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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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5066: 真田雪菜 [×]
2020-05-16 08:44:18

>今瀧さん
いえ…リュークさんが起きてるのに私が起きないなんておかしいですから…

5067: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-16 09:11:03

>5064 大海原恵人
「……。」

天を揺るがし、地を驚かせるように瞬く間に周囲の景色がみるみると変わっていく。

この事象の地平線の周辺でも時空のひずみが生じて時間の流れがおそくなっている感覚に陥りながらも己の頭と足どこにあるのかしっかり意識しつつ背筋を伸ばした。
それと同時に周囲の急速な変化に追いついていない恵人を後目に、まだピアノにすら触れてもいないというのに何がそうさせているのか周囲を目で見回した。

「手を貸そうか?」

グラウンドに放たれた音がいつからか途絶えた頃、人のことを心配する余裕が出てきた恵人にそう訪ね手を伸ばした。


5068: 花城 ゆい [×]
2020-05-16 09:19:03

>ロジャーさん
ゆい:わっ…えっと…(と、何も言わず手を引かれ)
…!(キョロキョロして)

5069: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 09:20:10

>5039

(大会開催の少し前…)

スマホのマップ機能を駆使し、大会受け付けとされる「マリーゴールド」という喫茶店を探しに奔走。目的地を見つけた頃には、大会開催の30分前ほど。

ルカ「ぜぇ……っ、あの!今日開催の大食い大会のエントリー、まだ受け付けてますかっ!?」

店に入り、店員らしき人にそんなことを聞いてみる。内心、「頼むから間に合ってください神様…」と、普段はあまりしない神頼みをしながら。

5070: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 09:20:11

>5039

(大会開催の少し前…)

スマホのマップ機能を駆使し、大会受け付けとされる「マリーゴールド」という喫茶店を探しに奔走。目的地を見つけた頃には、大会開催の30分前ほど。

ルカ「ぜぇ……っ、あの!今日開催の大食い大会のエントリー、まだ受け付けてますかっ!?」

店に入り、店員らしき人にそんなことを聞いてみる。内心、「頼むから間に合ってください神様…」と、普段はあまりしない神頼みをしながら。

5071: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 09:20:12

>5039

(大会開催の少し前…)

スマホのマップ機能を駆使し、大会受け付けとされる「マリーゴールド」という喫茶店を探しに奔走。目的地を見つけた頃には、大会開催の30分前ほど。

ルカ「ぜぇ……っ、あの!今日開催の大食い大会のエントリー、まだ受け付けてますかっ!?」

店に入り、店員らしき人にそんなことを聞いてみる。内心、「頼むから間に合ってください神様…」と、普段はあまりしない神頼みをしながら。

5072: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-16 09:33:28

>5039 東野 桜
>5068 花城 ゆい
「君みたいな子が参加するようなイベントではないかな。」

両手に大きな買い物袋を荷物を抱えながら会場を静かに見回した。
その後、いきなりのことでキョロキョロしている相手を後目に踵を返すと「別を見に行こうか」と、そのように尋ねて。

5073: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-16 11:07:34

>夢見さん(ノア)
「本当、運が良かったな」
夜が味方をしてくれた。残っている生徒はほとんどおらず、先生たちも職員室で事務仕事をしている。二人はただ職員室の前を通らずに宿直室に行けばよかったのだ。

ハルカを宿直室の前に待たせて体育館の鍵を借りる。忘れ物をしたといったら人のよさそうな用務員はあっさりと納得してくれた。

「これが例のピアノか…」
体育館の片隅にあるグランドピアノに触れる。古ぼけていること以外は普通のピアノと何も変わらない、「呪われたピアノ」とは到底思えないものだった。
「別の手掛かりを探したほうがいいと思います。帰りましょう、ハルカ――」

彼の名を読んだその時だった、今まで何の変哲もなかったピアノが、いきなり演奏を始めたのは。音楽に詳しくない刹那には曲名が分からない。しかし、その旋律に激しい憎しみ、怒り、そして憂いが込められていることを感じることはできた。

5074: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 11:29:37

>斑鳩さん(ノア)

何事もトラブルなく進んでいた調査。それが終わろうとした時、異変は起きた。

奏者のいないピアノが、ひとりでに旋律を奏でる。聞き惚れるような心地のいい音色……などではなく、あらゆる負の感情をまぜこぜにしたかのような、鈍いの旋律。否応なく脳裏をよぎる予想は……起こりうるかもしれない、命のやり取り。

優先順位は決まってる。今はハルカとしての言動、行動が染み付いてはいるが、「非常時にクエイを援護する」という、ルサルカだった時の約束は覚えている。だからこそ、ハルカとしての自然な動作をしつつも……呪いか、はたまたは物理的か。遅い来るかもしれない攻撃に備えられるように、いつでも魔力を用いた保護障壁を張る用意をする。

ハルカ「……刹那さん、気をつけて。……私は、なにがあっても守れるようにここにいるから……どう動くかは、刹那さんに任せる。」

しっかりと、こちらの意思を表すことも忘れずに。

5075: 斑鳩 刹那 [×]
2020-05-16 11:55:58

>5039(大食い)
刹那の座る椅子の前に、ドンと大きなどんぶりが置かれる。中からは熱い湯気が漂い、だしの香りが会場内に広がった。
「もうすぐスタートか…」
思わず辺りを見回す。学生部門と称されたそこに座るのはいかにも体育会系といった屈強な男子が多く、女子、特に刹那の様な小柄な人はほとんどいない。
しかし自分の食欲がほかの参加者に負けず劣らずのものだと彼女は自覚している。この大食い大会に参加したのも、その食欲に金銭が勝てそうになかったからだ。要するに食いすぎの金欠である。
「では始めます、よーい、スタート!」
司会者の声と共に箸をとり、うどんを豪快に啜った。

5076: 大海原恵人 [×]
2020-05-16 12:54:10

>5067 >ロジャーさん(withノア)

「スミマセン……」

伸ばされた手をしっかり掴む。恵人の手にはマメが出来ており、教師であるロジャーさんなら『剣道』等をする人ができるものだと分かるだろう。

「えっと、さっき迄夜でしたよね?今こう、夕焼けって領域を超えて赤く無いですか??目に痛いくらい……。…………ふぅ。俺もう大丈夫です!お兄さん、何があるか分かりませんし校舎の中に入って、学校から出ましょう!!明らかになんというか、異常ですよ!コレ。」

話しててだいぶ楽になったのか一呼吸置くといつもの声量に近い声に戻り、ビシッとさっきの道を戻る提案をする。しかしこれは本当に戻るためではなくロジャーさんを一般人だとおもっての行動だ。
ほんの少しの隙の間にはぐれたフリをする。そして変身をしてあの形のない、膨大な魔力が溢れだしている体育館を調査する。完璧だな!!!姉さん、俺にもちゃんと考えれたぞ!!!

体育館に少し横目をやってからロジャーさんの差し伸ばされた手をそのまま掴んで「さぁ!レッツゴー!!」といい進み始める。

5077: 花城 ゆい [×]
2020-05-16 12:56:50

>ロジャーさん
ゆい:あ…えっと…あのその…(もじもじしながら)え、えっと…驚かせるつもりはないんですけど…ちょっと行ってきます…(そう言うと走り出して)

>5039
ゆい:ギリギリ…あの…エントリー…させてください!(恥ずかしそうにして)

5078: 花城 ゆい [×]
2020-05-16 12:57:29

付けたし
ゆい:間に合いますか…?(首を傾げ)

5079: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-16 12:58:17

>夢見ルカさん
(大会前)こちらのバスにお乗り下さい、これが最終です(と案内する

5080: 東野 美香 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-16 13:02:09

(大会前)大食い大会に行かれる方はこちらのバスが最終です。エントリーを終られた方はこちらにお乗り下さい

5081: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 13:05:55

>桜さん(大食い大会)

ルカ「ありがとうございます!」

急いでバスに駆け込むように乗る。バスのなかにはいったことで、ようやく落ち着くことができた……これでやっと、スタートライン。

そして時刻は進み、大会予選開始の直前。

司会の人「では予選開催です!よーい……スタート!」

その合図が聞こえ、ルカはすぐさまうどんの器を手に取り、勢い良くすすり……

ルカ「ずずっ……っ!?え゛ン゛っ゛!??あ゛っ、…うあ………あづい………。」

うどんの熱さに蒸せて、盛大にスタートダッシュを失敗させてしまった。

ルカ(学生部門だからかな……やっぱ若い人ばっかりだ……)

そんなことをいったら中学生、お前もだぞ……と突っ込みが入りそうな発言だが、心の中の呟きは普通は感知されない。

ルカ(麺類なのは幸いだけど……通過できるかなぁ……?いや、なるようにしかならないか。気合いだね!)

ぐっ、と拳を握り、自信をいれる。なお、その光景も端から見れば頑張ろうとするショタなので、男らしさより可愛らしさが(以下省略)



5082: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-16 13:07:44

>斑鳩さん
あの子ものすごい量を食べてるな(開始30分で他の人と比べ物にならないほどの皿が積み上がっているのを見て)どこまで食べるか楽しみだな(そう言ってスタッフルームと書かれた部屋から会場を見ながら言う)

5083: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-16 13:10:41

>真田 雪菜ちゃん
そうか?別にそんなことねーけど…(そもそも普段夜明け前に起きるの俺だけだったしな…と思い)

5084: 真田雪菜 [×]
2020-05-16 13:13:36

>今瀧さん
私は居候の身ですから、誰よりも早く起きて準備しないと…

5085: 夢見 ルカ [×]
2020-05-16 13:22:18

>斑鳩さん

スタートから時間も経過し、ルカはなんとか頑張ってそこそこの量を食べていた。が、回りの状況を把握してなかったため、ここで一度回りの様子を見て、余力を持って予選通過ができるかを考えることにした。

ルカ(えっと……みかけによらずたくさん食べている人がいるけど、それも予選のなかだと極何人かぐらいだね……一番食べてるのはあの女の人……あぁ、クエイさんか………ん?クエイさん!??)

思わず二度見。遠くからだから気づいていないかもしれないから、怪しまれることはないかもしれない…が、内心見かけたことのある人がいたことに驚きだった。

ルカ(えぇ……クエイさん、あんなに一杯食べれるんだ……えっと、一応麺だから助かったかな?回りの様子もそろそろペースダウンしてる人がいる……ボクもペースを下げず、無理せず食べ続ければ……予選突破はギリギリできそうかも。)

状況を把握したルカは、新たにうどんを追加して、引き続き食べ進める。今度は蒸せたりしないように、しっかり冷ましながら……

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