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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5906：
真田雪菜 [×]
2020-05-22 08:52:52
>今瀧さん
ご迷惑を……おかけします……(お腹に手を当てたまま)
5907：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-22 09:22:50
＞真田 雪菜ちゃん
迷惑じゃねーよ。気にすんな！
(ニッと笑う。雪菜がすぐ側にいる。その重みと雪菜の体温は気持ちがいいものだった。)
5908：
真田雪菜 [×]
2020-05-22 09:25:09
>今瀧さん
………(そのまま目を瞑る。先程あんなに強気な事を言って龍さんを鼓舞していたくせに恥ずかしいことだが、本当は私も怖かった。姉がいなければ、ずっと留まっていたかもしれない。)
5909：
四月朔日砂金＆天竺牡丹 [×]
2020-05-22 09:30:27
＞5901 ＞蒼馬瑠璃男
［日中 ミナミのアジト］
「そうだな。今回の戦闘で武器の損失が激しい。幾らか増やしたいところだったから助かる。」
そう言うと山から自分が出来そうな書類の束を見つけ手に取りつつ「ここを借りるぞ」といい適当に空いていた空白の席に座る。蒼馬さんも同じく仕事をしていただろうがその後は少し感動するかもしれない。
蒼馬さんの目が披露しかけた頃にココアを置いていき書類は決して手ばやい訳では無いが丁寧に確実に仕上げて置いていく。コツコツコツコツとこなしつつも蒼馬さんを気遣ってか自分の為か。丁度いいタイミングで持っていたのであろう甘味を渡すなどをしてくる。
その日の作業を順調に進めていた。
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
［朝→日中 町の病院駐車場→診療所］
「私は気になさらないでください。じゃあ出しますね。」
そう告げると運転席に乗り、運転をしてくれた。
結果を告げよう。ジェットコースター並に怖かった。
決して揺れが激しいとか体に負担をかけるような荒い運転だった訳では無いが人格が変わったかのようにマニュアル車を運転し、狭い裏道を通りをスピードを法定速度ギリギリで確実に通るなど色んな意味で事故るんじゃないかと精神的に疲労を与えた。
与えた本人は何食わぬ顔で
「つきま……お二人共顔色が！？もう着きましたから、手当しますからねー！？」
と1人慌てて車をおり、診療所の鍵を開けて車の扉を開いた。
5910：
真田雪菜 [×]
2020-05-22 09:34:04
>天笠さん
………(←元から顔色が悪い人)
5911：
天竺牡丹 [×]
2020-05-22 12:50:48
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
［日中 天笠診療所］
「は、はわ……。今運びますからねー。大丈夫ですよー。」
いつもの医者の口癖を出しながら診療所に先に入り、折りたたみの車椅子を持ってくる。それを広げると慣れたように「今滝龍さん、少し座席下げますね。」と後部座席を後ろに押し、ゆっくりと傾けて間に通れるスペースを作ると真田雪菜さんを抱えてゆっくり椅子に座らせる。
「今滝龍さんの分の車椅子も今取ってきますね。」
と言うがまま足早に真田さんの乗せた車椅子を押して診療所に入る。
5912：
真田雪菜 [×]
2020-05-22 12:54:09
>天笠さん
(されるがまま、車椅子に揺られ)
5913：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 13:59:21
＞天竺さん
ルカ「……本当に、これからどうしよう……？」
山での戦いが終わった日の後…早朝に起きたボクは、これからの事を考えていた。
組織を裏切って、あの男の人(蒼馬さん)達に命を狙われる。しかもそれはボクだけじゃなくて、刹那さんに、紅葉さん、春海さんもだ…。なんとかして、皆の命を守りたいって思ってる。
前のボクだったら多分だけど、自分から捕まって「皆は殺さないで」って懇願するか(でも、多分あの男の人が許さないかな。)……キタのボスに捕まって、『交渉』を受け入れる代わりにボクの要望を聞いてもらう……とか、そういう選択を躊躇なくとってたかもしれない。
でも……ボクは助けられた。皆はボクを助けるために裏切った……。だから、皆に後悔もさせたくないなら……ボクも無事でいられる方法じゃなきゃダメなんだって気づいた。
だから……これからのことを相談できる人に、ボクは今日会いに行く。
目指すのは……デネブさんが連れていってくれた、あの診療所。
お医者さんのあの人か、デネブさんにこの事を相談する。危険かもしれないし、見捨てられるかもしれないし、嫌われるかもしれない……けど、ボクは皆を守りたい。だから、そのためには可能性にすがる。ボクが孤独にいきることにすがったのと同じように……あきらめない。
ボクの足は、あの診療所へ向かっていた。町から歩いて、歩いて、途中でなんか他の車より速く走る車が横をよぎってたりしたけど(たまたま診療所と同じ方向だけど……関係があるのなら急患とかなのかな？……いや、多分考えすぎだよね？たまたまだよ、きっと。)……歩いて、歩いて……
そして、後少しで診療所が見えるところまで来た…。
5914：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 14:24:20
＞天竺さん(追記、診療所前)
……で、目的地についたはいいものの……
ルカ(なんか……取り込み中かな？)
結論からいうと、ルカは診療所の近くで右往左往していた。天竺さんがなにか慌てた？ように診療所に入っていくのが見えたが…声をかけるべきなのか、手伝うべきなのかで迷っていた。
ルカ(お取り込み中なら邪魔かもしれないし……手伝うにしても、素人のボクができることなのかな……んー……声かけづらい……)
ルカには診療所の近くの車が見えておらず、天竺さんの行動も最初から見ていたわけではないので……『緊急を要する事態』があるんじゃないかと勘違いし、迂闊に近づけないのだった。
……なので、今のルカは診療所近くで、うろちょろしながら視線を迷いげに送ることしかできなかった……
(なお、うろうろしてる動きは端から見てもわかるぐらいには目立っている……ルカが自身の仕草を意識していないせいで、変に目立っているのに気づいていないが｡)
5915：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-22 14:52:00
＞砂金くん
おおきに、掃除屋。なら、ジジイから年金搾り取ったろ。(別にジジイは年金暮らしでは無い。だから、ただの瑠璃男のブラックジョークだ。)
………
(もう、夕暮れになろうとしている時に仕事が全て片付いた。普段から一人でしていると考えたら…大学にほぼ行ってない事、夕方にレポートだけ置いていく為に現れるのも辻妻が合う。まぁ、誰も予想出来ないだろうから、大学の教授には怠けているか、何処かほつき歩いて遊び回っているように見える為、いつも怒って追いかけ回しているのだ。
そんな瑠璃男も、ヘラヘラ笑ってふざけた態度でいるから…でもあるが。
報酬金の交渉は瑠璃男が行った。そもそも報酬金の交渉をこのボスにする人なんて…瑠璃男ぐらいでは無いか？
他の団員は恐れて近づきもしない。
怒らせたら、処分されるかも…と言う事で。
交渉好きな瑠璃男は、確実に報酬金額を上げていき…)
いやぁー、助かったわ、掃除屋。おおきに。しかも、掃除屋のおかげで、記録更新や。2人分を、6倍まで上げれたなんてなぁ。
(ミナミは現金支給だ。ボスが機械使えないためだ。特にお金はいらないからか、ひらひらさせるが、交渉が大成功した事は嬉しいようだ。)
5916：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-22 14:55:07
＞天笠さん
いや、俺は歩きます。(大丈夫です。ありがとうございます。と丁重に断る。)
運転…ワイルドですね…(とりあえず、万が一為に雪菜の怪我を軽減出来るように自分の身体をセーフティ代わりに構えていた。)
5917：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-22 15:29:08
＞ルカくん
(ふと、気がついた。外で右往左往する男の子(ルカくん))
(気になり、勝手にルカくんの側にいく。)
なぁ、病院に何か用か？
(しゃがみこんで、ルカくんに目を合わせる)
どっか、身体悪いのか？
(見た目は外傷ない。顔色も…血色はいい…と思うが…と考えながら、話す。
人生の9割は医者を目指して、医学を勉強に費やした男だ。
そう。医者の今瀧 清吾の息子。だからこそ、病院に来た事が心配で気になって話しかけた。
残念ながら、見た目がヤンキーをしていた為、一見怖い人に見えるが。)
5918：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 15:38:54
＞龍さん(りーちゃん、診療所)
ルカが右往左往している間に……ルカとしては出会わなかったが、しっている人物が来た。
ルカ(……あ、りーちゃんだ。)
篠原さんが、りーちゃんとあだ名をつけられた人だ。そして、あの戦闘で誤射してしまった人……。ルカは内心申し訳なさを感じつつ……ひとまずは、初対面として接することにした。
ルカ「えっと……ここの診療所のお医者さん……女の人なんですけど、その人に用事があって。ただ、お医者さん、なんか慌てた様子だったから……急患の人とか来て、非常事態なのかな？って思っちゃって……ボクとしては手伝えるなら手伝いたいけど……素人にできることじゃないなら、声をかけるのは邪魔かなって思って……」
といった感じでルカは、面と向かって話す気恥ずかしさと、内心誤射してしまったことに罪悪感を抱えながら、事情を話した。
5919：
東 ヒガシ [×]
2020-05-22 15:48:55
＞ミナミ、キタのボスの方々（メッセージを送る）
「もしもし。裏切り者の処分について、話があるのですが、よろしいでしょうか。ただいま組織では、ヒガシとキタで一人、ニシで二人裏切り者が出ていますよね。彼彼女らの処分は、貴方たちにお任せいたします。裏切り者を処分していただけましたら、一人につき50万円出します。早い者勝ちですので、お早めにどうぞ。ああ、ニシについてですか？あの人にはほかにお伝えしたいことがありますので」
＞外導さん（メッセージを送る）
「こんにちは、外道さん。ここだけの話なのですが、私と組みませんか？そこまで大したことはしなくていいですよ。ただ私の仕事を少し手伝ってくれればいいんです。そうすれば、キタに多く資金援助をしますし、貴方の地位も私が守りますから」
そう言って連絡を終える。彼は私に似ている。ぜひとも配下に入れておきたいと東は思っていた。
5920：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-22 15:54:42
＞ルカくん
＞天笠さん
成る程…邪魔して悪かったな。じゃ、天笠先生はこっちだから、行こうか。(そう言って、手を出す。見た目の割に、よく笑い人懐っこいさがある。)
天笠先生ー。患者様きてますよー。
5921：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 16:02:09
＞ヒガシのボス
裏切り者を取り逃がしたこと。処分できる機会でもあったのに、それすら逃したこと。…洗浄で発生した裏切り行為の原因が、キタの新人が関係しているという、わずかな噂。
それらが原因で、キタのボスこと外導は組織でも批判をかなり受けている。他方面の組織の隊員や幹部候補、融資者やお偉いさん……そんな一部から彼は信用を失いつつある。
外導「んー、まさか取り逃がすとは意外っすねー……というか、うちの逃げ帰った隊員の話をうのみにするなら、随分可愛がられてるっすねー、ルカ君。まーわかりますよ？彼、強がりの癖に中身はかなり子供っすからね！」
そんな外導本人は、よくない状況にも関わらず、意味ありげに笑っていた。確かに、ルカという強力な手駒を手にすることもなく逃したのは惜しい。が、だからといってこれで全て終わりではない。予定外ではあるが……外導の暴れ出る野心は一向につきていない。むしろ燃えている程だろう。
外導「いいんすよー、別に。ルカ君を俺の奴隷兼魔力の供給源にできないのは痛いっすけど……これはこれで、どう攻略するか……面白いっすねぇ……」
彼にとっては、善悪も特にどうでもいい。己の欲をみたし、本能のままに渇望し、駆け引きを楽しむ……自分本意でしか、徹頭徹尾考えていない。それが、外導操という男だ。
そしてそんな男のもとへ、ひとつの連絡。
外導「……へぇ？………どういうつもりかしらないっすけど……いいっすよ？なんとなく、面白そうなんで。」
彼は笑って、了承した。この先が陰謀だろうと滅亡だろうと……のしあがり、越えるまで。
野心の焔は、今だ潰えずに滾っていた。
5922：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 16:09:41
＞龍さん、天竺さん
ルカ「えっ、あ、行っても大丈夫なんですか？」
どうにも龍さんは、天竺さんがなぜ慌てているかをしっているらしい。なので、おとなしくついていくことにした。
ルカ(それにしても……なんか、普通に優しそうな人だなー…)
あのときの戦いの時も、女の子(真田さん)のこと心配してたし……むしろ怒ってたし。やっぱいい人なんだろうなぁ、と思いながらついていった。
ルカ「えっと……行っても大丈夫なら、ひょっとしてお医者さんが慌ててる理由とかを、しっているんですか？……あ！話したくないこととかだったら、別に言わなくてもいいので！」
間を繋ぐ話をしようとして、触れてはいけない話題だったか！と思って慌てて訂正する。
5923：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-22 16:37:02
＞先の戦闘に関わった方々へ
「覚悟していた事とはいえ、いざ事態を目の前にしてしまうと何とも複雑ですね。」
そう言い神妙な表情をして彼女は考えていた。
そう、彼女はもうニシの組織の裏切者であり組織にとって敵と認識されている存在。
これから己の身に課せられる処罰がどの様なものかは容易く想像がつくというものだ。
5924：
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-22 16:45:50
『弱気になっているのか？慰めて欲しいならそう言えばいいものを』
「まさか。ですが少なからず罪悪感はありますよ。私を信じていた者を裏切ったのですから。ですが元とはいえ私が所属していた組織。自分自身で最低限のケジメは着けておくべきでしょう。」
黄昏れる様にポツリと呟く紅葉に辛口気味な冗談をユーリは言うが、さらりと流される。
5925：
夢見 ルカ [×]
2020-05-22 16:47:20
＞紅葉さんへの返し(時系列、山での組織達との戦闘のすぐ後)
ルカ「うん……結構大事になっちゃったね……けど、皆をこのままにはしないから！絶対、皆が助かる方法を見つける！……で、ボクも助からないと、また危険な目に遭うんだよね？だから、皆が助かること！それを前提に……これからどうするか考えなきゃ！一人じゃ無理だけど……皆となら、なんとかできるんじゃないかな？」
確信はない。けど、今の状況にも関わらずルカは、一人でいた頃よりも、心が振り切れている。……迷うこともない今のルカは、こんな状況でも……大好きだった両親のように、「守りたい人たちのために」頑張ることができる。
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