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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
6206:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 00:33:38
>八神さん
そうしましょう(そう言ってオーダーメイドの店に入り)彼にタキシードを(そう言って奥から店長が慌てて出てきて)
店長 これはこれはオーナー様、タキシードでしたらこちらになされた方がよろしいかと
桜 そうだな、彼のかっこよさが引き立つのを頼むよ
店長 かしこまりました、ではこちらの布でお作りします
桜 そうだな襟元とふちは金の装飾に、あとはネクタイはひとつは真っ白なものと黒はふたつでひとつは豪華なのを
店長 かしこまりました、では採寸致しますので少し彼を
桜 外でお待ちしてます(そう言って出ようとして)そうだ2着頼む
店長 かしこまりました、会計の方はどのように
桜 これで(と言ってカードを出して会計を済ませる)では外でお待ちしてます。(と言って少し待つ)
6207:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 00:37:20
>神楽さん
修 マスター見つけました、しかし人型をしていて
桜 単独はまずい、夜にしろ
修 ガードも固くしらべてからで
桜 慎重にな、しかしあの者には負けるなよ
修 承知致しました
(そう言って会話を一旦終わらせる)
6208:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-25 00:38:48
>斑鳩刹那さん
刹那が部屋を出た後。
『マスター。私は、ニシのボス『大海原疾風』の手助けをしたい。私とマスターにとって、BOSSは命の恩人だ。』
「なる程、今回のお礼という事ですか」
『それに私は……BOSSを気に入ってしまった。』
「フフッ、それなら私も……近い内にお礼を言いに行かなければなりません。組織に戻る…良い機会かも知れませんね。」
互いに気持ちが軽い。
それもこれも刹那とボスのお陰である。
「改めて……おかえりなさい、ユーリ。」
『ああ、ただいま。マスター。』
互いに互いの大切さを再認識し、ユーリは紅紅葉のマスター認証を再び行うのだった。
6209:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 00:44:57
>真田 雪菜ちゃん
あぁ。(ニッと笑い。すると、注文したものが運ばれて来た。ありがとうございます。とお礼を言って、店員さんが去った後。いただきます。と手を合わせた。雪菜はきっと遠慮していたのだと俺は推測した。天笠さんが、治せなかった…とは考えられないからだ。だから、俺が、少し多めな量を頼み、雪菜に分ける為、自分のを取り分けた。その為に取り皿を一枚頼んだのだ。)
はい、これは雪菜の分な。
(そう言って、取り分けた分を雪菜の前に差し出した。雪菜にはお腹いっぱいになるまで食べて欲しい。お腹いっぱいも幸せの一つだ。雪菜には、後でアイスでも、勧めようか。甘いもの好きだろうから。)
6210:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-25 01:19:11
>6200 蒼馬 瑠璃男
【ハンス→ロジャー/大学の校門近く】
「アァ?……また金の話か。どいつもこいつも口を開けば、かね…かね…かね…かね……。そこのお前、お前だよ…寄越せ。__たく、ホラよッ」
そのためだけに集まったゴロツキの1人に手招きする様に合図を送ってから、黒い鞄を渡されると瑠璃男に投げつけた。
『おい、話が違うじゃねえか……』
もう1人の別の男が取り分が減った事に不服に感じたのか異議を唱え始めた。
ハンスは「それなら心配するな」とそう告げてから何の迷いもなく男の額に銃口を突きつけて引き金を引いた。銃声が響き、弾が頭を貫くと男はその場で絶命した。
それを目の当たりにした他のゴロツキどもは顔を青ざめそれ以上の申し立てをする者は現れなかった。
そうこうしているうちに瑠璃男にとって見慣れた街や風景へと徐々に切り替わった。
大学の近くまで行くと適当なところで車を止めて瑠璃男を下ろすために扉をゴロツキの1人に開けさせた。
すると、ちょうどその道を前方から歩いてくる1人の男がいた。蝶ネクタイにベスト、眼鏡をかけた男だ。
(失礼しました!)
6211:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 06:18:45
>ハンスさん
>ロジャーさん
ふふっ、おおきに。(そう言ってニンマリ笑う。番犬と言えど、別にボランティアじゃない。仕事で報酬金が必要。ただそれだけな話だ。別に、金が必要では無い。この従順に従う番犬の奉仕である仕事の褒美。ジジイから貰える褒美は金ぐらいだ。そう言った結論だった。)
(貰った金をゴミ同然のように乱雑に扱いながら、外へ出た。トラックから出てくるなんて…って思うかもしれない。瑠璃男は高く飛び上がり、学校の塀を軽々しく飛び越えた。)
(瑠璃男は変身しなくても、運動能力は変わりません。戦闘時と同じ運動能力です。)
6212:
真田雪菜 [×]
2020-05-25 06:20:07
>今瀧さん
…え?え、いいんですか?お腹すきません?(差し出されたお皿を見て困惑する。それはあくまで龍さんのではないか。私が食べていいのだろうかと。)
6213:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-25 09:01:15
>6211 蒼馬 瑠璃男
【ハンス→ロジャー/大学の校門近く】
瑠璃男がトラックから出ていく。満足そうな笑顔を作りながら。常識やモラルはそこにはない。
頭の中では、送り迎えをしたあと残ったゴロツキどもをどう片付けるか思案していた。
これこそハンスにとって健全に父親をやっている瞬間でもあった。
瑠璃男の背中を見守りながら遠くの方から眼鏡をかけた男が歩いてくるのが見えると、ハンスは横目でチラッと二人を交互に見つめた。
「…………?」
「…………。」
対向車線側の方に歩いてくるロジャーはトラックに気づいたのか、ハンスと一瞬だけ目があった。
瑠璃男は塀を乗り越えて鞄と共に学校へと入っていったのを境にロジャーの姿は消えていて。
(/了解しました。瑠璃男くんなかなかやりおるな。どこへ行こうと言うんだい…)
6214:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 09:51:12
>ハンスさん
>ロジャーさん
>神楽さん
よっと…(わざわざ門まで行く必要は無い。瑠璃男には、こんな壁なんて、跨ぐようなものだった。)
さーて…と(どうしようかと思考を巡らせる。大学に入ったはいいが、授業を受ける気は彼にはなかった。寧ろ、あの天狗山で感じたノアの気配を感じた。)
探すか…(気配を頼りに探すことにした。)
6215:
大海原姉弟&四月朔日&天笠 [×]
2020-05-25 10:12:50
>6192 >6196 >ユーリさん&斑鳩刹那さん
[朝 ニシの本部 地下 疾風]
「はいはい茶番はおよしなんせ。どうか君如きがこの混乱を、混沌を起こしてるとか烏滸がましいし図々しい。天才である僕だからこの立場にいられるわけ?OK?君ごときが何しようと僕が組み立てた歯車は狂わない、外れない、壊せない。
だって僕は天才だからね!!
分かったならささっと帰っちゃいなさーい!僕個人じゃなくてニシに来てる以上僕は君を【裏切り者】として扱わなきゃ行けないし、バレるとめんどーだから。はいStayhome!GotoHome!」
嗚呼これだから凡人はちょっと自分に出来ないことをこなすだけで猫は擦るし自分が中心にグルグル運命が巡るとか思ってるんだから等々ブツブツ文句を言いながら追い立てるように部屋から出す 。彼女たちが部屋から出る最後に「僕の血は高いからね?黙っておかないと壊すから。」と、さり気ない脅迫を送ってパタリと閉められた。
「さて、交渉材料も予定通り手に入ったかにゃー。んふふ、僕ってほんっと天才。」
うっとりしながら微笑み机の下を覗き込む。「ユーリさんが今まで集めた魔力を全て詰めた鎌」を確認して、来るべき日に来る東野さんのと交渉材料をそっと撫でた。受け取った黒い石もまた両手で包み手を開くと効果を持ったまま形を破壊して新しい形……イヤリングに作り替え、そっと耳につけた。
利用できるものは、利用するさ。そう言いながらキラキラとした耳のそれをツンとつついた。
(斑鳩さん達が診療所に帰る前のことである→6201)
>6204 >斑鳩刹那さん&紅紅葉さん(他診療所にいる方)
[朝→日中 天笠診療所 牡丹]
診察や治療が終わり、デネブに呼ばれている二人と一緒に来る人達を車に乗せていると、出かけていた斑鳩さんが姿を現す。
斑鳩さんが居なくなったあと、紅さんに宣告された死の概念が無くなり、天笠もまた、目を治す際についた概念の一部が綺麗に無くなっていた。その場の死の運命を完全に斥けた。困惑はしたが天笠はもう自分は魔法少女では無いと思っている。深く首を突っ込んでも何も出来ないと思考をやめて今やるべき事に向き合う。そんな中で見えた姿に紅さんは駆け出し、抱きしめて喜ぶ姿に医者としても安堵する。
「そうですか。いいんですよ、言わなくても。私はもう魔法少女でもありませんし、皆さんが元気ならそれでいいんです。」
斑鳩さんたちが何をしたのは勿論気になるが、それが彼女の答えだった。今からデネブさんの所に行くところだったんです。ルカさんも相談したいようでしたしきますか?とその後を問いかけた。
>6195 >篠原雪音さん
[日中 公園 砂金]
通信機、そして恐らく武器。それらを破壊する彼女に砂金は久しく動揺した。夢が壊れるような音がした。
「あんた、何してるんだ。まさか俺にかまけて裏切るの。なんて言うんじゃないんだろうな?
今更悪になりますなんて言ったって俺は認めないぞ。あんたは情報漏洩も激しいからな。」
自分を理由に彼女は夢を断つ。その未来だったとしたら。ヒシヒシと蒼馬さんのおかげで無くせたそれの一部が戻ろうとしてるのを感じてやめてくれ。もうよしてくれ。と、頭で悲鳴をあげる自分が居る。
言葉は冷淡だが、体の、精神の淀みが蝕んでいく感覚に砂金は危機感を感じた。
>デネブのアジト 一角
[日中 ホールにて 恵人]
「うむ!!!そこまで!!!」
そう叫ぶ彼の目の前には疲労により体を動かせないもの、体の今の限界を感じている者、横になり動かない者等生きた死体が散らばっている。
……おもっていたより、正義側の人員も深刻だな。これはアルタイルさんも危機感を持つわけだな。
そう思いながら男は「休憩にするぞ!各自体を2時間休めることだ!その後は個別課題になる!見回っていくから手を抜かないように!大丈夫だ!もうすぐ先生も来るからな!」
その言葉に小さな悲鳴があがりながらもデネブのリーダーに従いながらデネブの組員やホクシチ、アルタイル等の一般的な組員達がフラフラとホールを立ち去る。
「さて、真田雪菜くんたちはいつ頃来るだろうか!そういえば人数が増えたと先生が言っていたな!これは俺も気合いを入れなくては!」
特に頼まれた彼女と彼を思い浮かべながら恵人は変身をといて自らも休みに入った。
新しく増えた人がどんな人なのか、そして彼らが到着する時刻を待ちながら。
6216:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-25 10:27:44
>6214 蒼馬 瑠璃男
「蒼馬くん……。ダメじゃないか校門から入らなきゃ。」
塀を乗り越えてきた瑠璃男を今目撃しましたとばかりに現れる。
後ろで手を組み目を細めるとニコニコとした笑顔向けた。相変わらずといった感じでこの教師は何を考えているのだろうか。
何かを探している瑠璃男に興味本位で近づいていく。
「何か探し物かな……手伝ってあげようか?」
6217:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-25 11:00:17
>疾風さん
(電話をかけて)すみません、時間かかりましたが工事の資材の運び込みが終わったのをお知らせしようと、こちらは人間に擬態させたアンデット達に運転させているので私以外の人は入っていません。(と言ったあと)斧の方どうなりましたか(と聞く)
6218:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 11:03:12
>真田 雪菜ちゃん
それは雪菜の分だよ。(だから、食べな。と言う。雪菜が遠慮して一番少ない量にしたのなら、簡単だ。俺が分けたらいいだけだ。何より、これ以上体重が減るのは…心配過ぎる。ちょっとずつ確実に雪菜の体重が減っている。だから、体重を減らす原因はなるべく作らないようにしないと…)
6219:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 11:17:39
>ロジャーさん
>神楽さん
……こないな、誰でも入れるよーな塀をしとるさかい、門までわざわざ行って入る方が馬鹿らしいわ。(相変わらずの冷たい表情をしたと思ったら、学校のセキュリティを馬鹿にしたような態度をとる。)
(塀は建築でのルール違反にならないギリギリの高さだった。だから、塀を高くする事は出来ない為、そのままなのである。)
あと、あんさんは見つけられへんと思うで?目に見えへんものやさかい。(クマのぬいぐるみだと知らない為、目に見えない幽霊のノアがいると思っている)
6220:
真田雪菜 [×]
2020-05-25 11:29:35
>今瀧さん
……あ、ありがとうございます…(おずおずと頭を下げ、食べ始め)
6221:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-25 11:38:44
>6219 蒼馬 瑠璃男
「確かに周りくどくて煩わしいし、そうなのかもしれないけど……なんだか泥棒みたいだよ。」
塀から入ってきた理由を聞いていったん肯定する。
しかし、コソコソと入ってくる理由がよく分かっていないようで苦笑いしつつも小首傾げた。
「__そう。僕にできそうな事があるなら教え欲しいな。」
目に見えないのであれば、視覚的にではなく別のことでなら協力すると申し出る。
6222:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 11:48:36
>砂金くん
……ふぅ。これで良し。(通信装置もステッキも決して戻る事が出来ないぐらいバラバラにしてぱたぱたと手をはらう)
んー、裏切りって言うか、辞めてきたって言うか…辞めさせられたって言うか…よく分かんないけど…アタシは…もう魔法少女じゃないって事は確かだよ。
さっちゃんが何でそんなに苦しいのか、悲しいのかも分かんない。でも…アタシが側にいて、さっちゃんの力になりたいの。魔法少女じゃなくて。さっちゃんがアタシの悪を認めないなら…アタシは、東ヶ丘小学校6年2組、篠原 雪音として、さっちゃんの力になる。(しっかりと砂金くんの目を見て)
元々、アタシが魔法少女してた理由なんて…魔法少女らしい理由じゃなかったもん。
それに…アタシは…既に…魔法少女である条件が無かった。
アタシね…いつの間にか、一人じゃ魔法が出せなくなった。
(彼女はいつ自分の魔力が無くなったのかも分かっていない。そう。天笠さんの変身姿と出会って、天笠さんの武器でとられた事。今は、僅かな魔力があった名残が彼女の身体にあるだけだ。)
アタシがまだ魔法を使えるのは…ママがくれたこれのおかげ。(そう言って、服の中に入れていた、首から下げていたものを外す。それは、砂金くんの怪我を治そうとした時に手に持っていた、淡いピンクの石のペンダント。この魔力で、雪音は魔法を出していたのだ。)
さっちゃん、さっちゃんは皆んなからすれば悪であっても、アタシを助けてくれたよね?だから、アタシからすれば…さっちゃんはアタシのヒーローで王子様。ねぇ、さっちゃん。アタシと一緒に…いてくれる?(そう言う彼女は、ピンクの魔力の篭ったペンダントを手の平に乗せて、砂金くんに差し出した。)
(明るさを装っているが、これで…駄目なら…諦めなきゃいけない。雪音の精一杯のプロポーズでもある。)
6223:
斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-25 12:12:10
>天竺牡丹さん、紅紅葉さん
「ルカ君が!?分かりました、喜んで行かせていただきます。でも、一度紅葉ちゃんに相談させてください」
嬉しいサプライズに刹那は驚く。大事な人の余命宣告やら正直狂っているとしか思えない天才とのやり取りで心身ともに疲れ切った彼女にとって、友人に久々に会えるのはこれ以上ないほどの喜びだった。足を弾ませて紅葉のところに行き天竺先生の言葉をそのまま伝えた。
「それでね、私はデネブさんのところに行って修行に参加させてもらおうと思っているの。でも、紅葉ちゃんの体の調子があんまりよくないみたいだったらさ、ここで待っていようと思うんだ」
6224:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 12:18:37
>ロジャーさん
>神楽さん
ここの生徒やさかい問題あらへん。(そう言って、試しに質問を質問で返してみることにした。)
目に見えへんものを探しとるのに、あんさんは何が出来るって言うんや?(目に見えないものが見えるのか、はたまた、見えないものを察知できるのか知らないが、敵か味方か見極めたいと思い)
6225:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 12:24:15
>真田 雪菜ちゃん
いっぱい食べな。(大きくなるんだぞーっとおどけたように言って、自分も食べ始める。雪菜が少しでも成長したら、それだけで嬉しく感じてしまう。)
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