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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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4946: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 22:33:40

ルカ「…………あぁ、そっか。……うん、あぁ……理解した。」

しばらくの驚きと沈黙。すぐに落ち着きを取り戻し、スイッチを切り替える。

ニシのボス。聞き間違いでも何かの暗号でもなく、それが克明に自分の知る「ニシの組織のリーダーにして、組織全体への武器の提供者」であることを理解した。ただ、自分の悪役としての名前を早速覚えられていることが、驚きだった。

ルカ「……ごめん、そういうことだったんだね。うん……悪いけど、変身の許可と口調の変化だけはいいかな?……たいした意味は他の人から見たらないかもしれないけど、ボクにとっては、ルサルカであることが重要だからね。」

ルカが変身後に口調を変え、口許を隠し、目付きを鋭くするよう努めるのは、変身前をバレないようにするのではなく……ルカなりに、「悪を遂行、目論むことはルサルカであること」が彼なりの強がりだった。

4947: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-14 22:42:32

>真田 雪菜ちゃん
……なら、正しい判断か…
雪菜は怪我しなくて良かったよ。(そう言って頭を撫でる)

4948: 大海原疾風 [×]
2020-05-14 22:54:17

>4947 >夢見ルカさん

「構わんよdreamboy。自分の大切なものは自分で決めていいに決まっているだろう?他人の許可なんて凡人共の決めた屁理屈なruleさ!」

サンダルをパタパタさせながらずんずん中に入り、下に降りていく。どうやら彼の住処は地下のようで、人はいるもののどれも魔力の塊のようだ。

「ああすまないね!ここは新しすぎるせいか両親という存在を伝って生まれた存在が僕とその部下しかいなくてね!でもキタの君達との共同みたいなものだし成功した発明品を生産するにはやはり手がいるから、その辺の死体の爪を使って魔力の人間を作って補ってるんだ。それなりに精巧だろう?」

まぁ本当は完全な人間だってできるけどそれはそれで時間かかるし気持ち悪し僕の体力が持たないからね!!といいながら降りていく。気持ち悪いと感じてたらすまないという意味なのだろう。

「____にしても大変だったようだね。あ、そうそう!聞きたかったことがあるんだ!君が最初だったからね!強かったかい?僕のmybrotherは。」

4949: 花城 ゆい [×]
2020-05-14 23:02:34

>アルタイルさん
ゆい:あえっと、その…ありがとう…ございます…(もじもじしながら)

>ロジャーさん
ゆい:…?(と、ふと窓の外を見ていると何となくだが兄の面影がある人(ロジャー)が目に入って)
…!

4950: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 23:07:07

>大海原疾風さん

ルカ「……ありがとう。『悪夢の始まり』」

瞬間、髪の色と出で立ちがかわり、ルカはルサルカとなる。

ルサルカ「……改めて、キタ所属、まだ新人ではあるが……ルサルカだ。以後宜しく。」

簡潔な挨拶をし、疾風の後をついていくルサルカ。道中の魔力の塊のようなものの解説をされるが、特に気分を害した様子はない。むしろ大人嫌いの彼にとっては……非道にたいしては不快な思いはするかもしれないが、協力者であり武器の提供者、ましてや一組織のトップにたいしてそんな態度は出さない。

ルサルカ「……強かった?……まさか、ヒーローデネブはあんたの兄弟…そういうことか?」

ただ、「強かったか?」という聞かれ方をされ、自分がこの街で戦った相手はまだデネブしかいないことと、デネブの素性を把握してることに驚きを隠せなかった。

ルサルカ「……そうだな、デネブは……ルサルカでは勝てない。矜持と理性を捨てない限りは……勝算はないだろうな。」

単純に、ルサルカとしての全力では及ばない。そういう意味ではあるが……「戦いに感情を持ち出す」ようでは勝てないと、ルサルカはそうともいっている。例えばルサルカがもっと冷酷で、あらゆる非道を利用することを厭わないなら……可能性は他にあったかもしれない。だから、「ルサルカである拘りを持つ限り、勝てない」と。

4951: 真田雪菜 [×]
2020-05-14 23:11:55

>今瀧さん
怖かったです…

4952: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 23:11:57

>大海原疾風さん

ルサルカ「……だが同時に、ルサルカである限り……ヒーローデネブはルサルカを殺さないだろう、とも思っている。」

仮に救い用のない悪だったとして、それをヒーローデネブが殺すかどうかをルサルカは知らない。ただ予感したのは……ルサルカである拘りがある限りは、ヒーローデネブはルサルカを倒すことはあっても、殺すことはないのかもしれない、と。

ルサルカ「……甘いくせに、強い奴だった。ヒーローデネブは。……この街の魔法少女や魔法戦士は、あまり想像したくないが……あんな実力のやつらばかりなのか?」

だからこそ、恐れていたりもする。ヒーローデネブだけが強いのではなく……他も同等か、それ以上に強いとしたら?

4953: ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-14 23:15:32

>4949 花城 ゆい

「ああ、そうだ……。シャンプーを買い忘れるところだった。」

買い物メモと中身を照らし合わせるとシャンプーが足りないことに気づき薬局へ向かうために歩き出そうとしていて。

4954: 大海原疾風 [×]
2020-05-14 23:19:17

>夢見ルカさん

「そうかい!あ、僕がニシのボスであることはmybrotherには秘密にしててね?まぁそうだろうそうだろう!僕の弟は優秀な魔法戦士だ。しかも中学生からこの世界に身を投げている。同時に弱みもあるけどね。うん、久々に会うからさー。どれくらい成長したのか知りたかったんだ!commentに感謝するよ。
そうだね、mybrotherはいかなる非道も受け入れるだろうし、それでも相手をするだろうさ。」

「さて、キタの君たちに相談があるんだ。僕の頭天才すぎて発明品がまとまらなくなっちゃってさー。なんか欲しいのないの?」

4955: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-14 23:21:05

>真田 雪菜ちゃん
だろうな…(俺だって、怖い。と言い。)
でも、もう怖い思いはさせないから。大丈夫だから。

4956: あずき [×]
2020-05-14 23:23:45

>今瀧さん 
はい…

4957: 大海原疾風 [×]
2020-05-14 23:25:00

>4952 >夢見ルカさん

「他の奴らは知らんよー。僕も販売相手ってだけだしー。でもあの子は強いよ。うん、でもあの子は……可哀想だ。僕が的な以上、勝ち目がない。そしてあの子は正義であり、正義であると思ってない。」

「この街は僕を除いてイカれた凡人共の集まりさ。魔法に踊らされ、魔法を踊らせる。そんな世界。そんな町。そんなに強くなりたいなら今は【ノアの方舟】を探せば恐れることはなくなるんじゃなーい?」

4958: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-14 23:27:54

>真田 雪菜ちゃん
大丈夫。にーちゃんが、雪菜の側で守ってやるから。(な?と言い)

4959: 真田雪菜 [×]
2020-05-14 23:30:08

>今瀧さん
どこにも行きませんよね?(不安げに)

4960: 花城 ゆい [×]
2020-05-14 23:32:32

>アルタイルさん、ロジャーさん
ゆい:…!(いつの間にかじーっと見ていて(ストーカーではないです))
あ、ああのその…私…ちょっとだけ行って来ていいですか?えっと、すぐ戻って来るので!(と、割りと勢いよくお店を飛び出していき)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(ロジャーの元へ走って行き)
あの!そのえっと、何というか…あれ?お兄ちゃんじゃない…(そうよくよく見ながら呟いて)

4961: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 23:32:35

>大海原疾風さん

ルサルカ「ああ、誰にもこの事は伝えない。そうだな……ほしいものか。他のキタの連中なら、とにかく武器になりそうなものと、負傷した際に咄嗟に回復するための手段、それと……身体能力向上の手段だったか?」

ほしいものはないか、と聞かれ自然に答えられたのは、ルサルカが各組織の面々と会うついでに、もしニシの組織と武器供給の話をするときは、こちらの要望を伝えてほしい、と事前に言われてたためだ。まさか、ニシのトップと直接話すとは思ってなかったが。

ルサルカ「武器はいつも通りだとして、残り二つを所望してるのは……まぁ、大方魔法少女や魔法戦士との対峙を視野にいれた対策か。まぁ、実力もないやつらに高性能なものを渡したとして、扱いきれる保証はない。渡すとして制御のしやすい低性能、渡す価値がないと思ったら渡さなくていい、と思うのは個人の本音だがな。」

もとより、キタの他の仲間は幹部とボス以外は戦力として考えていない。有象無象、集まったところで魔法少女等に叶うのなら、とっくにこの町は陥落しているだろうから。

ルサルカ「……俺個人の要望としては、「魔力を入れておく入れ物」か……魔力生成を抑制する薬、そんな感じのものはないか?」

そんな要求をしたのは、自身が扱いきれない「高密度魔力」を保管し、好きなタイミングで消費できるようになれば楽だと常日頃から思っているから。魔力抑制は、「この後に言おうとしてる提案」などをする際に、自分や相手に用いることができるのではないか?と考えているから。

ルサルカ「……で、どうだ?そういった類いのものはあるか?」

4962: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-05-14 23:36:11

>ゆいさん
ふふふ…皆さん元気ですね。行ってらっしゃい。(そう言って、一人笑い、ゆいさんを静かに見送る)

4963: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-14 23:46:20

>真田 雪菜ちゃん
……ははは…そう来たかー!(明るく笑い)
雪菜、俺はにーちゃんの役目を全うするつもりだ。何がなんでもな。
だから…守るのが、「雪菜の側で」なんだよ。
雪菜が側にいてほしいって思えば…一度離れても、側に来てって言えば、側に行くよ。
だから、側に来てって呼んだらいいよ。
な!にーちゃんは雪菜の側に行くから!
(ニッと笑い言うが、雪菜がもし、側に来て欲しいって思わなくなる日が来るなら…それはきっと、兄の役目は終了したって事だろう。そんな終わりも覚悟して。)

4964: 大海原疾風 [×]
2020-05-14 23:48:13

>夢見ルカさん

「ん?できるよ。要するに自分の所持している魔力を別のところに分けておきたいわけでしょ?そんなの小学生の時から作ってるよー!魔力を入れるものなら【マジックボトル】があるね。自動で魔力を生成して簡単に回復できるお手軽アイテムだよー。もうひとつの抑制かー。なるほど抑制ねー。いいsenseだ!任せたまえよ!」

出来ないことなんてないからね!と答え「何日までにしあげればよきよき?」と聞いてくる。
目はキラキラとしており楽しんでいるようだ。

4965: 夢見 ルカ [×]
2020-05-15 00:08:28

ルサルカ「抑制も心当たりがあるか……いや、なくとも出来るのだろうな。流石はボス……というよりは、才能と好奇心?が成せる業か。」

ひとまずは魔力を分ける道具があることに喜ぶ。それがあれば、使いきりではあるが「区間転移」のコストを、時間はかけるものの踏み倒せる。高密度魔力を溜め込むことへの後遺症も避けられるかもしれない。

そして、抑制の道具を頼む以上は……この提案を、恐らくは教えておいた方がいいだろう。却下されれば、おとなしくしたがう。それを肯定されるなら……「ボクの仕事」ができることになる。

ルサルカ「……時に、変身前のこちらが名乗るまでに、そちらからみて「ルカが魔法を扱える人間」に見えただろうか?元々こちらの顔を知っていたのなら、それはそれで話しは別になるが。」

……ああ、質問の意図はとっとと話しておこうか。

ルサルカ「なにが言いたいか、というとな……「新人」で顔も知られていない俺なら……仮に失敗したとて、いたではないんじゃないかと思ったんだ……「スパイ」の役目は。」

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