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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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4166: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 22:33:31

>真田 雪菜ちゃん
36.9……(人間湯たんぽだな。と軽く笑い)

4167: 真田雪菜 [×]
2020-05-06 22:47:11

>今瀧さん
…高いですね……私だったら39℃近くはほぼ意識を失いかけてると思います…
でも熱を出してるのには変わりませんし、氷枕はなくとも氷嚢とタオルくらいは置かせてください。あと、飲み物にストローを差しておきました。今飲みますか?(氷嚢を氷で濡らしたタオルを準備しつつ、スポーツドリンクを差し出し)

4168: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 22:56:32

>真田 雪菜ちゃん
平熱が高いから、これくらいはよくある熱でしかねーよ。
ありがと…もらうよ。(そう言って起き上がる。)

4169: 真田雪菜 [×]
2020-05-06 22:59:34

>今瀧さん
あ、待ってください私が起こします!…はい。(龍さんの背中に手を添えて支え、スポーツドリンクを渡す)

4170: 四月朔日砂金&大海原疾風 [×]
2020-05-06 22:59:42

>4158 >篠原雪音さん

「甘党か。……確かにいちごは美味いな。」

いちごミルクを買って篠原さんに渡す。自分も甘党な為か渡す時に美味いよな。なんてつぶやきながらオレンジジュースを片手に座る。

>4160 >東野桜さん

「ふむ!全部読めるね!!!こんなの社会人共が教える義務教育とやらの領域ぐらい簡単だ!!解読とかして欲しいなら全然するよ??手間にもならないからね!気になる?気になる??お、それを代用してRevolutionしちゃう?パワーアップするかい??ま、呪具だからその分デメリットができるけど!無くせるけど無くしたら勿体ないし!!!君が要望するなら僕は応えるよ!僕は誰も拒まない。嫌わない。否、嫌えない。拒むという必要が無い。なぜなら全てわかるからね。……とまぁ!話はそんなところかな?うん!」

4171: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 23:06:30

>真田 雪菜ちゃん
ありがと。(起き上がれるぐらいは薬による効果も収まってきたのだろう)(素直に受け取り、口をつける。少しずつ飲んでいく。呼吸も落ち着かせる為…なんだろう)

4172: 真田雪菜 [×]
2020-05-06 23:13:23

>今瀧さん
……リュークさん、さっきはごめんなさい。私悔しかったんです、リュークさんに1人で耐えられるって言われて。私は必要ないんだって思って。だからあの時冷たく突き放してしまいました。(支えながら目を伏せ)

4173: 八神 蓮 [×]
2020-05-06 23:17:06

>桜さん、修さん、空さん、松さん、美香さん

御馳走様でした、美味しかったよ。大丈夫だ桜、俺もいるし修、空、松、美香が側にいるから怖かったら俺達を頼れ

(手を合わせて感謝をする。新幹線に乗るのが怖い桜さんを見れば頼れる人達を見せて)

4174: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 23:25:34

>真田 雪菜ちゃん
いや…俺も意地張って、言葉足らずで悪かったよ。もし、本当に大量に吐血したら…雪菜はきっと泣き出して、パニックになったらいけないし、これが魔法が原因で起きているからさ…魔法が怖いとか、トラウマになると可哀想だったからさ。
さて、まだ時間があるかな…雪菜、夜中に起きて辛いだろ?寝ようか。(夜中に煩くして、起こしてごめんな。と言い、雪菜ちゃんを寝かし付けようとする)

4175: 真田雪菜 [×]
2020-05-06 23:32:56

>今瀧さん
……いえ…リュークさんが寝るまでここにいます。また再発したら怖いですし、リュークさんも体力消耗して疲れたでしょう?私のことは気になさらず、どうぞゆっくりお休みください。(濡らしたタオルと氷嚢を当て、そう微笑むが、目の下には既にくまが出来ていて)

4176: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-05-06 23:39:38

>八神さん
桜 そ、そうですね
修 あぁだから基本車移動なんですね(ニヤッと笑)
桜 わ、悪かったわね
美香 (修を軽く叩き)誰だって怖いものぐらいあるでしょ
修 お前は雷が怖いもんな
美香 修ーあんたはお化けが怖いって夜なんかガタガタしてるの知ってんだから
修 わっ言うなって
空 僕には( しらー)
松 ほい(っとバッタをなげる)
空 やめて、取ってー
桜 ほれ
空 すみません(涙目)松ー無視嫌いなの知ってるだろ
松 おう
空 おう、じゃねえ(と言ってカエルを持って追いかける)
松 カエルー(と言って全力で逃げる)
桜 クスクスクス(と笑い始める)

4177: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 23:41:22

>真田 雪菜ちゃん
ん…じゃー、一緒に寝てくれるか?大丈夫、再発したら起こすから(って言うか、起こす前に雪菜が自分で起きそうだけど…)
ほら、びっくりして怖かっただろ?大丈夫、もう怖い事は起きないから…

4178: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-06 23:55:02

>砂金くん
うん!凄ーく美味しい!そして、可愛い!最強!さっちゃん、ありがと!(砂金くんの隣に座り、飲みながら話す)
ねぇねぇ、さっちゃん、さっちゃんは好きな人、いた?(彼女は別に嫉妬して聞いている訳では無い。ただの興味本意。少女漫画で、相手に好きな人がいるかどうか聞いているヒロインを見ただけだ。そして、砂金くんと話したいだけで、好きな人が砂金くんにいたか、どんな人だったのか、どうでもいい。寧ろ、そんなこと言う雪音はどうなんだよ?といろいろ聞かれたい側だ。ただ、砂金くんから、そんないろいろ質問して来ないだろうと分かっているから、話題を振ってみる。)

4179: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-07 00:20:54

>篠原雪音さん

「そうか。」

彼女が喜んでるのを横目にただオレンジジュースの缶を持って公演を眺める。しかし絶え間なく話しかけてくれる彼女が横にいるためその話に耳を傾けた。

「好きな人、か。……そもそも俺は好意というものが理解できない。……勘違いするな、否定している訳でも意味が分からない訳でもない。ただ俺はそれを体験したことがない。」

手に持った缶ジュースを見つめながらポツポツと話す。
だから篠原さんが自分に好意を持っている理由もわからない。そして自分がどうして篠原さんの質問に答えようと思ったのかもわからない。
無言のまま視線が公園か、空か、どこでもない場所を見つめるその姿は中身が無くなったガラス瓶のようだ。

4180: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-07 07:30:21

>砂金くん
ふぅん…じゃ、アタシが初めてになるね!(ね?いいでしょ?と首を傾げ)(どうやら、砂金くんが好意を体験した事が無いなら、自分がその体験を初めてさせてあげるつもりだ。)

4181: 四月朔日砂金 [×]
2020-05-07 07:50:18

>篠原雪音さん

「簡単にそういうことを言うんじゃない。そもそも無理だろうけどな。あんたと俺じゃ歳も大きく違うだろうが。」

裏の顔の事、約束の事を思いながら即答する。
少し間を開けてふと口を開く。

「第一、大切なんてものも、初めてなんていう感情も、楽しいなんて思い出も。
興味を失えば意味の無いものだろ。」

ずっと遠くを見つめ、目を細める。風がベンチに座る2人の髪を揺らす時、彼女の目には確かに自分と同じくらいか、それより幼い少年が静かに涙を流して泣いてるように見えただろう。それは一つ瞬きをすれば消えてしまった虚像だったとしても。

4182: 真田雪菜 [×]
2020-05-07 08:31:47

>今瀧さん
……はい、寝ます。でもお布団狭くなりません?

4183: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-07 09:15:43

>真田 雪菜ちゃん
へーきだから、おいで?(そう言って、雪菜ちゃんを迎えに行って、布団の中に入れようと起き上がろうとする)

4184: 真田雪菜 [×]
2020-05-07 09:19:02

>今瀧さん
あ、起き上がらなくて大丈夫ですから!…お邪魔します……
(そう話し、おずおずと布団の中に入り。少しでも広くなるようにと体を縮こませて距離を取り)

4185: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-07 09:31:46

>真田 雪菜ちゃん
そんな遠慮しなくても…(苦笑して雪菜ちゃんの頬に触れた)
……スゲー気持ちいい。
(そんな言葉が出た。雪菜は元から体温低めだからか。熱を出している俺からしたら雪菜の体温すら冷たくて気持ちいいなんて思うんだな。そう言葉を続けた。)

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