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オリジナルキャラなりきりチャット
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6126:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 14:55:26
>八神さん
えぇ似合います(と言って)ほかも見ましょう(そう言って店内に行く)
>神楽さん
ホームレスA 西宮さんのことかい
ホームレスB 彼女軽く記憶喪失になってるみたいで俺たちが名前付けたんだ、名前ないと呼べないしね
ホームレスC 勝手に連れてっていいのか
ホームレスA 俺のとこだしな、こっち(そう言って河原に向かい)西宮ちゃん
西宮 (桜) 今日は早いですね
ホームレスA いやね君の事知ってそうな人見つけたから連れてきた
西宮(桜) 私の事?思い出せない
ホームレスA 彼女この川の上流で見つけたんだ、西宮って橋でね
ホームレスB お嬢さんの探し人かい?(そう言って神楽さんを見る)
6127:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 15:27:32
>桜さん(八神)
そうか、良かった嬉しいよ。そうだな、他の小物も見てみたいからな
(似合っている事を言われれば嬉しくなり、他の小物も見てみたい為店内に行って小物を探し)
>桜さん、ホームレスの人達(神楽)
なるほど、案内してください…初めまして西宮さん、私の名前は神楽拓馬と申します。まさか君がここにいたなんて…私のせいです、申し訳ございません
(ホームレスの人達に案内を頼みついていき、記憶喪失の相手を見て申し訳なくなり謝り)
6128:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 15:29:26
>6120の続き
「ユーリ。刹那はこの後、『大海原疾風』のところへ相談に行くそうです。そこでお願いです。私の『マスター認証』を一時的に解除し、刹那に着いていって貰えませんか?……正直、刹那を一人でボスの元へ向かわせるのは嫌な予感がしてならないのです。なので最悪の場合、あなたに刹那を守って欲しいのですよ。……『ユーリ』。」
それは、普段のユーリにとっては軽々と受け入れられないお願いであった。
『……良いだろう。』
それでもユーリは引き受けた。
それがマスターが心から望んでいるのだから。
(『……全く、信頼されてるのは悪くない。が、』)
マスターの口から出たのは刹那の心配。
刹那とは恋人なのだから当然だ。
そして気付けばそんな彼女をいつのまにか羨ましく思っている自分がいた。
(『少しばかり………嫉妬してしまうな。』)
6129:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-24 15:48:20
>真田 雪菜ちゃん
気にすんな、気にすんな!雪菜は決まったか?
6130:
真田雪菜 [×]
2020-05-24 15:55:00
>今瀧さん
はい。えっと、私はこれにします……(メニュー表で一番安い一品料理の一つを指差し。量もかなり少ないように見える)
6131:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 15:57:35
>八神さん
何か欲しいのありますか?(そう言いながらも相変わらず腕に絡みついている
>神楽さん
西宮 (桜) どちらかでお会いしましたか?(記憶喪失なので全く覚えていません)
(その頃橋の近く)
修 マスター見つかったか?
松 ダメだ見当たらない
空 ねえ、マスターの魔力感じない?
美香 そうね、この辺り結構強く感じるよね
空 あっちの方じゃないかな
修 まとまっていても見つからない
美香 どっちの方から?
空 この水
修 この先にホームレスがよくいる川があるそうだ
美香 私が聞きに行ってくる
修 俺たちはこの辺を探す
美香 なにか分かったら連絡する(そう言って美香が橋に近ずいて行く)
6132:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-24 16:30:10
>真田 雪菜ちゃん
え?足りるか?雪菜。(遠慮しているのか、それとも、お腹空いていないのか、まだもしかしたら体調悪かった?といろいろ考えての言葉だ。)
6133:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 16:36:39
>桜さん(八神)
そうだな…腕時計が欲しいかな。桜と一緒に選んで買いたいから
(腕に絡みついている相手の頭を撫で、少し考えた後照れながら言い)
>桜さん(神楽)
あっそうですよね覚えてませんよね…あれ、この魔力はこの人の部下の人の魔力です…どうしましょう
(覚えていない事に落ち込んでいると美香さんの魔力に反応し、何もしていないにもかかわらず慌てて)
6134:
真田雪菜 [×]
2020-05-24 16:43:26
>今瀧さん
……はい。(だいぶ間が開いた後に答え。なぜか目が泳いでいる)
6135:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 16:44:12
>八神さん
でしたら(そう言って隣の店を見て)これなんかどうでしょう(とものすごい高いと有名なお店の商品を手に取り)これじゃない気が(そう言った後)あれがいいかもです(そう言って居ると)
店員 そちらの商品当店でいちばん高いものですが(そう言って居たが)
桜 どうですかね(と八神さんの腕に巻き)ほかは何があります?(と言って他のものも探し始める)
6136:
東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 16:49:25
>神楽さん
ここから降りれますね(と橋から河原に降りていき)こ、この感じは(と少しびっくりして)マスターの魔力がかなり濃い、この川原にいるはず(そう言った後)他の魔力もある、何をしてるか分からないが、マスターに手を出そうとしているなら(そう言って自分では出していることに気がついてはいないがものすごい殺気をまとってその魔力の方向に近ずいて行く)
6137:
ユーリ [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 17:20:27
>斑鳩刹那さん
『また来てしまったか……此処に。』
紅葉に刹那のサポートを頼まれたユーリはニシのアジトの上空からアジトを見下ろしていた。
『さて、あとは刹那が来るのを待つか。』
姿を暗ましユーリはアジトの監視を続けた。
6138:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 17:21:15
>桜さん(八神)
高くて有名な時計ばかりだな…桜だけに選ばせたら申し訳ないから俺も選ぶよ
(様々な腕時計を見ながら驚いてしまい、自身も選ぼうと腕時計を見て選んでいき)
>桜さん、美香さん(神楽)
殺気を出しています…そうです、事情をお話して協力をすれば良いです
(殺気を出している美香さんの魔力の反応を見て体が震え、事情を話す事を決めれば美香さんの方に行き)
6139:
東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 17:32:09
>神楽さん
おや、あなたは(こちらに歩いて来た神楽さんを見つけ)我らが首領を返していただこう(そう言って睨みながら近ずいて行く)
6140:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 17:34:12
>八神さん
どれにしますか?(と言って一緒に探していると)
店員 こちら、ペアーになっております(と言ってきらびやかな時計を持ってきた)
6141:
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 17:41:00
>桜さん、美香さん(神楽)
待ってください、信じてくれるかどうかは分かりませんが実は桜さんは記憶喪失になっているみたいです…他の部下の人達も呼んでいただけませんか?
(睨みながら近付く彼女を見ながら話し、美香さんにお願いして)
>桜さん、店員(八神)
ペアーの腕時計もあるんですね。凄く綺麗で似合います、これに決めます
(店員が持ってきてくれたペアーの腕時計を見れば何かを感じ、腕に巻けばこの腕時計を買う事を決め)
6142:
東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 17:51:29
>神楽さん
美香 もう呼んである(と言って相変わらず睨みつけ)来たようだ
修 我らが首領はどこだ(そう音もなく神楽さんの後ろに現れ背中に拳銃を突きつけ)どこに居る
松 人が居るからな、音はさせるなよ(そう言ってハンカチで修の拳銃を隠し)どこに首領を隠してる
空 この辺に隠してるのか
(修達は神楽さんが桜のことを隠していると完全に思い込んでいます)
6143:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 17:53:15
>八神さん
じゃあこれをカードで(と言ってカードを出す)
6144:
四月朔日砂金&天笠牡丹 [×]
2020-05-24 17:55:53
>6111 >篠原雪音さん
[日中 大学入口前]
「………………。」
突然抱き着かれて、静止する。抱きついてきた頭に手を載せ篠原、と呼ぶ声は優しい。
優しい砂金だ、そう思ってあなたは上を向くがその期待はすぐに消えた。
見つめていたら何処までも沈みそうな暗く思い黒い闇。光に反射しない黒い瞳。
「離してくれ。」
彼はその瞳のまま優しく声をかけた。それが何より恐ろしい。
まるで感情のない人形みたいだったから。
>6116 >6121 >紅紅葉さん&斑鳩刹那さん
[朝 天笠診療所 診察室]
「…………どう答えて欲しいですか?」
紅さんの言葉に天笠は絹のような柔らかい声をかけた。恐らく困る紅さんに微笑んで軽くしゃがみ頭を撫でる。優しく、繊細で暖かい手だ。
「そうですね。私は、周りの方に生きて欲しく医者になりました。でも、私が死んだらこの後この診療所に来る人を助けられません。
よく重傷者の方がいうんです。『先生、私の事はいいから』とか、『痛い、早く助けて』とか。
辛い時、人は命を天秤にかけてしまう……でも、貴方の人生もいのちも、天秤にかけるものじゃないと思うんです。
かけがえのないと思う時こそその考えが出てきます。
医者だから、私は紅紅葉さん。あなたに住まう何かを取る事は出来ません。死は肩代わり出来ないからです。
だから私は答えられない。それでも。」
頭を撫でていた手は離れ、死を纏う彼女の体をそっと抱きしめた。
「今を生きて、貴方がその目で決めてみてください。まだ、生きられます。私が保証します。」
まだ時間はあります。貴女が貴女自身で見たものを信じてください。
抱きしめた体を離した天笠の顔はとても辛そうだった。それでも微笑み、紅さんを見つめる。助けられなかったいのちを見てきた彼女の言葉は、拙いが重たかった。
そんな中飛び込み喜ぶ刹那さんを見てまた嬉しそうに笑う。そして話しかけられた事に素直に答えた。
「大海原疾風さんですか?……ごめんなさい、個人情報を教えることは医者としても許されていないんです。」
力になれずにごめんなさい。困ったようにそういい頭を下げる。
「ですが……私以外でもっと詳しい方なら居ます。治療が終わってすぐで申し訳ないですが今からそこに行く予定なんです。来られますか?」
どこかに行く予定。そういえばルカさんが言っていたような。
朝に、デネブに連れていくと。
6145:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 18:10:12
>天笠牡丹さん
「そう……ですね。……人は大きな選択だからこそそこから目を背けてはならない。それがどんな結末だとしても。そんな事……とっくに理解していた筈なのに。」
牡丹さんの話を聞いた紅葉の表情は僅かだが迷いが晴れた気がした。
この後>6121
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