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オリジナルキャラなりきりチャット
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5846:
天笠牡丹 [×]
2020-05-21 09:09:40
>5842 >5844 >今滝さん&真田さん
「大丈夫じゃなさそうですけど……。時間が無いのでお二人にお話しますね。今日おふたりは退院されると思うんですけど、アルタイルさんからご連絡がありまして、おふたりを1度診療所で引き取った後に、ある場所に連れていくためにここに来ました。」
おふたりにはご迷惑かもしれませんけど…と困った顔をするが、魔法……魔力等や今滝さんの特殊な体質を超えて治療できる天笠は適任といえば適任だろう。
「お二人には本当に申し訳ないですけど、ご協力頂けますか?」
5847:
真田雪菜 [×]
2020-05-21 09:11:51
>天笠さん
……ある場所、とは?(首を傾げる。まさか敵の組織ということはないだろうか…)
5848:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-21 09:21:48
>天笠さん
>真田 雪菜ちゃん
……分かりました。どこ…ですか?
5849:
花城 ゆい&優助/春海 咲 [×]
2020-05-21 09:27:41
>ルカさん
咲:…。(内心嬉しい気持ちでいた。咲自身、友達なんて縁がないと思っていたから。そんな事を思っていながらもやっぱり驚きを隠せずいたが、恥ずかしそうにしながらも頷き)
…。(と、ルカを見ながら咲も確かにどうしようかと考えていて)
5850:
天笠牡丹 [×]
2020-05-21 09:33:10
>5847 >5848 >今滝さん&真田さん
「はい。」
彼女の口から告げられたのは、ひとつの場所と内容だった。
「____お二人には暫くの間『デネブさんの元で訓練を受けて欲しい』と……。」
5851:
天笠牡丹 [×]
2020-05-21 09:33:10
>5847 >5848 >今滝さん&真田さん
「はい。」
彼女の口から告げられたのは、ひとつの場所と内容だった。
「____お二人には暫くの間『デネブさんの元で訓練を受けて欲しい』と……。」
5852:
真田雪菜 [×]
2020-05-21 09:42:33
>天笠さん
……訓練?
(首を傾げる。きっと、悪いところを直すために訓練するのだろう。でも、人が直接狙えない以外でなにか悪い所があったのだろうか。全く心当たりがなかった。)
5853:
天笠牡丹 [×]
2020-05-21 10:03:26
>5852 >真田さん&今滝さん
「はい。他の方々(モブさん達だと思ってください)も受けてまして、目的としては「全体的な戦力強化」と「魔力のコントロール技術の上昇」みたいです。必ずしも誰かが助けに行けるわけでもなく、かと言って自己犠牲による死者も増やしたくないという話みたいです。
私はそのサポートと治療を担当させて頂いてます。」
悪い所を直す、というのもあっているが具体的には全体の意識と組織としての訓練という意味の内容らしい。
天笠は戦えないが治療は一流であることは真田さん達も経験したであろう。「今別の方を訓練してるそうなので私が迎えに行くことになったんです。」と自分が来た理由も明確に話してくれた。
5854:
真田雪菜 [×]
2020-05-21 10:06:37
>真田雪菜
……私は構いませんが……
5855:
真田雪菜 [×]
2020-05-21 10:07:15
(/自分に返信してしまった…天笠さん宛です)
5856:
夢見 ルカ [×]
2020-05-21 10:12:43
>春海さん、紅葉さん、斑鳩さん
ルカ「んー……とりあえず、連絡先とか交換する?いざって言う時のためと…普通に会って遊べるように、とか?」
そういいながらスマホを取り出して、自分のメールアドレスと、会話用のアプリのアカウントを教える。……そういえば、ルカ個人のメール先を教えるのも、これが初めてかもしれない。
ルカ「危ないこととか、悩みごととか、一緒に遊ぼうってお誘いとかあったら、いつでも連絡してね。…んー、後は他にやっておくことは……んー……あ、ちょっと頼れる人で心当たりあるかも…?」
頭に浮かんだのは、デネブと天竺さん。あの二人なら、ボクが悩みを話したら聞いてくれるかもしれない。
ルカ「ボクはボクの方で、ここから先どうすればいいかとか、探すよ。勿論、皆も助けられる道をね。」
5857:
花城 ゆい&優助/春海 咲 [×]
2020-05-21 10:34:14
>ルカさん、紅葉さん、刹那さん
咲:…。(と、頷きながら咲も咲自身のメールアドレスと会話用のアプリのアカウントを教えて)
私も…頑張る…(頷いて)
5858:
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-21 10:43:43
>5832 夢見 ルカ
【ロジャー・チェイス/教会・縁日】
「__なるほど。いい夢だね。話してくれてありがとう。」
見習い神父の夢や前向きな話しを聞いて、すとんと腑に落ちる。さっきまであんなに自信がなさそうにして役に立てているのかどうか不安に話していた見習い神父はしっかりと未来を見据えて自分なりの考えを持っていた。
彼の理想が現実になる日が来るとすれば自分は一体どこへ向かうだろうか。そんな先のことを想像してみたはものの、憂うつさが増すばかりで目の前の輝いている彼にたいして合わせる顔がなくなり目を伏せる。
「僕は君を応援するよ。それじゃあ、話が聞けてよかった。また縁があればいつか……。」
その場から立ち上がってそう告げるとベストと襟を整えた。今度はいつ会えるだろかと期待に胸を膨らませて、扉を開けるとロジャーは小屋から出て行く。
(ありがとうございます。自分勝手で申し訳ないですがこのままゆいさんに繋げたいと思います。)>ルカさん いちごさん
5859:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-21 11:00:25
(山の戦いで)
ああ弾切れか(そう言った後護送車が来たので)お前達引き上げるぞ、ノアの方は彼らに任せて(そう言って大型の車でその場を去る)
5860:
ヒガシの人量産機 [×]
2020-05-21 12:21:31
>夢見さん、春海さん、紅葉さん
「ルカさん、紅葉さん、そして、春海さん。本当にありがとうございました」
旧友と、出会ったばかりの少女と連絡先を交換する。何気ない行動に胸が温かくなったが、すぐに鋭いものが刹那の背筋を貫くように思えた。
(そうだ…私はルカ君のご両親を殺した組織の…そうだ…)
もうあの組織に居場所はない。そう思っていても押し寄せる罪悪感は消えない。震える唇で、ルカ君に、いやこの場の全員に言葉を紡いだ。
「ルカ君、いや夢見ルカさん、ごめんなさい。私のいた組織は…私の先輩だった伏見は、貴方のお父様が巻き込まれたという汚職事件の黒幕です。貴方のご両親は、私たちが殺したんです」
この場から立ち去りたいと思うのに、足は動かず涙が止まらない。
「ああ、もう何でだろう…あんな奴ら**ばいいのにと思いたいのに...寂しい、悲しい、何で」
その涙が罪悪感だけでなく、失った仲間への感傷だと気づきたくなかった。幻覚を切ったときには感じなかった痛みやかつての仲間への愛情だったものが、刹那の胸を貫いていく。
5861:
夢見 ルカ [×]
2020-05-21 12:36:52
>斑鳩さんへ
ルカ「…………そう……だったんだぁ……」
…驚いたよ?うん……そっか。伏見さんだったんだ……うん、なんでそんなことしちゃったんだろ……こう、恨みとか、沸いている。…でもね。
ルカ「…ねぇ。どうか、泣かないでくれるかな、刹那さん。……ボクね、それを言われて、驚いたし…伏見さんのこと、恨んじゃったよ。……でもね、そんなことより……ボクは、刹那さんに悲しい思いはさせたくないな。」
そういって、刹那さんの頭に、頑張って背伸びをして、ぽふっと手をのせる。
ルカ「……刹那さんにとって、ヒガシの人達はさ……嫌いな人ばっかりだった?…多分違うよね?ヒガシの人も……悪役も、正義の人達も……きっと誰もが。事情があって、思うところがあって……だから、そこにいるだけなんだと思う。……そう思うんだ。だから……ボクは恨んだとしても、だからといって、復讐はしないよ。」
それをきっと、ボクのお父さんとお母さんは望んでない。遺書には、「幸せに生きてほしい」って書いてあったんだ。……本当はお父さんとお母さんは、ボクに悪の道を歩かせたくなかったんだ。ごめんね、お父さん。ごめんね、お母さん。
ルカ「……刹那さん、ボクのかわりに……悲しんで、後悔したんだよね?苦しかったでしょ?……もう、いいんだよ。ボクはだいじょうぶ。……友達がいて、いい人達がいて……守りたいって思えるものがある。幸せになってほしいって、願える心がある。……それだけで、ボクはいいんだよ。」
頭をそっと撫でる。お母さんが、泣いていたボクにそうしてくれたように。気休めかもしれないけど……ボクは少しでも、友達の……刹那さんの悲しみを拭いたかったんだ。
ルカ「……ねぇ、刹那さん。これからもボクと、友達でいてくれる?…刹那さんが友達でいてくれるなら……ボクも、幸せなんだよ?」
心から思ってたんだ。今度はルカとして、この人と友達になりたいって。叶うなら、そうあってほしいって……ルサルカだったボクの、最初の願い。
5862:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-21 15:40:01
>天笠さん
分かりました。お願いします。雪菜、頑張ろうな。
(そう言って無理矢理にでも笑う。そう。何故無理しても笑うのか。それは彼を突き動かしているものがある。
ここでビビッちゃいけない。俺は何の為に…ここに戻って来た。何の為にアルタイルに入った。それは…雪菜を守って見せる為だ。守って、幸せにしてみせる。だから…俺は…雪菜の「頼れるにーちゃん」になると決めたんだろ。その目標を達成させる。自分の身心の事など気にしないで、その目標だけを念頭に置いて。)
5863:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-21 15:55:48
>砂金くん
(南のアジト)
(南のアジトではかなーり空気が重かった。いや、ピリピリ?怯える団員もいる。皆感情がバラバラだった。だから、かなーり空気が重く。変だった。
(アジトの瑠璃男の部屋)
(瑠璃男は何時も通り、ボスが出来ない書類の山を片付けて、モニターも操作している。いつもと変わらないが。雰囲気で分かってしまう。かなり怒っていると。いや、恨んでいるの方が近いかもしれない。)
(砂金くんが入って来ても、目を向けず、おかえり、掃除屋。とだけ言い。次に口を開く。作戦は失敗した。ノアの手掛かりだった幽霊も何者かが連れ去ったのか消えた。そして、最後に…作戦の失敗の原因は、ほかの組織のキタ、ヒガシ、ニシの反逆者が出た事。
瑠璃男が怒っているのは、作戦が失敗したからでは無い。手掛かりが消えたからでも。そう。裏切りだ。他の組織は知らないが、ミナミは忠誠心が無くてはいけない。だから…忠誠心が無く、簡単に裏切った奴らが許せなかった。)
5864:
真田雪菜 [×]
2020-05-21 15:59:32
>今瀧さん、天笠さん
……はい。でも私、まだお腹が痛くて……
5865:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-21 16:17:14
>
(テクテクと一人で帰る。まさか…その日に帰らなかったなんて。ナナさん心配してたし…ママやパパも心配してるかな…そう思いながら、ふと足を止めた。)
あ…ルーちゃん…(もう、帰っちゃったかな?でも…いいや。ルーちゃんがいても、楽しいお話が出来る気がしない。はっきり言ったら、そんな気分じゃ無い。じゃあ…アタシは…何がしたいの?)
(雪音の目の色が変わった。そう。答えなんて一つじゃない。悩むなんて事は無い。くるりと来た方向を戻り、走っていく。)
(因みに、血塗れな戦闘服はホクシチで着替えました。今は普通の服で、家に帰る道です。)
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