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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6086: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 23:52:40

           >斑鳩刹那さん

『ああ。こちらこそ宜しく頼む』

まるで本当の人間の様に流暢に会話するユーリ。
これだけ見ていると本当に機械であるのかと疑わしくなる程に。

6087: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-23 23:57:45

>all(神谷)

強い者はどこにいるんだ?

(街の中、強い者を求めて彷徨う青年の姿があり、強い者を求めている理由もあるが復讐をする理由もあれば魔法少女、魔法戦士、悪役を周辺を見回して探し)

6088: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 00:00:45

>斑鳩刹那さん

「………………っ……ぅ。」

紅葉の手が微かに動き、僅かに声を漏らしたのをユーリは確かに聞き取った。

『マスターッ!気が付いたかっ!?』

「……ユーリ……それに、……刹那………。……すみません。心配を掛けてしまった様ですね。」

薄っすらと意識を覚醒させた紅葉はゆっくりと上体のみをお越し状況を確認する。

6089: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 00:23:45

>桜さん(八神)

いえいえ、これからもよろしくお願いします。ありがとうございます…すみません、いただきます。やっぱりカップケーキも美味しい

(自身も深々とお辞儀をした後にカップケーキを受け取り、早速食べてみれば美味しくて喜び)

そうですね、案内をお願いするよ桜

(カップケーキを食べ終わり、相手に道案内を頼み)

>桜さん(神楽)

いえ、もう戦いません…私はお人形を奪われてしまいました…

(落ち込みながら諦めた表情になり、抵抗する事も無くなり)

6090: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 00:43:21

>八神さん
下に車を待たせてあります(そう言って車に乗り5分走って)こちらです、(そう言ったら目の前に大きな門が見えてきて)ここです(そう言って車からおりる)

神楽さん
そうか(そう言って羽を出し)じゃあな(と言って飛び立ち屋敷に戻る)


6091: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 00:48:21

>紅紅葉さん
「よかった。天竺さんが来たら、私たちの事情を話そうか。あとね、私とユーリさんで話してたことがあるの」
紅葉を鍛えてほしいとユーリに頼まれたこと。自分には無理だと感じ、ルカ君から紹介してもらった「デネブさん」に頼ろうと思っていること。また、ユーリにも指導をお願いしたこと…紅葉が目覚める前ユーリと話したことを全て話した。
「もちろん、紅葉ちゃんの体が本調子になってからだけどね…天竺さんからちゃんと健康指導も受けなきゃいけないし」


6092: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 00:55:09

           >斑鳩刹那さん

「……そうですか……。ユーリがそんな事を。」

そう言う紅葉の顔はどこか浮かない様にも見えた。
まるで、悩み事でも隠しているかの様に……。



6093: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 00:55:12

>人形を奪い取った後
(ぬいぐるみを亜空間から出し)さあ鍵の場所まで案内してもらおうか(そう言って大学の前まで来て)じゃあ中に入っておけ(そう言って特製ケースに入れ亜空間にしまい込み)ここに鍵があるのか(そう言って辺りを見て回る)

6094: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 01:05:01

>紅紅葉さん
「どうしたの、紅葉ちゃん。何か心配なことでもあるの…?教えてよ、一人で抱え込まないで。私はずっとそばにいるから。私を一人で置いていかないで」
浮かない顔をした紅葉に問いかける刹那。また自分は彼女に抱え込ませてしまうのか。抱き寄せた肩は、禁忌の武器の持ち主とは思えないほど華奢なものだった。

6095: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 01:05:34

>桜さん(八神)

分かった、楽しみだな…これは大きい門だな

(車に乗り5分走れば車から降り、大きな門を見上げれば気分は楽しくなり)

>桜さん(神楽)

良し、行きましたね…作戦は成功です…後は大学まで行きましょう

(相手が屋敷に戻った事を確認して、森の中に隠してあった大量のクマのお人形を持ち帰り大学まで行き)

6096: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 01:15:06

>神楽さん
もう一度出してみるとただのぬいぐるみで、ちきしょー騙された(そう言って炎魔法でぬいぐるみを焼いてしまう)

6097: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 01:18:18

>八神さん
どこから行きましょうか(そう言って腕に絡みつきながら歩き)あぁそれは(と耳についているものを見て)つけてきてくれたんですね(と言って喜ぶ)

6098: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 01:19:04

           >斑鳩刹那さん

「『ユーリ』。今から暫く席を外して下さい。それからその間、感覚共有も切って下さい。……そして、私が呼ぶまで……絶対に現れてはなりません。お願いしますユーリ。」

ただならぬ雰囲気、いやこれは威圧感といってもいい。
紅葉は今までこんな威圧的にユーリに接する事は無かった。
それ故にユーリも直ぐに解った。その異常性に。
しかし、そのただならぬ雰囲気に何か理由があるのだろうと判断したユーリは姿を消した。

6099: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-05-24 01:22:00

>桜さん(神楽)

私が何の対策も抵抗もせずにお人形を渡す訳がないですよ…今頃あの人は騙されているはずです

(大学に着けば大量の人形を隠し、その内の1体の人形を持ちながら大学の中に入り)

6100: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 01:25:10

>紅紅葉さん
紅葉がここまで威圧的にユーリさんに接することなどなかった。よほど深刻な話だと感じた刹那は、まっすぐに紅葉を見つめた。何でも話して、そう訴えるかのように。

6101: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 01:28:21

           >斑鳩刹那さん

「………………刹那。私は正直………この話は誰にもするつもりはありませんでした。………それこそ、ユーリにもです。………そして貴女に……この話をすべきかどうか……迷ってました。……ですが、貴女にだけは伝えておきますね。」

そう言う紅葉はどこか妙に落ち着いていた。
いや、というよりはどこか達観した雰囲気を醸し出していた。

「刹那。今から話す事は…………『夢見ルカ』以外誰にも話さないで下さい。……特に……『ユーリ』にだけは絶対に。お願いします。」


6102: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 01:35:51

>紅紅葉さん
「分かった。話してくれるのが、すごく嬉しい。安心して、ちゃんと秘密は守るから」
妙に落ち着いた雰囲気の紅葉に微かな不安を感じた。自分を置いてどこかに行ってしまうようにも思えるその達観ぶりに。それでも逃げてはいけない、刹那は大きくうなずいた。

6103: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-24 01:37:42

>とある町から離れた山の中
うあああ(炎魔法を放ちまくり)あぁ下手打ったな(魔力切れで地面に寝そべり)どうしたものか(すると山の下の方から)首領ーどちらに(と王勢の声が聞こえるが)すまない今はお前たちに合わせる顔がない(と言って飛び立ち行方不明のような状態になり)1ヶ月後テレビや新聞で突如として失踪した東野グループ社長 東野 桜さんを必死に探す社員達と新聞を賑わせた、さらに数ヶ月後河原で警察に保護され屋敷に戻った

6104: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-24 01:57:18

           >斑鳩刹那さん

紅葉は一度大きく深呼吸をしてからゆっくりと告げた。

「……………私は………あと1年もしない内に…………『死』を迎えます。」

夢見ルカにとって、『ユーリ』にとって、そして斑鳩刹那にとって最も残酷な結末を。

「その原因は………コレです。」

眼帯を取り現れたのは横一文字の切り傷と壊死した両目の眼球。

「ユーリと出会った時に出来たこの傷をキッカケに………私の体内に『死』の概念が侵入してしまったのでしょう。……最も、この事実に気付いたのは先程気を失う直前でしたが。私の中で……少しずつ肉体の崩壊が進み始めているのです。……そしてこの現象は、既に現象が確定してから時が経ちすぎている為にユーリの森羅万象を斬る能力でも取り除く事が出来ないのです。」



6105: 斑鳩刹那(名前ややこしくしてすみません) [×]
2020-05-24 02:06:15

>紅紅葉さん
「それは、避けられないの?なにか治す手段はないの?」
壊死した二つの眼球をまっすぐに見つめて刹那が答える。
「貴女が本当に望むものがあるのなら、私はそれを叶えるためにどんな手段でもとるよ。でもね、私は貴女に生きてほしい。もっと一緒に居たいし、貴女と一緒に幸せになりたい。だから、貴女の願いを教えて。私はどんなことでもするから」
そう言って刹那は紅葉の前に跪いた。その姿は、女神を崇拝する信者のようであった。

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