TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
5426: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 02:03:45

>斑鳩さん、紅葉さん、瑠璃男さん、式さん、典麗さん、疾風さん

もはや、誰かの言葉が耳にとどくようすはなく……

ルカは体内に「高密度魔力」を生成する。負の感情をもとに構成された、通常の魔力より強力で、身にまとう代償も大きい、呪いの力。

高密度魔力で身体にとてつもない身体強化を無意識的にかけながら……紅葉さんと刹那さんをかばうように、その前にたつ。

ルサルカ?「やめて……やめて……」

うわ言のように呟く。言葉の意味は、「武器を向けないで」なのか、「この人たちを傷つけないで」なのか……。

5427: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 02:04:34

            >夢見ルカさん

(錯乱状態のルサルカを抱き寄せる)

「―――大丈夫です。……私は必ず、貴方の傍に居ますから」

(気休めと理解しつつも優しく頭を撫で)

5428: 大海原疾風 [×]
2020-05-19 02:05:05

>紅さん

「あー!!探したよScarletGirl!通信繋がらないしもー。おこおこだぞ。いいけどね?それよりどー下の子の惨状はさ?何?ミナミに正義が特攻でもしてきたの??知らない子もいるしお寿司。」

頬をわざとらしく膨らませ怒ったふりをする。通信が繋がらなかったのは恐らくこの霊達のせいなのだろう。そう言いながらルサルカさんに近寄り

「Hey!Dreamboy!ハイターッチ!」
と、手をそっと掴みハイタッチの形をとる。その瞬間、自分の手に握っていた注射型の抑制薬を痛みを感じないよう麻酔とともにパシュッという音と共に投入する。

5429: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 02:08:51

           >大海原疾風さん

「ええ、その様なものです。そしてルサルカがトラウマを刺激され精神が保てない状態に陥っている状態です。申し訳ありません。」

5430: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 02:10:52

>刹那さん
名乗っとらんのに、よう分かったな。ま、そんなことはどーでもええ。
それに、あんさんらを一ミリも心配も気遣いもしとらんさかい、勘違いで自惚れるのはやめなはれ、見苦しいわ。
ここを煩くズカズカ入り込む無粋なお人が、はよ消えて欲しいだけや。拐われて、お仲間になろうが、大人しゅう帰ろうが、どっちでもええ。

5431: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 02:12:12

>斑鳩さん、紅葉さん、疾風さん、瑠璃男さん

ルサルカ?「……ぇ…………ぁ……」

麻酔と抑制薬を投与され、不明瞭だった意識が徐々に戻る。

ただ、高密度魔力を生成しすぎた弊害で……身体は激痛だったが、麻酔のお陰で今はそれをきにする必要がなくてすんだ。

ルサルカ「…………いっ、たい……ルサ、ルカ、は……何を…?」

混乱が覚めて、今までのことを振り替える。別に、彼ら(典麗さんと式さん)は、男の人(瑠璃男さん)にたいして威圧をしてただけだ。男の人は、ルカをかばおうとしてた。……自分は、何をやってた?

ルサルカ「…………はは…………ははは……」

本当に、なにをやっていたんだろう。……混乱のあまり、我を失っていたなんて。……そんな状態になったら、なにもかも失ってたかもしれないのに……。

ルサルカ「はははは……………最悪だ……」

ただ、自分を嘲笑い、非難することしかできなかった……。

5432: 大海原疾風 [×]
2020-05-19 02:13:24

>紅さん達

「なるなるー。まぁ、知らない子って言ったけど話は聞いたことある子……あぁ、あのさっき帰った子達ね?まぁ関わらなくてよかったんじゃなーい?僕以外死んでたかもよ。嘘だけど。ほら、抑制薬打ったしこれで安定するっしょー。モー新作紹介する前に使っちゃったよ。ミナミに来る予定だってなかったのにさーおこおこ!」

そう言いながら空の小さな注射型を見せつける。

5433: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 02:15:41

>大海原疾風さん、紅さん、夢見さん
「大海原様、ありがとうございます」
大海原様がいなかったらどうなっていたか。心からの感謝を述べた後、彼に一つ尋ねる。
「それにしても、なぜここが分かったのですか?もしかして、ニシ独自の技術でしょうか…それでしたらいつかお聞きしたいものです」
技術で魔力の低さをカバーすることに、刹那は以前から興味を持っていた。この緊急事態でもその気持ちは変わらない。

5434: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 02:16:49

           >大海原疾風さん

「本当に助かりました。ありがとうございます。」

5435: 名無しさん [×]
2020-05-19 02:18:16

(/自分のキャラの絡み無しでお願いしますなかったことにここに来なかったことにしてください よくわかんなくなりましたし明日1から1体1でやった方が楽ですので)

5436: 大海原疾風 [×]
2020-05-19 02:18:43

>ルカさん

「HeyDreamboy?ご機嫌如何?悪そうだねぇ。んふふ、そんな顔しないの。

んじゃ、僕は要件済んだし帰るね?あ、ScarletGirl。連絡のことなんだけど『彼』のメンテというかちょっと調べたいことがあるから後でラボ(地下室)に来てくんない?そこのポッポちゃんの頼まれた新作を作るideaが欲しいから。」

最初はニコニコ頭を撫でたりしてた彼女はすん、と真顔になりその場を離れ始める。本当に気まぐれで気分屋、そして自分のことしか考えていない発明家にしか見えないが小さく
「僕より君らの方が仲良しでしょ?ヒューヒュー」と笑顔で笑ってあとは任せたよ。そんな背中を出していた。

「glassboyも邪魔したね!こっちも邪魔されたけどさ!ま、おあいこってことで許してヒヤシンス。」

5437: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 02:19:23

            >夢見ルカさん

「気が付きましたか?」

目を覚ました彼に声を掛ける。

5438: 大海原疾風 [×]
2020-05-19 02:21:34

>5433 >斑鳩さん

「ん?ちゃうちゃうー。ScarletGirlに連絡を取ろうとしたらここの辺りで通信が切れたから来ただけだよ?crazyな【彼ら】がいたのは予想内の予想外だといえばいい?」

さも当たり前のように答える。つまりは通信が切れて、来たら危険を感じたから。いや、彼女風に言うならそういう予測がついたからという事だろう。

5439: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 02:21:53

>紅葉さん、斑鳩さん、瑠璃男さん、疾風さん

ルサルカ「…………」

やっと落ち着いた頃に、ルサルカは回りの人たちを見回す。まず見据えたのは、瑠璃男さん。

ルサルカ「…………その、さっきは助けようとしてくれたのだろうな……ありがとう、そして申し訳なかった。」

次に、疾風さん。

ルサルカ「……ニシのボス……いや、疾風さん…今回は本当に、助かる……助かりました。もし……来なかったら、こちらは身体が壊れてたかも知れなかったので……。」

最後に……斑鳩さんと、紅葉さん。

ルサルカ「……二人にも、心配と迷惑をかけた。……申し訳ない。救援に向かえなかったこも……そもそもが、すべてこちらが不甲斐ないことをした、体たらくから来るものだった……本当に、すまなかった。」

5440: 大海原疾風 [×]
2020-05-19 02:23:54

>ミナミの組織 山

「んじゃ、後でね?」

そう言って彼女は本当に直ぐに帰ってしまう。
彼女の予想していたのか予想以上なのか。
とりあえず、緊急時用に注射型もありだなと考えながら帰路に着いた。

>5435
(あまりお気になさらずー!また絡みましょう!)

5441: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 02:28:51

>山にいる皆様(疾風さん、ルカくん、紅葉さん、刹那さん)
治ったんなら、帰るなり、喰われるなりしてくれへん?(相変わらず、絶えることが無いのか、黒い影がゆらゆらと蠢く)
(テ…テヲ……アシ…と何やら黒い影は、不吉な事を言いながら。)

5442: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 02:33:25

>瑠璃男さん、紅葉さん、刹那さん

ルサルカ「……そうだな……死にたくはないし……なにより、捜索をするにしても、抑制薬で魔力も使えない今は、ただのお荷物だしな……クエイ、紅……ルサルカはここから立ち去る。……それと、しばらくは顔を出さないとおもう。……今回の件で、色々とおもうところができた……ひとりで、しばらくは考えさせてくれ。」

そう言い残して、とぼとぼと町へ向かってあるいていく……。まるで、「今はそっとしておいてほしい」と背中で語るように……

5443: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 06:51:30

   >蒼馬瑠璃男さん、夢見ルカさん
「申し訳ありません。一旦落ちます。」

(また夜には来ますので、と言いこの場を去っていった)



5444: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 09:06:42

ルカ「……これから、どうしよう……?」

自分を見つめ直す。そういうつもりで昨日は「しばらくは顔を出さない」と言った。……が、そもそもの話……ルカは自分を偽り続けた結果、この姿で見知った顔の人が、誰もいない。強いていえば中学のクラスメイト……ただ、友達と呼べる人がいるわけでもない。いつも休みがちだから……たまに来ると、驚かれたりするという意味で、覚えてるだけだ……。

ルカ「……本当に、これからどうしよう……。」

山での一件の後の、翌日の朝。天気は晴れているというのに、心は何一つ晴れていなかった。

5445: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 09:14:23

>ルカくん
うぅ…ま、まさかの逃げられた…なんて…すっごい怒られたんだけど!(そう言って、一人で歩く。するとルカくんを見つけた。)
あ!この前のパンケーキの子!(そう言って、ルカくんを指差す)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle