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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6566：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-28 18:04:19
＞蒼真さん
そうか(そう言って拳銃をしまって刀を取り出し)久々にこっちメインでやる(そう言ってピンクの花柄の鞘から抜きながら)行くぞ(と言って間合いを一気に詰める)
6567：
ルサルカ [×]
2020-05-28 18:14:27
＞斑鳩さん、紅葉さん
ルサルカ「なるほど……制御か。俺がアドバイスを言えるわけでもないな……俺もまた、負の感情に振り回されていたからな。…………そうか、俺がそれを制御するなら……ルカのように、色々とやってみるべきか。」
ルサルカはなにか得心がいったのか、気づかされたような表情になる。
ルサルカ「……紅、ユーリ。斑鳩のことはお前たちに任せてもいいだろうか？必要であれば俺も手を貸すが……俺は俺で、やってみたいことがある。……ルカの役に立つかもしれない、からな。」
6568：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-28 18:15:37
>ノアイベAll様
「……。」
帰ってきた魔獣からぬいぐるみを回収する。
あと一体のぬいぐるみを追うために行動に移した。
6569：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 18:19:17
＞斑鳩刹那さん
『まずは比較的弱くいく。気を集中しろ』
ユーリの言葉を合図に数々の怨念が刹那の銃口を通して体に侵食していく。出力としては20％といったところか。
6570：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 18:22:14
＞ルサルカさん
「ええ。勿論ですよ。頑張って下さいね。」
『迷いが吹っ切れた様だな。良い表情だ。再会が楽しみだよ』
それぞれがルサルカに激励の言葉を送る。
6571：
ルサルカ [×]
2020-05-28 18:39:11
＞紅葉さん
ルサルカ「ああ、ありがとうな。……あぁ、ひとつだけ……希望が持てる言葉を言うとな……いや、確証があるわけではないが……可能性としてありえる、という話だ。」
ルサルカは立ち去ろうとする足を止め、振りかえり、一言。
ルサルカ「『大人を殺すこと』を望んだことで、ルカが俺に変身できた……。ならばあのときに一瞬見せたルカの変身は……『ルカの願いに沿った力』かもしれない、ということだ。」
それだけ言い残して、その場を立ち去った。ルサルカがその姿のまま向かったのは……
ルサルカ(俺に必要なことは、他者との関わりだろう……なら、俺がすべきことは。)
ルサルカは、屋敷へ向かった。
6572：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-28 18:52:02
>桜さん（八神）
ネクタイピンか、これも悪くないな。大丈夫だぞ桜、むしろ嬉しいんだ…こうして選んでくれる事が…俺はこのスーツにするよ
（純金、銀色のネクタイピンを褒め、相手が自分の為に選んでくれる行為が嬉しく微笑み相手が選んでくれたスーツに決め）
>桜さん（神谷）
どうした？ここで迷子にでもなったのか？
（迷子になっている相手に声をかけ、警戒をし始め）
（/絡みをさせていだきました、よろしくお願いします)
>ノア、吉田教授、ロジャーさん、砂金さん、瑠璃男さん、桜さん（神楽）
1体のクマのお人形がいつの間にかいなくなっていました…私はもう1体のクマのお人形を貰います
（1体のクマのお人形が無い事に気付き、もう1体のクマのお人形が瑠璃男さん、桜さんが狙っている事に気付けばその戦闘に参加をしようとし）
6573：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 19:02:43
＞ルサルカさん
ルサルカが立ち去る後ろ姿を見送った紅葉とユーリ。
「『ルカの願いに沿った力』……。素敵じゃないですか。」
『アイツらしい力ではあるな。』
その立ち去る後ろ姿は今までより大きくいつに無く頼りに見えた。
6574：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-28 19:07:21
>6572 神楽 拓馬
【キース・キャンベル／大学・ノア】
「あー……あー……。神楽拓馬！ 吾輩だ……デネブのボスだ！」
デネブの特殊無線機を使って神楽に直接話しかけた。
スゥ…と、そこで深呼吸して再び口を開く。
「お前に今から任務を与える。マイペースでおっとりでお茶目さんにも分かりやすく指示を与えるので心して聞くように！」
そこまで言うと一旦区切り、神楽に届いているかどうか返事を待っていて。
（キースで神楽くんに指示しますので動いていただけますか？）>神楽さん
6575：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-28 19:09:16
>神楽さん
（セリフの部分をベガのボスに変更してください）
6576：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-28 19:18:00
>ベガのボス様（神楽）
はい、聞こえておりますベガのボス！どんな任務を与えてくれるのでしょうか？私は楽しみです
（特殊無線機を持ちボスの話を聞く姿勢になり、任務の内容を楽しみに待ち）
6577：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-28 19:28:03
「ルサルカ君、頑張ってね。あなたならできるよ」
納得したような表情を浮かべた彼に言葉を贈る。彼のためにも私は強くならなきゃいけない、そう決意を固めた。
＞紅紅葉さん
銃口から怨念が入り、体を蝕んでいく。弱めということで威力こそはルサルカの殺意より低いが、怨念の数が問題であった。
「殺してやる...許さない...痛い、苦しい...」
無数の負の感情が押し寄せてくる。心が徐々に悲鳴を上げ始めた。
「っ、ああ...ああああああああ！」
殺意に蝕まれた体が絶叫を上げる。辛うじて息を吸い、あらん限りの声を張った。
「ごめんなさい！」
ヒーローのような格好良い掛け声ではない。ただ怨念の痛みへの哀悼を叫んだ刹那は、ぜえぜえと肩で息をした。
6578：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-28 19:43:52
>6576 神楽 拓馬
【キース・キャンベル／大学・ノア】
「今から送る場所に向かうのだ……。」
特殊な無線機からホログラムマップが飛び出した。
そこに記された赤い矢印はとある古書店の場所を現している。
「そこにノアに関わる楽譜の後半が置かれてあることが分かった。大学にいる連中より先に見つけ出し手に入れよ！」
ベガの情報網は他の組織に比べたらやたら広いのかまだ誰も知り得ない情報を送る。
そんなことが分かるんだったらボス自ら向かえば良いのだが今外に出ていて古書店に違ったのは神楽だけだったので連絡をよこしたようだ。
6579：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 19:52:14
＞斑鳩刹那さん
明確な意志によってレジストに成功した事により侵食していた怨念は刹那の身体から抜け出し宙を浮遊し始める。
『……今のは小手調べだ。とはいえ、消耗が激しいのも事実。次の一回で今日は終わりにしよう。こういった力は一日で簡単に身に着くものでもないからな。』
6580：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-28 20:16:26
>ベガのボス様（神楽）
なるほど、この場所へ行けば良いんですね了解です
（古書店の場所が分かれば向かう事を伝え、走って古書店に行き）
6581：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-28 20:24:00
＞紅紅葉さん
「はい、よろしくお願いいたします」
息を整える刹那。大きく深呼吸をすると、紅葉とユーリになんとか微笑んで見せた。
6582：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 20:39:21
＞斑鳩刹那さん
『次は……40％だ。覚悟は良いな？』
瞬間ユーリの鎌先から先程とは比較にならない程の禍々しい邪気を纏う怨念が出現する。
【怨怨怨怨オオオ怨オォ嗚呼あアアアァァ!!】
この世の者とは思えぬ不気味な雄叫びが刹那を包み込み雄叫びが残響の様に刹那の中で響き渡る。
それはまるで耳元で囁かれている様な怖気。
得体の知れない者を認識した恐怖。
それらが刹那の精神を侵食しにかかる。
6583：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-28 20:48:42
＞八神さん
では会計してきます。(そう言ってカゴを貰い全てカードで支払った後)今度は八神さんが私の選んでください(そう言って店を出ながら腕に抱きつき婦人服のショップまで行く)
＞神谷さん
(声をかけられて)すみません、迷子になってしまって(そう言って振り返り)色々店に入ってるうちに迷子になってしまいまして、ここに戻りたいんですが(そう言ってテレビ局の名前を見せて)1時間後には戻らなきゃ行けないんですが今どこかもわからなくて(その場所は30分あれば着ける距離で)みちあんないお願いできませんか？(そう言って頼み込む)
6584：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-28 20:48:58
＞斑鳩刹那さん
『刹那っ！！』
そんな圧倒的恐怖、絶望の中で不思議と響き渡ったユーリの声。それは正に漆黒の闇に差した一筋の光だった。
『貴女は何の為に力を求める。誰の為に闘う？』
刹那の全ての本質を見極めようとする問い。
『そして思い出せ!貴女にとって本当に大切なモノが何かをっ！！』
それは自身の心の支え。
何者に対しても決して屈する事の無い強さを掴み取る上で必要不可欠なものである。
6585：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-28 20:54:38
＞紅紅葉さん
体中を蝕んでいく禍々しい負の感情。さらに辛いことに、刹那にはその不気味な悲鳴が言葉として聞こえていた。不気味さだけでなく、悲しさや苦しみ、怒りが肌からしみわたってくるようである。
【おまえがころしたぎぜんしゃぶったおまえがとどめをさした】
「...！！そうだよ、私がころ...違う！」
刹那は荒く息を吐きながら、必死に鎌先をにらみつけた。
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