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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5186:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-17 20:05:48
やはりか、スピードが落ちてるな(そう言いながら会場を見渡している)
5187:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-17 20:05:56
>砂金くん
せやろな。俺は使っとらへんけど…性能がええのは分かっとる。
へいへい。分かったさかい。
ほな、また。(そう言って見送る)(瑠璃男が砂金くんの要望を聞くのは、南の仲間だからだ。北、東、西とはある程度(必要最低限)の仲良しで構わないが、南同士でのちょっとしたいざこざさえも、ご法度だと天飛坊に言われている。ご法度を犯したら、関係した人全て、「処分」だと言われている為だ。)
5188:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 20:11:39
>5171(大食い)
開始の合図がなり、本戦進出者たちの前に大盛りチャーハンが置かれる。予選でうどんを山ほど食べた後にパンケーキを食べた身では、予選よりペースが落ちることは明らかであった。
「しょうがない、自分なりに頑張ってみるか…。」
そう言ってレンゲでチャーハンをすくう。東野さんが手配した料理かは分からないが、レンゲの中のふんわりとした卵や贅沢に入ったチャーシューが目に鮮やかだ。
「それじゃあ、いただきます」
漂う香りに引き寄せられるように一口頬張る。ついちらりと横を見たとき、危うく凍り付きそうになった。
(なんであの子がいるの!?いやまさか、違う…いや違わないよ)
二つ左にいた少年。予選の時はよく見えなかったが、近くで見るとハルカにそっくりだったのだ。ハルカを少年にしたよう、あるいはルサルカの鋭さをやわらげたような容姿に動揺しながら、慌ててチャーハンを飲み込んだ。
5189:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 20:13:21
>疾風さん、紅葉さん
夜の町の、建物の屋根を飛んでいくルサルカ。ほどなくして、ニシのアジトまでたどり着き、中へはいっていく。
ルサルカ「……ニシのボス、三日前の約束通り、薬のサンプルを取りに来た。少々遅れたことに関しては、申し訳ない。」
ハルカのときと全く違う、冷徹なルサルカとして、ニシのボスへ謝罪と用件を伝える。そしてその疾風のすぐちかくに……浮遊しているようにそこに浮かんでいる人物を見つける。
ぼろぼろの黒いフードをまとった、見知らぬ影。さながらそれは亡霊か、死神か。
……余談だが、対応しているのがルサルカであったのが救いかもしれない。気を張っていない状態の……素のルカがこの人物を見たら、「ぎゃあああ、おばけだぁぁあ!?!?」と叫んでいただろう。ルカは、お化けやゾンビが苦手だ。
それはもう、「ヴェアアァァアアア」などという、どこぞの某兎喫茶店アニメか、某船擬人化ソーシャルゲームの敵キャラのような、そんな声を出していただろう。
ルサルカ(……誰だ?間違いなくニシのボスの知り合いだろうが……)
フードを被っているからか、顔も微妙に見えない。ただ、こちらも新顔だ。相手も同じようなことを考えているだろう……と、ルサルカは気にするのをやめた。
5190:
斑鳩 刹那 [×]
2020-05-17 20:19:22
>夢見ルカさん(ノア)
「分かりました。あと、これが私の携帯電話番号です。戦闘でお役に立てることは少ないけど、サポートとかだったら出来るかもしれないから気軽に連絡して」
急いでいる様子のハルカに電話番号を渡すと、彼は店の外へ出ていった。
トレイを返却口に戻し、刹那も外へ出る。手に持つのは、ハルカからもらった棒付きキャンディー。見るからに甘いであろうそれが微笑ましかった。
「さて、と」
ノアについては大きく進歩した。とりあえず今日得たことを組織に報告しよう。
「今日は遅くなります」と家族に連絡したのち、刹那はアジトに向かった。
5191:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 20:19:44
>夢見ルカさん
「お待ちしていた。」
宙に浮きながらユラユラとルサルカへ近付き手を差し出す。
「ニシの組織に所属する事になりました『紅紅葉(くれないもみじ)』です。宜しくお願いします。」
まるで骨にそのまま皮を被せたかの様な細い手を前に差し出し握手を求める。
5192:
真田雪菜 [×]
2020-05-17 20:25:35
>今瀧さん
…いただきます。(食べ始めるが、少し焦げた方の皿をじっとみていて)
5193:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 20:38:24
>紅葉さん、疾風さん
ルサルカ「……ああ、よろしく頼む。キタ所属、新人のルサルカだ。この名前は偽名だ、よろしく頼む。……ところで、今名乗った名前はまさか本名か?……いや、答えなくていい。仮に本名だとしたら、あまりそういうのを名乗るのは得策ではない。気心知れた仲間であるなら話しは別だが、今あったばかりの初対面に……どこの骨かもしれない奴に、本名や表の顔に繋がるなにかは明かすべきではない。」
自身の仮の名前を名乗り……そのときに自然に紹介された名前が本名のようにも聞こえそうな名前だったので、咄嗟に指摘した。迂闊すぎやしないか、と。悪の組織も、一枚岩ではないのだから……必要とあれば、仲間さえ裏切る。なにかを相手取る集団には、ありがちなことだ。
ルサルカ「……それで思い出したが、ニシのボス。たしか初対面のときはこちらの名前も把握してた上で、そちらも名乗っていたな?それもあまり良くないとは思うのだが……いや、なにか意図があるならいいが、こちらが敵に捕まり、尋問されてその経路でばれても知らないぞ?と、言いたいだけだ。捕まるきは毛頭ないが……」
はぁ、とあきれるようにため息をつく。まだ出会った中では、クエイが一番まともな対応だった。こう、精神年齢にやはり引っ張られるのか……変なところが詰めが甘い気がする。悪い大人に引っ掛かったらどうする、と。そう思わざるを得なかった。
5194:
大海原疾風 [×]
2020-05-17 20:48:30
>5179 >5189 >紅さん&ルカさん
「お!!やっほー。いやーそれ正直僕が作ったやつじゃないからあんまり実感わかないんだよねー。『そのこ』共々よろしくぅ!ここいつも人員不足でねー。今迄は八神ちゃん走らせたりしてたけど君も体が弱いとはいえちょぉっと使いっ走りしたりしてもらうよ?僕は【最も弱いボス】とも言えるからね?君と同じってやつだよ。ただ僕は強化してようやっと生きてる感じだから守ってね?あ、新作の発明品とかは積極的に使ってもらうってのがニシのルールだからそこだけはよろしくー。基本はフリーだよん。キタからなんかないと僕も?やることないし。
紅ちゃんも『君』も仲良くしようじゃぁないか。んふふ。」
知らないと言いながら一瞬でその見えないその人を見抜き、挨拶をする。同じ様なものだから紅さんは分かるだろう。大きな服の下の細く、脆い体を。弱いというのが事実であるということも。
そんな中地下室の扉が開き、1人の人間が入ってくる。挨拶をするルカさんを見て疾風は手を振って「やっほーい」と気の抜けた声を出した。
「いらっしゃーい!あ、ルサルカくんも初めてだよね?見てくれよ!求人募集出す前に新人が来たんだよー!!!いやー助かった助かったぁー。あ、君のお頼みのものは出来てるよーん。とってくるから君ら2人で雑談でもしてなよ。机の上に……あー。どっかに急須があるからさ。お湯の出し方はルサルカくんが覚えてるっしょ。あ、間違えると硫酸とか水酸化ナトリウム出てくるから気をつけたまえよ??」
相変わらずぴょこぴょこという音がたちそうな彼女は椅子から降りてニコニコしながら白衣で机の上を示す。しかしその机の上は紙や機材、その他よく分からない工具などでごちゃごちゃしており少し困った顔をしたものの呆気楽観に伝えて嬉しそうに部屋の隅の箱を漁り始めた。
5195:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 20:49:40
>夢見ルカさん
「ご忠告痛み入ります。ですがどんな強者であれその命が散る時は一瞬です。もしその様な運命を辿るのであれば、その者はその程度の者であっただけというだけでしょう。…それに………、」
少々考え込み言い淀むが
「自分自身を偽りたくないというのもありますので。」
ルサルカを見据えて言った。
5196:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 20:56:05
>大海原疾風さん
(飄々としながらも全てを見透かされている様な圧迫感を感じつつ冷静に対応する)
「ええ。要件があれば何なりと。」
(掴みどころが無い一面に少々戸惑うが表面には全く見せず淡々と返す)
5197:
四月朔日砂金 [×]
2020-05-17 21:02:17
>自室 夜 作戦決行日(ノア)
装備は軽く。ナイフは1本。サイレンサーをつけたベレッタとマガジンをホルダーにしまい、ショルダーバックを用意する。
ニシのイカレ発明家から『改良したよ!』と言われたワイヤーガン。3つの手榴弾に極一般的に売ってあるジャージとパーカーにスニーカー。これにより特定を防ぐ。顔にはゴーグルとマスクをつけ完全に隠す。
弾丸や手榴弾は最近力を溜めてると言う暴力団組織の小社を殲滅した時に入手した物で罪をなすり付ける。あの小学校の職員の1人がそこに所属してることも判明している。
今回は監視カメラが多いことで変身は控え、あくまでも『暴力団の組員が小学校の校長室の書類を狙う』という方向性でなすり付ける行動でノアの方舟とやらを探す。……何も無ければいいが。
家を出る時にふと物のない机の上のリボンを目にする。彼はそれを手にしようとして、止め。部屋を出た。
最初に小学校と向かい、セキュリティの最も甘いフェンスと屋上に近いビルの屋上に向かった。
5198:
夢見 ルカ [×]
2020-05-17 21:04:23
>紅葉さん
ルサルカ「…………そうか。であれば、こちらの言葉は余計だったな。……こちらのようなものが言うのもなんだが……強いな。その心の在り方が、だ。」
ルサルカ……いや、ルカは紅葉さんのその答えを聞いて……戦慄と、憧憬。そんな感情を抱いていた。
ルカ(この人は……すごいなぁ。ボクと違って、多分……本当に覚悟ができてる人だ。……ボク自身も、考えが甘かったかもしれない……ルサルカとして、完璧な冷徹として振る舞ってたけど……これじゃあ、まるでダメだ。)
羨ましいとも思えた。自身の考えを、信念を通す覚悟を秘めたその声は……道こそ違うけど、ルカが大好きだった、父と母に通じるものがあった。そして同時に、ルカにはそれがないんだと……痛感した。
ルカ(……ボクも、こんな風に強くなりたかった。……でも、ボクは怖いから。この怯えを圧し殺して、必死に足掻いて……そしてここまで来たんだ。だから……ボクはどんなに惨めでも、汚くても……強くならなきゃ。強くなって……生き延びなきゃ。)
それでも、自分の在り方は変えない。7年にもわたる、見えない悪意に怯えた少年の心の殻は、固く分厚い。それがある意味では、ルカの強さ……ルサルカやハルカといった「他人と接するための鎧」と、その幼さに不釣り合いな「頭の賢さと機転」、惨たらしい死への恐れから来る、「異常なまでの生への執着」。それが齢7歳だった少年が、今に至るまでたった一人で強くなった原因なのだから。
ルサルカ「……ニシのボスが来るまで、ひとまずは待機をしよう。こちらはボスから、受けとり来たものがある。……紅も、なにか用事があってここにいるのだろう。茶を貰ってないということは、来たばかりだったか?」
5199:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-17 21:07:59
>真田 雪菜ちゃん
(普段以上に見てくる雪菜ちゃんに気がつき)
えー、そんなに気になる?俺は気にならないけどな…
5200:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-17 21:08:33
>夢見ルカさん 斑鳩さん
あの二人は他の人よりかなり食べてるね(そう言ったあと)斑鳩さんのことは分かるがもう1人の方は分からない
男A 調べるよう手配しておきます
桜 感ずかれるなよ
男A わかってます、レベルファイブの我々がミスはしません
桜 そうだな
5201:
真田雪菜 [×]
2020-05-17 21:09:23
>今瀧さん
だって、今まで失敗しなかったのに私…
5202:
紅 紅葉 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-05-17 21:21:24
>夢見ルカさん
「いえ、私はボスに挨拶をと思いまして。」
(そう答えつつルサルカの言葉に対して気になるところがあり意を介して語り始める)
「完璧な存在など決して存在しません。人は必ず弱さを抱えている。中にはその弱さに心が屈してしまう人もいるでしょう。ですがあなたはそんな己の弱さを理解しながら目を背けていない。その現実を変えようと必死に足掻いている。私からすればそんな儚くも眩しい未来を掴み取ろうと立ち向かうあなたの生き様の方が……『強い』と思いますよ。」
(少々羨ましく思いながらも語る)
5203:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-17 21:35:36
>真田 雪菜ちゃん
そんな日もあるさ。だから、気にすんな!んー……そうだなぁ…雪菜、何をしたら少しは元気になる?にーちゃんに出来る事なら、してやるぞ!(雪菜ちゃんを元気にする為、雪菜ちゃんのしたい事を叶えようと)
5204:
真田雪菜 [×]
2020-05-17 21:37:14
>今瀧さん
あ、いえ……リュークさんの負担になるのも嫌なのでお構いなく…(首を横に振り)
5205:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-17 21:42:55
>真田 雪菜ちゃん
俺が出来る事なら、なんでも雪菜の望みを叶えるって言ってるのに…とんでも無く勿体ねー事するな。雪菜は。(そんなやついねーよ?と面白そうに言う)
後悔しても知らねーよ?(からかいなのか、ニヤリと悪戯っぽい笑みで)
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