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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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4866: 四月朔日砂金&大海原恵人 [×]
2020-05-14 10:17:54

>4849 >篠原雪音さん

「分かった分かった。はぁ……。」

本当はひとりが良かったんだがな。なんでこんな日に限って子供が多いのやら。その言葉は飲み込んで店内に入ると、もはや顔なじみなのか店員の若い女性が「あ、いらっしゃいませ。チラシを見てくれたんですか?」と気さくに話しかける。
それに対して砂金は「えぇ。」としか述べなかったが慣れているのかその店員はルカさんの近くの席に案内する。
「今日は可愛らしい妹さんとご一緒なんですね。……あ、すみません。ご注文が決まりましたらお呼びください。」
店員は笑顔で答えるとその場を去ってキッチンに戻る。砂金が「妹じゃない。」という言葉も聞くまもなく去られたのでまた頭を抱えながらメニューを取り、「ほら、好きなもの選べ。」と差し出す。
その後ろで、ルカさんに期間限定のパンケーキを他の店員が運んでいたりしていた。

>4852 >ゆいさん&アルタイルさん

「いいじゃないか!ご飯は人が多い方が美味しいだろう?というか、アルタイルさんを1人にするつもりもなかったしな。【古代魔道兵器】?とやらも動いている訳だしな。悪がいつ行動して、襲ってくるかも分からない。なるべくは固まっていた方がいいだろう。特にアルタイルさん達なんかはリーダーなんだしな!」

何かあれば俺が守れるしな!キラキラとした笑顔でいうといざゆかん!と言わんばかりに店内へと足を踏み入れた。
____一部の人間は現在人気の役者が入ったことに驚きざわついていたが。

4867: 花城 ゆい [×]
2020-05-14 10:26:41

>アルタイルさん、恵人さん
ゆい:…。(と、一緒にに店内に入りながらも少し緊張していて)
ひ、人がたくさん…(キョロキョロしながらおどおどしていて)

4868: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 10:27:31

???(……誰も来ないな……魔力流す量が少なすぎたのかな……?)

おそらくは「トップと思われる面々や感知できる人達」がちょうど食事やら何かしらの出来事を楽しんでいたからなのだろうが、それをルカが知るよしはなかっただろう。

4869: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 10:34:11

>アルタイルさん&ゆいさん

「うーむ。どうやら俺が目立ってしまっているようだな……。悲しいが、また今度別の店で俺は一緒にさせてもらうよ。」

残念そうにしながらも屈んでゆいさんに視線を合わせてニカッと笑い「大丈夫だ、アルタイルさんもいるし、ここに悪い人は居ないぞ。もしいたら、大きな声で叫んでおくれ?必ず俺が助けに行くから。」

そう告げると立ち上がり店の外へ向かう。
「魔力の反応がする。ちょっと様子を見てくるよ。」
すれ違いざま、小声でアルタイルさんに伝え出ていく。


4870: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:02:17

???(……)

ついには暇になりすぎて、砂利混じりの地面のところで木の枝片手に絵を描き始めてしまった……。

4871: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 11:11:22

>夢見ルカさん

「確かこの辺りで感じたんだが……。建設予定地!!更地だな!!許可を取らないと入っちゃいけない場所だな!!!うーむ、勘違いだったのか……?」

更地の近くにつき、一応隠れて様子を見ているが声はでかい。更地にはよく響くだろう。

4872: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:14:03

???「……やっと、来たか。」

立ち入り禁止の奥からでてくる。燕尾服のような出で立ちに、黒く長いマフラー。身長は低いことから小柄で、声もマフラー越しだから少し曇って聞こえる。

???「……お前は…魔法戦士、か?」

4873: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:20:06

???「…隠れているようだが、さすがに声が大きい。探す手間が省けるからいいが…迂闊なものだな。」

敵に対してあきれるような反応をしつつ、それを言うなら暇を潰してたボクもか、と心のなかで思う。

※口調はわざと作っている模様。

4874: 花城 ゆい [×]
2020-05-14 11:25:00

>アルタイルさん、恵人さん
ゆい:えっと…あ…(そう言われて何かを言おうとするが、その時にはもういなくて)
…。(アルタイルの隣で、どうしようかと思い)

4875: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 11:32:53

>夢見ルカさん

「む!!!隠れていたが……バレてしまっては仕方なし!!トゥ!!!」

そう叫ぶと木陰から太陽に向かって飛び出す黒い影が現れる。見上げれば逆光で姿は見えないが人型であることはわかるだろう。

「灰から我らは舞い戻る!悪と共に正義が滅びる為に!!変身!!!」

そう言いながら上空からクルクルと回り着地をする。砂埃が舞い、現れた姿は赤い髪にヘッドホンの様な物をつけて赤いレザージャケットのような、ジャージの様な以下にも「戦隊物」と言った服装をし、黒いレザーブーツと毒々しいほどに赤い瞳の男。

「輝く太陽の元暗闇を照らす正義の光!赤い魂に青く光る一等星!皆のヒーロー、デネブ!!ここに参上!」

ビシィィッと音がしそうなくらい右腕を左側斜め上にあげ、ポーズを決める「正義のヒーロー」がそこにはいた。

4876: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 11:36:06

>夢見ルカさん

「君!!そんな立ち入り禁止区域に無許可で入ってはダメだぞ!!何が起こるか分からないのだからな!だが安心したまえ!この俺が来たからにはもう大丈夫だぞ!!それに今日は気温が暑い!そんなにマフラーをしていたら脱水症状だって起こるかもしれない。水分はちゃんと取っているかい?」

相手は悪……つまりはのはずなのに開口一番に男はそう口を開く。その目は本気で心配をしている、宝石のように輝いた目だ。



4877: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:37:02

???「……如何にも、特撮系統のヒーローのような出で立ちだな。この町の魔法戦士で間違いなし……(他に魔力に反応はないか探りをいれつつ)視認できる限りでも、周りに味方はいないようだが、つまりはお前一人で十分、ということか?」


4878: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:46:37

???「…………?……あぁ、それはこちらに対しての説教か……だがヒーロー、それは不用心じゃないか?お前がそうやって余計な世話を焼いてる間に、敵が虎視眈々と時間を稼ぎ、十全で有利な環境に整えている場合だってあるだろ……たとえば、こっちが今のうちに増援を呼んでいる、とかな。」

またもや少年はあきれた。それは、言われてしばらくはポカンと呆ける位には。

???「……それと、このマフラーは武器だ。暑さはこの姿の時点で感じなくなってる。本当にただの余計なお世話だぞヒーロー……」

4879: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:49:04

???「というか、立ち入り禁止に入ってるのは一応そちらも同じではないかヒーロー……いや、というかもう……なんだ……待った挙げ句に来た最初の正義側がこれってどうなんだ……もっと容赦のないものだと思ってたが。」

4880: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 11:49:49

>夢見ルカさん

「よく分からないがそんな力量を比べる様な言い方をしなくてもいいんだぞ?俺はみんなのヒーローだから、気になって来ただけだ。仲間が居ない訳では無いぞ!来たのが俺一人と言うだけだ。
それより君は魔法少女を呼びたかったのか?それにしたって魔力を撒き散らして、変なやつに襲われたらどうするんだ!君は1人なんだし身体もそこまで大きくなさそうだ。必ずしも魔法少女が来るとは限らないし、もっと危険なものが来るかもしれないんだぞ!まぁ、その時は俺の名前を呼んでくれれば助けに行くけどな!
んで、君は悪の組織の人間なのかい?こんなお昼からこんにちは。なんてそちららしく無いじゃないか。はっ、というか、君の名前はなんと言うんだい!?なんと呼べばいいかね!」

ん??と笑顔のまま首を傾げ問いかける。悪、敵意を持っていると分かっているはずなのに心配して、助けてくれるだなんて言って。本当に正義の組織の人なのだろうか?と思う程にお人好し。下手な相手だと気が抜けてしまうほどだろう。

4881: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 11:55:08

>夢見ルカさん

「む!!!そこは考えていなかったな!!!
____だが君の様子を見る限り呼んでないと俺は信じてる!そのマフラーが武器なのか。そうかそうか!君が暑くないならそれでいい!
俺は何も無意味に争いたくはない。確かに悪事は止めるし、戦うが。悪の組織にいるからと言って必ずしも悪だと言いきれないだろう?俺はありえないと言われる、馬鹿げてると言われても。自分が信じたいことは信じる。そう決めてるんだ!」

満面の笑みでそう答える。「あ!だが危険区域なのは変わらないからな!場所を移動しようじゃないか!ここは建設予定地らしいし、危ないだろう?何処がいいか……帰国したばかりだから場所がわからん……むむむ……」と、いい始めるだろう。

4882: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 11:56:02

???「……そうだな、とりあえず……デネブだったな?お前相手にまともに取り合うのは得策じゃないとわかったよ。……『ルサルカ』、それが俺……キタ所属の、お前らの敵の一人の呼称だ。用件は一つ。魔法少女、またはそれと同等以上の力の持ち主を呼び出し……こちらの力がどれだけ通用するかを試すことだ。こんな場所を選んだのは、仮想空間とやらを作り出さないやつが来ても、人的被害が及ばないようにするためだ。」

4883: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 12:00:11

???「ただ、相手が悪かったと今理解した。なるほど……『無意味な戦いはしない』か。なら俺と戦う必要性が感じないと判断し、俺とは戦わないか……或いは、頼みでもすれば、無償で承諾するか?」

ルサルカの方は少し敵意をにじませつつそう発言するが、表情の方を見ればやる気はなさそうにも見える。単純にデネブを面倒な相手と見てるからか、こちらの期待通りにはどうあってもならなさそうだからか……

4884: 大海原恵人 [×]
2020-05-14 12:00:45

>夢見ルカさん

「ルサルカ君か!いい名前じゃないか!俺の名前も覚えてくれてありがとう!!それに、人の事を思えるいい人なんだな!俺も人に危害が及ぶのは好ましくないからな!
ルサルカ君の話をまとめるとつまりは手合わせをしたかった……という解釈でいいのかな?」

腕組んで首を傾げる。嘗てここまで悪に対して武力を全然振るわない正義などいたのだろうか。だがその姿が逆に真っ直ぐで、正義のようにも見えるのかもしれない。少なくとも彼はこういう行動の正義なのだろう。

4885: 夢見 ルカ [×]
2020-05-14 12:04:07

ルサルカ「悪の組織所属の奴に、「優しい奴」か……なんとも変な話だ。しかもそれを正義側が言うか。……まぁ、それはどうでもいいとして、だ。その解釈で間違いはない。こちらは手合せの相手を欲している。別に手合せ中にこちらを殺しにかかっても文句はいわない。こちらはただ、力がどこまで通用するか……それを見定めたいだけだからな。」

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