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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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3585: 奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 04:23:33

>砂金くんに牡丹ちゃんの主様
瑠璃男は自由にお使いください笑笑

3586: 真田雪菜 [×]
2020-04-26 07:03:25

>今瀧さん
願いはこもってないですけど、私からしたら大切なお守りみたいなものですし。

3587: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-26 09:12:03

>砂金さん
しつこいですね、(そう言って今度は羽でガードし)全くまた落とされたいのですか(拳銃を亜空間から出し)蜂の巣にしますよ(そう言って連射する)

3588: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 12:40:05

>東野桜さん

「!」

桜さんの言葉に返事はないただ放たれる銃弾を認知して腕を交差させ落ちていく。桜さんの銃弾が肌をかすめ、急所になる部分に当たらないようにまっすぐ、腕で銃弾を防ぎながら加速してる落ちていく。
かすった脇腹や顔の真横や耳、足から出血するのも構わず交差した腕の隙間から桜さんを見つめ、突然腕の防御を外し左手でコルトを連発する。大形の拳銃。アサルトライフルも威力が高いそれは羽に当たれば突き抜けるかもしれない。

彼女がどんな対応をしようと、彼は【確実に】あることを成功させる為にナイフにずっと重撃をこめ続けている。その為に買ったものなのだから。

3589: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-26 13:21:28

>砂金さん
あぁ、もういいです(そう言って大量の銃を作り出し)これは避けられないでしょ(羽を広げ手を下に下げ弾幕をはる)

3590: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 14:27:42

>東野桜さん

「知るか。」
そう言って左手の銃を無理やりナイフホルダーのサバイバルナイフと取り換え突っ込み、その弾幕に飛び込んだ。さすがに大量の弾幕が体を貫き掠り抉るのを噛み締め痛みを耐えて。
男はサバイバルナイフを彼女の肩から腕に突き刺し落ちて割いていく。血を流し落ちていく男はそのまま地面に気づきあげられてきた死体達を押し潰し落ちる。

桜さんは気づくかもしれない。その肩のえぐり取られた傷と、胸の痛みに。その首に胸元に隠されていた宝石達がいない代わりに赤いひとつの傷が付けられている。折れたトレンチナイフが刺さったそこには滲み出る赤い液体があなたが隠していた【彼ら】のかわりに存在している。
もし防御魔法をかけていたというのならそれを突き破って差し込んだのだ。防御さえも貫く為にずっと一点集中して力と魔法を込めていた細いナイフが防御から攻撃の手に移り変わったその僅かな緩みを狙って【本命】の攻撃を仕掛けていた。だからすれ違う刹那に

「口ばかりで五月蝿い。」
と桜さんに対して鼻で笑っていたのだ。

傷を負った男は胸に突き刺し、折れたトレンチナイフを捨て力づくでとったそれ【ジュエリー達】があるのを確認し、あることをした。それがなにかのかは高い位置から月の光を遮る大きな羽を広げる桜さんからは暗く、見えないだろうと。

3591: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-26 14:50:09

>砂金さん
はあ、はあ(胸元が切り裂かれてるのを見て)な、無い(傷口を瞬時に直したが彼らの宝石が無くなって砂金さんの手の中にあるのを見て)そ、それを返せー(と言って襲いかかるが取り返せず)グ、グアー(そう叫ぶと辺り一帯の地面にヒビがはいり恐竜のようなものたちが現れ)その宝石を取り返せー(すると下にあったアンデッドたちが再び動きだし宝石を取り返す)

3592: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 14:56:12

>真田 雪菜ちゃん
そうなのか?そうだったのか…(そう思っているとは思っていなかった為)

3593: 真田雪菜 [×]
2020-04-26 14:58:12

>今瀧さん
はい、なのでずっと大切にしますね!…あ、アルタイルさんに連絡するのでしょう?出来たことですし、早速連絡してみては?

3594: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 14:59:22

>東野桜さん

「そんなに慌ててるのを見て誰が返すか……っ!」

ぐしゃり、とアンデット達を蹴り飛ばしジュエリー達を掴むと咄嗟にその場を離れ、先ほどのワイヤーガンを使い近くの木に巻き付けて攻撃を避ける。蒼馬さんの近くに着地する。
ジュエリーを離さないようにグローブの内側に押し込みナイフを握り奪い取れないように抵抗する。ナイフ事先程の魔法(重撃)を込めて壊すことも出来るというつもりで。
彼女が上にいる限り、下のアンデット達が取り返そうと彼は蒼馬さんとともに蹴散らすつもりだろう。
「あんた、これ何とかしてくれよ。あっちの死体共は俺が相手をする。」
と小声で蒼馬さんに語りかける。これ、は宝石の意味であろうし、死体達とはあの大きな恐竜のような何かのことだろう。

3595: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 15:00:52

>東野 桜ちゃん
甘い。(下で黙々と討伐して、上の様子を確認していた為、今度は瑠璃男が宝石をとる)
よっぽど大切なものなんだな。(必死さが分かり、察知したが、しかし…なんでこんなに執着しているのか?と考えて)

3596: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 15:04:27

>砂金くん
分かったわ。しかしなんでこないなもん…まぁ、もしかしたら…やけどな。

3597: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 15:05:29

>3595

蒼馬さんが持っていることがわからないように自分も持っているかのような素振りをする。

3598: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 15:05:29

>3595

蒼馬さんが持っていることがわからないように自分も持っているかのような素振りをする。

3599: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 15:06:06

(二重になった)

3600: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 15:11:06


さて…しゃーないさかい…一度あちらの世界にしまいまひょ。
「闇世からおいでませ。鬱世と常世を繋ぎませ。かの者を鬱世へ隠しませ。」
(すうっと宝石が消える。さーて、相手がどないに出るか…)

3601: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-04-26 15:13:00


(しかし…あの呪文が成功したって事は…やっぱり…)
(何か確信を得たようだ。)

3602: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-26 15:25:20

>蒼馬さん 砂金さん
ウァー(体からどす黒い魔力が溢れ出し)返せー返せー(そう言って襲いかかる)アイツらが、アイツらが(魔力が膨れ上がると同時に顔などに黒い紋様が現れ初め)グアー(と言って当たりを吹き飛ばし)何処にやったー(紋様が現れるにつれ自我が消えていき)消し飛ばす(そう言ってアンデッド立ちを次々に作りだし、しだいに2人以外も襲わせ始める)

3603: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-26 15:25:21

>蒼馬さん 砂金さん
ウァー(体からどす黒い魔力が溢れ出し)返せー返せー(そう言って襲いかかる)アイツらが、アイツらが(魔力が膨れ上がると同時に顔などに黒い紋様が現れ初め)グアー(と言って当たりを吹き飛ばし)何処にやったー(紋様が現れるにつれ自我が消えていき)消し飛ばす(そう言ってアンデッド立ちを次々に作りだし、しだいに2人以外も襲わせ始める)

3604: 四月朔日 砂金 [×]
2020-04-26 15:31:44

>東野桜さん >蒼馬瑠璃男

「これからどうする。あんな状態のやつを殺すのは手間がかかるぞ。」

と蒼馬さんに言いながら桜さんを見る。大事なものだったのだろうと、自分の耳のピアスを無意識に触って。

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