏らし、その苦痛から紅葉は構えていた大鎌を放してしまう。
（『さあどうする……マスター。』）
放されたユーリは空中に浮き上空からその様子を伺う。
正直な話マスターは今詰みかけている状態。
あとは武器を話してしまったマスターに木の葉が襲いかかり終了である。
スッ
そんな時……マスターは唐突に両目を閉じた。
その様子はひたすら心を落ち着かせている。
『お手並み拝見といかせて貰おう。マスター』
同時に紅葉に襲いかかる無数の木の葉。
それは無慈悲に紅葉の身体を切り刻もうと突き進み………。
「………………………………。」
『…………………見事だよ。マスター』
その全てが、次の瞬間には紅葉の指に挟まれる事によって止められていた。
その異様な光景を創り出したマスターに……ユーリはただただ称賛を送っていた。
明鏡止水
それはユーリがどうやっても辿り着けなかった無の境地。
だが忘れてはならない。
紅葉が最も得意とする事……それは感覚を主体とした行動なのだ。
その一点だけは唯一紅葉がユーリに勝る事が出来る可能性があるといっても過言では無い。
『終了だ。お疲れ様マスター。』
その言葉と同時に紅葉に掛けられる治癒魔法。
そして供給される魔力によりローブ及び傷付いた肉体は完全に回復した。
6708：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 15:52:39
傷付いた身体が回復した紅葉。
その姿は完全に元に戻っている。
「そういえば先程の銃声……あなたも聞こえてましたよね、ユーリ。」
『ああ、恐らく……刹那だろう』
「気になりますね。行ってみましょうか。」
『了解したマスター』
瞬間、ローブが紅葉の体を包み込み、その姿は完全に消えてしまった。
ど、同時にユーリも姿を消して後を追っていった。
6709：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 15:58:08
＞斑鳩刹那さん
銃声のした方向に向かい空中を疾走する紅葉。
そして程なくして紅葉はその相手を視認した。
仰向けになり息を切らしている。
そして銃声と周囲の無数の銃跡から察するに魔力切れか。
そう判断した紅葉はユーリと共に刹那の傍に降り立ち声を掛ける。
「朝早くから特訓ですか。精が出ますね刹那。頑張るのは結構ですが大丈夫ですか？」
6710：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-30 16:00:50
＞真田 雪菜ちゃん
だーかーらー。そんなに意識しない。(雪菜ちゃんを抱き寄せ、大丈夫だから。肩の力を抜いて。と言う)
6711：
真田雪菜 [×]
2020-05-30 16:02:13
>今瀧さん
ご、ごめんなさい……でもどうしても意識してしまって……
6712：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-30 16:27:23
＞とある桜所有の山で
敵を焼き尽くせ【炎撃】(と人型の的めがけて放つと的に当たった瞬間に火柱が上がり)初級魔法でこの威力か、建物の中じゃ使えないな(そう言って燃え続ける火に)我が敵を撃て【水撃】(燃え続ける的の日が消え的が壊れ)ふう、山を燃やしたら修達がうるさいしな(とは言いつつ)後ろにあった木が数本折れてるな、しかも5本は粉微塵になってるし【風撃】(と反対側に撃つとミシミシミシっとものすごい数の木がなぎ倒され)やっぱりか(と言いつつも)あぁもっともっと力が欲しい(そう言って椅子に座りながら紅茶を飲む)
6713：
斑鳩刹那 [×]
2020-05-30 17:12:58
＞紅紅葉さん
「おはよう紅葉ちゃん、ユーリ。私は大丈夫だよ。寝ぼけ頭にデネブさんの全力目覚まし聞かされるのも困るから、頭すっきりさせようと思って」
昨日の咆哮なかなか鼓膜にきたんだよね、と起き上がりながら紅葉に言う。回復してきた魔力を使って木に回復弾を撃ち込んだ。
「紅葉ちゃんたちこそ凄い訓練してたっぽいけど大丈夫？木の葉の落ちてくる量が明らかにおかしかったし、森に入ったとき魔力が集中してた」
6714：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 17:35:06
＞斑鳩刹那さん
予想以上のハッキリした受け答えに大丈夫だろうと内心で安心する。
「おはようございます刹那。ええ。私はユーリと特訓をしていたのですよ。いつまでもユーリに無様な姿は晒せませんからね。」
『ああ。朝からマスターがやる気に満ち溢れていた様子だったからな。少し特訓に付き合っていたんだよ。……っと、そんな事より、ホラ。』
ユーリは徐に刹那に近づくと柄の部分が刹那に触れる。
刹那は以前からゲスト申請をされている為、ユーリが接触した瞬間、ユーリの魔力供給が開始される。
そして僅か数秒後には刹那の魔力が完全に回復していた。
『大分、魔力を消耗していた様だったからな。魔力供給させて貰ったよ。』
6715：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-30 17:58:01
>桜さん（八神）
ゲームか、楽しみだな…その前に桜はお腹が空いているみたいだから食事にしようか。どこが良いかな？
（ゲームを楽しみにしていればお腹の音が鳴った相手を見て食事する事を決め、食事が出来る場所を尋ね）
>ベガのボス様（神楽）
魔力を込めれば良いんですね、分かりました…あっ文字が出ました、まさしくこれです！
（やり方を相手に教わり早速実行に移し、魔力を込めれば文字が浮かび上がる事に成功して喜び）
6716：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-30 18:15:18
>6715神楽 拓馬
【キース・キャンベル／大学】
「……うむ、でかした。それを持ってきて欲しい。大学で落ち合おう。」
通信機越しから、声から相手の嬉しそうな声が聞こえてくれば満足そうにそう伝えて通信機を切った。
>6639蒼馬 瑠璃男
【キース・キャンベル／大学】
「フフフフ……。なるほど、ヴィランらしい口の利き方であるな。ならばそれに相応しい取り引きをしようじゃないか。」
瑠璃男の皮肉に気に入ったとばかりにキースの中にあるヴィランの精神がくすぐられると、それでいてどこか懐かしむよう様子で目を細めて笑う。
「吾輩と手を組むのはどうだ？ 味方は多いに越したことはない。 そこで＿＿お互い強力して二つに分かれた鍵を手に入れる。その後はゆっくり……お前と吾輩とで有意義な話し合い（決闘）をしようじゃないか。」
指先ｷｭｯと握りしめて交換条件を提示した。
【楽譜の後半】はベガの隊員の1人である神楽が自分のペースではあるが駆り立てられるようにして探し出し楽譜を見事に見つけ出した。取引としては充分な材料だ。
故に、その【楽譜の前半】は今だけお前に預けておく。ということを付け足して瑠璃男に交渉を試みるようだ。
6717：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-30 18:17:02
>6686 東野 桜
【ロジャー・チェイス／大学・ノア】
「……！」
剣がシールドで防がれたものの【風撃】が出る前に相手のシールドを蹴り飛ばして一瞬でかわし着地する。
「鍵の片割れを大人しく渡してもらおうか。……さもなくば。」
桜が先程異空間へしまい込んだぬいぐるみのことを言っているようだ。
ロジャーの最大の目的は、ノア破壊することであるため簡単には隙を絶えず剣を構えた。
6718：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 18:34:58
＞八神 蓮さん
「たまには知らない店で食事というのも良いかも知れませんね。」
『……それにしても、色々種類があるのだな。どうする？マスター』
「まあ、適当に周りながら決めるとしましょう。」
普段あまり知らない店で食事をしない紅葉は今日は珍しく気分が向いたのか。街を色々散策していた。
時間もそろそろ昼食時を迎え、空腹もいい感じで顔を出す頃合いだろう。
6719：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-30 18:51:55
>ベガのボス様（神楽）
分かりました、それでは失礼しますね。これを持って行けばボスに褒められます、楽しみです
（無線を切れば嬉しくなり跳ねながら歩き、ボスに褒められる姿を想像し）
>紅さん、ユーリさん（八神）
初めましてか久し振りかどちらか分からないがまぁ良いだろう、西の組織に所属している八神蓮だ
（街を散策している相手と鎌に声をかけ、自己紹介をすれば相手と鎌を見て）
6720：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-30 19:01:09
＞八神 蓮さん
「お久しぶりです。蓮さん。『元』西の組織所属の紅 紅葉です。あの方のお許しがあれば近い内に組織に復帰するつもりなので宜しくお願いします。それから、私のパートナーのユーリです。」
『『最凶の禁忌』。西の組織ではそちらの方が名が通っているかな。……『ユーリ』だ。宜しくな八神蓮。』
紅葉の一言で蓮の前に移動し自己紹介するユーリ。
6721：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-30 20:20:15
＞八神さん
(もう一度お腹が鳴って)はぅーお腹すきました(と言ったあと)あそこにしましょう(そう言って焼肉屋を指さして)あそこにしましょう(そう言って中に入り)お肉好きなんです(そう言って3皿頼んであみに乗せて)ここって食べ放題なんです(そう言って早速やけた肉を口にして)はぅー幸せですー(と言ってパクパク食べて)好きなのたくさん食べてください(そう言いながら肉をほおばる)
6722：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-30 20:28:25
＞ロジャーさん
あぁ、あれか(そう短刀をくるくる回しながら言い)渡すわけない(そう言って短刀を鞘にしまい刀を抜き刃先を上に向けて構え)私の狙いは絶大な力だ、だからそいつをくれるのなら考えてもいいが
6723：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-30 20:39:26
＞真田 雪菜ちゃん
もう、考えない！そーゆー事は考えない方が上手くいくよ！(雪菜はそのままが一番ベストが出せると思うからな！と言う)
6724：
真田雪菜 [×]
2020-05-30 20:58:38
>今瀧さん
は、はい……(おずおずと首を縦に振り)
6725：
斑鳩刹那 [×]
2020-05-30 21:17:10
＞紅紅葉さん（訓練所にて）
「ありがとう、ユーリ」
魔力供給によって回復した体を動かす。異常はどこにもなかった。
「紅葉ちゃんもユーリも凄いね。私も負けてられないや」
実際、刹那は紅葉より、いや平均よりかなり魔力が低い。訓練所にいる人たちに比べたら一般人レベルだ。そんな自分が互角に戦うには魔力切れを起こす前に勝負をつけるしかない、そう考えていた。
「うーん、もうこんな時間か。私は朝ごはん食べようと思うけど、二人はどうする？」
腕時計を見ながらユーリと紅葉に問いかけた。
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