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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6306：
天笠牡丹＆四月朔日砂金＆大海原疾風 [×]
2020-05-26 00:26:25
＞斑鳩、紅、今滝、真田、夢見、咲さん
［日中 車内 牡丹］
「もう怒ってませんから。でも約束は次からは守りましょうね？
では皆さん、シートベルトはしてくださいね。【少し飛ばしていきますから。】」
ほのぼのとした笑みを浮かべてマニュアルのレバーを操作し、車を出した。
そう、ジェットコースターだ。決してルール違反してる訳では無いが急いでいるためか速度も法廷ギリギリ迄で裏通りなどをそのスピードで曲がり、通り、恐怖を与える。ぶつかる、当たる、飛んでいきそう。さまざまな感情はあるだろうがそれらを総称して【怖いジェットコースター】に乗せられた6人は大きな屋敷が見え、駐車場に牡丹が止めて「みなさーん。デネブさんのお家に着きましたよー。」なんて呑気な声が聞こえる時には息も絶え絶えだろう。気持ちや車酔い、全てを含めて。
ただ窓から見えるのは豪邸だ。フリーゲームにありそうな大きな屋敷。こんな所に住んでるのか？一体何者なんだ。そんな気持ちを考える余裕があるのならそれもまたあるだろう。
ひとまず、目的地には辿り着いたことに天笠は安堵していた。
＞6298 ＞蒼馬瑠璃男さん(他数名)
［日中 大学構内 砂金 【ノアイベ】］
「成程。楽譜といい変なものにばかりなってるわけだ。にしてもあの男、普通なような気がするが……尽く妨害してくるな。で、俺は何をすればいい。妨害してる男の気を引けばいいのか？」
小声で聞き親指をロジャーさんに向けて蒼馬さんに問いかける。日中の大学構内故に大事にしたくないのはお互い通じているようだ。砂金は自分が気を引いて蒼馬さんが回収しに行けるようにすればいいのか。という考えを持っているらしい。
＞6296 ＞篠原雪音さん
［日中 公園 疾風］
「あーやだなぁ。これだから凡人は思考をすぐ捨てる。いいかい？君たちの悪い癖だ。分からないことは追い詰めれば答えが出ると思ってる。違うんだよ。君の中に答えがあるから僕はそれを引き出してるだけなんだよね？分かる？教師が問題を解いてくださいって言う時最初にやり方という答えを教わってるだろう？？全く。まぁ計画に狂いが出ても困るから教えたげる。
【デネブ】に行ってご覧よ。君の力になるかもしれないよん？」
篠原さんの問い詰め方に明らかに抵抗を示し不服そうな顔で篠原さんの顔を白衣の手でぷにぷにつついて言葉を紡ぐ。
計画、という言葉のところで彼女はつつくのを止めると頭を下げて上目遣いのようにする謎のポーズをとって誘導をする。
「ボクが何者かなんてそのうち分かるし、【君とはいずれ交渉することになる。】その時にまた話をしようじゃァないか、ねぇお嬢さん？
さ、これが君の道標となるだろうさ。頑張って世界のために戦いなよ？魔法少女さん。」
篠原さんが何かをする前にするりとそれを避けて彼女の座っていたベンチから立ち上がり1枚のカードを渡す。それには地図が書かれていた。篠原さんでも何とかわかる地域の地図だ。それなりの富豪が集まる住宅地の住所が記載されている。
彼女の怪力を受ける前にのらりくらりと彼女は足を運び、篠原さんの背後、公園の入口の道路に停められていた車にひょいと白衣の人物は飛び乗りﾟsee you again。と呟いて窓を閉めていく。それに合わせて車も進んでいき追いかける頃には道路に飛び出して行った。
「歯車はじゅんちょー。ミナミの彼も出てきたみたいだし。ノアの方舟も終わりを迎えそうだ。
嗚呼、この混沌の行く末はどうなるんだろうねぇ？ぼく、どうかなぁ？」
無人が運転する車の中で彼女は1人ごろりとシートに寝そべった。
6307：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 00:44:26
＞斑鳩、牡丹、今滝、真田、夢見、咲さん
「中々スリリングなアトラクションでした。特に道中の三段ドリフトはかなりのドライビングテクニックとみましたね。ですが最後の駐車はサイドブレーキのみの滑り込みであれば文句無しのスタイリッシュだったのですが。」
平気な顔で先程までの運転に対して好評を語る紅葉。
実はかなりの絶叫マシン好きである。
6308：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-26 00:48:32
＞天笠牡丹さん、他車に乗っている方々
「うえ、おえええ...紅葉ちゃんなんで平気なの」
気持ち悪さをこらえて刹那は車の外に出る。大きく深呼吸すると外の空気が心地よかった。目の前には、絵本に出てきそうな大きな屋敷。
（よろしくお願いします）
どんなことがあろうとも、強くならなくてはいけない。そう決意を固め、まずは車の中の人達に話しかけた。
「皆様、大丈夫ですか。良ければ下りるのに手を貸しますよ」
6309：
天笠牡丹 [×]
2020-05-26 00:56:24
＞6307 ＞6308 ＞6名様
「えっ！？そんなプロみたいな運転できないですよ……。そんな荒い運転もしません！安全第一ですからね。今ロック外しますからね。」
自覚症状のない運転手は恐ろしい。
彼女は普通の運転をしたつもりのようだ。そして何食わぬ顔でドアロックを解除してみんながでられるようにする。
全員が出れば彼女は後部座席より後ろに積んでる荷物を運んでいく予定なのだろう。
6310：
夢見 ルカ [×]
2020-05-26 01:24:27
＞天竺さん
ルカ「おげぇぇぇえぇぇえ」
……車に降りて早々、第一行動がこれである……
6311：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 01:28:23
＞真田 雪菜ちゃん
＞夢見ルカくん
(やっぱり…と思い身構えていて当たりだった。)
雪菜…と…大丈夫だったか？(少しだけルカくんにとって、幸いだったのは、隣に龍がいた事だろうか。龍は、取り敢えず、両サイドにいる、雪菜とルカくんを万が一の時の為に、自分の身体を使って阻止出来るように、なるべく支えていた。しかし、ルカくんの名前も知らない為、雪菜との次に名前が出なかったから、言葉を濁して、大丈夫か？と聞いた。)
6312：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 01:32:20
＞夢見 ルカくん
あー…大丈夫か？(そう言って、ルカくんを支えようとする)
よーしよーし、よく頑張ったな。立てるか？(そう言って、ルカくんの頭を撫で)
6313：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 03:09:08
＞砂金くん
……そうしよう。俺がぬいぐるみを奪う。その間に邪魔が入らないように頼む。
(そう言って、神楽くんに確実に近づいていく)
6314：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 03:12:36
＞疾風くん
……なんでデネブ？(そもそも、自分は断られると思うけど…と思いながら、取り敢えず、デネブに向かって、メグちゃんに聞いてみよう。とデネブへ向かう。)
6315：
真田雪菜 [×]
2020-05-26 05:12:19
>天笠さん、今瀧さん
だ、大丈夫です……うっぷ……(口を覆い、こみ上げてくる吐き気を必死に抑える。車酔いしてしまった。)
6316：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 06:21:20
＞車酔いをしてしまった方々
「大丈夫ですか？」
紅葉は平然としているが数人の表情を見て駆け寄る。
そしてそれが車酔いとわかるや否や……。
「ユーリ。お願いします。」
『了解した。』
瞬間、車酔いをしている者の足元に展開される魔方陣。
それは治癒の魔法、そして展開されると同時に各々の揺らされていた三半規管が正常に回復し、暫くするとそれぞれを悩ませていた吐き気が嘘の様に治まっていく。
「…少しは楽になりましたか？」
心配そうに声を掛ける。
6317：
天笠牡丹＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-26 09:03:32
＞6316 ＞今滝、真田、夢見、紅、斑鳩、咲さん
［日中 デネブアジト基恵人の家 牡丹］
「皆さん車は苦手だったんですね。私の診療所でも多いんですよ。お年寄りの方を送ろうとすると「(スリリング過ぎて)あの世に行きそうだ」なんて言うくらい車酔いする方もいるみたいで。ごめんなさい、移動も早いですし、荷物も運べるのでつい選んでしまいました……。」
あらあらと言わんばかりの困った顔で心からの謝罪を述べる。ご老人の発言の()の部分は酔った人達が容易に補足できた部分になるだろう。
「まぁ、着きましたから。皆さん先に中に入ってた方が宜しいかと。待ってると思いますから。私は荷物を運んでますので。」
そう言って目の前の豪邸、屋敷を見る。正直入るのにも気がいりそうな場所だ。それに、周囲の建物を見ればここは高級住宅街の一部だとわかるだろう。少なくも商店街からは大分離れている。
この近くには高校があること位の、金持ちの土地だ。
天笠は「やっぱり萎縮しますね。ここ。」と微笑みながらも車からルカさんにも手伝ってもらい乗せた代車にダンボールを重ねて運ぶ準備を進めていた。
＞6313 ＞蒼馬瑠璃男さん
［日中 大学構内 砂金］
「了解した。」
彼は返事をすると周りを見渡し、そこを歩いていた同じ学生にはなしかけてルーズリーフを貰うと普通に歩いてロジャーに近寄り、「すみません。」と話しかける。横目に、「行ってこい。」と蒼馬さんに訴えて。
6318：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 09:12:44
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜…大丈夫か？吐き気があるなら、吐いた方がいいけど…
6319：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-26 10:05:51
＞紅紅葉さん
紅葉の魔方陣から放たれた治癒魔法によって、微かに残っていた吐き気も消えた。戻ってきた感覚をいとおしみつつも、疑問に思った刹那は尋ねる。
「ありがとう紅葉ちゃん…ところで紅葉ちゃんって回復魔法使えたの？ああいや、ちょっと好奇心がわいただけ！強い恋人を持って私幸せだなあ」
不思議に思いながらも全力でのろける刹那。理由がなんにせよ、恋人が素敵すぎて辛い。
6320：
真田雪菜 [×]
2020-05-26 10:11:57
>今瀧さん、紅さん
……は、はい……ありがとうございます……
(そういうと紅さんに頭を下げて)
6321：
夢見 ルカ [×]
2020-05-26 10:12:19
＞龍くん、天竺さん
ルカ「うぉえ……うぅ、だ、大丈夫。えっと、車のなかでも押さえてくれてたよね？ありがとう、お兄さん。……あ、ボクの名前は夢見ルカだよ。よろしくー。」
吐き気がようやく収まり、きちんと挨拶をする。
ルカ「あ、はーい！わかりました天竺さん、手伝いまーす！」
そういって、天竺さんのもとへ向かう。
6322：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 10:42:55
＞夢見 ルカくん
大したことしてねーよ。そうか、よろしくな、夢見くん？俺は、今瀧だ。今瀧 龍。短い間かもしれないが、まぁ、覚えててくれ。(ニッと笑う。相手が既に自分の名前を知っていた…なんて知らない。りーちゃんなんて雪音が勝手につけたあだ名も知っている事すら。)
6323：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-26 10:46:52
＞真田 雪菜ちゃん
＞紅葉さん
良かった…
あ、ありがとうございました。(そう言って、紅葉さんにお礼を言う)
6324：
夢見 ルカ [×]
2020-05-26 10:50:40
＞今瀧さん
ルカ「うん、よろしくりー……今瀧さん！」
一瞬「りーちゃん」呼びしそうになったが、普通にここは今瀧さん呼びにすることにした。
そういえば、と。ちらちらと今瀧さんと真田さんを見たルカは、ひとつ爆弾発言をしておいた。
ルカ「…ところで、今瀧さんはそこの女の子(真田さん)と仲がいいね！兄弟とか、恋人とかなの？？」
本人に悪気は至ってない。ただ、あの山での戦いのときから、ちょっと気になってたのできいてみた。
6325：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-26 10:57:00
＞斑鳩刹那さん
「ええ。以前はユーリの『あらゆる物の死を誘う能力』が原因で使用出来なかったんですけどね。」
『……悪かったなマスター。』
「いっ、いえっ！！決してユーリを責めた訳では……。」
『………傷付いたな。』
「すみませんユーリ……。謝りますから機嫌を直して下さいよ……。」
決して本心から言ってる訳では無いのはユーリも分かっていた。
だがユーリは普段頼りにはされても必要以上にマスターから接せられる事は少ない。
そんなユーリはつい悪ノリで構って欲しいが為に子供の様に拗ねてしまっていた。
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