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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5446:
真田雪菜 [×]
2020-05-19 09:24:10
>今瀧さん
嫌じゃないですけど…
5447:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 09:29:51
>真田 雪菜ちゃん
じゃー、たまには…やらせて?雪菜もしたいことがあれば、出来る事なら、付き合ってやるから。
よし!出来た。完璧じゃね?(なーんて、自分で言う事無いよな。とニッと笑う)
5448:
あずき [×]
2020-05-19 09:31:01
>今瀧さん
……はい…それが負担にならないなら…
5449:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 09:40:15
>真田 雪菜ちゃん
負担になる訳ねーよ!
雪菜はやりたいこととかねーの?(いつも、家事ばっかりして、本当はもっと遊びたいとかさ。と言う。雪菜は中学生だから、まだまだ遊びたい盛りだと思い)
5450:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 09:43:51
>篠原さん
ルカ「……え?あの、えっと……?」
不意に、見知らない女の子に声をかけられた。……いや、どこかであったことがあるかもしれない。ただ、どこだったか……パンケーキ……あぁ、あの店の前でお兄さんと一緒に並んでた子…?
ルカ「えっと……パンケーキの店の前で、お兄さんと一緒に入り口にいた、人?」
あっているかな?という感じで聞くように、言葉の後が疑問系になる。
あと、唐突に話しかけられたことで、いつもは引っ込めたりする悲しい雰囲気も、まんま顔と見た目から出ている……おそらくは、篠原さんからすれば「以前の元気さがすべて抜け落ちた」感じに見えるだろう。今のルカは、体裁をきにするような余裕までも、なかったのだ。
5451:
あずき [×]
2020-05-19 09:51:01
>今瀧さん
……考えたことなかったです…(しばらく考え込んだ後言い)
5452:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 09:53:51
>蒼馬瑠璃男さん
「なんとなく名前を聞いたことがある気がしましてね…髪も瞳も名前も青い人だって聞いていました。とりあえず、ご忠告通り山は下ります。私だけが死ぬならともかく、紅さんとルサルカさんを巻き込むのはいやですから」
あけすけな言葉にはかえって信頼が持てた。飾る気配のない言葉に従うことにする。
>大海原疾風さん
「なるほど。とりあえずは武器ができ次第、こちらにご連絡ください。お代は何とかしますから」
刹那はカバンからメモ帳を取り出し、その一枚にフリーメールアドレスを書いて渡す。お金は伏見さんから借りよう、何か月ただ働きさせられるかは後で考えればいい。
>紅紅葉さん、夢見ルカさん
「分かりました。あと私、もうノアにはあまり関われないと思います。申し訳ございません。大学の研究室で聞いたことだけは二人に伝えて、後はお願いします」
ヒガシのボスは資金になるエネルギー源としてノアを探している。今回のこと、特に探すのに危険が伴うと知ればもっと手軽に資金を確保する道を探るだろう。そうなれば、ノアは打ち切り。
二人には心底申し訳なかったが、効率第一はヒガシのモットーだった。
5453:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 09:54:04
>ルカくん
うん!お兄ちゃんじゃ無いけどね、あたしの彼氏のさっちゃん!あ、あたしは篠原 雪音!東ヶ丘小学校6年2組!
うーん…あんた元気無いわね…よーし!(今日は小さなリュックサックを下ろして、取り出す)
はい!あんたにも分けてあげる!少しは元気になるでしょ!
(そう言って、渡したのは、なんの仕掛けもない、チョコパイだった。普通にお店に売っているやつだ。)
5454:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 09:59:53
>真田 雪菜ちゃん
え……そうか…遊びたい事…とか、ねーの?昔はよく雪菜が遊びたい事を言ってたじゃねーか。(俺は、女の子の遊びは詳しくねーからさ、提案も出来ねーんだよなぁ…と言い)
5455:
あずき [×]
2020-05-19 10:02:06
>今瀧さん
そうでしたっけ?でもなんだか、いつの間にかあれがやりたいとかこれがやりたいとか思わなくなりましたね…
5456:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 10:06:55
>篠原さん
ルカ「……あ、兄弟じゃなくて、好きな人なんだね……えっと、ボクはルカ。夢見ルカだよ。東ケ丘中学校の、二年生。えーと……ありがと?」
矢継ぎ早に色々なことをいわれ、戸惑いつつも反応する。元気がないから、と差し出されたチョコパイを、そのまま封を開けて、ぱくりと食べる。チョコとクリームの甘味がして、少しだけだが、気分はよくなった。単純に甘いものを食べたからというよりは……ルカとしての自分に対して、いいことをされたのが初めてだったからかもしれない。
ルカ「えっと……ありがと、篠原さん。一応これ、お返し…。」
そういいながら、いつも肌身離さず持っているファンシーな意匠のポーチから、お気に入りの棒つきキャンディーを一つ取り出して、篠原さんにあげた。
5457:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 11:32:29
>真田 雪菜ちゃん
そーゆーもんなのか?(首を傾げる)
ま、やりたいこととかあればいつでも言っていいからな。俺に遠慮する必要はないから。
(雪菜のやりたいこと…は何だろう。やっぱ、義姉さんと一緒にいたいのかな…と思うが、そう言えば、義姉さん最近現れなくなったな…と思う。)
5458:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 11:44:46
>ルカくん
うん!さっちゃんは運命の人!
へー!じゃー!ルーちゃんね!(勝手にあだ名をつける)
やった!ありがと!
ね!ルーちゃん、今暇?一緒に遊ぼ!(お話でも、度胸試しでもいいからさ!と明るく言う。彼女は既に、友達だと思っている。全人類友達になるんじゃ無いかってぐらいだ。)
5459:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 11:58:47
>篠原さん
ルカ「えっ、ルーちゃんってボクの事?え、確かに今は暇だけど……」
あまりにも押しの強く、元気な様子の篠原さんに終始押されぎみなルカ。別段、悪気があるわけでもなさそうで、深く考えず一緒に遊ぼうと誘われ……別に断る理由もないので、ルカは結局流されるままに受け入れた。
ルカ「…うん、一緒に遊んでもいいよ。なにをするかは……ボクって、誰かと一緒に遊んだことないから、篠原さんに任せるよ。篠原さんが楽しいと思うこととかで、いいからさ?」
5460:
真田雪菜 [×]
2020-05-19 12:12:45
>今瀧さん
ありがとうございます。(軽く会釈し)
5461:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 12:17:04
>ルカくん
んー、じゃーあ!今から、ついて来て!すっごい面白いもの見せてあげる!(そう言って、ルカくんの手を取り、歩き出す。)ルーちゃん、きっとびっくりするよー、ホントはさっちゃんに先に見せたかったけど…あ、さっちゃんには内緒ね?さっちゃんにも見せて、びっくりさせるから!
(行く途中で、雪音の知り合いだろうか、雪音と同じ年頃の男の子が、クラッシャーだと雪音を指差す。誰がクラッシャーよ!と言って追い払い、これだから、同じ年の男ってやーね。と言って…辿り着いた先は…お城か!って言うぐらい豪華なファンシーな建物だった。)
5462:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 12:18:23
>真田 雪菜ちゃん
礼を言う事ねーよ。(雪菜ちゃんの頭を軽く撫でて)
5463:
真田雪菜 [×]
2020-05-19 12:26:53
>今瀧さん
…そういえば、姉を見なくなりましたね。成仏されたのでしょうか?
5464:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 12:30:55
>篠原さん
ルカ「うん、わかったよ。」
とうなずくが……手を取られたことに驚く。ルサルカの時でさえ、考えてみれば……誰かの手に触れたりしたのは、実は両親が死んで以来なんじゃないかな?と思った。驚きはしたけど、悪意があるわけでもなく、自然とされたため……されるがままにすることにした。
途中で篠原さんの知り合いっぽい男の子がいて、その子が「クラッシャー」とか言ってた……クラッシャーってなに??とは思ったけど、なんか篠原さんは嫌がってるぽいから、聞かないことにした。ちょっとみててわかったのは、篠原さんは元気な子だ。そして、嘘とかそういうことを考えていなさそうな……ボクみたいに、裏がある感じの子じゃない。とても素直な子なんだね、篠原さん。
そしてついたさきの建物だが……お城、というべきかなんというか……普通じゃない感じの建物で、いかにも子供が好きそうな場所だった。そして。肝心のルカはというと……
ルカ「……うわぁ……すっごい…!」
そういうのが好きな子供だった。あくまで彼は、力をつけるために娯楽や日常を犠牲にしてただけで……ヒーローとか、ファンタジーとか、ファンシーとか、かわいいとか……子供受けするものが、とっても大好きだった。現にルカは……さきほどの元気のない様子はどこへやら、目を輝かせ、キラキラとしている。
5465:
四月朔日砂金&大海原恵人 [×]
2020-05-19 12:50:35
>翌朝 大学 >蒼馬瑠璃男さん
疲れた。
小学校への潜入も、誘導も捜索も男が今まで勤めてきた戦場にくらべれば大した事じゃない。通信機器の調子が悪くなる事も想定されることだ。肉体も精神も死ぬ程すり減らされるような場所じゃなかった、筈だった。
あの少女が、篠原雪音がいた事で自分の冷静さが狂っていた。だからこそ音楽室は散らかしてしまったし結局なすりつけも出来ないまま5階の窓から向かいのビルへワイヤーガンを使って逃走した。
リュックサックの中のファイルのひとつにはあの時手に入れた【白い楽譜】が入っている。糸がほつれ、一部分が無い事が悔やまれるが成果は果たした。それだけのしごとだったはずなのだ。
狂わされている。自分の掃除屋としてのあり方を。「約束」が歪んで、『感情』が妨害している。
今までこんなことは無かった。あの少女が、あの篠原雪音だけがこんなにも男を疲労させ、狂わせてきている。
あんな女の子、殺してきた事だってあったはずなのに、彼女の笑顔を見る度に、名前を呼んで引く小さな手に握られる度にどうしようもない恐怖と欲求が腹を巡った。
「……早く取りにこないのか、あいつは。」
大学に来るのだってしんどかったが、ここで受け取ると言われた以上来るしかない。何より単位を落として悪目立ちは避けたい。
今頃教授に追いかけ回されている蒼馬さんを待ちながら、彼は何かで疲れた体を大学の構内の広い机でうつ伏せた。
>同刻 診療所にて >キース・キャンベルさん
「次は薬品治療しますからね??」
という医師の脅迫を受けて少し萎びた顔をして診療所を出る。一週間の時間で完治したのはやはり天笠が腕のいい医者だからだろう。
「きょ、脅迫までされるとは思わなかったぞ………!次から気をつけなくては……。背筋が凍るかと思った……。」
高校生であり、デネブのリーダーである彼はピアノの破壊に失敗。状況を各組織のリーダーに連絡した後医師の判断()により強制入院させられていた。
「しかぁし!ヒーローは必ず復活するのだ!今日は休日!ボランティアもないが困っている人は居るはず!おっとその前にあの時会えなかった彼に会いに行くとするか!!!」
快活な声を取り戻した彼は走り出す。ベガの基地にいるリーダーに会うために。
(●絡みを置いておきます!)
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