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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5486：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 16:09:10
＞真田 雪菜ちゃん
幽霊に何かって…何かあんの？俺は霊感とかねーから、詳しくねーけど…
5487：
真田雪菜 [×]
2020-05-19 16:10:45
>今瀧さん
たとえば、成仏できないとか…
5488：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 16:11:14
＞砂金くん
掃除屋、お疲れ。って…えらい疲れとるな。これは予想外やな。なんかあったん？侵入者一人おったぐらいで…
5489：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 16:12:18
＞真田 雪菜ちゃん
それは…問題だな…しかし、成仏出来ないなら…出て来ても…
5490：
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 16:19:07
ルカ「あっ、うん！わかったよ篠原さ……じゃないね、雪音ちゃん！」
ルカはもうすっかり、雪音ちゃんへの警戒心もなく……はじめての友達、という感じの認識でいた。雪音ちゃんに引っ張られ、一緒についていく。どうやらもう夕方になっているみたいで、そんなに時間がたったんだと驚いたりする。時間をなるべくは大事にしてきた、かつてのルカなら嘆くだろう。ただ、今のルカは……こんなふうに時間がたっても、全然いいかなぁ、と。そんなふうにさえ思えていた。
ルカ(……なんていうか、参っちゃうなぁ……これから、本当にどうしよう……)
雪音ちゃんに会う前にも、同じように悩んでいた言葉。でもそう思った気持ちには、ちっとも憂鬱な気持ちはない。
むしろこれから、どんなふうに、なんのために動こうか……。まるで楽しいことを考えるかのような、そんな子供らしい悩みかただった。
そっと、貰った青いバラを握る。今日を忘れないために、この気持ちを忘れないために……雪音ちゃんに感謝しながら、そっと自分のお気に入りのポーチに、青バラを覗かせるように添えた。落ちないように、茎を中に入れて、チャックで固定しながら。
ルカ「雪音ちゃん、次はどうするの？」
次はどんな楽しいことがあるかと、期待するような声。敵であることも忘れて……こうやって遊ぶのも、悪くないと。ルカはそんなふうに……すっかり心を許していた。
5491：
真田雪菜 [×]
2020-05-19 16:25:47
>今瀧さん
出てきてもおかしくないんですけどね…
5492：
花城 ゆい/春海 咲 [×]
2020-05-19 16:34:31
>刹那さん
ゆい:えっとその…つい一人で来ちゃったけど、どうしよう…？あの人、どこかで…(緊張しながらものろのろと席へ向かっていると、どこかで見たことあるような人が目に入り)
5493：
花城 ゆい/春海 咲 [×]
2020-05-19 16:36:54
(↑のえっとそのはいりませんでした。すいません！)
5494：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 16:42:24
＞ルカくん
さっちゃんにも会いに行きたいけど…待ち伏せは駄目だって言われたしなぁ…待ち伏せ駄目、会う約束駄目って…どうやって会えばいいのか分かんない！
ねね、ルーちゃんのお家はどこ？
あたしはねー、あっちの5丁目でねー、大きなレンガのお家の裏側でねー、ピンクの屋根のお家！
(彼女は無防備過ぎる。個人情報を簡単に言ってしまう。)
5495：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 16:49:13
＞真田 雪菜ちゃん
意外と生前好きだった場所とか、よくいた場所にいるかもな。探してみるか？
5496：
真田雪菜 [×]
2020-05-19 16:51:00
>今瀧さん
…でも、東堂さんが…
5497：
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 16:52:13
＞花城ゆいさん
ふらふらと席に着くと、幸運なことにすぐに店員が注文を取りに来てくれた。
「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいますか？」
「ええと、ミックスサラダ二つにかぼちゃのスープ、マルゲリータとシーフードピザ、あとボンゴレスパゲッティと茄子とトマトのグラタンとパエリアそれぞれ一つずつ、あとショートケーキとドリンクバーください」
店員は困惑しながらも注文を受け付けてくれ、刹那はドリンクバーに向かっていく。その後幽鬼のような表情を浮かべてドリンクバーの全てのジュースを混ぜたような暗黒の液体を持ってきた。大量の料理の並ぶテーブルへと戻ってくる姿は鬼気迫るものがあった。
5498：
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 16:53:07
＞篠原さん
ルカ「そっかー、雪音ちゃんはさっちゃんさんが好きなんだね！あれだね、たしか「恋愛」っていうやつであってるよね？ボクは言葉だけは知ってるけど、経験がないんだ。だからね、恋愛してるなら応援するよ！まぁ……頼まれたらちょっと手伝ったり、応援するくらいだけどね。」
ルカは歩きながら、雪音ちゃんと話をしていた。雪音ちゃんが好きなさっちゃんさんは、どんな人かは……あのとき合った見た目しか知らないけど、せっかく雪音ちゃんが好きになった人だから、どうか幸せに結ばれてほしいなー、とか思ったりする。
で、いきなり住所を言われて驚いた。
ルカ「えっと、雪音ちゃん？？念のために言っておくけど……知らないおじさんとか、怪しい人とかには、自宅の位置とか話さないでね？盗みにはいられたり、嫌がらせとかされるかもしれないからね？……あー、ボクだけそういうのを聞くのはあれだから言うけど……3丁目の、青い屋根で、二階建てで灰色の壁の家だよ……まぁ、ボクはそこには全然いないんだけどね。野宿とかしてるから……あ、言っておくけどそんなに気にしてないよ？？もう6年間もずっとやって来たことだし、慣れてるから！」
5499：
花城 ゆい/春海 咲 [×]
2020-05-19 17:08:12
>刹那さん
ゆい:あの人も、よく食べるんですね。えへへ何だか少し安心したよ…(と、刹那を見ながら店員を待ち)
え、えっとその…ではハンバーグとミートスパゲティ、この特盛ご飯を5個ずつ…それから5個入り唐揚げとオムライスを10個ずつください！あとそれからショートケーキとチーズケーキ、このプリンアラモードを10個お願いします！(恥ずかしそうにしながらも店員にそう言うと、店員は少し苦笑いしながらも注文を受け)
5500：
式/典麗の中の人 [×]
2020-05-19 17:21:28
>ゆい 刹那
(典麗)
.....街をこうして歩くのは久しぶりだ、自然とはまた違った趣きがあるじゃないか
(自然のような美しさを持ち立ち振る舞いも穏やかでどこか愛らしくもある少年とも少女とも取れる端正な見た目をした白い肌の人物が街をぶらぶらしていて)
これは....ファミレスというものかな？お金は式から貰ったから、人の食事というものも体験して見るべきかもしれないね
(穏やかな顔つきでファミレスを見て手持ちのお金で足りるかな....と確認しつつ店内に入る)
5501：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 17:26:39
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫だよ。怖い思いなんてさせないから。(ニッと笑い)
5502：
真田雪菜 [×]
2020-05-19 17:28:16
>今瀧さん
…でしたら行きます…
5503：
四月朔日砂金＆大海原恵人 [×]
2020-05-19 17:33:09
＞5488 ＞蒼馬瑠璃男
「……あんたが気にすることじゃない。これが頼まれた楽譜……なんだが、紐がほつれて切れてる。だいぶ前から取れてたみたいでな。恐らくだが半分くらいしかない。」
そう言いながらファイルを取り出し差し出す。中には真っ白な楽譜と、ほつれて切れた古い紐が入っている。
「あそこにはそれ以外は無かった。つまり残りはまた別のどこかに紛失してる場合が高いと思う。」
最低限度の連絡と予想を告げ、話をそらさせる。あまり首を突っ込まれると「もしかしてあの子(篠原)なんかー？」等といじられる未来が訪れる気がしたからだ。
「あんたの方は何があったんだ？通信がノイズの後に途絶えたのと関係があるんだろ？」
うつ伏せから体を起こし彼もまた気になったことを質問していく。
＞日中 デネブの基地
「すっっかり忘れてたがベガに行く為には何かルートがあったな！！！どうやって前は行けたのだったのだろうか！！」
勢いのままベガの基地を探し、見つからないので1度自分の基地に戻った際に彼らの基地は異空間にあることを1人思い出す。
5504：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 17:33:59
＞ルカくん
えへへ…ありがと！ルーちゃん！
へ？知らない人には話して無いよ？学校前によく来るおじさんには話したけど。(それがまずい事とは思っていない。)
でもねー、おじさんはお家に入れちゃダメってママが言ってた。さっちゃんはお家に入れていいけど。ルーちゃんもお家に入れていいと思う！
……ルーちゃんはお家に帰らないの？(不思議そうに言う)
5505：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 17:35:44
＞真田 雪菜ちゃん
じゃあ、行こうか、雪菜。って…言っておいてあれなんだけど…義姉さんが好きな場所とか、よく居た場所って何処？(俺、挨拶したぐらいだからさ…と苦笑して)
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