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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4486：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 00:33:28
＞疾風くん
あ？坊主。こんな所で何してんだ。供物寄越して帰れ。
(黒髪は長くボサボサだ。着物に草履だが、凄くだらしない人か、放浪者にみえる。眼帯をしている。疾風くんとある程度距離があるが、酒とタバコの匂いを纏っていて、正直、匂いがキツい。到底南のボスに見えない。60？ぐらいだろうか。ぼりぼりと頭を掻く)
(彼は、表向きは山奥のお坊さんだった人笑笑)
4487：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 00:41:33
＞天飛坊さん
「この僕を待たせるとは随分図々しい奴だな。ま、別にいいけど？凡人と僕と比べるところなんてないしさ。
こんばんはミナミの翁？あ、翁ってのは、君のこの間の宅配した新作の連絡の対応の仕方とあの瑠璃男くん、glassboyの呼び方からだよん。
1番古いここのトップしてる君にわざわざ会いに来てやったのさ。古代魔道兵器についての話さね。供物はそれでどうだい？君古い人間なんだろ？この言葉くらいは知ってるだろうさ。
＿＿＿＿それでちょっと争わないかい？正義とさ。」
月明かりが2人を照らす。放浪者と少年。見た目はそうであれど互いにそれぞれの組織のトップという立場の2人。疾風は理解した。「嗚呼、この男、奇という言葉の具現かな？」と。そしてその隠れた何かを察知した上で話を続ける。口角を上げたその姿は月明かりの逆光で悪魔のようにも見えるだろう。
4488：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 00:51:09
＞疾風くん
ふーん、成る程。いいぜ。(ニヤリと笑い)西にくれてやるつもりは無いが、瑠璃男も遣わせてやる。俺は出ないが。(つまり、この35階に引きこもる)
しかし、待ち伏せとはな。誰か他の犬(南の一員)が言ったのか。
(そう言いながら、草履を脱ぎ、着物を脱ぐ。そう、何も気にする事無く、全裸だ。)
(何故、西にやらないと言ったのかは、ボスのやるべき仕事の9割は瑠璃男が行っている。だから、瑠璃男を引き抜けば、悪の組織のトップに簡単になれるのでは？と言う考えが出て来た事があったのか、南の一番の番犬の瑠璃男はあげないと言った)
4489：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-11 01:04:35
＞八神さん
孤独にはもうならないで下さい、私達がいますから(そう言って腕に絡みつき)私、自分を大切だって言ってくれる人探してるんです、彼らも大切です。だけどまだ何か足りない気がするんです(八神さんを見上げて)私必要ですか(と問いかける)
4490：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 01:06:35
＞天飛坊さん
「お、glassboy貸してくれるんだ。やっさしー。あ、別に聞いたわけじゃないよ。ぼくは頭脳。頭。脳みそってわけだからさ。思考して実行しただけだよん。これでダメだったらglassboyに連絡取るつもりだったしね！！君ん所まで行くのしんどいし面倒だから！！！というか別にglassboyが欲しいわけじゃないよ？僕天才だし。というかミナミのトップさんやいな。いいのかい？僕の前で脱いじゃってー。君の息子採寸して魔法具送り付けるぞ？というかradyに対して失礼じゃなーい？まぁ脱ぎたいなら良いけど。写真撮ってもいい？」
そもそも天才と言われる彼女にトップは必要ない。欲しいのは混沌だけだ。だからこそ彼女は目の前の男が脱ごうと興味が無い。人体に興味が無いからだ。だがミナミのトップの裸体の写真要求したのは事件が起こりそうという直感である。
イタズラしてぇ。率直にいえば彼女の思考回路はそういう向きに行っていた。
4491：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 01:15:33
＞疾風くん
坊主、知らねーのか？俺がここに来た理由。俺は坊主がいるとは聞いてねーよ。其れに、坊主が話があると聞いちゃいねー。俺の目的は、風呂だ。(そう言って、ザブザブと川に入る。)人間、一年に一回風呂に入れば十分だ。
(この人が、風呂と言って川に入る理由。其れは、機械扱えないからである。現代の風呂に入れない人。)
4492：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 01:24:03
＞天飛坊
「川の汚染案件だね！その匂いは確かに問題だと思うよ。環境汚染だよ。環境汚染。まぁ連絡してないしね？前みたいに切られたら時間のロスだし。そういう無駄は省いていかなくちゃ！というか坊主って言うけど僕女だけどー？まぁいいけどさ？じゃあそのまま川入ってていいから簡単に今回の古代魔道兵器の手がかりざっくり話しておくからありがたく聞いておいてよね？？というかglassboyに洗ってもらいなよ。くちゃい。」
匂いはやはり不快だったらしく川に入ったこと自体は反論せず寧ろよく洗えと念押しをする。少し離れ天飛坊さんの声の届く範囲にぺとんと座ると手の甲に埋め込んだ小型連絡機からホログラムを投影し説明の準備を始めた。
4493：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 01:37:39
＞疾風くん
これぐらいの匂いなら、余裕だろ。寧ろ5年に1回でもいいくらいだ。
ほー、女か。(だからってなんだと言う様な雰囲気だ。女だろうが、気にしなかった。)
番犬は南組織の見張り番だ。
4494：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-11 01:46:38
> 4477 四月朔日砂金
「へぇ、そうなんだ……。彼は有名人なんですね。」
吉田先生の言いたいことは何となく分かる。彼はとても優秀な生徒で吉田先生がフォローを入れて説明するくらいなのだから目つきは悪いが恐らく教師達の間でも好かれている方なのかもしれない。
『蒼馬くん』と吉田先生がそう呼ぶ生徒にはまだ会ったことがないので分からないが、日頃の行いがどうであれその生徒にたいしても大切にしていることに変わりない。
彼は立派な生徒に違いない。しかし如何なる理由があろうと遅刻してきた事実は覆せないし、そんなに怖い目で睨まれても困るのだが……。と、内心思いつつもいつもの癖で表面的にふっと笑みをもらしていた。
ともあれ、他校の生徒さんなのに＿と驚かされるほどリサーチ力に優れた吉田先生っていったい何者なんだろうか……。そうこう考えているうちに講義終了のベルが鳴りその思考をかき消していった。
（＿＿とても充実した見学会だったな。この経験をもとにうちのクラスでも実践して行こう。）
講義終了から教授や他の先生方と挨拶を済ませロジャーはバインダーを片手に今回行った研究授業参観の内容を自分なりにまとめている。
ボールペンで紙を引っ掻くようにただただ無言で書き留めていくとボールの摩擦音でカリカリという音が廊下に響いていて
> 4463 蒼馬 瑠璃男
陽は沈み、闇がたちこめている。腕時計へとチラリと目を渡し夜道を歩いている。すると遠くの方で見覚えのある顔とその背後に女性を引き連れて歩いてくるのが見えた。
目を合わせようとすると何故だか視線が逃げていくのでこのまますれ違うのもなんだかあまりいい気がしなかったロジャーはすれ違う間際で呼び止めてみることにした。
「あれ……？ 君はひょっとして蒼馬くんだったかな？ ……あ、ごめんね急に呼び止めたりして。」
そこまで言い切ってしまってからなんだが、人違いではないことを確認すると安心したように溜息を吐いた。
確かあの目つきの悪い砂金という生徒の後に遅れて＿ではなくて彼の場合は講義が終わってから教室に入ってきて、そのとき教授が叫んでいた名前が確かそうだったはず……。とそんなふうに記憶の糸を手繰り寄せていた。
（ありがとうございます！）> 4463 蒼馬 瑠璃男
4495：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 01:51:06
＞天飛坊
「古代だってそんなアホなことしてないよ。そうそう、まぁこの顔だしねー。僕もこの程度気にしてないさ。言ってみただけってやつだよ。
というか現代のニーズに合わせられないなら機械を使わない方法を使いたまえ。あと5年に1回でもいいけどその代わり君のglassboyが酷使されるからねー。」
目線を合わせることなく淡々と告げると「さて。」と口を開いた。
「まぁ君も知ってるだろうけどぼくはニシだけどフリーダムだからね。色んな関係者がいる訳さ。その1人に古代書やらを持つ子がいてね？折角だから解読してあげたんだよ。そしたらなんだと思う？それは古代マヤ文明の書物。しかも本物の魔導書ときたもんだよ！まぁ察知してたけど。けどそれはただの魔導書じゃない。所謂【手引書】だったのさ。
古代魔道兵器、［ノアの方舟］。
イロイロ伝承はあるけど、実態は魔力を詰め込んだ【動く倉庫】だ。その魔力量は年月を見てもおおよそ50000。本来はそれで洪水でも止めようとでもしたけれど、こんな魔力けっきょく使い手がいなくて結局浮かんで運んでおしまいになった船さ。馬鹿だね。無知だったのさ。人間の限界ってやつを。それはともかくその方舟の所在が分かるかもしれないよ？否。ぼくはもう分かった。そんなものがあると知ったら……この資料を貸してくれた子、僕らを倒すために力が欲しい正義達、そしてそれを利用したい僕ら……。
いい火種になると思わないかい？？」
煽るような視線を向けて、「やってみないか」と暗に挑発する。ニシは武力派ではない。だからミナミに来たのだと。
4496：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 08:26:33
＞ロジャーさん
……何か。(そのつっけんどんな対応は元からなのだろうか。瑠璃男は内心舌打ちをしていた。まさかのバレて止められるとは…と。教授側のロジャーさんからすれば、きっと、「何で講義に出ないの？」とか「ちゃんと講義に出なさい」など、言い出すのが目に見えているからだ。こっちはミナミの仕事の合間に来てやっているのに。
正体を隠す為にジジイが入れた大学だ。なかなか面白いが、瑠璃男にとって、大学は正直、暇つぶしか、娯楽か、息抜きでしかない。)
(好きな子意外、塩対応です。すみません…
ノーマル対応は、仲間と利用出来る人。)
4497：
いちご [×]
2020-05-11 08:51:25
(/あの、面白そうだったので来てみたんですけど私も入ってもいいですか？)
4498：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 09:01:20
>今瀧さん
出てたんですか！？…うわぁ恥ずかしい……(目を逸らし)
4499：
奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 09:40:58
＞いちご様
大丈夫です！
プロフ、裏話は、悪と正義のわちゃわちゃ設定、裏話にお願いします。
オリジナルなりきりチャットの部類にあります。
4500：
4人の中の人の龍さん [×]
2020-05-11 09:42:37
＞4497
https://m.saychat.jp/bbs/thread/659060/
(設定や参加希望はこちらのトピになってます！詳しいことは主催様にこちらでお尋ねした方がいいかもです！)
4501：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 09:43:45
＞真田 雪菜ちゃん
俺は大丈夫だから、そんなに心配することねーよ？(1年ぐらいなんとかして来たんだ。だから、大丈夫だ！と笑う。本当は大丈夫なんて確信は何処にもない。ただ、雪菜ちゃんを安心させたかった。)
4502：
ロジャー・チェイス [×]
ID:abc583d49 2020-05-11 09:48:00
>4496 蒼馬 瑠璃男
「ほら、やっぱり君だ。あのあとどうなったか気になってたんだ。」
相手の返ってきた言葉と仕方なしに引き止められてやった感を隠そうともしない雰囲気を見れば分かりやすい子でよかったなどと内心ホッとしていて。
「まあ、次はうまくやれよ。君なんだか鈍臭そうだし。」
他校の生徒ではあるがここは『こんな時間まで何をしているんだ？』『早く帰って勉強しなさい！』などと促すのが普通なのだが、ロジャーはニコニコとした表情で教師らしからぬ発言をした。
（攻略法ありがとうございます。友達になれるのかな……と思ったんですが喧嘩になりそうです。ごめんなさい((）> 蒼馬 瑠璃男本体様
4503：
四月朔日砂金 [×]
2020-05-11 09:48:39
＞4496 ＞蒼馬さん＆ロジャーさん
「…………ん？」
講義が終わり、帰宅途中に蒼馬さんとロジャーさんを見かける。蒼馬さんの表情は明らかに迷惑そうな顔をしているのをみて隣のロジャーさんに視線を向ける。
「(あの男、さっきの講義で後ろに立っていた奴だな。教師の1人か？)」
周りがうるさくて思わず睨んだ時に笑みを向けたのが印象的だったのか、ある意味不自然に感じたのか。
……もしかして何かしら絡まれてるのか？大学の事だと何も庇えないぞ。そんな事を思いながら、もしもの時……例えば相手が自分たちの組織に害をなすものの1人で蒼馬さんに絡んでいたら。
そんなことを予測して少し遠巻きに様子を見る。
4504：
天飛坊 [×]
ID:5762b1903 2020-05-11 09:52:39
＞疾風くん
ほう…ノアを動かすって事か…いいだろう。探してみるとするか。
(古い資料なら、南に山程ある。其れは全て、歴史に消え去ったもの。人類の失敗と汚点だ。そんなものが南に存在する。
本来の使用方法で作られて、犠牲になった人の話など…失敗作が作られたことなど…数えきれないほどだ。)
4505：
真田雪菜 [×]
2020-05-11 09:58:18
>今瀧さん
本当なんでしょうか…
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