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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4466：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 21:39:15
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫。いないから。安心して。雪菜、俺がいるから大丈夫だ。(そう、原因は俺だ。そして、雪菜を守らなければいけない。兄として。絶対雪菜を守る。)
4467：
真田雪菜 [×]
2020-05-10 21:42:16
>今瀧さん
……うぅ……(小さく声をあげながら、龍さんの胸元に顔を埋め、僅かにカタカタと震えていて)
4468：
水無月弥生 [×]
ID:facc7bae4 2020-05-10 21:47:02
（参戦）
>蒼馬さん
もうちょっとです！こっちを右き回った先ですね
4469：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 21:51:33
＞水無月さん
へいへい。(気怠そうな、それか、素っ気ない、興味がないような返事。何処に興味がないのかと言うなら、水無月さん自身に興味がないのだ。)
4470：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 21:54:07
＞真田 雪菜ちゃん
よしよし。いい子いい子。(そう言って雪菜ちゃんの頭を撫でる。大丈夫だよ。と言う)
4471：
真田雪菜 [×]
2020-05-10 21:58:14
>今瀧さん
……やっぱり怖いです…見られているような……(顔をあげ、辺りを見回し)
4472：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 22:12:58
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫だから、雪菜。雪菜は何も気にするな。(そう言って宥める)
4473：
真田雪菜 [×]
2020-05-10 22:20:02
>今瀧さん
ごめんなさい……龍さんだって、付け回されて怖い筈なのに…
4474：
水無月弥生 [×]
ID:facc7bae4 2020-05-10 22:20:09
>蒼馬さん
（右へ曲がってちょっと進んだところでちょっとボロい古本屋に着いた）
ここです！
4475：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 22:33:07
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜は俺の心配することねーよ。俺は大丈夫だ！(ニッと笑い)
(雪菜に俺自身の心配させる訳にはいかない。雪菜が怖がっているのに、自分の心配まで…は。寧ろ、俺が何とかしなければ。)
4476：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 22:42:37
＞水無月さん
……これは、物好きが来そうな、けったいな人しかこーへん様な店構えやな。(淡々と言うが、この本屋、来たことがあった。そう、好きなあの子を追いかけて…)
4477：
四月朔日砂金 [×]
2020-05-10 22:43:30
＞4452 ＞ロジャー・チェイスさん
くすくす、という教師の笑い声を一睨みしてまた前を向く。その1回の睨みが獣のようで1部の教師たちはすん、と息を飲むように笑うのを辞めていった。
「珍しい、彼が遅刻するなんて。」
ロジャーさんと吉田さんの近くにいた1人の教授がボソリとつぶやくと、隣にいた吉田さんも同調するように小さくうなづく。
「彼、この大学の編入生なんですけどね？威圧感はありますが成績もそんなに悪くなくて、それなりに品行方正なんですよ。遅刻する時も必要でもないのにかならず連絡入れてきますし……。この間は今抗議しているあの教授。あの方の研究室突撃してきたっていう女の子に自分が課題で作ったインテリアを渡して、しかもその女の子をつけていた変態を捕まえて通報したとか。何処のサークルにも入ってないので何をしてるのか知りませんけど……。」
等と余計な話をする。蒼馬くんもあれくらい真面目に講義に来たらあの人も楽でしょうね。なんて言ったあとおっと、失礼しました。そう言って話をきる。
……その話を片目に聞いて不愉快そうな顔をしている彼が席に座ってもういる訳だが、その光景は講義終了のベルとともに終わりを迎えた。
4478：
真田雪菜 [×]
2020-05-10 22:44:06
>今瀧さん
………私…リュークさんの後ろについてまわるだけじゃ駄目ですね……リュークさんは1番の被害者なんだから、私が守らなきゃ……(心で思っていることだったが全部声に出ていて)
4479：
水無月弥生 [×]
ID:facc7bae4 2020-05-10 22:45:19
>蒼馬さん
そうですねぇ近所のおじいちゃんおばあちゃんがたまに来るくらいですからね祖母の代からやってるんですけど私が受け継ぎました…ちょっと待っててくださいね取ってきますので
4480：
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 23:06:53
＞水無月ちゃん
そらおおきに。(そう言って、なんでもない様な、暇を潰すかのように周りの本をみる。しかし、彼は探していたのだ。もしもの情報漏洩がされていないか。自身の武器の刀の秘密や歴史。それは既に闇に葬られたもの。刀の歴史と瑠璃男の生い立ち。それは彼自身と天飛坊だけの秘密。自分自身の生い立ちは安全だが、こう言う場所に僅かな手掛かりがあると厄介だ。だから、魔導書と言った。魔導書があるなら、刀の秘密や歴史にかすめる情報がある可能性がある。実際、魔導書は必要無い。
……ニシのボスが嗅ぎつける前に全てを回収せんと…まぁ、暫くは安全かもしらへんけど。ニシのボスは昔のことには興味があらへんって言うか、昔の歴史とかは元々詳しくあらへん。興味があらへん証拠や)
4481：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 23:11:38
＞真田 雪菜ちゃん
え！？お、俺！？(予想外な雪菜ちゃんの言葉に驚きながら)
4482：
真田雪菜 [×]
2020-05-10 23:17:59
>今瀧さん
リュークさん読心術使えるんですか！？
4483：
大海原疾風 [×]
2020-05-10 23:42:27
＞ニシ本部：地下
「んー？資料多すぎなーい？なんで凡人共ってこんな細かくせにゃわからんのかねぇ。あーあ！面倒だなー！分かってる！ぜんぶわかってるけどさー！？早すぎると怪しまれるじゃん？？まだ東野グループと仲良くしたいじゃん？そしたらもっと拮抗するしー？でもこれはなぁ……この資料、この古代書、確定してるのはあれなんだよなー。普通に渡したらこっちが不利だし？？ヒガシに情報貰ってみたけどやっぱりこれ古代魔道兵器、あるいは古代呪具ののひとつだって分かってるし？？あー面白い！こんなもの手に入れたんだろうあのSpringgirlはさ！んー、ヒガシに連絡取った以上他の組織にも連絡とった方がいいよねー。でもあんまりまた他の組織とか正義側に関与してるってバレるとキタとミナミが怖いしな?。ま、そういう約束だから怒られるで済むわけだけど？この歳になって怒られるのもヤダだなー。」
1人でわいのわいの叫びながら椅子でグソクムシの様に手足をじたばたさせるとぴたっと止めて上をみあげる。
「でもこれが浮かぶ姿を見てみたいな……あは、Springgirl。君のこれを戦闘のきっかけにでもしようかな。
悪と正義のぶつかり合い。久々の戦いってやつ。僕そういう要因だしね。」
クスクスと悪い声をしながら通信機で連絡を取る準備をした。混沌とした正義と悪のぶつかり合いを期待して。
4484：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-10 23:54:14
＞真田 雪菜ちゃん
え？雪菜、だって、言ってた…(あれ？俺の勘違い？と少し混乱したのか、首を傾げて)
4485：
大海原疾風 [×]
2020-05-11 00:23:21
＞夜中の南のアジト裏
「やっぱ頼めば良かったかなー？僕天才だけど？と言うかここが古すぎるんだよでかいくせに階段ばっかり！登ってたら死んじゃうよ！壊したら壊したで絶対うるさいし！あーあ、早く来ないかなぁ。ここでキャンプしてやろうかあの翁め！僕がわざわざきてやったんだから早く来てよね本当にさ！発明品で猫みたいに取り囲んででられなくしてやるぞこの野郎！」
ブツブツ言いながらに壁に身体を預けて「その人」を待つ。
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