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5686: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 19:40:34

>ルカくん
……随分と…派手にやってくれはったなぁ…代償はデカイで?(大分ご立腹な様子。)

………だれか…(そう言う小さな弱い声。素足の女。幽霊だ。そう、彼女こそ…ノア。だが、それは誰にも今は分からない。)

5687: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 19:42:50

>東野 桜さん
まだおるで。ここに寝返りを起こした反逆者が。(そう言って、ルカくんをチラリと見る)

5688: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 19:46:21

>蒼馬さん
なら撃って構いませんか、(と言ってハンドガンに持ち替え)最近獲物が少なくて、(ルカさんを見ながら撃っていいか確認する)

5689: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 19:55:44

>桜さん、蒼馬さん(山の戦い)

ルサルカ「……増援か知らないが、ふえたな。さて……いつぞやの、ミナミの人だったな。その節はどうも。ただ、色々と勝手にやらせてもらったが。」

もうここには、守りたい人はいない……けどこの二人をここから先にいかせないように、抵抗しなきゃいけない。

ルサルカ「……さて、殺しはしないことは宣告するが……気絶させる程度にはやらせてもらうぞ。」

マフラーを刃上に、獣がまるで獲物に飛びかかる機会を狙っているような姿勢で構える。


5690: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 19:56:26

>東野さん
ええで。
好きにし。
反逆者の末路や。

5691: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 19:58:26

>山の戦いの追記

ルカ(それにしても……マフラーが異様に震えてる、彼女は幽霊の類いか……)

ルサルカ「……そこにいる彼女が何者か、聞いて答えてくれるのか(視線は幽霊の方をみてる)」

ルサルカは試してる。その幽霊が彼らにも見えているのかを……。

5692: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 20:02:49

>夢見ルカさん
ほう、面白い(そう言って拳銃を構え)私はミナミの人間ではないが(そう言って数発撃ち込み)ミナミの協力者達と言っておこうか(そう言って右手を上げると木々の上から桜の配下たちが一斉に夢見ルカさんを狙い)お前達ー殺ってしまいな(と言った途端に銃声がし始める)

5693: 花城 ゆい&優助/春海 咲 [×]
2020-05-20 20:11:32

>山で戦いをしている人達
咲:…。(こんな山奥に、一人でなんとなく歩いている少女咲。戦いの匂いを嗅ぎ付けたようだが、既に終結していたような感じだった。そんな感じでとぼとぼと、山を歩いていて)

5694: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 20:14:09

>桜さん、蒼馬さん(山の戦い)

飛来する弾丸は、桜さんのはなった数発と、木上からの、囲むように放たれた集中砲火。普通は逃げ場はないが……対処は簡単だ。

ルサルカ「……」

ルサルカはその位置から不動で……迫ってきた弾丸を切り落とすように、すぱっ、すぱん!と音を奏でながら、あらゆる方向から迫った弾丸が何かに切られ……ルサルカにダメージはなかった

ルサルカ「……それじゃあこちらは倒せないぞ?……さて、集中砲火なら……」

ぶつぶつと小声を呟き、足元から「黒色の煙」を爆発的に産み出す。

魔法で創った煙幕。しかもただの煙幕でもなく、「人の体内温度以上」の、肌を焼くほどの熱量の煙だ。仮に距離がかなりあったとしてもサーモグラフィは通じず……範囲内の木々にいるならその温度に肌を焼かれ痛みを感じるだろう。

そしてもうひとつ……幻影の魔法を使い、桜さんと蒼馬さんを囲むように自身の幻影を煙幕上に写す。

魔法性の煙幕の中に、魔法で創られた姿のはっきりと見えない幻影、そして同じく魔力を帯びてカモフラージュをするルサルカ……ルサルカはこの隙に、一つ確認したかったことをする。

少女の幽霊に近づき、たずねる。

ルサルカ「……誰かを呼んでいるが、どうした?」

そのマフラーによって死を感知したルカは、少女が気になったのか、この混乱の間に話を聞ける限り聞こうと思った。

5695: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 20:15:54

>(山の戦いの補足)

(煙は肌だけを焼くが、あとで処置を施せば後遺症はなく、『肌を焼く』だけなの性質なので、眼球が焼けたりはしない。)

5696: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 20:21:31

>(霧壺の中)
(ただ一つ分かる事。そう、これは幻だ。だから、早く出ないと。雪菜が待ってる。手当てしてやらないと。そう頭では分かっている。しかし…動けないでいた。瑠璃男の魔法が効き過ぎたんだ。幻がまさかの話出す。これは、非常にまずい。しかし、動けない。その理由は単純だ。目の前に幻の雪菜がいる。触れても体温を感じない。だから、幻だ。なのに…)
(困る俺を見て、仕切りに心配してくる。)
雪菜……ごめん。俺、ここから出る為に…雪菜を……
(破壊する。その言葉が出てこない。しかし、意味が分かったようで、雪菜は怯えて泣き出した。お父さんみたいな痛い事しないで。と。あぁ、俺はつくづく思う。ダメな男だ。幻の雪菜さえも、慰めてしまう。)
雪菜、泣かないで。酷い事しないから。(自分から、雪菜を抱きしめる。雪菜は泣き止んで少しだけ照れた笑いを見せた。そして、耳元で囁く。大好きだと。反則すぎる。ズル過ぎる。こんな幻…残酷すぎる。でも、どうして、俺は素直に応じてしまうんだ。)
あぁ、雪菜。俺も雪菜が大好きだよ。
(嬉しそうに笑う幻と、嬉しいのに、幻である悲しさでうまく笑えないが、大切に、愛おしい少女の幻に触れるまま。あれから、どれぐらいの時間が過ぎたのだろう)
(幻の彼女が言った。ずっと一緒にいてと。それは…本物の雪菜と一緒にいる事だろうか、それとも…このまま幻の中で生き続けるって事か…?流石にその答えには頷けないままだった。すると、続けて、みんな一緒だよ。だから、一緒にいて。と言う。前を見ると。雪菜意外にも虎、葵達、ご近所さん…この数を…雷なら一発だが…出来ない。傷つけたく無い人を自分で怪我させる…なんて)
(雪菜…ごめん。もう少し帰るの…時間かかりそうだ。そう心で、本物の雪菜に謝った。)

5697: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 20:28:21

>夢見ルカさん
厄介だな
男達 首領ー(そう叫ぶのでまとめて回復薬をかけて)
やっぱりあの人の回復薬はすごいな、一瞬で傷が治るな)
我が敵を貫け【炎槍】(正確に夢見ルカさんを狙う)このコンタクトはやはりすごいな、発動が見えてれば正確に狙える

5698: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-20 20:30:06

>東野桜さん、蒼馬瑠璃男さん、夢見ルカさん

「どうやらかなり遅れてしまったようですね。すみません。」

そう言い、上空から突如現れたのは黒のローブを纏い眼帯を両目に着用する不気味な少女。
その手には禍々しい大鎌を携えその姿はまるで死神の様である。

5699: 真田雪菜 [×]
2020-05-20 20:31:30

>今瀧さん
いけません。その人は偽物です。
(私は龍さんにそう告げた。

時は数時間前に遡る。先程と同じような空間で私はまた目覚めた。ふらふらと歩いていると、見慣れた後ろ姿。龍さんだ。でも、その奥にはもう1人の私がいて、龍さんは戸惑っているようだった。龍さんは女の子に優しい。残酷な夢を見させるものだ。
でもこのままにしておくわけにはいかない。私は龍さんと帰りたい。現実に帰るんだ。
先刻、姉が助けてくれた時のように、私は呼びかけた。
どうか、惑わされないで。)

5700: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 20:35:13

>紅さん
すごい人が現れたか(そう言って懐から注射器を首筋に打って)楽しくなってきたぜー(そう言って夢見ルカさんの方に突っ込んでいく)

5701: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 20:35:30

>紅さん 夢見ルカさん
すごい人が現れたか(そう言って懐から注射器を首筋に打って)楽しくなってきたぜー(そう言って夢見ルカさんの方に突っ込んでいく)

5702: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 20:36:03

(ミスったんで打ち直しました)

5703: ノア [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 20:39:06


(ただ、ふらふらと歩きぶつぶつと言う)
「探さなきゃ……探さなきゃ……大切な……私の………」
「誰か……見つけて……私の……大切な……」
「全て………無かった事に……」
(そう言って、ただ、ふらふらと歩く。当てがあるのか、無いのか分からないが、時々姿が消えたり、見えたりする。相当力が弱い証拠だ。)

5704: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-20 20:43:58

            >夢見ルカさん

「……いつかは、こうなってしまうのでは。……そう考えなかった訳ではありません。ですが、今は私と貴方は敵。手加減は無しで行きますよっ!」

いつになく感情的になっているようにも見える。その表情はどこか辛そうにも見える。無理矢理本心を隠している様に……。


5705: 夢見 ルカ [×]
2020-05-20 20:47:03

>桜さん、蒼馬さん、紅葉さん

ルサルカ「っ!」

とっさに緋色の光が飛んできたので、横に飛んで避ける。あの複雑な状況で、どういう原理でここがばれたのか。

ルサルカ「……あぁ、これはこれでこまるな…」

そんなことを呟いたのは、戦場にきた新しい気配。紅さんだった。彼女の厄介さは聞いている……不用意に近づけば、魔力がすわれる、魔法使いの天敵だ。異常な魔力回復速度であまり影響は受けないとは言え……大分まずい。

ルサルカ「っ、だから本当に……なぜこっちの位置がばれるのか……」

そういったのも、なにかを注射しながらがむしゃらに突撃してきた桜さんのことだ。彼女、本当にどうやって見破っているのか……訳がわからない。

が、突っ込んでくるなら考えがある……複数戦闘では、これをされれば大体は死兵になる戦い……

ルサルカはあえて桜から離れず……マフラーで相手の逃げ道もちゃっかり封じつつ、至近距離のインファイトへ持ち込んだ。

これなら相手は遠距離持ちは迂闊な攻撃ができず、接近も難しい……なにより、彼女が暴れ狂う様子はみていたが、おそらくこの状態がまさにそれだ。たしか声をかけても正気が戻らなさそうな様子だった……ということは、回りは彼女を止められず、おそらく彼女も止められない。しばらくはこのまま、彼女の相手をしよう。

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