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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5406:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:28:02
>斑鳩 刹那さん
「ええ。ありがとうございます」
5407:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 01:29:18
>式さん、典麗さん、瑠璃男さん、紅葉さん、(あとたぶん)斑鳩さん(も、紅葉さんについてきてるかも?)
ルサルカ「……何を…言って?」
なぜ「口調が違う」と知っている?……どこで知られた?ルカは内心戸惑うばかりだ。直接的な面識はあくまでなく、顔は口許しか隠していないが……鋭い雰囲気と髪の色の変化、そして何より……低めの声で、もとの性格とまるっきり違うような、冷徹を演じてるはずなのに……なぜ、「さもこの男はルカとしての自分を知っている」かのように、そういったんだ??
ルカ(……いや、優先すべきはそうじゃない……目の前の男の人は、たぶん敵対意思はない。ミナミの人らしいし……挟み撃ちにしてるこの二人は、やばいかも……戦いを「面白そう」っていってたし……下手に刺激したら戦いに発展するかも……幸いなのは、ここに紅葉さん達がいないことかも……)
だが、内心で幸いだとおもったその考えも外れてしまう……知っている声が、聞こえてしまった……。
ルサルカ「……紅…………」
ただ、名前を呼ぶことしかできなかった……唖然とすることしか、できなかった。「どうしてきてしまったんだ?」と、訴えてるような目でみてしまった。
……そして、みられたタイミングが、本当にわるかった…………夜泣きをして、その寝起きのまま対応し……次々に来る状況変化、初対面の人物に必死に隠してた自分を見透かされたこと。その様々な混乱は普段のルサルカという化けの皮をズタぼろにしていた……
今のルサルカの顔は……鋭さも、強さの欠片もない。何かに怯え、弱々しく儚い印象を丸きり出している……泣き腫れた顔の、ただの子供だった。
5408:
名無しさん [×]
2020-05-19 01:30:28
>瑠璃男
(式)
ん?...霊か面倒だな、これで撃退できたり....しねぇか?
(出てくる影に対して面倒くさそうに頭を掻くがその瞬間 強烈な殺気 覇気を発する常人ならばその覇気に当てられただけで気絶し動物すら失神するレベルである)
5409:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:31:37
>砂金くん
………外見の特徴は分からへん。見た目を変えよるらしいから。真っ白な紙ってところや。(山で他の人の前で堂々と話す)
>砂金くん
なっ……まさか…楽譜泥棒!?
(そんな人がいるの!?と思わず、呆然と閉じられた音楽室の前に立つ)
5410:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:35:50
>夢見ルカさん、式さん
「話は後ですっ!!」
ルサルカを守る様に彼の前に立ちユーリを回転させた。
それと同時に浮遊する霊が全てユーリへと吸収されていった。
5411:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 01:36:04
>追記
ルサルカ「……紅……クエイまで……なぜ…………?」
はっきりいえば、ルサルカは限界だった。自分のミスで、二人を失うかも知れなかった。寝起きのさいに、首を刈り取られてたかもしれない。謎の二人の矛先が、下手すれば紅とクエイに向けられるかもしれない……。
失うことへの恐怖、死ぬことへの恐怖……それに流され揉まれ、ルカは正常な精神状態ではいられなくなっている。
かつてひとりで、孤独に己を鍛えた頃はこんなことはなかった。こうなってしまったのは……ひとえに、誰かと関わったからだ。
デネブと出会い、疾風と出会い、クエイと出会い、紅葉と出会い……まだ少ないながらも、様々なものをみてしまった。そして、それらに心が揺らいでいた。それも、無自覚に。
結局のところが……どんなに取り繕っても、ルカは子供。……大人のように、真に冷徹になりきるなど……不可能な話だった。
5412:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 01:37:45
>瑠璃男さん、式さん、典麗さん、夢見ルカさん 、紅紅葉さん
紅さんを追って、魔力の気配を追って二人のもとに向かう。戦闘で魔力を浪費した身にとっては楽な作業ではなかったが、何とか場所が分かったのは明らかにルサルカさん一人、あるいは紅さんも含めた二人の魔力の大きさではなかったからだ。
「ルサルカさん、紅さん―――」
そこで言葉を止める。見慣れない顔があるばかりでなく、その一部の人から明らかな狂気を感じたのだ。穏やかさに隠されたものは、刹那にはなじみがある者だった。
「はじめまして、皆様何のご用事でしょうか」
刹那の姿のまま、銃を隠し持って彼らのもとにつかつかと歩み寄った。
5413:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:38:00
>ルカくん
……(涼しい顔して、刀を抜かないでただ見物している。)
あいつらも連れてお帰りなはれ。ここは一見さんお断りやさかい。
(皆、拐われてまうのも見るのおもろいからええけど。と言う)
5414:
名無しさん [×]
2020-05-19 01:42:25
>斑鳩
(式)
おお、何匹か消えたか....ん?俺は式 嶺二ただの旅人だよ
(覇気によって何匹か霊が消滅する つかつかと歩み寄ってきた斑鳩に対して自己紹介をする)
(典麗)
良かったね、まぁでもそこまで強い霊じゃなかったからなんだけど....あ、僕は典麗 彗人だよ
(式の覇気などを見つつ 斑鳩に自分も自己紹介をする)
5415:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:44:08
>刹那さん
用は…せやな。俺の縄張りから出ていかへんか?って話や。ここは一見さんお断りやさかい。
ほーら、この霊。みーんな、元は一見さんやで。(無様やろ?とニタリと面白いのか、笑いながら。)
5416:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-19 01:44:26
>5409 >蒼馬瑠璃男さん&篠原雪音さん
(ノアイベ 夜 小学校音楽室)
「真っ白な楽譜……っ。」
楽譜をさがす、さがす、探す。
冬のソナタ、アヴェ・マリア、月光……あらゆる楽譜が踊る中、ふと手に握った楽譜。力込めて握ってしまったせいでシワがよったがその手には真っ白な楽譜が存在していた。だが、明らかに破けており半分ほどページがない。
「これか……!」
見つけたのもつかの間、彼女がすぐそこまで来ているのは分かっている。顔を隠しているとはいえこんな辺鄙な侵入、組織が動いていると勘づかれては不味い。
「半分だが楽譜を見つけた。離脱する。」
向こうの怨霊、幽霊、それらのせいか通信は非常に悪いがそれだけを何とか伝えた。
>ミナミの組織 山へ行く道
「んー。ScarletGirl、通信どうしちゃったろー?もっしー?通信記録的にはここで切れてるんだよねぇ。」
そう言いながら【最弱と言われるニシの発明家】は紅さんに連絡を繋げるのを繰り返しながら山を昇っていた。
「新しい魔力抑制薬も出来たからルサルカくんにも渡したげたいなー。」
5417:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:46:23
>夢見ルカさん
「っ…!」
彼の精神が蝕まれてる様な状態を感じ取りとてもでは無いが放って置くこと等出来ない。
が、現状がそれを許さなかった。
5418:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 01:47:20
>式さん、典麗さん、瑠璃男さん、斑鳩さん、紅葉さん
どくん、どくん、と。心臓の音が聞こえる。
おじさんが何か気のような、鋭い何かを発してる。
男のひとが、刀を抜く。霊みたいななにかが出てる。
紅葉さんが、ユーリ君を構えてる。やめて、戦うの危ないよ。
刹那さんが、銃を構えてる。あぶないよ、やめて。
言葉が聞こえない。耳なりと、心臓の音だけが聞こえる。
誰かが傷つくかも、誰かが死ぬかも、なにがしたいのかわからない、なにをしてくるのか、こわい。
こわい、こわい、こわい、いやだ、いやだ、やめて、やめて……。
もう、なにかが傷つくのは沢山だ。
5419:
名無しさん [×]
2020-05-19 01:53:10
>ルカ 紅 紅葉
(式)
あらら、面倒なことになりそうだねぇ....君たちと戦うつもりはなかったんだが、こうなるともう聞く耳を持たないかもしれないな
(欠伸をしながら霊を適当に処理 その片手間でルカの様子を見てまずいなと顔色一つ変えずに言って)
(典麗)
....彼はこんなに暴走しやすいのかい?
(ルカの様子を見て紅葉に聞いてみる)
5420:
大海原疾風 [×]
2020-05-19 01:54:58
>5418 >夢見ルカさん達
「Hey!!どうしたのDreamboy?しっかりしたまえよ。」
目を覚まさせるようにはっきりとした声がルカさんの耳に通るかもしれない。その声に目をやると、この場に似合わない小さな体に、大きな白衣が風になびいた。
「やぁ!随分賑やかなんだけどそれよりScarletGirl知らにゃい?」
いつもと変わらない、何処かあのヒーローに似ている笑顔を見せた。
5421:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:55:51
>ルカくん
おい!聞こえてへんの!?
(帰れを少し優しく言ったのに、全く聞いてなくて、苛立ちを感じて、刀はやはり、抜かないままだが、切り刻んでやろうか。と思うぐらいだ。
あの時以来だ。そう、馬鹿犬以来だ。そんなこと思ったのは。)
5422:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 01:56:22
>式さん、典麗さん、瑠璃男さん
「初めまして。私は斑鳩刹那と申します。式様、典麗様、本当に鮮やかなお手並みでした。あと、蒼馬様」
そう言って、刹那は全体に微笑みかける。
「お気遣いいただきありがとうございます。しかし私は一度死んだ身。『ヒガシ』に入っていなければ、この子たちは全員お友達だったのですよ」
幽霊たちを手で指し示す彼女の微笑みは、狂気を前面に出したものだった。そして、演技というにはあまりにも鬼気迫りすぎていた。
5423:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:56:54
>式さん
「普段であれば暴走する事などほぼ皆無でしょう。ですが今はトラウマを刺激され精神が保てない状態なのです。」
5424:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:59:36
>大海原疾風さん
「その声は疾風さんですね?」
(聞き覚えのある声に直ぐに反応を返す)
5425:
名無しさん [×]
2020-05-19 02:01:47
>紅葉 刹那
(式)
そりゃどーも俺らは邪魔そうだし消えるかね....
(そういうと一瞬にしてその場を去る)
(典麗)
そうだね、ここは僕らの出る幕じゃない....それに....君たちは最近裏社会に入ったのかな?僕らの名前を知らないということは....じゃあまた会おう....
(自分たちの存在を知らないということは最近裏社会に入ったのかと思いつつその場を式に続いて去る)
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