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5386: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 00:58:36

>ルカくん
こっちこそ、あんさんに聞きたいもんや。
ここは俺の故郷や。俺の縄張りに最近ズカズカ入り込む図太い死人も、生きとる人もおるさかい。追い出そうと思ってな。……あ、あんさん、此処で寝たら、拐われてまうで。ま、俺はどーでもええけど。あんさんが、拐われようが。
(彼の周りは雰囲気が違うのか、それとも同じで溶け込んでいるのか…霊が寄り付いていない。)

5387: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-19 01:01:52

>蒼馬瑠璃男&篠原雪音 [ノアイベ 夜 小学校]

「!あんのっ…………っ。人がいた。ガキだ。どうする。」

そう連絡を取るも向こうから雑音がして上手く聞き取れない。それどころかこちらの通信も悪くなっているような気がする。

「おい、聞こえてるのか。返事をしろ。」

相手が篠原さんだったこともあり少し慌てるも、【慌てている】自分に対して驚き、冷静になる。

「……このまま潜入する。相手に隠れて俺は行くからな。」

そう告げるとサイレンサー付きの銃を1番向こうの消化器のキャップを狙って撃つ。
放たれた弾丸は静かに飛び当たった瞬間消化器のキャップが外れ、音を立てて白い粉のような泡を吹き出す。
この騒音でまさかそのままにするはずがない。篠原さんが出た瞬間に中に入る準備をした。

5388: 名無しさん [×]
2020-05-19 01:02:04

>ルサルカ(ルカ)
(式)
よっ...と
(一瞬....瞬きの瞬間にも満たない一瞬で2名の人物が覚悟を決めたルサルカもといルカを挟むように横に着地する)

5389: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 01:04:42

>瑠璃男さん

ルサルカ「……縄張り……なるほど、なら単刀直入だ……「どの方角の」組織の所属だ?」

その聞き方は、明確にこの町の戦力……正義側か、悪か。それを示す言葉だ。迂闊な発言にも聞こえるが……迫ってきているなぞの反応、それと、仮に二人が窮地だったとして……二人がいつまで持ちこたえられるか。それを秤にすれば、こちらが迂闊といわれようが、いっこうにかまわない。敵なら敵として、攻撃するか逃げる。味方なら、頼めるやつかどうかを見極め……状況次第で、二人の救援を願う。

ルサルカ「……俺はキタ所属の新人だ。名を、ルサルカ。」

敵であるリスクを考えても……とにかく話を早くすすめるために、自分から先に所属を明かす。

5390: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:06:08

           >夢見 ルカさん

「……すみません『ユーリ』。戦闘直後で申し訳ないですが―――――」

『ルサルカが気になるのだろう。どれだけマスターと居ると思っているんだ?』

「ありがとうございます『ユーリ』。」

負傷しながらもローブを纏い、闇に姿を消してこの場を去っていった後に


5391: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:09:36

>砂金くん
なっ!(急な事に驚き)だ、誰かいるの!?
アワワ…これだけは持って行かなきゃ!(そう言って、鍵を手に取り、すぐ音楽室を出て)
誰よ!出て来なさい!(威勢だけはいい)

5392: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:09:37

>砂金くん
なっ!(急な事に驚き)だ、誰かいるの!?
アワワ…これだけは持って行かなきゃ!(そう言って、鍵を手に取り、すぐ音楽室を出て)
誰よ!出て来なさい!(威勢だけはいい)

5393: 夢見 ルカ [×]
2020-05-19 01:11:14

>瑠璃夫さん、式さん、典麗さん

ルサルカ「っ……」

話の途中で、例のなぞの反応の正体……二人の人物が、ルサルカを挟み込むように空から着地してきた。

ルカ(空から……まずいかも、空飛べる時点でこの人たち……魔法に慣れてるし、魔力量も多いかも…挟み撃ちだし、最悪の場合は目の前の男の人含めて……1対3。この男の人のようすみもながら……残り二人の対処を、慎重に……)

ルサルカ「……こんなところに、何のようだ?できれば、用件を聞きたいのだが……」

そういいながら、二人になぜここへきたのかの意図を聞く。内心は時間がたつことへ焦りつつも……下手を打てば死ぬかもしれないと、本能的な怯えを隠しながら……。

5394: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 01:11:45

>夢見ルカさん、蒼馬瑠璃男さん 、紅紅葉さん
「よかった…敵がいなくなってる」
そう言って紅さんの方を見るなり刹那は固まった。紅さんの手首から鮮血が流れ出ていたのだ。
「紅さん!大丈夫ですか!?」
大鎌の力のおかげか血は止まっているが、傷は浅くない。自分に治療能力がないことを悔やみながらしばらく紅さんを見ていたが、思いついたことを大鎌に呟いた。
「あの、大鎌さん、いやユーリ様とお呼びしたほうがいいでしょうか。先ほど私にした「ゲスト登録」を解除し、私の魔力を紅さんの治療に回すことはできるでしょうか」
そしてそのままルサルカさんに次のようにメールを送った。
「山の入り口付近で紅さんと一緒に交戦。無事倒せたけれど、紅さんは手首にけがをしている。今治療中。手間をかけてしまってごめんなさい」

5395: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:15:07

            >夢見ルカさん

「何処に居るのですか――ルサルカ。」

(上空から必死に見渡し)

『マスター、対象を発見。200m先の地点だ。』

「っ!?」

(ルサルカを発見するがルサルカと一緒にいる見覚えの無い人物に警戒を覚える)

(ルサルカの上空から地上に降り立つ)

「間に合ったようですね。ルサルカ」

5396: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:16:26

>ルカくん
ミナミの番犬や。あんさんは風の噂で聞いとる。せやけど、ここにおるべきお人やない。
(それは、この山を指すのか、悪を指すのかは分からない淡々とした口調で)

5397: 名無しさん [×]
2020-05-19 01:17:38

>ルサルカ
(式)
ん?お前本当はそんな口調じゃないんじゃないか?....んまぁ別にいいが...俺は暇でな少し面白そうな反応があったから来ただけだよ...この付近で何か戦闘が起きてたみたいだしよ
(頭を掻きながら笑ってなぜここに来たか伝える)

(典麗)
僕も同じだよ、彼は僕の友達だからね
(式の理由と同じであると伝える)


5398: 名無しさん [×]
2020-05-19 01:17:41

>ルサルカ
(式)
ん?お前本当はそんな口調じゃないんじゃないか?....んまぁ別にいいが...俺は暇でな少し面白そうな反応があったから来ただけだよ...この付近で何か戦闘が起きてたみたいだしよ
(頭を掻きながら笑ってなぜここに来たか伝える)

(典麗)
僕も同じだよ、彼は僕の友達だからね
(式の理由と同じであると伝える)


5399: 名無しさん [×]
2020-05-19 01:18:22

(/あ、また2つでた....)

5400: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:20:03

           >斑鳩 刹那さん

『いや、その必要は無い。そもそも傷自体は見た目程重症では無い。直に治るだろう』

「それよりどうやらルサルカの方で何かが起こっている様なのです。私はそちらに向かうのでアナタも着いてきてもらえますか?」

5401: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:22:27

           >斑鳩 刹那さん

「すみません。先行します!」

(闇に姿を消して目的地へと去っていった)

5402: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-19 01:23:08

>5392 >蒼馬瑠璃男さん&篠原雪音さん

彼女が音楽室を飛び出した瞬間音楽室に滑り込むように中に入り、咄嗟に音楽室にあった本を音楽室から消化器に目が向いている彼女の奥の階段に向かって投げ捨てる。
彼女の上をとびこえ階段の壁に当たりバザバサと音を立てて落ちる教科書と同じタイミングで音楽室の鍵を閉め、音楽室の楽譜をバラバラと捜索しながら連絡を引き続き試みる。

「おい、聞こえてんのかあんた。ガキがいた。今捜索してるが特徴はあるのか?早く答えろ。」

見つからず、連絡つかずで舌打ちをしながらも音楽室に奥の部屋があることに気づき、扉を力技で開けて中に入る。
中には大量の楽譜と下に引き戸のついた棚が並んでおりまた舌打ちをした。

5403: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 01:24:51

>式さん達(山の中にいる方々)
はぁ…次から次へと…おめでたい奴ばかりや。ほーら、あんさらが、珍しいから沢山の霊がお迎えに来はったで?
(地面から、黒いシミのような影がうじゃうじゃと湧き出るが、瑠璃男は至って涼しい顔。)

5404: 紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 01:25:28

>瑠璃男さん、式さん、典麗さん、夢見ルカさん

「どうやら、穏やかな雰囲気では無さそうですね」

周囲の気配を感じ取る

5405: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-19 01:25:52

>紅紅葉さん
「勿論です。ただ紅さん、無理だけはなさらないように。役に立つかはわかりませんが、私が先を行きます」
そういって刹那の姿に戻り、紅をかばうように前に進み出る。
「あと、先ほどはお見苦しい所を失礼しました。これだから、あまり変身はしたくないのです…」
口調の荒い「クエイ」を思い出すと恥ずかしかった。

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