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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4766：
天竺牡丹 [×]
2020-05-12 20:31:26
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
「えぇ……っ！？やっぱり私に頼まなくても良かったじゃないですか……。無茶ばっかり……。」
ヘナヘナと力が抜けたようで少しふらつにながらも安心したのか、呆れたのかため息をつく。
「ご。ご迷惑をお掛けしました……。」
4767：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 20:38:14
＞天笠さん
お、お疲れ様です…
4768：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-12 20:38:33
桜の屋敷の地下に作られた大広間
配下A 東地区変えた場所は全て掘りましたが何も見つかりませんでした
配下B 西地区はこんなものが出てきました(そう言って勾玉に古代文字が書かれているものを出し)巨大な魔力反応がありましたので、お持ちしました
配下C 南地区はこちらを見つけました(とこちらは古代文字の書かれた腕輪とネックレスのたまの一つ一つに古代文字の書かれたものが)
配下D 北地区 はこちらが(そう言って六芒星の書かれたものを出し)
桜 では着けてみるか(と言って身につけると)な、なんだこの感覚は(と言った瞬間体の中にそれらが入り込み)ハアハア(と息遣いが荒くなった途端椅子から崩れ落ち)あぁ魔力が流れ込んでくる(そう言って床に倒れ込んだ桜の体が脈打つように3時間跳ね上がり続け)あぁなんて素晴らしい感覚だ(そう言って椅子に座り直し)見つけ出せ、もっと力の上がるものを、そしてノアの方舟を(そう言って配下を散らす)
4769：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 20:38:34
>天笠さん
いえいえこちらこそ大変な思いを……あ、ちょっと待ってくださいね…
(そう言って自動販売機にかけていき、お金を入れてボタンを押すと飲み物が落ちて)
はい、これお茶です。たくさん走り回ってお疲れでしょう？よかったらどうぞ。
(飲み物を差し出して)
4770：
天笠牡丹＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-12 20:48:46
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
「気を使わせてしまってすみません……ありがたくいただきますね……。」
今度ハーブティーでもお礼させてください。と笑うとお茶を受け取り飲み始める。
「あの子も、悪い人じゃないんですけど……猪と言いますか……怪我は耐えませんし。皆さんも怪我には気をつけてくださいね。」
そう笑いかけるとハッとした顔をする。
その天竺の背後の少し離れたビル街。シルエットだが確かに「人らしきもの」がビルとビルの間を飛んで移動するのがちらりと2人には見えたかもしれない。
その先には確か図書館などがある方向だったと。
＞四月朔日砂金
淡々とビルとビルの間を飛び抜けて素早く目的地を目指す。一瞬月明かりが雲の隙間から体を照らしたのに舌打ちしながらさらに勢いを上げて向かう。
4771：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 20:50:34
>天笠さん、今瀧さん
……？(気のせいかな、とその人影に首を傾げ)
4772：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 21:06:03
＞天笠さん
＞真田 雪菜ちゃん
……今、いたよな。ビルに人。
4773：
天竺牡丹 [×]
2020-05-12 21:09:51
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
「えっ？？ビルがどうかいたしましたか？」
背後で起きたことなので把握出来ておらずオロオロする。
「もしかして恵人くんが言ってた良くないことと関係してるんでしょうか……？」
4774：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 21:11:46
>今瀧さん、天笠さん
……いましたね。関係しているかはわかりませんが…天笠さん、最近は物騒ですし、気をつけたほうがいいと思います。
4775：
天竺牡丹 [×]
2020-05-12 21:19:05
＞真田雪菜さん＆今滝龍さん
「そうですね……。でもおふたりも気をつけてくださいね。私はもう魔法少女ではありませんけど……おふたりは巻き込まれる可能性だってあるんですから。」
本当に心配そうな顔をしてお茶を1口飲む。
「あっ、忘れてた……。私、行くところがありますので、これで失礼しますね。」
そう言いながらカバンを漁る。ちらりと見えた中には漢方やハーブティ、アロマなどの本が入っており恐らく図書館から借りたものなのだと分かるだろう。
4776：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 21:21:54
>天笠さん
ありがとうございます。お気をつけて。(頭を下げ)
4777：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 21:24:16
＞天笠さん
＞真田 雪菜ちゃん
お気をつけて。(会釈をして)
雪菜、行こう。
4778：
天竺牡丹 [×]
2020-05-12 21:32:18
＞今滝龍さん＆真田雪菜さん
「さようなら?。」
軽く手を振ると時間を確認する。閉館まであと20分ほどだろうか？急がなきゃ。そう言いながら彼女はまたパタパタと走り始めた。
4779：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 21:36:06
>今瀧さん
はい。(そう言うと龍さんの手を握り)
4780：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 21:47:29
＞真田 雪菜ちゃん
買い出しを早く済ませて帰ろうか。(そう言って歩き出す)
4781：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 21:51:52
>今瀧さん
あ、待ってください。…やっぱり、誰かに見られている気が……
4782：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 21:55:16
＞真田 雪菜ちゃん
知ってる。触れない方がいい事もある。(淡々と言う。)
(その２人の姿を青い瞳が鋭く捉えている)
4783：
真田雪菜 [×]
2020-05-12 21:57:53
>今瀧さん
さ、寒気が……
4784：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-12 22:11:54
＞真田 雪菜ちゃん
早く行こう。(再び雪菜ちゃんの手を引き、歩き出す)
雪菜、後ろは見るな。
4785：
四月朔日砂金＆天竺牡丹 [×]
2020-05-12 22:12:40
＞閉館後の図書館
大部分の電気が消え、鍵のしまった図書館。男はそこに辿り着くと正面の扉を力づくで鍵を壊し、開いた瞬間に監視カメラにサイレンサーをつけたベレッタで弾丸を撃ち込む。静かに開館された空間に足を踏み入れた男は溜息を着きながら中へ歩き出した。
「とりあえず、置いてある蔵書よりは奥にある倉庫の方が可能性があるか。まだ人がいるようだが……」
関係ないか。そう言って中へ進んでいく。
＞数十分後
「はぁ……はぁ……っ！図書館もう管理人さんも居ないかしら……。」
トボトボと歩き、図書館の前で立ち止まる。完全に電気の消えた図書館を見て落ち込むが、ふと正面の玄関がまだ空いてことに気づく。
「あら……？まだ、誰かいらっしゃるのかしら…………？」
そう言いながら、足を踏み入れた。
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