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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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6006: 夢見 ルカ [×]
2020-05-23 01:23:42

>天竺さん、紅葉さん、刹那さん

ルカ「えっと……わかりません。ボクの叔父はそんなやさしいひとじゃないので……急患……ん……あれ?」

車がやっとかなり近づいてきたときに……車の中から「覚えのある魔力」が関知できた。それでやっとなかに誰がいるのかわかって……すぐさま車に駆け寄った。

ルカ「っ、紅葉さん!刹那さん!」

感じ取ったのはユーリの気配。だから、中には二人もいるんだって思って、声をかけながら車へ駆け出した。

6007: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-23 01:27:54

>砂金くん
……(もう、ずっと待っている。さっちゃんの大学前。待ってちゃダメだって言ってたけど…こうしなきゃ…会えない。会わなきゃ。大丈夫。準備して来た。相変わらずの彼女の服装は変わらないが、違う所がある。それは、ただジッと待っている事。そして、黒い瞳には強い決意があった。)
アタシのやり方で…運命の人は…掴まなきゃ!

6008: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 01:33:47

    >夢見ルカさん、斑鳩刹那さん

「その声……ルカさん?」

思わぬ人物の登場に少々動揺するが直ぐに平静を保ち刹那の介抱をしていた。


6009: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-23 01:40:54

夢と現実を行き来していた刹那を引き戻したのは、二人の仲間の声だった。
「ルカ君!良かった、無事で本当に良かった…」
ルカ君のもとに駆け寄ろうとするも、つんのめってよろける。何とか体勢を立て直し、紅葉ちゃんに支えてもらいながらルカ君に微笑んで見せた。
「私たちは大丈夫だよ...紅葉ちゃんがね、全部助けてくれたんだ」

6010: 夢見 ルカ [×]
2020-05-23 01:42:33

>紅葉さん、斑鳩さん

ルカ「っ!やっぱり、紅葉さんだ!…よかった、無事で……斑鳩さんも……無事で……」

そこまで言葉を言ってから……ルカは目から大粒の涙をながし始めていた。…無事な姿を見て、安堵したからか……心の堰が切れたかのように、ルカはポロリポロリと涙をながす。

ルカ「……心配、したん…だよ……。信じた、けど……お父さんや、お母さんみたいに……ぐすっ……死んじゃったら、どうしよって……ひっぐ……っ、本当に……よかった…………!」


6011: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 01:45:38

           >斑鳩刹那さん

「刹那。一つだけ謝らせて下さい。詳しい理由を一切話さずあなたの不安を煽り結果あなたを騙すようなことをしてしまい申し訳ありませんでした。」

苦肉の策とはいえ、事前に打ち明ける事が出来ずにいた事が彼女を追い詰めたと思っていた。

6012: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 01:51:20

           >夢見ルカさん

「言ったではありませんか。『必ず帰ってきますよ。……貴方のところに……』と。」

微笑みながらルカの頭をポンポンと撫でて落ち着かせる。

6013: 夢見 ルカ [×]
2020-05-23 02:04:49

>紅葉さん、刹那さん

ルカ「……!……えへへ……そうだね!約束、してくれたからね!……本当に、よかった。」

約束を守ってくれた。……あれは杞憂だったんだ。刹那さんも、紅葉さんも強くて……ただ守られるだけとかじゃないんだ……

ルカ(……ボクも、今度こそ誰かを守れるような人に……なってみたいなぁ……)

心のなかで、そっとそんなことを思いながら……ルカは今の時間と、二人のことを考える。

ルカ「……ぐすっ……ボクの方はね、明日にでも頼りになるひとのところにいって、これからのことを相談してみるんだ!で、えっと……二人は、今日はこのまま一緒にいる?ここのお医者さん……天竺さんがね?四部屋空いてるから寝泊まりに利用していいって言ってたんだ!……ボクはちょっと、今から春海さんの所にいって、二人が無事に帰ってきたことを伝えてくるよ!」

じゃ、とルカはそのまま変身し、夜の町をかけていった……。

ルカの内心としては……どことなくだけど、二人の間の雰囲気がお父さんとお母さんににていて、なんとなく気まずくなって、その場を立ち去ったのだ。

ルカ(んー?……なんでボク、気まずいって思っちゃったのかな?……ま、いっか!えへへ、無事だったこと伝えに行こ~♪)



6014: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 02:11:36

    >夢見ルカさん、斑鳩刹那さん

「とても嬉しそうでしたね。……ルカさん。」

立ち去った彼女の方に顔を向けながら刹那に呟く。



6015: 八神 蓮&神楽 拓馬 [×]
2020-05-23 09:09:02

桜さん(八神)

俺は桜の裏の顔を見ても良いと思ってる、桜の彼氏になるから桜の事について全部知らないといけないからな。

(相手の彼氏としてからなのか自身の興味からなのか裏の顔について知りたくなり)

ありがとうございますメイドさん…凄いな、豪華で広くたくさんの料理が並んでいる

(メイドにお礼を言った後、相手に付いていけばあまりの凄さ、豪華さに圧倒され)

>桜さん達(神楽)

何をしてるんですか?私を倒そうと頑張っている人達に対してその態度と暴力は…私は君を絶対に許しません

(先程まで自身を狙っていた人達に対する相手(桜さん)の態度、暴力に静かな怒りを見せ)


6016: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-23 10:49:32

>疾風さん
立てるものは決めてるんで(そう言ってどこに何を立てるかの地図を出し、工事は明日からでも出来ますが

6017: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-23 10:58:49

>八神さん
いつか、聞きくことになるかもしれませんよ(そう言って食事に手を付ける

>神楽さん
(4人を踏みつけ)私の部下だ、だからどうしようと私の勝手だからな、さてそいつを渡してもらおう(踏みつけてた4人を後ろに蹴り飛ばし少し前に出る)

6018: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-23 10:58:59

>夢見ルカさん、紅紅葉さん
「そういわれると、本当に生きててよかったって思いますね。行ってらっしゃい、ルカ君。無理だけはしないでね、もっとも今の君には言う必要なさそうだけど」
夜の街へと駆けていくルカに呼び掛ける。しかしその姿は幸せにあふれていて、今までの危うさはなくなっていたふ。
さてと、と小さく息を吐き紅葉さんの方を見る。
「紅葉さんね、そんな自分を責めないで。もし私が全部聞かされてたら、たぶんあんな行動はできなかったですから。我ながら迫真の演技だったでしょう?…強いて言うなら、おいしいとこ全部紅葉さんに持ってかれちゃったのが心残りかな」
そう言って軽やかに笑って見せる。守りたいと思っていた彼女の強さが、心底心強かった。

6019: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 11:18:56

>斑鳩刹那さん

「っ!?」 

迫真の演技と聞き全てを察した紅葉。
刹那はこちらの思惑に気付きながら何も言わず黙って自分を信じてくれていたと言う事に。

「―――敵を騙すにはまず味方から―――、とは言いますが。……なる程、私もまだまだという事ですね。」

皮肉を言い苦笑する。
内心はそこまで信頼されていた事が嬉しくて堪らず照れ隠しの様に苦笑したのだが……。

『……顔がニヤけているぞ。マスター』

「なっ!?……そ、そんな事ありませんよユーリっ!」

内心をあっさり見破られあたふたする紅葉。

6020: 大海原疾風&天竺牡丹 [×]
2020-05-23 11:51:21

>6016 >東野桜さん
[夜 喫茶店]
「んー。おけまる。じゃあ僕もSpringGirlに見て欲しいのがあるんだァ。」

そう言って取り出したのは音声レコーダー。もちろん、あの時のヒガシの発言だ。

「ニシは僕の資産で補うことも出来る。だから対したことじゃないけど……。【組織】として、ヒガシのこの行為は頂けないよねぇ。どうせキタちゃんと組んでるんだろうけどさ。それにしたって【独断】で【1つの組織】に対してのみ【私情】で行うってのは問題があると思うのよー。んふふ。

そろそろ頭集まって話し合った方がいいんじゃない?
そして、SpringGirl。君には僕に協力して欲しいんだ。所謂味方って奴。勿論対価はあるよ。
【森羅万象を切る昔のニシの欠陥武器】。持ち主はまだ生きてるよ。送った映像の後どうなったかは予想つくから。
でもそろそろ組織として1度【再構築】する為にミナミも動き出すだろう。ぼかぁこう言う立場でも構わないという約束で此処(ニシ)にいるけどさ。まだ遊びたいんだよね。だから交渉しようって思ってる。その1人目が君さね。」

にっこりと笑って予想を立てる。彼女の頭はどうなってるかわからない。分からないがいつも彼女の思考は未来予知のようだった。

「商談を始めよう、中央。ニシはヒガシに対してそれ相応の対処をしたいんだよ。」

だって遊びたい子供を閉じ込める毒親なんて必要ないじゃん。そんな例えをしながら。

>6019 >紅紅葉さん、斑鳩刹那さん(他の方々)
[夜 診療所駐車場]

「あの。もし?すみません。……なんだかその車、少しづつ動いてるような……。」

恐る恐る金髪の女性が話をかける。車を見ると確かにゆっくり動き始めている。恐らく所有者(ニシ)に戻るようになっているのだろう。ゆっくり動く車は止まる気配がない。早めに降りないと折り返しであのニシのアジトへ帰宅になってしまうだろう。
そして座席に地図と権利書、そして天笠診療所と書かれた名刺が置かれていることにも気づくだろう。わざわざメッセージカード迄添えて。

6021: 斑鳩刹那 [×]
2020-05-23 12:01:09

>紅紅葉さん
「いや、そんな買いかぶらないでください!演技っていうのは冗談ですから!でも最後は紅葉さんが何かやってくれるのかなって、考えてたところはありました…あっ、でもそのために自分を犠牲にするならやめてねっていうのは最後に言ったかも…」
しどろもどろになり、最後は消えいるように刹那は弁明する。正直、疾風さんにあんな不躾な態度がとれたのは、紅葉さんがそばにいてくれたからだ。彼女だけは何とか守りたかったし、もしかしたら彼女が救ってくれるかもしれない、その思いが支えだった。
「ユーリさん、いや大鎌さんも紅葉ちゃんをからかわないでね、いやからかわないでください!」
そういう刹那の声も上ずっていた。

6022: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-23 12:17:26

     >斑鳩刹那さん、天竺牡丹さん

「っ、ユーリ!」

『分かっている』

車が動き出すや否やユーリの鎌から発生した怨念は車体の至る箇所に侵入し。

(これは、名刺と地図……それに権利書?)
そこで紅葉は座席に置かれている物に気付いた。
だが今は確認してる暇も無いので急ぎローブの中に見つけた物を収納する。

『塵となれ』

その一言がキッカケだった。
次の瞬間には怨念が取り付いた車体の全てが『物としての死』を迎えまるで砂煙のように消えていった。
だが、既に車は走り出していた為かそのスピードで紅葉と刹那は投げ出されるが……。

「刹那……。少しの間我慢して下さい。」

そう言うと紅葉は瞬時にローブを纏い刹那をお姫様抱っこで抱えるとゆっくりと浮遊していく。

そして安全を確認出来たのか、紅葉はゆっくりと地面に刹那を降ろした。

その現場には車の残骸すら残っていなかった。

「刹那、大丈夫ですか?」

心配そうに声を掛ける紅葉





6023: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-23 12:18:53

>疾風さん
ボス同士の話ですね(そう言って懐の機会を出して机の下に引っつけて)こちらとしてタダで受けるわけにはいかない、条件を提示する(さっきと人格が変わったように言葉を変えて)そちらの武器を貰いたい、あとはそうだな(と少し考えた後)うちの後ろ盾になってもらえるなら色々手を回す(そう言った後)こちらはすきに暴れさせてもらうが何かあったらうちとヒガシの間に入ってもらう(と足組をしながら提案して)こちらとしては武器さえ回してもらえれば協力するぜニシさん(と不敵な笑みを浮かべる)

6024: 八神 蓮&神楽 拓馬 [×]
2020-05-23 12:21:47

>桜さん(八神)

そうか、それならその時まで待つとするかな…美味しい!こんなにも美味しい食事が出来るとはな

(相手が言ってくれた言葉を信じ、食事に手をつければ美味しい食事を喜び)

>桜さん達(神楽)

嫌です、部下に酷い事をする人には渡しません

(クマの人形を大事そうに持ちながら相手を睨み、武器である槍を召喚し)




6025: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-23 12:30:53

>八神さん
美味しいなら良かったです。このあとは商業施設の方にご案内します(そう言ってると追加で数皿出てくる)

>神楽さん
渡さないか、好きにすればいい(拳銃を取りだし)さあノアをかけた命のやり取りをしようじゃないかー(そう言って狂ったように拳銃で撃ち始める)

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