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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3846：
大海原疾風 [×]
2020-04-30 21:21:22
＞東野桜さん
「おおっとぉ、急に来たねぇ！表の話？なるなる、僕とどうしたいのかな？それとも大海原グループと？？」
3847：
真田雪菜 [×]
2020-04-30 21:32:37
>今瀧さん
よくそれで先生に怒られませんでしたね…
3848：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 21:40:45
＞真田 雪菜ちゃん
まぁ…家を出てからはアオと同じ学校で、なんとなく分かるだろうけど、授業をまともに受ける奴は一握りだ。だから、サボるのが普通って言う、イカれた学校だよ。
(俺もだんだんサボるようになったしと言う)
3849：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-30 21:45:47
＞疾風さん
どうもこの地に大企業が2社もあるから険悪な雰囲気として打ち出したいみたいで(とある週刊誌を取りだし)ならば合同で何か一つやるのもいいかと思いまして、まだ原案段階でして、ダメですかね(と言いつつ)候補地はいくつかあるのですが
3850：
真田雪菜 [×]
2020-04-30 22:06:43
>今瀧さん
サボってたのに怒られなかったんですか？(首を傾げ)
3851：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 22:07:25
＞
(日はすっかり落ちて一人、家に帰る為に歩く)
うぅ…何で逃げられたんだろ…あー！もう！今度は捕まえてやる！(そもそも道を間違えた事に叱られ、再度見回りの道を教えられていた)
3852：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 22:09:21
＞真田 雪菜ちゃん
サボりが当たり前な学校だったから…誰も何も言わねーんだよ。(イカれてるだろ？と笑いながら)
3853：
真田雪菜 [×]
2020-04-30 22:40:11
>今瀧さん
なんというか…先生も諦めてるのでしょうね……(複雑な顔をし)
3854：
大海原疾風＆四月朔日砂金 [×]
2020-04-30 22:58:17
＞東野桜さん
「成程納得蝸牛！こんなもの書く暇があるならもっと自分の時間のために使えばいいのに！嗚呼哀れ！でもそれはそれで面白いね！大型企業大勃発！はっはーん！ま、Springgirl、君との合同ならこちらからもぜひぜひ願いたいね。そうだな……あ！人件費を削減するために丁度いい発明品があるよ！！！」
そう言って指を指したのは小さな棺だった。
「今考える中で最も最高で、冒涜的な魔道具。いや、呪い(のろい)でもあり呪い(まじない)でもある。＿＿＿＿君たちには理解できないあらゆる仕組みを凌駕したアイテムさ！」
＞3851 ＞篠原雪音さん
「……。」
追っ手が来ていないことにほっとして仕方なく今回の仕事の報告などをしていると見かけた小さな彼女を発見する。周りは繁華街に近い住宅街とはいえ夜だ。思わず重ね合わせる面影に何故か冷えた心臓が脈打った。
＿＿＿＿何やってんだあいつは！！
らしくない。らしくない。らしくない。
それでも男は走り
「あんた、こんな時間に何してんだ……っ！」
と、篠原さんの手を掴んだ。
3855：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-30 23:16:08
＞疾風さん
(呪いと聞いて恐ろしくなりすぎ)こちらには実害はない、のですよね(怯えた目をして)人件費が削れるのはいいのですが(膝がガクガク震えて)恐ろしい事にならないですよね(桜は大抵の事で恐怖などすることは無いが、昔見た恐怖映像がトラウマになり、幽霊や呪いと言った人智を超えたものが恐ろしくなってしまった)
3856：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 23:34:20
>真田 雪菜ちゃん
そうだと言えるな。ま、そーゆー時だ。
3857：
真田雪菜 [×]
2020-04-30 23:35:58
>今瀧さん
…そんな過酷な状況に…
3858：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 23:48:42
＞砂金くん
さっちゃん…！(思わず驚き、)何って…御稽古終わったから、これからお家に帰るとこ…
えへへ…さっちゃんに会えてラッキー？(夜道より、砂金くんに会えた幸運が嬉しいようだ。)
3859：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-30 23:57:33
＞真田 雪菜ちゃん
まぁ、一番過酷なのは…先生だっただろうな。(苦笑して)
3860：
真田雪菜 [×]
2020-04-30 23:59:59
>今瀧さん
私じゃそんな環境耐えられる気がしません…
3861：
大海原疾風＆四月朔日砂金 [×]
2020-05-01 02:18:43
＞3855 ＞大海原疾風
「そんなの実害は使い手次第だし試作品だからね！！僕には分かるけどひとつ言えるとしたらこの試作品はまだ大丈夫かな？
そう、これは禁忌の扉。小さなパンドラの箱。凡人が恐れる恐怖の象徴。
＿＿＿＿【死肉操作▽マイ・フェア・レディ】さ！！！
今、この小さな棺桶の中には現在最高値の60人の一般人達の爪が入っている。これに魔力を注ぎ込むことによって魔力の体をもつ人形を作れるのさ。発明者の僕と力を注ぎ込んだ人間の命令にしか従わないし、爪を媒介にすることによって個性をもつ人間としてしっかりと機能するのさ。これは僕の【最終目標】の第1歩の分なわけだけどね！！これを使えば人件費は完全に抑えられるし、肉体は魔力だから腐ることはなく冷えきった体でもない。DNAを持っているから個性がありつつも命令に、つまり仕事に忠実！必要ない時は魔力を断ち切ればいい。どうだい？最高に最低な発明品だろう？？？誰がこんなこと思いつく？いや、実行出来る？？僕しかいない！！」
＿＿＿＿これを使ってのホテル、最高じゃないか。そう言いたげに桜さんを見つめ恍惚そうに棺を指で撫で、微笑んだ。
＞3858 ＞篠原雪音さん
「こんな時間までか？親の迎えとかあるだろう、普通。あんた自分の小ささを理解してるのか？……この辺りは電灯が少ない。こっちを通って帰れ。いいな？」
周りは暗く、時刻は9時をすぎている。それを心配してか指を指しまだ人通りの多く、電灯の多い道を指を指す。
3862：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-05-01 07:19:14
＞砂金くん
？何で？アタシ一人で家まで帰れるよ？えー、こっちの方が近道なのに…
……さっちゃんが慰めてくれるならそっちから帰ってもいいよ？(そう言って、砂金くんに抱きつく)
もうちょっと(？)で、上手くいっていっぱい褒めて貰えたのに、失敗して、凄い怒られた…
3863：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-05-01 08:08:59
＞真田 雪菜ちゃん
まぁ、そりゃ普通そうだよな。(雪菜の感性は当たり前だと言う意味で)
3864：
真田雪菜 [×]
2020-05-01 08:54:15
>今瀧さん
満足に勉強できなくて、リュークさんも大変でしたよね…
3865：
四月朔日砂金 [×]
2020-05-01 09:24:55
＞3862 ＞篠原雪音さん
「……はぁ……。確かに失敗は死に繋がることもある。俺もそういう事があった。でもな、あんたの年齢ならまだやり直せるだろ。何故失敗したか、なんで怒られたのか。人は褒められるってことに固執するが……逆だ。本来褒められる事なんてそうそうない。だからといって怒られるばかりの人生じゃないだろ？……別にあんたは理解力が無いわけじゃ無さそうだ。あんたの事が心配だったんだろう。……分からないことがあるなら教えてやるから。」
学校やテスト、塾の事だと思いそう言ってしまう。言ったあとで後悔した。仕事をしている自分にそんな資格はあるのか？時間だってあるし昨日の今日あった、しかも女で子供だ。明らかに犯罪者だと思い「いや、後半は忘れろ。」と口にした。
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