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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5366:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-18 23:37:23
>紅紅葉さん
「なにか…ありますね」
魔力を感じるのが苦手な刹那にも、この場の空気がおかしいことは明らかだった。体がだるくなるような、かと思えば急に熱さを覚えるような空気。
「ルサルカさんがくるまで、入るのはやめておきましょう。ただでさえ山は迷いやすいのに、この魔力の乱れ。三人で魔力の乱れへの対策を練るべきではないでしょうか」
そこで、紅さんをじっと見つめて告げる。
「おそらく、ここは魔力を吸い取る力が働いているのではないでしょうか。もしくは魔力を利用して力を持つ何かがある―――」
5367:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-18 23:50:13
>斑鳩 刹那さん
「っ!?危ないっ!!」
(クエイの背後から死霊が突如浮かび上がりクエイに襲いかかるが刹那のタイミングでユーリで死霊を一閃。)
「オオアオオオアアアアっ!!」
(断末魔をあげながら死霊が消え去るが上空のあちこちに死霊が出現)
「大丈夫ですかクエイっ!?」
(死霊と対峙しながら背中越しに話し掛け)
5368:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-18 23:56:12
>紅紅葉さん
「すみません!ああもう、てめえらまとめて地獄に帰れ!」
刹那は振り返ると、瞬時に変身して銃を撃つ。白い髪が風圧でバサバサと揺れた。
「助けていただきありがとうございます!悪霊め、ただじゃおかねえよ!」
そういうと、紫の瞳をらんらんと輝かせながら銃を乱射した。
5369:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:05:00
>斑鳩 刹那さん
(死霊と対峙しながら背中越しに会話)
「クエイ、そのまま聞いて下さい。あの死霊達は恐らく『ユーリ』に取り憑く怨念に惹かれて現れたのでしょう。ですがこれだけの怨念です。まともに相手をしていてはキリがありません。」
(フゥっ。とひと息つき)
「私があの怨霊を引き付けます。クエイ、トドメはお願い出来ますか?」
5370:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 00:12:27
>刹那さん 紅葉さん ルカくん(もいますかね?)
(いきなりですが、絡ませていただきます!)
えらいギャーギャー煩いことやと思うたら…もう少し静かに出来まへんの?(顰めっ面で)(掃除屋と通信を繋ぎながら、この山の解明を行おうと思ったんやけどな…まぁ、ええか。掃除屋の話は聞こえるさかい。こっちの雑音も入るやろうけど。)
(変身済みで、木の上に立っている)
5371:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 00:12:38
>斑鳩さん、紅葉さん
(時は、クエイがニシのアジトにたどり着くまでの頃に遡る……)
ルサルカ「ヒーローデネブへの勝算、か……あいつ相手に『死ぬことは』ないだろう……といっても、勝負に勝てるかは別格だ。……足場を封じて、強力な一撃を叩き込んでも死なず、超反応かなにかは知らないが……視認不可能な速度の攻撃に対応できる……音速と風速を越えた攻撃を、真っ向から見切れるのが確認できた。……それだけ伝えれば、生半可な相手じゃないのはわかるだろう。……だが、不必要に誰かを傷つけたりしない限りは、あいつは……見知らない悪役だろうと、善意をもって接してくるだろう。」
そこまでいって、ルサルカはふと……自分の発言が何をいっているのか、おもい至った。
ルカ(……あれ、こんな言い方……まるで…………誉めてるみたいじゃん。)
ルカは無意識的か……デネブの在り方を、自分がかつてなりたかった「お父さんとお母さんのような、心優しく強いヒーロー」として重ねていた。……だからこそ、こんなに相手への評価をしてしまい、こんなにも本心は……
ルカ(っ……駄目だ、それは……悪役としては、駄目だよ……)
そのさきを認めてしまうのは、ルカの悪役を選んだ人生を否定してしまう……ルカは自分の戸惑いを振り払うように、一度やすもうとおもった。ここ最近、何だかんだ色々と関わりすぎた。デネブといい、クエイといい、紅といい…………ルサルカらしくなかったんじゃないか?
ルサルカ「……すまない、どうやら疲れているようだ
……少し風に当たってくる。」
そういって、一度アジトの外へ出た。外の森の木陰に隠れ、木の幹に背中を持たれ懸けながら座った。
ルサルカ「……どうしちゃったんだ……」
ルサルカのみためで、ついルカの言葉を口にしてしまうくらいには……彼は戸惑っていた。だからなのか……辛いことを思い返し、頭をルサルカの思考で満たそうとしたその行動は……寝オチという現象を引き起こした。
5372:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:17:03
>斑鳩 刹那さん
「さて、行きますよ!」
(空中に飛翔し怨霊に囲まれるが)
「少しばかり不完全燃焼だったのです。少々付き合って貰いますよっ!『チェーン.デストラクション』!!」
(瞬間一つの鎖が次々と怨霊を拘束し)
5373:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 00:24:20
>ルカくん
(ちょっとお二人の戦闘に絡めそうにないから、ルカくん、良かったら、絡んで下さい。)
………(何でこんな所に人が寝てるんだ…と思い)
起きなはれ。(そう言って、乱暴にルカくんを起こす。)
(砂金くんと通信は繋ぎながら、山の解明を行う為に来た。しかし、解明する前に、寝てるルカくんを見つけたのだ。)
5374:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:28:07
「おおお嗚呼あアアアアアアアアッ!!」
(完全に拘束され動けない怨霊達)
「良し。後は―――『ザシュッ!』っ!」
(不意に現れた新たな怨霊に唯一ローブで保護されていない手首を斬られる)
(切り落とされてはいないがかなりの出血)
「らしくない。油断してましたよ……」
激痛が走るがあくまで笑みを浮かべる
5375:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-19 00:32:26
>5341 >蒼馬瑠璃男さん
「了解した。音楽室から向かう。」
階段の手すりを使い、滑るように降りる。時間短縮と足音を聞かれない為だ。目的の5階に辿り着くと1度覗き込み、ちょうど中間あたりにある音楽室の札を見つける。首を戻し、階段の曲がり角の壁を背にして、連絡を取る。
「音楽室の付近に到着した。監視カメラの位置を教えてく……まて、誰か来る。確認はできるか。」
息を潜め、耳を済ませると階段を上る音がする。響く音からしても距離が近い……4階、5階をめざしているのだと想定する。
正義側の人間か?それとも同業者か?一般人か。サイレンサー付きの銃をそっと撃てるように構え隠れる。
5376:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-19 00:33:11
>5375 (ノアイベ 深夜 小学校)
5377:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:34:07
「『ユーリ』。貴女の吸収能力使わせて貰います。」
『了解したマスター』
(次の瞬間ユーリから精神が蝕まれる様な怨念の断末魔の様な声が響き渡り周囲の怨霊が根こそぎユーリへと吸収されていく)
5378:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 00:34:36
>瑠璃男さん、斑鳩さん、紅葉さん
(時間は、斑鳩さん達が山で交戦している頃に戻る。)
ルサルカ「……っぐ……ぐすっ……ん……んぁ…?」
いつの間にか、時刻はたっていた。「目覚めると」森からみていた空の色は変わり……いや、「目覚めた?」
ルサルカ「っ!?」
飛び起きて、時刻を確認……あれからもう何時間も経過している。顔に触れれば、涙でぐずぐずになった顔……ああ、どうやら寝落ちして、そのまま泣いていたらしい……。
ルサルカ「っ、クエイと、紅は……どこかへ向かってしまったか……?とりあえず、どちらへ向かったかわからないけど、急がな……っ!?」
いつの間にこれだけの接近を許したのか、すぐ近くには男がいた。たぶん起きたのは、この人が声をかけたから……どう対応したものか考えて、ルサルカとして対応することにする。
ルサルカ「……いつからみていた?それと、いつか、ここに……こんな森のなか、普通の人が訪れるようなところではないが……」
暗に、一般人ではなく魔力を関知できる人間……正義側か、悪側か。魔法の存在を知るものが聞けばわかり、一般人にはなんのことかわからない……そう判別できる意図の質問だった。
ただ、まともにルサルカとして対応できたのはよかったものの……今の顔は泣きじゃくれて崩れており、マフラーで口許を隠していてもわかるほど、顔が赤かった。なんなら、寝ていたときのいつもの夜泣きまでみられていたかもしれない。
5379:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:39:49
>斑鳩 刹那さん、夢見ルカさん、蒼馬瑠璃男さん
(一帯の怨霊が全て消滅)
「ハァ………ハァ……ハァ………。どうやら……終わった様ですね………ッ!」
(戦闘終了し気が緩んだのか手首の激痛から苦悶の声を漏らす)
5380:
名無しさん [×]
2020-05-19 00:41:58
>夢見 ルカ(位置結構離れてて直接話しかけてはいない)
(式)
暇だな、なんかやることねぇのかねぇ....
(宿泊先でベッドで横になって暇そうにしている)
(典麗)
そうだね、ここから少し離れたあたりで結構君が楽しめそうな反応が戦闘を起こしてるけど...どうかな?行ってみるのは、そろそろこの街も出るんだし
(穏やかにベッドに寝ている式に微笑みかけて超広範囲の気配感知によって感知した紅 クエイ 斑鳩 ルサルカの反応のことを話し)
(式)
んん、じゃあそこ行くか...
(そう言ってゆっくりと起き上がると服を着て荷物をまとめるそこまで多い荷物では無いため直ぐにまとめれて宿泊先からチェックアウトして外に出ると不死鳥の様に姿を変えて音速以上の超高速飛行で2人とも飛び立ち向かう)
5381:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:46:17
「っ!?」
(巨大な気配が近付いてくるのを察知し動揺)
「次から次へと、来客が絶えませんね」
強気の発言で上辺たけで強がりを見せる
5382:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:48:19
「ユーリ。回復促進をお願いします。」
『既に実行中だ』
(手首の治療が開始されるが完治までは暫く時間が掛かりそうだ)
5383:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-19 00:48:57
>砂金くん
そこは普通ワンツーが Best?
月って昼間は静かな Beast
月が何だって?いきなり唐突
夜になってから暗闇紛れて
キラキラしちゃって 照れ屋さんっ
あやかりたいルナティックガールズ
(誰もいないと思って歌を歌っていた。変身状態の雪音)
(そのまま、気がつかないまま、砂金くんの前を通る。職員室から鍵を取って来たのだろう。片手の鍵で音楽室を開け、中に入っていく。)
5384:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-19 00:55:45
>夢見ルカさん
「ルサルカには……謝っておかなければいけませんね。」
空を見上げ黄昏れる様にポツリと呟く
5385:
夢見 ルカ [×]
2020-05-19 00:57:42
>瑠璃男さん、式さん、典麗さん
ルサルカ「……っ!?」
とっさに、山のある方角を振り向く……振り向いた先にある山のとある場所から、昨日感じた強力な魔力……ユーリの魔力を感じた気がする。
ルサルカ「ユーリ……ということは、交戦してるのか!?」
焦りを感じた。その場所までは遠く、急いで駆けつけるにしても……無理な移動で、5分もかかるぐらいか。5分だけでも、先頭では命取り……そもそもが、寝オチという失態さえしなければこんなことには…!
ルサルカ「……わるいが、こちらも用事がある。ここは一度…!??」
今度は、別の方角からの反応……急速で迫る、強大な反応。それが恐らくは……こちらめがけて飛んでくる。
迷いどころだ……目の前の男を放置して、二人を助けにいくか。それともこのまま、目の前の男の対処をしながら……すぐに来るであろうなぞの反応の相手もするか。
仮に、この二つのなぞの反応が敵なら……それを引き連れて、二人のもとまでいってしまったら……危地に追いやってしまう。
ルカ(……ごめん、二人とも……まだ、そっちにいけないかも……)
これから起こることが最悪の出来事なのか……ルカは内心で怯えを隠しながら、ルサルカとして状況の対処にあたることを選択した。
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