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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6186: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 22:58:50

          >大海原疾風さん

『信じているよ。BOSS』

初めてかもしれない。
ユーリがマスター以外の、しかも明確な敵を心から信頼するのは。

6187: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 22:59:05

>桜さん(八神)

そうか、何か嬉しいな。スーツとタキシードとドレスか、なら服屋が良いんじゃないかな?

(お店を出た後相手に言われて照れ、服屋に行く提案をし)

>桜さん(神楽)

あれ、桜さん?どうして桜さんが…もしかしてノアを狙っているんですか?

(大学の中、ベンツを見れば車内から相手が降りて来て大学の中に入る姿を目撃し、ノア狙いを思えばクマのお人形を持ち)

6188: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 23:00:52

>紅紅葉さん、ユーリさん
「...!大海原様、ありがとうございます」
刹那は思わず疾風さんに跪いた。紅葉ちゃんたちを生かすことができる、そう理解した瞬間に涙が零れだす。部屋に漂う天才の死の気配とその喜びは正反対だった。

6189: 大海原疾風 [×]
2020-05-24 23:04:59

>6185 >斑鳩刹那さん&ユーリさん

「そろそろ黙ってくんない?凡人が僕に口挟まないで。」

後ろ姿だったが圧倒的な殺意、悪意、怒りの籠った一言を残して彼女は鎌にそっと触れて微笑んだ。

「『Break』」
音もせず大量の魔力が部屋を満たし、ユーリさん……鎌は爆発するように粒子になり、サラサラと崩壊が始まる。その瞬間に彼女は白衣を脱ぎ粒子を集めるようにしてふわりと包み、引き込む。その時に彼女の細い腕の骨がミシリと音を立てたがそれも気にせず白衣に寄り添うように触れてそっと呟いた。

「『戻っておいで。』」

まるで愛する人に話しけるような甘い声。あの子どもの姿から出る声だとは思えなかったが白衣をスルスルと引っ張るとそこには姿の変わらないユーリさん、鎌が存在していた。ただそのユーリさんからは魔力を殆ど感じない。
ユーリさんからすれば一瞬の喪失感と消えていく意識、水に沈む感覚の中誰かが声をかけて、自分には存在しないはずの手を引く見たことも無い女が微笑んで引き上げた。そんな感覚だったろう。

「はい、おーしまいっ。」

6190: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-24 23:11:06

>6171 蒼馬 瑠璃男
【ハンス・ヴルスト/警察署内・留置施→大学】

「フハハハハ……アハハハ……あー……待ってたぞぉ瑠璃男ォ……。」

警察の人間を見事に欺きいずれ此処へやって来るのだろうと静かにしていた甲斐があった。
警察署内を混乱させるとは予想すらしていなかったのでその事もあり笑いすぎて若干過呼吸気味になりながら相手の名前を呼ぶ。
呆れてる瑠璃男にはお構いなしと言った様子で次の言葉を放った。

「捕まってからがお楽しみだからなァ……。」

『……ま、まて ……逃げられると思うな!』

峰打ちで倒れていた男が息を吹き返したかのように膝から立ち上がると警棒振りかざし、こちらへと向かってきた。ハンスは避けようと脇へ後ずさった。すると

____ガッシャーン!!!!

クラクションとともに瑠璃男が捌いた壁穴から大型トラックが突っ込んできた。
向かってきた男は跳ね飛ばされその場で倒れ込んでしまった。

「……よし、乗れ。大学まで送ってやる。」

瑠璃男にそう告げて中にる仲間に扉を開けさせ乗り込むと大学へと出発して。

6191: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 23:12:16

>八神さん
そうですね、服屋に行きましょう(と言って)まずは紳士服をみましょう(と言ってはしゃぐ)

>神楽さん
(校舎ですれ違いざまに)今日は別の用事なので、ただ見つければ手に入れますから(と隣にいる人達には聞こえないように魔法魔力に変えてこちらも狙っていると伝え)すみません(ぶつかったように見せてここは普通に声を出す)
校長 学生がこの時間多いですので
桜 そうですね、気をつけないと行けませんね(と言う)

6192: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 23:14:40

   >大海原疾風さん、斑鳩刹那さん

『……………凄い。』

第一の感想がそれだった。
取り憑いた怨念はそのままだったが死を誘う能力に関しては完全に消え失せていた。

時間にしてみればほんの僅か。
それだけの時間でこの奇跡を成し遂げられる者が一体どれ程居るのだろうか。

『感謝するよ。BOSS』

それと同時にユーリの大海原疾風という人物の認識が大きく変化していた。

6193: 大海原疾風 [×]
2020-05-24 23:21:32

>ユーリさん&斑鳩刹那さん

「はいはい、そーゆーのいいから。はよポッポちゃんの所行ってくれないー?一応君もあの子も裏切り者ちゃんなんだからねー??おわかりん?」

そういう彼女の顔色は酷く悪く、汗をかきながら口から赤い血をこぼす。
先程白衣を振っただけで骨にヒビが入った腕之痛みは感じていないらしく普通に動かしているし、体も普通に動かすが気持ち悪さはあるらしく吐いちゃう吐いちゃうはよはよ。と追い立てる。
その姿は斑鳩さんからは背中しか見えないためよく分からないだろう。

6194: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 23:32:30

>大海原疾風さん、ユーリさん
「ユーリさん...良かった…本当に良かった」
『ユーリさん』が戻ってきた。それは発する言葉の声色から一瞬で理解できた。疾風さんにもう一度深々と頭を下げる。
「先ほどは暴言を失礼いたしました。私の大事な存在を救ってくださり、誠にありがとうございます」
そして、目の前の天才の姿をちらりと見る。
(いったいこの人の素顔は何なのだろうか...)
出会った時の飄々とした態度。自分の腕を奪った時の冷たい視線。憎しみや殺意に満ちた姿。そして、愛する人に話しかけるような甘い声。混沌と進化を望む人間だと自称していたが―――
「混沌を引き起こすのは、私も同じなのかもしれません」
少なくとも、「自分の正義」を貫き通している間は。ぽつりと独りごちると、ユーリのそばに寄り添った。

6195: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-24 23:44:55

>砂金くん
……(やっぱり…無理かもしれない…そう思いながらも、雪音は、再び、自身の手の平の中に通信装置を包み込んだと思ったら、次の瞬間、鈍い音がする。次の瞬間、バラバラと通信装置だったものが一瞬で鉄屑となった。そして、ぱたぱたと手をはらうと、次に、魔法ステッキを取り出す。すると、せい!って言って一言で…勢いをつけて、ステッキを真っ二つに折った。雪音は最近入ったから、武器だって、最新式で強度もある筈だ。それを、真っ二つに折ったら、次は黙々と真っ二つに折ったステッキをさらに細かく折っていく。
自分で自身の通信装置、武器を破壊…それは、自身が所属している組織に対しては、侮辱行為であった。)

6196: ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 23:46:10

   >大海原疾風さん、斑鳩刹那さん

『わかっているさ。だが、悪いが私はBOSSを気に入ってしまってね。何か困った事があったら言ってくれ。私で良ければ力を貸すよ。ホラ、ギブアンドテイクという奴だ。』

黒色の石をBOSSに渡す。

『それは私への連絡用だ。AIを通じて私と話せるよ。お礼として置いていく。』

そう言うとユーリは刹那と共にその場を後にした。

6197: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 23:49:11

>桜さん(八神)

なるほど、紳士服か良いかもな。桜、服屋に案内してくれるか?

(紳士服を想像すれば決め、相手に服屋までの道案内を頼み)

>桜さん(神楽)

絶対的な力を欲している桜さんに渡す事は出来ませんよ、ではこちらも失礼します

(他の人達に聞こえないように相手に告げ、大学下見の邪魔にならないように通り過ぎ)

6198: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 23:51:24

           >斑鳩刹那さん

「っ!?……身体の死の概念が…………消えた……。」

一瞬ユーリの身を案じるが、それより自分自身の懸念事項が一つ払拭された事に喜びを感じる。

「『ユーリ』。…きっと、無事ですよね……?」


6199: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 23:54:59

>八神さん
えぇ、こちらです(そう言って服屋のエリアに行き)ここです(そこにはオーダーメイド専門店とスーツ専門店とある)どちらにしますか(と聞く)

>神楽さん
今回だけはあなたよりも先に手に入れてみせますから(と宣戦布告をして何食わぬ顔で集会室に入っていく)

6200: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 00:02:43

>ハンスさん
ま、ジジイがそう言うならええけど。(ジジイが無事なら、捕まろうが、捕まらなくても、どちらでもいい。しかし…大学か…自身の身を隠す為と、情報集める為だけに大学へいく…なんて面倒臭さいと思いながら。)
今回の報酬金も弾んでや。(と言う。別にお金が欲しい訳では無い。もう、何年も…有り余るぐらい貰い続けている。ただ、痛めつけたいのだ。憎かったのだ。紙切れに価値があって、それで自分の人生は、狂わせられた事。望んでもいない、地に這いつくばる様な思い。自身が生き残る為に…ここで番犬としている。番犬でいる事。それがいつからか、自身の誇りともなっている。)

6201: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-25 00:06:28

           >斑鳩刹那さん

紅葉は立ち尽くしていた。
待ち焦がれた存在。
帰ってくると信じてはいたが不安はやはり拭えなかった。
そんな原因だった何より信頼している存在が目の前に居たのだから。

「……っ!?……ユ……『ユーリ』……なの…ですか…?」

『その通りだよマスター。……ただいま。』

気付けば紅葉は駆け出していた。
そして反射的にユーリに手を伸ばして抱き締めていた。

「良かった…………あなたが無事で。……おかえりなさい。……『ユーリ』……。」

静かに涙を流しながら紅葉は安堵感に身を包む。
そしてユーリが無事に帰って来た喜びに打ち震えていた。

そしてそんなユーリと共に自分自身を心配してくれた刹那にも感謝の気持ちで一杯だった。
ユーリの傍らに居る刹那に紅葉は意識を向ける。

「本当に…本当にありがとうございました刹那。貴女には何とお礼を言えば良いのか……」



6202: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-25 00:07:09

>桜さん(八神)

ここか、スーツはスーツ専門店、タキシードはオーダーメイド専門店にするか

(相手について服屋のエリアに行き、到着すればスーツ、タキシードを別にする事を選び)

>桜さん(神楽)

桜さん、諦めていなかったんですね…では私は警備をしましょう、もしかしたら他にノアを狙ってくる人達がいるかもしれません

(集会室に入った相手を見送り、ノアを狙う人達から警備する為大学の廊下を歩き)

6203: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-25 00:10:28

>真田 雪菜ちゃん
じゃ、決まりだな。約束。(そう。必ず、その約束を果たす。約束は守らないと。だから、何があっても、生きなきゃ。雪菜と。雪菜には…他にも約束している。雪菜の足の怪我を治すこと。雪菜が側に来てと言ったら、側に行く事。大切な約束。雪菜はそんなこと思ってないかもしれないけど…俺からしたら、大切な約束だ。雪菜は本当に俺が足の怪我を治すことを信じて無くても。俺を呼んだら、いつでも雪菜の側に行くと言った約束を忘れていても。)

6204: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-25 00:15:40

>紅紅葉さん、天竺牡丹さん
ニシのアジトから出て診療所に着き、紅葉のいる部屋へと入る。紅葉はユーリさんを見て立ち尽くすが、一言二言交わすとユーリさんを抱きしめた。
「ただいま、紅葉ちゃん。」
何とお礼を言えばいいのか、そう彼女に聞かれ刹那は笑う。
「紅葉ちゃんにはさ、何回も助けられたから。紅葉ちゃんが幸せになってくれることが、私への一番のお礼だよ。ユーリさんもいろいろ変わったみたいだし、まずは二人でたっぷり話して。私は天竺先生の所に行ってくるから」
そういうと刹那は部屋を出て、天竺先生のところに向かう。彼女に頭を下げた後、はっきりと告げた。
「この度は大変お騒がせいたしました。細かいことは後程言いますが、紅葉ちゃんとユーリさんを助けてもらうことが出来ました」

6205: 真田雪菜 [×]
2020-05-25 00:19:06

>今瀧さん
はい、約束です。(にっこりして)

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