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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6426：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 23:44:55
＞紅葉さん
俺はまだ鍛えられてないので、分かりませんが、俺は雪菜を信じてますから、そう考えることができただけです。
俺に礼を言う事ではありませんよ。
(「自分は何もしていない。」そう言うように)
6427：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 23:49:45
＞(大学)
ノア:……見つけた……見つけた……私の……お人形……
(そう言うと、幽霊の姿を表す。)
おいで……おいで……私を中に…私の中に……ずっと……ずっと……一緒……(そう言って、幽霊のノアは手を伸ばす)
6428：
大海原恵人＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-26 23:55:49
＞今滝、真田、夢見、紅、斑鳩、咲さん
［日中 デネブアジト基恵人家 恵人］
「どんな理由だっていいと俺は思うと言ったはずだぞ！夢見くん、自分と他人と比較する必要は無い！自分の追いかけたいものをゆっくり探せばいい！！斑鳩くんもありがとう！！姉さんは体は弱いが頭が良くてな！見た目でよく子供と間違えられるがしっかり者で、今の俺がこうしてリーダーをできるようになったのも姉さんのおかげなのだよ！！」
人それぞれ、理由はなんであれ俺はあの時のヒーローを目指す！そして、君達のことも守る！
そういいがらも着いたぞ。と螺旋階段の最上階に着く。だいぶ長い道のだったようで見下ろすとかなり高さがある。最上階には扉がひとつしかなく、恵人がそこを開けると……紅さんやユーリさん、斑鳩さんは見覚えのある真っ白な広い空間が広がっていた。
「さ、中に入ってくれたまえ！早速訓練をしよう！」
恵人は元気よくおー！と掛け声を上げた。
＞ロジャーさん＆蒼馬くん＆神楽さん
［日中 大学構内 砂金 【ノアイベ】］
仕方がないか。
人目が無くなったのをいいことに『ベルがなって中に入る1人』のフリをして。
「失礼します。」
と頭を下げて構内に入り、死角になる場所で変身をするそのままその運動神経で大学入口の木に静かに飛び、着地する。蒼馬さんにはその変身した姿……巷で噂の指名手配の殺人鬼の姿が見えるだろう。
『あんたにあわせる。』
そう声を出さずに口の形で伝えて彼は背中の左のナイフホルダーからファイティングナイフを取り出した。
6429：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-27 00:06:15
>ノア、砂金さん（神楽）
吉田教授が味方なら助けます、吉田教授が敵なら私が倒します
（幽霊の姿を現し手を伸ばしているのを見て、吉田教授の行動を判断しようとし）
6430：
夢見 ルカ [×]
2020-05-27 00:24:49
ルカ「……そう、だね。ゆっくり考えれば……いいね。」
ルカは納得したような……自分に言い聞かせるような。そんな感じでその言葉を受け取った。まずは鍛えよう、考えるのは今じゃなくて、これから、ゆっくりと……
ルカ「おー！」
問題はそっと心の奥にしまい……ルカは後に続いた。
6431：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-27 00:30:47
＞大海原恵人さん、今滝さん、真田さん、夢見さん、紅さん、咲さん
「子供に間違えられるほど小さくて、体が弱いけど頭がいい…しっかり者？」
条件にあてはまる人なら最近2回は会った。しかし刹那の思い描く人物と彼の姉だという人物とがまるで思いつかない。きっと他人の空似だ。
それより、目の前に広がる白い空間。どこかの奇才科学者に両腕を斬られた場所を思い出して恵人さんの方を見る。小さいけど天才の姉がいること、そしてこの、人を容赦なく振り回す雰囲気―――
（まさか、ね―――）
湧き上がる疑問を押さえて刹那はヒーローに頭を下げる。
「ご指導、よろしくお願いいたします」
6432：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-27 00:37:16
>ノア組
【ロジャー・チェイス→気絶／大学・日中】
『ご丁寧にわざわざありがとうございます。ぬいぐるみが訪ねてくるなんて人生で初めてです。＿＿可愛らしいお客様ですね。とても可愛らしい。』
吉田は先に声をかけてきた神楽の言葉にそう返す。吉田の笑顔はとてもどこか懐かしそうだった。
その一方では気配もなく背後を取られてしまいじとりとした嫌な汗がロジャーの背中を伝ていた。
「どういうことですか……吉田先生。」
『ロジャー先生。……今までありがとうございました。これまで君を騙していてすまなかった。最後に会えて本当に良かった。』
正面の笑顔はさっきのように、懐かしそうな顔つきではなく瞼に深い哀愁がこもっていた。
ロジャーの目の前に吉田が手をかざす。何をしだすのかと一瞬たじろぐも瞼が重くなり視界がくすんでいった。力が徐々に入らなくなるとそのまま膝から崩れ落ちてロジャーはその場で倒れ込んでしまった。
『私はどちらの味方でもない。鍵が欲しいのなら力尽くで成し遂げる覚悟することだ。』
幽霊が手を伸ばす方へと歩いていくと吉田もそれを真似るようにして手を伸ばした。
そして手を握った瞬間、魔力を持った力のある者たちにしか見えない光が瞬く間に周囲を包んでゆくのであった。
6433：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-27 01:07:42
＞ロジャーさん
……(驚いた。ロジャーが倒れ込む…とは。何をしたんだ…あの吉田って言う奴は。そう思うが、次の瞬間、更に驚いた。そう。ぬいぐるみが…2つになった。神楽くんが持って来たクマのぬいぐるみと。実体のあった吉田とノアが合体して…化けたもの。それは、神楽くんのクマのぬいぐるみ。そして、ノアは脳内に直接、語りかけた。)
ノア:一緒……一緒……終わりまで………安らぎ終わるまで……
(どちらを取るか…若しくは両方ともか…そう思考を巡らせる)
6434：
大海原恵人＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-27 01:18:48
＞今滝、真田、夢見、紅、斑鳩、咲さん
［日中 デネブアジト基恵人家 恵人］
「うむ！任せたまえ！！」
全員が空間に入ったことを確認すると扉を締める。扉の内側も白く塗られており閉じると白い部屋の空間になる。
「さて、早速だが訓練の為にまず君達と1人ずつ、組手をしたい！内容は簡単ですぐ終わる。
相手に1回触れれば終わりだ。ただし、君たちは自分達の得意分野で戦ってもらうぞ。」
そういうが否や「変身！」と叫ぶと先程の制服のような、ラフな姿から一変して赤い髪に紅の瞳、赤いヒーロー服のような衣装になる。
腰には石の剣が携えられており、耳にはヘッドホンをつけている。
「さて、誰から行くか！」
彼は元気よく声を上げた。
＞ロジャーさん＆蒼馬さん＆神楽さん
「！」
ロジャーさんが目の前でさすがに倒れて驚き、木の上から飛び降りてロジャーさんに近寄る。気絶しているのを確認して抱えようとした瞬間ノアの眩い光に包まれてとっさにロジャーさんを自分の内側に抱えて守るようにする形で目を守る。
6435：
四月朔日砂金 [×]
2020-05-27 01:24:58
＞ロジャーさん＆蒼馬さん＆神楽さん
「増えたか。」
気絶したロジャーさんを抱え、入口の内側に立てかけるようにそっと寝かせる。
どうするんだ。2人で1つずつ追うのか。取り敢えず面倒になってると思ったのか不機嫌そうな顔をして目で問いかける。目で問いかけたのは神楽さんがいるからだ。蒼馬さんと殺人鬼が繋がってるだなんて笑えない冗談だからと。
神楽さんからすればネットニュースなんかで見た殺人鬼が現れて驚いているかもしれない。どちらにせよ異常事態に砂金は今の持ち物でカバーが効くか冷静に考えていた。
6436：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-27 01:40:54
＞大海原恵人さん
「では、私から行かせていただきます。よろしくお願いいたします」
刹那が前に進み出る。銃を取り出して持ち、始めの合図を待った。
6437：
大海原恵人 [×]
2020-05-27 02:10:08
＞斑鳩刹那さん(ほか5名様)
［日中 デネブアジト 恵人］
「うむ！よろしく頼む！さぁ、俺は何時でもいぞ！」
その言葉が開始の合図らしく男はゆらりと構えた。
ピリッと空気が変わる。笑顔なのは変わらないがそれこそ真剣に挑んでくれている証拠なのだろう。
ルカさんは以前と同じような体験をした為より一層分かるかもしれない。
6438：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-27 09:08:03
＞今瀧 龍さん
「そうですか。分かりました。」
互いに互いを信頼している龍さんと雪菜さんの関係が羨ましく見えた
6439：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-27 09:19:46
＞恵人さん
……(恵人さんの動きをジッと見る。そう。恵人さんの闘い方、動きを把握する為に。)
6440：
真田雪菜 [×]
2020-05-27 09:21:45
>恵人さん、紅さん
………(どう戦うのか、2人を交互に見る。)
6441：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-27 10:02:57
＞大海原恵人さん
「フゥ……」
刹那の先陣に触発されて紅葉も戦闘体制に入る。
目を瞑りながら深呼吸をして気を集中したその瞬間、紅葉の全身は黒のローブに包まれ宙に浮遊し始めた。その両手には傍に控えていたユーリが握られている。
暫くして再び目が開かれる。
その眼光は最早先程の雰囲気とは全く別物。
一瞬でも気を抜けばその瞬間首を狩り取られてしまうのではないかと錯覚してしまう程に異様な殺気を纏わせていた。
勿論、森羅万象を斬る能力は特訓である今回は完全に封印している。
だが、それ以外は正に実戦の雰囲気を用いたものだ。
「行きますよ」
その一言は果たして何処から聞こえたモノだったか。
まるで複数の影が周囲を漂うかの如く正面、背後、左右に消えたり現れてを繰り返す。
そして恵人の左右からの同時の斬撃。
左の斬撃は心臓。
右の斬撃は首。
どちらも急所を的確に狩り取る一撃を同時に放つ。
6442：
大海原恵人 [×]
2020-05-27 12:21:42
＞6441 ＞紅紅葉さん(ほか5名様)
「んん！？せっかちだな！？」
刹那さんの相手をしようとした時、もう1人。紅さんが呼吸を整えて飛び出したのをハッキリ見る。
仕方がない、彼女が先だ。影が揺らめくように情報を混雑させて近寄ってくる。
『視覚を除いた感覚を主体にした行動』を恵人もまた自身の感覚で攻撃する瞬間を待ち、トプン、という影が沈み浮かぶ音が深くなった瞬間に目を開き意識を感覚としてとりまとめる。
彼女は左右のそれぞれ急所となりうる場所を狙う。そして恵人はまだ体を動かさない。
『相手の行動を読むことが得意』か紅さんからすれば相手が何もしないことが何が起こるかわからい、しかし攻撃の手を止めることができない状態になる。
『サポートの比率は7：3。基本的にはユーリが自分の意思でサポートをしている。』
それはつまり紅さんが動揺すればユーリさんはサポートをする為にこのまま行くか紅さんと違う行動をしてしまうこと。どちらにせよ2人のあった息が一瞬ズレて鎌の勢いが空気が、ほんの僅かに風になった瞬間恵人の姿は消えた。そして紅さんは天井を見ている。
彼は左右から切り込まれるその数ミリの瞬間に体を逸らして避けた。蒟蒻を曲げたようにツルリと背中の筋肉から全てを曲げそのままブリッチのようになり両腕のみで全体重を支える形でそのまま両足を揃えて紅さんの足を薙ぎ払う。支えを失い、倒れそうになる紅さんの体をユーリさんが支えに行く、つまり攻撃の手を一瞬でも止める事を見越して彼は満面の笑顔でダンスでもするように揃えた両足を1回ブレイクダンスのように回し手が離れた瞬間に彼女の方へ足を蹴りあげ彼女体の下に回りこみ自分の胸から彼女の背中を受け止めて肩に触れた。
「終了だ！」
終わりを高らかに告げたその光景が起こったのは紅さんの動きも合わせて1分と22秒の事だった。
「紅くん、ユーリくんありがとう！1度戻ってて大丈夫だぞ！」
しっかり立てる状態になった紅さんから離れて笑顔で告げる。彼女達からすれば自分の得意な事がなぜ防がれたのかがわからない状態かもしれないが。
6443：
真田雪菜 [×]
2020-05-27 12:55:33
>恵人さん、紅さん
………
(あまりにも早すぎる決着に思わずぽかんとする。何が起こったのか全くわからなかった。この人は強い、そう確信した。
しかし同時に不安が押し寄せる。あんなに動ける2人に比べ、自分は足の速さに自信はないし体力もすごくある訳でもない。
ただ、魔力が少し多いだけの一般人だ。
それに、人を撃つことも……
自分は場違いなのではないだろうか。沢山の人を救いたいと言ったが、ここで本当に強くなれるのだろうか。
いつの間にか、表情は暗く沈んでいた。)
6444：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-27 13:31:21
＞大海原恵人
『マスター、お疲れ様。』
「……何も、出来ませんでした。」
攻撃に移る一瞬の隙きを恵人は見逃さなかった。
そして紅葉をサポートする為にユーリの意識が攻撃から外れたその瞬間、この勝負は既に終わっていたのだ。
全てが相手の手の平の出来事。
これ以上無い完敗である。
紅葉は今までに味わった事の無いほどの悔しさを噛み締めていた。
それと同時に恵人の強さを痛感していた。
6445：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-27 13:36:22
＞紅紅葉さん、大海原恵人さん
「紅葉ちゃん…！」
あっという間の勝負に刹那は息をのむ。しかし彼女の気迫に負けるわけにはいかないと感じた刹那は恵人さんの前に立ち、銃を構え連射した。魔力の消費を抑えるため、範囲は彼の周囲に絞る。
「麻痺しなさい！」
刹那の放ったのは「恵人さんを麻痺させる」銃弾。しかし銃弾自体に麻痺効果はなく、恵人さんの脳に作用し「体が麻痺したように勘違いさせる」ものだった。
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