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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5586：
式/典麗の中の人 [×]
2020-05-20 09:56:36
>刹那(居ないけど一応) ゆい
(典麗)
飴か...人間は面白いものを生み出すものだね
(貰った飴を食べてみるとまた美味しそうに微笑んでそのまま街を散歩して行った)
5587：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 10:02:52
＞真田 雪菜ちゃん
んー？見てなーい！
5588：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 10:06:02
＞桜さん(縁日)
ルカ「そうだよ！えっとね、こっちの孤児院は、子供達を15人預かっててね、神父さんのご家族さんとかもたまに料理とか洗濯物を干すのに手伝いに来るんだ！といっても、孤児院の子供達は、ちゃんと一人でも色々とできるように、神父さんが様子を見守りながら家事とかをさせたりしてるんだ！」
ルカは孤児院の現状を伝える。経営は厳しいが、どうやら子供達の様子も元気で、孤児院に不穏といった不安要素は何一つないらしい。
5589：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 10:17:41
＞篠原さん、真田さん、龍さん
ルカ(人を探してる……のかな？……雪音ちゃんと別件っぽい？)
5590：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 10:20:23
＞砂金くん
＞ルカくん
＞真田 雪菜ちゃん
蒼馬 瑠璃男:(こっちや。と言って、砂金くんを引き連れていく。その度に黒い奇妙な影がザワザワと蠢くが、瑠璃男は気にしないで歩く。そして)
これはこれは、お久しゅう。(ニヤニヤと楽しそうに話す。)
しかし、ここで会うとは…予想外や。
篠原 雪音:ここって…？
蒼馬 瑠璃男:俺の育った地。そして…元、天狗の里。もうおらへんけど、元々は天狗が住んでたんや。
天狗…言い伝えられてる場所じゃないぞ。
瑠璃男:そら。そんなことはぎょーさんある。言い伝えられてる場所は、天狗を信じとる里や。
5591：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 10:24:42
＞夢見ルカさん(縁日)
そうですか、沢山あるのでみんなに行き渡るといいんですが
5592：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 10:36:52
＞蒼馬さん、砂金さん、真田さん、篠原さん、龍さん
ルカ(人がたくさんきた……？あの人は確か……)
ルカは蒼馬さんに見覚えがあった。というのも当たり前……以前、錯乱しかけてたルカを逃がそうとしてくれた、ミナミの人だ。
ルカ(こまったな……ルサルカのこと知ってる人だし、なんか感も良さそうなんだよね……とりあえず、悪役側はあの男の人と一緒にいる人(蒼馬さんと砂金さん)……で、正義が雪音ちゃんと女の子(真田さん)、りーちゃんだね…)
さりげなく人のことをりーちゃん呼びしているが、それはおいておく。さて、どうやって雪音ちゃんを援護するか…そして、雪音ちゃんのことだから、あの二人も守らないと悲しむかもしれない。浮かんだプランは二つ。
一つ、こちらの攻撃は、この場にいる誰にも明かしていない……なので、ガトリングの携帯で使える攻撃方法、「上空に魔力の弾丸をうちだし、ホーミング性能を付与して対象者に弾丸の雨を浴びせる」がある……これを使って、悪役側の致命傷を与えかねない攻撃に割って入れて妨害する。遠距離から出きる攻撃なので、目視でばれる心配はない。
二つ……マフラーを全身に伸ばして覆い、「悪霊に紛れて、さも未知の怪物のごとく振る舞い戦場に乱入する。」……これもたぶんばれない。男の人(蒼馬さん)には、高密度魔力をみられたから、それを用いると正体がばれるが……全長ごとマフラーの装甲でかさ増しして、2mくらいになれば多分「装甲がマフラーできてる」ことすらばれない。
ひとまずは一つ目の案を採用……効果的じゃなかったら二つ目を採用、ということで両者がにらみ合い、警戒している隙に距離をとることにした。
5593：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 10:42:23
＞桜さん(縁日)
ルカ「そーだね！結構たくさんあるから、みんなに行き渡るよ！ありがとね、お姉さん！」
5594：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-20 11:06:28
＞夢見ルカさん (縁日)
いえ、子供たちが喜んでくれれば(そう言って中に入り)だいぶ隙間かがあったりしますね(そう言って男達に)荷物置いたら修理をしに行きな(そう言って)どこに置きましょうか？あと修理したい所あれば彼らにやらせますから(と置き場を尋ね、修理できることを伝える)
5595：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 11:08:55
＞ルカくん
＞砂金くん
＞真田 雪菜ちゃん
……(まずいな…圧倒的な戦犯が俺だろう。力尽くじゃ敵わない。かと言って、雷は一度しか使えない。雷で、一人仕留めれたとしても、もう一人が残る……それに…雷で、山火事になる危険性も…)
瑠璃男:随分と元気そうやなぁ。馬鹿犬。主人に沢山可愛がられてるようやな。すっかり愛玩犬って所か？
(ギロリと瑠璃男を睨む)
瑠璃男:(砂金くんに耳打ち)馬鹿犬(龍)を狙うで。そうすれば後は簡単や。
(そう、馬鹿犬が戦闘不能になれば…主人(雪菜ちゃん)が庇いにくる。そして…言う事を聞くようになれば…魔力もいいけど…あちら側(正義)のノアの方舟なりの内部情報の聞き出し、操作…もあり…やなぁ。
あの子(雪音)は…使えへんやろうし…この事話さんよう口止めで、戦闘不能にするか…)
5596：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-20 11:09:14
>5588 夢見 ルカ
【ロジャー・チェイス／教会・縁日】
「こんばんは。もしかして寝てた……。」
入って早々、子供の驚いたような声を聞いてそう問い返して椅子へと腰掛ける。
今まで子ども相手だったのだろうかと、そう考えを巡らせる。
この子が答えやすいような質問は何だろうか……小学校の教師なら質問を沢山される事はよくあったが、子どもにたいして日常的な些細な相談はした事がなかった。
「もうどのくらいの人と相談したのかな ……疲れてない？」
悩みではないが目の前にいる相手に些細な質問を投げかけてみる。
> 5580 大海原恵人
【キース・キャンベル／自宅・日中】
バシっと自分の目元を手で押さえて参ったとばかりに頭を抱える。
開放した途端、手で止めていたおもちゃが再び稼働したかの様にベラベラと喋り出した恵人だが、自分の意図が相手に分かってもらえていないのだと酷く痛感する。
頭からまたツッコミを入れなければならないのかと次第に顔面に当てがった手に力が加わっていく。
「……。」
そして、すべてを聞き終わった頃、書類だけ並べて結局要点を話さなかった恵人に苛立ちがピークとなり顔の皮膚を引きちぎって鬼の形相を見せつけ、このままお引き取り願おうかとさえ思った。
しかし、どうも様子がいつもと違う……と、そろそろ感ずき始めた娘のレーチェルが部屋から出てきたことを知り、それは阻止されたのである。
『具合でも悪いのお父さん？』
「＿＿！ 大丈夫だ……。なんでもない。降りてこなくても心配ないから……。」
『あぁ！ 大海原恵人だ！！ ＿＿なんで家に来てるの？！』
「なんだ……どういうことだ？ 」
心配して様子を見にきたレーチェルが父親を見て、それから恵人の姿を捉えたとたん娘の口から聞きたくもなかった言葉が発せられれば、これまで怒り肩だったが一気に力が抜けてキースはどんよりと肩を落とした。知り合いだったんて想像すらしたくなかった。最初こそはそう思ったが……。
『えぇ！！ 知らないの？！ ＿＿人気俳優の大海原恵人！ 特撮戦隊シリーズ主演のイケメンで人気役者の！ 今、女の子達の間で絶大な指示もあるだよ！？？ 』
信じられないと言わんばかりスマホを取り出すと画面を見せつけてそう説明する。そう言えばさっき恵人が役者がどうとかそんなことを話していた様な……と思い出しつつ、キースはその小さな画面と本物を交互に見比べる。確かに瓜二つ……というよりもそのもののようだと、ようやくそこで納得して。
『わたし、大大大ファンなんです！！ わたしもあんなヒーローになりたくて毎週欠かさず見てるんですよ?！！ 握手いいですか！？？ ありがとうございます！！ ＿＿あと、色紙にサインと写真もいいですか！？！？ 』
目を輝かせ始めながら光の速さで恵人へ近づき、無理矢理に手をひっぱり握手をする。それ目の当たりにしたキースは睨みを利かせて二人の間に立ち塞がり、娘を肩で背負う様にして抱え、先程投げつけ下に落としたトンカチを拾い上げる。
そのまま娘を抱えて二階へと登って行き部屋へ連れて行き部屋の扉を閉めて板と釘で封印する。そして残ったトンカチをめいいっぱい引き延ばしドアノブへグルグルと巻き付けてそれを蝶結びにし厳重に戸締りをする。
これでしばらくは出てこれないだろう。そう思いながら階段から降りてくる。
「時を戻そう。」
結局なんの話だったかなと、バラバラに散らばった書類を拾い上げ落ち着いて目を通し始めた。
5597：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 11:23:24
＞蒼馬さん、砂金さん、真田さん、篠原さん、龍さん
位置についたルカ。起伏が激しく、森林のなかに隠れるような位置。仮に居場所がばれても、ここだと気づいても迂闊にはこられないと思う……あの人たち、賢そうだから「ここにも罠がある可能性」を危ぶんで、たぶんこっちは放置すると思う。
ルカ「さてと……」
マフラーをガトリングに変形。ガトリングの黒い魔力弾を、音もなく夜闇に紛れさせるように空にばらまく。音もなく連射できるのは、火薬モソモソと使っておらず、ただ「外見がガトリングそのもの」なだけで……中の仕組みは違う。単純に、ガトリングの回転する重心の遠心力の部分を利用して、かなりの速度で飛ばしてるだけだから。まぁ、普段は人前で使うとき、「魔力で火薬の破裂音」も再現させてるから……あくまで消音で撃てるのは、隠れてやるときだけ。
空中にばらまいた弾はすぐにしたに落ちず、滞空するように上空をぐるぐる飛び回る。後はボクが攻撃対象とタイミングを念じれば、弾は役割を果たすために急降下して、攻撃を機能させてくれる。
ルカ「……攻撃対象は、『男の人二人(蒼馬さん、砂金さん)』……タイミングは、『雪音ちゃんとその友達(真田さん、りーちゃん)が、致命傷または行動不能の攻撃を回避できなさそうな時』で……あとは、ボク自身も様子を見守ればいいかな？」
これだけはなれれば、弾を発射する以外にも、軽く魔力を使って双眼鏡のように、戦況をみてもばれないだろう。……念のためみておくのは、あくまで連射重視の武器だから……スナイパーライフルみたいな精密狙撃ではないこと。もし弾丸が効力をなさなそうなら……
ルカ「そのときは、ボクの出番かな…？……頑張ってね、雪音ちゃん。」
5598：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 11:30:34
＞ロジャーさん(縁日)
ルカ「えっとですね……相談した人数自体は、まだ片手で数えられるほどですよ。力になれたかもどうか、正直実感できませんし……あ、でもつかれてたりはしてないんですよ、本当に。……むしろ、ボクのアドバイスなんかで役に立つかなぁとか……ちょっと心配だったり。」
いつの間にか、ルカはこうなった経緯をロジャーに話していた。苦手な大人という無意識的なことも忘れて。
ルカ「ボクには、大好きな両親がいまして……両親は、どちらも人のために善意をもって接する人でした。こまっている人がいたら、その人の話を聞いて、苦しみを背負って……笑顔にしてくれるような人なんです。あ、ちなみに両親は会社員とかで、メンタルカウンセラーとかじゃないんですよ！なのに……誰かのために優しくなれるんですよ。本当に、自慢の両親でした……。」
懐かしむように、二人を思い返す。
ルカ「……ボクも、二人みたいに優しい人になりたいなぁ、って思ってて……でも、誰かを助けたこともなかったから、どうすればそうなれるかとかわからなくて……それで悩んでいたときに、神父さんから『ならば、人のためになることを実際やってみますか？』って言われて……こうしてここで、見習い神父として相談役をやってるんです。」
5599：
真田雪菜 [×]
2020-05-20 11:37:01
>今瀧さん
………(どうしよう、ここで銃なんて使ったら、お姉ちゃんの好きな場所を破壊することになる。しかも、狙撃位置を探すにしても龍さん1人にしたら絶対に危ない。雪音さんもきっとやられてしまう。)(明らかに焦った表情を浮かべ)
5600：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-20 11:45:08
刹那はファミレスを出て、再び街を歩く。やはり顔色は悪いが、さっきまでの不吉さはない。
（二人とも、優しい人だったな...）
＞山にいる方々（刹那を山に行かせる導入です）
花城さんはともかく、典麗さんは悪人だ。あの山にいたことから、それは間違いない。
（悪人って何なんだろう…もし今度会ったら、聞いてみたいな）
そう思いながら鞄を探り、スマホを取り出す。スマホこそは取り出せたが、同じくらい大事なものがなくなっていた。
（ない…！手帳がない）
あの手帳には自分や知り合いの電話番号も書いてある。あんなものを誰かに拾われたら大変だ。
（どうしよう...最後に見た場所は...あっ）
そこは山だった。悪霊に会い、ニシのボスに連絡先を渡した場所。
「行きたくないな...」
それでも出来る限り早く、足を山へと運んだ。
5601：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 11:54:44
＞蒼馬さん、砂金さん、真田さん、篠原さん、龍さん
ルカ(まだかな……いや、焦っちゃダメだ……大丈夫か、大丈夫だよね？)
念のため、弾を当てたくない人に当たった場合のときを考えて、麻酔のような動きを鈍らせる機能を混ぜた……殺傷性と貫通力はなくて、速度と効果重視の魔弾。
付近の嫌な気配……死霊かなにかは反応無し。あっち側もまだ膠着状態……だけど、そろそろ来るかも。
周囲一帯に誰かは来ないよね？……一般人とかが見えて、戦いの場に向かいそうになってるなら、止めなきゃ。
……本当に、悪役としては失格だよね？でも、雪音ちゃんには怪我してほしくないし、苦しんでほしくない。それに、まともに戦えないなら誰かが死ぬことも傷つくことも、悲しむこともない。これでいいんだ、けど悪役の二人には心のなかで謝ろう。
ルカは心のなかでそう自身に訴えながら、背徳感を圧し殺す。緊張が走る……
5602：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 11:54:47
＞真田 雪菜ちゃん
＞ルカくん
＞砂金くん
雪菜は、後ろ下がって。(龍が前線に立つ。少しの時間稼ぎになれば…二人を逃してあげられるタイミングがあるかもしれない。そう思うのもつかの間。)
雪音:あんた達、一体なんなの！？特に、この人！(そう言って砂金くんを指指す。)訳わかんない！
瑠璃男:あんさんらを倒す人や。せやから…(刀を抜く)喰われる前にやっつけたろ…って思ってな。
(不気味に笑う。まるで狩を楽しむように)
5603：
あずき [×]
2020-05-20 12:00:12
>今瀧さん
リュークさん……篠原さん……ごめんなさい失礼します！(やや不安はあるものの、自分ができるのは遠距離だけだと思い、茂みの中へと姿を消し)
5604：
夢見 ルカ [×]
2020-05-20 12:07:48
＞蒼馬さん、砂金さん、真田さん、篠原さん、龍さん
状況が動いた。２人は明確な戦闘意思。雪音ちゃんの友達の女の子が離れて、残り二人も構えた！
ルカ(あぁ、やっぱ戦っちゃうか！先に弾だけばらまいておいて良かった！！……念のため、二人の実力にもよるけど……もっと弾をばらまくように、魔力を銃身に回そう……)
念には念を、と思いながら魔力を銃身に込め、同じく魔弾を装填。いつでも発射できるように、上空に銃身を向ける。
5605：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-20 12:16:10
＞真田 雪菜ちゃん
＞砂金くん
＞ルカくん
＞刹那さん
篠原も後ろに…
篠原 雪音:なんで！？
なんでって…(魔法は飛ばすから、近くにいく必要性はない。しかし、龍は肉弾戦だ。誰よりも敵の近くに行かなくちゃいけない。)
(そんな説得をしようした瞬間、感じ取って、バックステップで避ける。そう、龍がいた場所には既に刀の刃があった。)
瑠璃男:なんや。簡単にいくやろって思ったけど…成る程…そうはいかんって事やな。
(……はっきり言って…危なかった。篠原との会話に気を取られて…集中しないと…)
瑠璃男:見物人も降りてきたらどうやー？
雪音:何訳分からない事言ってんの！？
ウォーティー！(水の玉を出して攻撃)
瑠璃男:弾丸より遅いわ。ノロマ。(水の玉は弾いていく)
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