TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
6266:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 17:28:35
>砂金くん
……さっちゃん。うん…アタシは、笑うよ。さっちゃんの為に。さっちゃんが誰にも負けないくらいに。
……でも、アタシは、北斗七星から抜けるね。ホクシチじゃ…アタシのなりたい魔法少女になれないや。
アタシ…さっちゃんを守れる魔法少女になりたかった。
だから…アタシは…さっちゃんを守る…魔法少女になるの。
(それは、きっと誰にも理解されないだろう。だから、一人で突き進む。それは悪に加勢する黒なのか、愛する人の為の白なのか。)
(そっと砂金くんの頬に触れるだけのキスをする)
やっと、出来た!さっちゃんが、どんな人でも、さっちゃんだもん。アタシの運命の人。だから、アタシは…さっちゃんの側にいる。
ねぇ…いいでしょ?
(汚れなき瞳で見つめる。一人の運命の人の為だけの魔法少女として。一人の小学生として…)
6267:
真田雪菜 [×]
2020-05-25 17:32:56
>今瀧さん
……ご馳走様です。えっと、代金は……うわっ…(伝票をみてゾッとする。さすがに食べすぎた。)
……私、払います。外で待っててください…
(いそいそと財布を取りだし)
6268:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-25 18:36:30
>桜さん(八神)
せっかくの記念だからな、俺に似合いそうなタキシードをお願い出来るかな?俺のタキシード楽しみだからさ
(オーダーメイド専門店に入れば店員を見て頼み、自分だけのタキシードが作られる事を楽しみにし)
>桜さん(神楽)
誰もいない…でも油断してはいけません、後から来る可能性もあります
(今の所桜さん達以外に来ている様子はなく、引き続き警戒を怠らず続け)
>瑠璃男さん(神楽)
そういえば君のお名前を聞いていませんでした、お名前は何と言いますか?
(喋れるかどうか分からないクマのお人形に話し、大学内を歩き続け)
6269:
四月朔日砂金&天竺牡丹 [×]
2020-05-25 19:13:31
>6266 >篠原雪音さん
[日中 公園 砂金]
「……隙をつかれたか。」
キスされたことに驚きながらもやはりこの男はそういう言葉しか出ないのだ。
「嗚呼。側にいてくれ。…だか、あんたはあんたの組織に……正義の方に帰るんだ。
言っただろう。俺は殺人者。裏の社会の人間だ。あんたまでこっちに来るな。近寄ってくるな。」
そう言って立ち上がり篠原さんの頭に少し戸惑いながらも手を置く。
「篠原雪音。あんたの正義を最後まで全うしろ。
俺とあんたは住む世界が違う。だから、俺はあんたがこっちに来ないようにする。
頼む、俺が生きられない『そっち(正義)』に居てくれ。俺の分まで楽しんだりして欲しい。
絶対に会いにいってやるから。」
絶対に篠原さんをこっちに来させる気も、組員として関与させるつもりもない。彼にとって魔法少女は魔法少女でミナミの蒼馬さんに迷惑をかけるわけにもいかない。
だから感情は彼女に託した。組織で生きていく為に。表では重なることの無いとしても、結ばれないとしても大切な『 』として裏から彼女への脅威を払い、護る汚れ役でいられるならそれでいい。
彼と彼女は王子と姫なんて童話ではいられない。彼の強い意志と彼女の強い意志は表と裏の世界がある限り、混じり合うことのない。
罪を重ねる度に彼の枷は重みを増す。その分、上を向いた時彼女が輝けるなら彼はそれでその枷を背負っていける。篠原雪音さんという少女はそれだけの存在になってしまっていた。
父が語った架空の国のソヴュールの作り話を思い出す。
美しい怪物と召使いの兎。貧しい人々に怪物は施しを与え兎はそれを運ぶ。
怪物を狙う人間がいれば兎は化け物と化して怪物を守った。
うさぎがいくら傷つこうと怪物は兎を治し、また施しを与える為使いに行かせた。兎はそれに従った。
利益も何も無い関係だったけど2人はたしかに深い関係だったのだ。結末は、忘れてしまったけれど。
少なくとも彼は美しい怪物である篠原雪音を影から守り続ける兎(化け物)でいたい。
>6264 >夢見ルカさん及び診療所の方々
[日中 天笠診療所 牡丹]
「もう呼んでますとも。はい、おはようございます。」
バサァッと眠りについて数分と経たずに布団は捲られた。何事かとルカさんが起きればいつもよりにっこりな天笠さんがいるだろう。
しかしルカさんはこの顔を知っている。そう、かつてデネブが治療されに来た時に見せたあの笑顔だ。
紅さん達が様子を見に来る頃にはお医者さんの長いお説教を受けた後のルカさんがいるだろう。
紅さん達が話している時に「真田さん達が戻ってきたら行きますからねー。」という天笠はにっこりしていた。
6270:
夢見 ルカ [×]
2020-05-25 19:24:44
>テンジクサン
ルカ「ヒィ……ヒィン…………コワイ……テンジクサンコワイ……」
トテモコワカッタ
6271:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 19:44:29
>夢見ルカさん
(のらりくらりと攻撃をかわして)当たらないよー(と言って挑発する)
6272:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 19:48:27
>疾風さん
(電話で)了解しましたこちらも少し忙しくなるので、明日ぐらいにメールします(と言って電話が切れるのを確認して画面を消す)
6273:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 19:57:13
>八神さん
そうなると思います。(そう言って採寸終わりの八神さんとスーツ専門店に行く
6274:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 20:07:42
>砂金くん
……さっちゃん…うん。分かった。でもね。ホクシチには戻らないし、他の組織に入ることは…もうないかな。
アタシ、分かったんだ。正義って悪側の人をみーんな、悪い人だって思ってすぐやっつけようとする。でもね、その中でも、さっちゃんみたいな優しい人がいる。その事を知らないなんて…やっつけようとするなんて出来ない。
それに!同じ魔法少女でも嫌な人(天笠さん)はいるもん!アタシは、本当に悪い人だと思う人をやっつける魔法少女!そして…さっちゃんをやっつけようとする魔法少女もかっ飛ばす!
アタシ、一人でも頑張るからね!さっちゃん、見てて!
(一人で正義側に立つが、自分の正義として、大切な人を守るつもりだ。小学生で一人はキツいと思うが、悪側の砂金くんを守るにはその方法しか無い為、一人で突き進むつもりだ。何故なら、他の正義の組織で、悪側を庇うなんて…許されないだろうから。)
6275:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 20:15:32
>真田 雪菜ちゃん
いいよ。雪菜。俺が誘ったんだから、俺に払わせてよ。(そう言って、伝票をひょいと取り、うん、このくらい安いもんだよ。と言い、会計に進む。雪菜との楽しい、食事の時間。それには、お金には変えられないものだ。だから、これくらいどうって事は無い。雪菜は気を使って払おうとするが、気にすんな。と言って会計を済ませてた。腹いっぱいになったか?とか、美味かったな。と言って、店を後にした。)
6276:
斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-25 20:43:59
>夢見ルカさん
「ルカ君大丈夫ですか...?まさか、敵襲?えええ...?」
涙目で小刻みに震えているルカ君を見つけて刹那は目を見開く。
「とりあえず落ち着いて、ね?」
6277:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 20:50:10
>ロジャーさん
んー、平たく言えば、嫌いな人をぶっ潰す為?(今回で潰せなくても、近いうちに潰しにかかるから、問題ないのだが。ノアの事は話さない。)
6278:
夢見 ルカ [×]
2020-05-25 20:52:12
>斑鳩さん
ルカ「コワイ……コワイ……ゴメンナサ……はっ!?ボクは一体何を……?」
いまになって正気に戻るルカ。心配そうな刹那さんの顔を見て、なんとなく自分を心配してくれたんだと理解する。
ルカ「……?……あ、ごめん。大丈夫だよ!ただ……お医者さんを、怒らせちゃいけないかな?」
デネブさんの気持ちが少しわかった、ルカだった。
6279:
真田雪菜 [×]
2020-05-25 20:55:50
>今瀧さん
お金本当にいいんですか?ありがとうございます、ご馳走様です。(ぺこぺこと頭を下げ)
6280:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-25 20:59:15
>6274 >篠原雪音さん
[日中 公園 砂金&疾風]
「あんた1人じゃ無理だろ。」
即答してふと通信が来てることを確認する。蒼馬さんから大学にノアがある為に来いとの事だった。
「俺も居る。あんた一人で出来ることなんて出来ると思うな。……あのロケット。持っておけ。」
彼が作って渡した黄色い鬱金香のロケットの事を言っているのだろう。世界は冷たい。人の目は厳しい。酷いことを言っているがそれは篠原さんを心配してだ。
あのロケットは疾風から貰った反射鏡首飾りを飾りで誤魔化した物だ。付けていれば彼女が突然攻撃されても1度位は守ってくれるだろう。
そのまま篠原さんに背中を見せる。
「じゃあな。また、顔を見せに来る。」
そう告げてその場を離れていった。その姿を見ていた篠原さんの後ろ、ベンチにポプっと白い布がかかる。
「いやーん硬派だねぇ。冷たい言葉の裏に思いを乗せてなんてロマンチックじゃん。そーゆー系?恥ずかしくてぼかぁ耐えれないよー!
でも、いいねぇ!あれもまた愛ってやつだよー。君若いのに妬けちゃうなぁ。ね?」
後ろを振り返れば自分と大して変わらない少年の様な人間がいる。ただ、その格好はハイネックに白い布だと思っていたのは大きすぎる白衣の袖で引きずってるような状態だ。
その変人の子供()はニコニコとしながら篠原さんにはなしかけて来た。
>
[日中 天笠診療所 牡丹]
「…………。」
満面の笑み。笑顔で彼女は乱れたシーツを整えている。影から診療所ないに居た人ならその後ろに般若のようなモヤの幻覚が見えるかもしれない。
そう、昨日の夜彼女は告げていた。
『明日の朝にデネブさんの所に向かいますからね』と。
そして現在は昼である。斑鳩さんとルカさんが帰って来て、ルカさんはカタコトになる程度にはお叱りを受けたようだ。内容は「軽い怪我をしてますね?」「どこに行ってたんですか?」「時間は覚えてましたよね。」等様々である。
真田さんと今滝さんの姿が見えない今、彼女はパンっとシーツが破けそうな勢いで整えていく。出かけてもきれいな状態を維持する為の用意をしているようにも見えるが実際は準備は出来ている。
そう、彼女は怒っているのだ。人数が揃わない、デネブさんは人任せ。帰ってきたと思ったら怪我をしてる人や危ない目にあっている……。
医者としてはこれ以上危ない目にあって欲しくないのだろう。
早く帰ってきて下さい。
その言葉は天笠の言葉か、はたまたは診療所にいる人か。
6281:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 21:04:42
>神楽さん
ノア:ノア…ノアです。(どうやらクマのままでも話せるようだ。
ノアと神楽さん。ロジャーと、瑠璃男。その間を沢山の人が通行している。その中の一人の男。そう。吉田先生がいた。
しかし、沢山の人混みの中。そもそも、「お人形」が、人なのか、学生が鞄などにつけているストラップ的なものなのか…)
ノア:見つけた…見つけた…私のお人形……可愛い…可愛い…私のお人形……茶色のお目々…黒い髪……待って……待って……行かないで……私の…お人形……
(一気に周りから神楽さんに視線がいく。まさかの…他の人にもノアの声が聞こえていて、変なこと話すクマのぬいぐるみだと思われているのかもしれない。しかし…ノアは…見つけた…見つけた…私のお人形…とずっといい続ける。)
>神楽さん
>ロジャーさん
話はまた今度。探し物は見つかった。(そう言う目線の先は…神楽さんの手に持つクマのぬいぐるみだった)
6282:
夢見 ルカ [×]
2020-05-25 21:06:38
>天竺さん
ルカ「……ご迷惑を、お掛けしました。」
土下座である。本能が警鐘をならし、体は即座に土下座である。それほどまでにコワカッタ。ちびりそうだった。
ルカ「……もう、離れませんので。出発までおとなしくしてますので……どうかご容赦を。」
そうやって許しを乞うことしか、少年に選択するよちはなかった。
6283:
斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-25 21:08:17
>夢見ルカさん
「はい...気を付けます...」
帰ってきたとき見た天竺先生の優しそうな表情からは、ルカ君をカタコトにするような気迫は想像できない。でも人は見かけによらないという。
「とりあえず、無駄な怪我はしないよう心がけます」
いのちだいじに、心で呟いた刹那だった。
6284:
天笠牡丹 [×]
2020-05-25 21:12:07
>夢見ルカさん
[日中 天笠診療所 牡丹]
「後怪我を増やさない事も追加してくださいね??」
土下座を見下ろしながら答える。ルカさんはもちろん顔が見えないが他の人たちもその顔は見えない。だが紛れもない医者としてのお怒りは見える。具現化の魔法でも持っているのだろうかと言うくらいだ。
「もう土下座はいいですから、怪我も治ってますし人が揃うまで『診療所内で』待っててくださいね?」
しゃがみこんでヨシヨシと頭を撫でて『診療所』という言葉を強調してからゆっくりしててください。向こうの部屋にキッチンはありますからお茶は飲めますよ。と告げて部屋を出た。
無力であろうと医者とは時に般若になるという事を学ぶ自体になるとは思いもよらないだろう。
6285:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-25 21:17:18
>6281 蒼馬 瑠璃男
「ほんとうに?」
何か可哀想なものを見る目で瑠璃男にそう告げる。
そして目線の先を追うようにしてみると、人集りを見つけて。
「……何かトラブルがあったのかもしれない。ちょっと見てくるよ。」
神楽のいる人集りのある方へ歩み寄っていき。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle