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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6146：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 18:31:32
>桜さん、修さん、松さん、空さん、美香さん（神楽）
早いですね、流石です。隠してはいません…ご案内します
（美香さんの早さを褒め、隠していない事を伝えれば桜さんの所に4人を連れていき）
>桜さん、店員（八神）
いつも桜に支払わせるのも悪いから俺が支払うよ、すみませんこの腕時計2つのお値段は何円でしょうか？
（カードで支払おうとする相手を見て断り、自身の財布を取り出せば値段を店員に聞き）
6147：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 18:47:36
＞八神さん
社長とお連れ様ですから1万円で(そう言って奥に行く)
6148：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-24 19:04:18
＞紅紅葉さん、大海原疾風さん、天竺牡丹さん
「分かりました。まあ、疾風様のところには行ったことがありますし、なんとか行けるでしょう。天竺先生、紅葉ちゃんをよろしくお願いいたします」
そう言って診療所をでて、ニシのアジトにたどり着く。そのままドアを開いて階段を降り、ドアを大きくノックした。
「突然の訪問ですみません。斑鳩刹那です、紅葉さんのことで話があってきました」
6149：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 19:11:42
＞神楽さん
修 隠していないんだろうな(そう言って拳銃を懐に戻し着いていき)
美香(中に入り)お嬢様、ご無事で
修 お嬢様、お怪我はありませんか
西宮 (桜) あなた方は？どちら様ですか？
松 私達は貴方様の部下でございます。そして貴方様は、東野グループの社長でございます。
西宮 (桜)私が？社長？
空 そうです
ホームレスA 東野グループってあのかなり大きな会社じゃ
ホームレスB Aお前知ってるのか
ホームレスA この国で1.2を争う大企業だそ
ホームレスC そうなのか
ホームレスA ほらあの山の上にある豪邸そこの会社のもんだぜ、それにここいら一帯はほとんどそこの関連会社
ホームレスB じゃあとんでもない金持ちって事か
ホームレスA そうなるな
修 あなた方がお嬢様を保護して頂いてた方々ですか
ホームレスA まあ、ここいらはもうすぐ立ち退きだったからそろそろ警察に連れてこうと思ってたとこで
修 そうでしたか
ホームレスA すまねえがこいつら雇って貰えねえかな、他にも数人居るんだが
ホームレスB リーダー
ホームレスA こいつら若いんだ、使ってやっては貰えないか
松 えぇお嬢様の命の恩人ですから、空ーとりあえずこの近くのアパートで風呂入ってもらえ
空 かしこまりました(そう言って河原にいる人たちを連れて行き)
西宮 (桜)しゅう？
修 お嬢様、思い出されたのですか
桜 あぁ、迷惑かけたな
美香 お嬢様ー
桜 何ヶ月も風呂に入ってないんだ、臭いぞ
美香 構いません(と抱きつき)
桜 ここのものたちには世話になった、あとは任せたよ
修 お任せ下さい
6150：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 19:12:00
＞斑鳩刹那さん
暫く待っていると目的の人物がアジトのドアを開くのを確認。
『さて、行くとするか』
ユーリは姿を消して刹那の後を追っていった。
6151：
天笠牡丹＆大海原疾風 [×]
2020-05-24 19:34:32
＞6148 ＞斑鳩刹那さん
［朝 天笠診療所］
「え？あ、はい。分かりました……？あの、私デネブさんの所にいますからこれ、お渡ししておきますね。
大海原さん、お忙しそうなので会えるかわかりませんが、会えるよう祈ってます。宜しければいつもお世話になってますとお伝えください。」
そう言って彼女は診療所の受付に置いてあるカード立てから1枚、天笠診療所の電話番号と地図が書いてあるカードを渡し、笑って見送ってくれた。
＞斑鳩刹那さん＆ユーリさん
［朝 ニシの本部 地下］
部屋から返事はない。代わりに激しい何かが混じったような咳が響く。
しばらくして掠れた声で
「はいはい、お入んなさいなー。」
という呑気な声が聞こえた。
6152：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 19:39:03
>桜さん（八神）
ありがとうございます、でも大丈夫かな…多めに出そう
（1万円と聞けばお礼を言い、財布から6万円分のお札を出してレジ付近に置き）
>桜さん、ホームレスの人達、修さん、松さん、空さん、美香さん（神楽）
良かったです、桜さんの記憶が元に戻りまして…あっそうでしたクマのお人形を置いときますね、では私は失礼しますね
（相手の記憶が元に戻った事に安心すればクマのお人形を相手の近くに置き、自身は帰ろうと後ろを振り返り）
6153：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 19:47:53
＞斑鳩刹那さん、大海原疾風さん
部屋の中から聞こえてきたボスの声。
そんな刹那とボスのやり取りを刹那の後方上空から姿、気配共に隠して見ている。
6154：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 20:26:04
＞八神さん
(奥から戻った店員が)では1万円で(そう言ってレジを打ち)では商品を(と言って袋を渡して裏に戻っていく)
桜 次はどこに行きますか？(とワクワクしながら聞く)
6155：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 20:34:02
>桜さん（八神）
ありがとうございます、5万円は本当に良かったのか？次は桜の行きたい場所に行きたい、桜はどこに行きたいかな？
（店員にお礼を言いながら袋を貰い仕方なく5万円を財布に戻し、腕時計を購入したので相手の行きたい場所を尋ね）
6156：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 20:34:15
＞神楽さん
手間を取らせた(そう言ってぬいぐるみを取り)
ホームレスA あのお嬢さんの荷物はこれで、あとこれは彼らの荷物(そう修に言ったあと)俺は人と関わるのが嫌でこんな生活をしてる、ちょいとこの辺回ってきて仕事が必要な奴らを呼んでくるから
(そう言ってどこかに消えた数分後)
松 結構な数だな
修 あぁ
松 とりあえず履歴書だけ買ってきたぞ
修 アパートの方は
松 空がいやいややってるよ
修 事業広げすぎて人足りないしな
(そう言って臨時面接所のようになっていた)
6157：
斑鳩刹那（名前ややこしくしてすみません） [×]
2020-05-24 20:35:39
＞ユーリさん（刹那には見えていません）、大海原疾風さん
咳の音に一瞬ひるむが、その後の呑気な声に躊躇を消した。
「この間ぶりですね、大海原疾風様。話というのは他でもない、紅紅葉さんについてです」
部屋に入ると、一礼した後に挨拶もほとんどなく要件を話し出した。
「紅葉ちゃんはユーリさん...あの大鎌のお方です、から受けた傷に入り込んだ「死の概念」によって、長く生きられない状態です。彼女を救う方法は、『今のところ』一つ。彼女の大事なパートナーであるユーリさんを壊すことです」
「今のところ」というところを強調して刹那は言った。大きく息を吸い、言葉を続ける。
「でも、そんなこと私も紅葉ちゃんも望んでいません。彼女から「死の概念」を切り離し、ユーリさんと紅葉ちゃんを一緒に助けてください。あなたの実力を信じて、お願いしに来ました。どうか、お願いいたします」
傍から聞いたら荒唐無稽に聞こえるこの話も、この人なら理解してくれるだろう。深々と頭をさげて刹那は哀願した。
6158：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-24 20:36:50
>砂金くん
………ヤダ。
(このまま手を離したら…もう会えない気がした。だから、手を離さない。最後、最後のチャンスだ。恋は駆け引きって言うけど、駆け引きなんて上手くない。勉強も嫌いだから賢くない。だから…雪音のこの恋の最後の大勝負だった。)
さっちゃん…これからのお話で…さっちゃんがアタシと一緒にいるのが嫌って言うなら…諦めるから…最後にお話聞いて？(本当は諦めたく無い。だから、嫌だって思われないようにしないと…どうしたらいいか分からないけど…最後の大勝負の戦法…それは、当たって砕けろ。)
6159：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 20:38:57
>桜さん（神楽）
いえ、なるほど…人手が足りない様でしたら私がお手伝いしましょうか？
（クマのお人形を相手に渡せば喜び、臨時面接所になっている現状を見て人手不足を知れば修さんと松さんに声をかけ）
6160：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-24 20:47:34
＞真田 雪菜ちゃん
……そうか。分かった。(ニッと笑い、注文する。雪菜が選んだものと、ハンバーグのセット。そして、取り皿一枚。)
雪菜は義姉さんとこーゆー所、行ったりしたか？(別に義姉さんを思い出して悲しませたい訳じゃ無い。義姉さんとの楽しい思い出が元気や、勇気づけられるものになれたら…と思い。)
6161：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 20:51:22
＞斑鳩刹那さん、大海原疾風さん
マスターの為に必死になっている刹那をユーリは姿、気配、魔力を消して見ていた。
（『良い奴に恵まれたな。マスター』）
あれ程他人の為に尽力を惜しまない人間というのは中々居ないだろう。
もし、自分が人として生を授かっていたのならあんな風になれただろうか。
そんな様々な思いがユーリの胸中を駆け巡った。
6162：
真田雪菜 [×]
2020-05-24 21:09:03
>今瀧さん
……はい。連れて行ってくださいました。
自宅から少し離れた小さな喫茶店だったんですけど、とても落ち着いた雰囲気の店内で。
そこにあった苺パフェを頼んだんです。苺のアイスの周りに苺がいっぱい乗ってて、更に横にハート型のチョコが刺さってて、すごく可愛い見た目で美味しくて。
もう一度、食べてみたいなぁ……
(楽しかった記憶を思い出したのか、嬉しそうに目を細めながら)
6163：
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 21:09:11
＞神楽さん
いえ、もうすぐ追加人員が到着する頃ですので(そう言うとマイクロバスが数台来て、それぞれの仕事別に髪を貼り出し)それぞれの職種別に行く部屋が別れてます(と言って河原から人を分け始め)あなたは(ここで大手の面接会があると聞き、ホームレス以外も集まり始め)
松 追加で場所を押さえたから一般はそっちに回してくれ
(そして、街の至る所から集まり一日にして街からホームレスが消えたほとんど消えた)
6164：
大海原疾風＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-24 21:13:17
＞6157 ＞斑鳩刹那さん＆ユーリさん
［朝 ニシの本部 地下］
「あ”ー……早くない？？早くないかー。そうかそうかここまで来たかー。成程納得蝸牛。まー【二人とも】その辺座りな座りな。床だけどね！！ハッハッ！」
扉の先の白衣は赤く染っていた。口元から血を流しているその姿は明らかに吐血、喀血の跡。机の手前から床に散らばる紙に染み込み、人がここで死んだのではと思うくらいの血溜りが出来ている。眼鏡を外して目を抑えるように上を向いてだるそうに、未来を読むようにブツブツ言うと血溜まりのない辺りを白衣越しの手でヒラヒラとする。一息ついて眼鏡をかけると口元を拭って立ったまま向き合う。
「そーだね。知らなかったかもしれないけどそこにいる【彼】は凡人が作った中ではかなりいい作品だ。森羅万象を切る。起こったことを無くしてしまうほどに。だが凡人共はそれを断ち切るために怨念を、罪を、咎めを同時に備えた。今まで持ち主がいなかったんじゃない。【彼】が選んでいた。そういう仕組みになっている。何故か？【大切なものを失う程強くする為】さ。だからそこの【彼】は持ち主を選ぶ。自分が大切だと思えて自分を大切にしてくれる相手を選ぶ。そして近い未来で確実に失う大切なものに絶望し、悲劇を叫び、それが憎しみと怨念となって【森羅万象を切る】力になる。
はっきり言おう。【彼】は凡人の犠牲を使った成功作だ。そして僕から見れば【君】は悲しい失敗作だ。
僕は君の望みを叶えられるだろう。断言する。『死の概念』は概念であるが死は変えられない。だが死の未来を伸ばすことは出来る。つまりはポッポちゃんが唱える不可能か可能にできるのさ。」
彼女は笑う、赤い血が口紅のように青白い肌を染める。
ここまでは理解したか？と。
＞6158 ＞四月朔日砂金
［日中 大学入口前］
「そこまで言うなら分かった。話を聞こう。だが先に言う。俺は更正するつもりは無いからな。」
彼女の言葉に男は答えた。移動するぞ。といい彼女を引く手は変わらないのに何故だが冷たく感じるかもしれない。
手を引かれ、ついたのはあの時の公園だった。彼女の手を投げるようにベンチに向けて篠原さんを座らせ、自分は立ち見下ろす。
「あんたと俺、話をしよう。」
それがたとえ【 】でも。
6165：
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 21:22:41
＞斑鳩刹那さん、大海原疾風さん
そこの『彼』。
その一言で完全に存在がバレていると判断したユーリは刹那を守る様にボスと刹那の間に姿を現した。
『相変わらず…と言うべきか。気配や姿、魔力を隠蔽しても無駄だった様だ』
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