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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3245:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 21:24:53
>今瀧さん
(雷雲が消えた……早く終わらせて連れて帰らないと……)
……!あ…はい、そうです……
(やや後退りながら答え)
3246:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 21:31:21
>3245 >真田雪菜
「退けるぞ。俺はあんたとの殺し合いで巻き込んで殺すのは本望じゃない。あんたもお仲間が近くにいない方がやりやすいだろう。」
もしアニメにいる悪役がいるなら「馬鹿か!」と突っ込まれることだろう。だかそういう男なのだ、この男は。実力がないやつはすぐに死ぬ。だから放置する。だがあれだけの実力を持つ今瀧という男を巻き添えで死にました。放置して殺しました。そんなのは信念に背く。
「頭の血もあんたが手当した方が安心するか?殺すのはそれからだ。」
3247:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 21:33:32
>
まだ重症ではない。殺すべき相手がいるなら殺す。それが彼の信念であり、たった一つの約束だから。
痛みが幻覚になる。まがい物の治療で今はいい。
それがこの悪役の戦い方だ。
3248:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 21:39:31
>砂金さん、今瀧さん
……はい。手当してからの方が安心します。
私を殺す気なんですね……
(一応肯定してからこんなことを聞いてみる。これは、魔法少女だとバレているということだろうか。そうだとしたら、一体どこで知ったのだろう。
龍さんへと駆け寄り、懐からガーゼと包帯を取りだし巻いていく。これで少しは楽になるはずだ。
3249:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-22 21:48:26
(近くのビルにいる4人)
修 なんかやばくねえか
松 出たいのは山々だがな
空 戦うなとマスターに言われてるしな
(ドローンが下に降りてゲートになり桜が出てくる)
美香 マ、マスタ
桜 たたかいたそうだな
(4人が跪き)修 マスターのご命令は絶対、動きません
桜 さっきからうずうずしてるのはわかるが、怪我をされては困る
松 やらせてください、むちゃなのは承知の上です
桜 相手の力は未知数だ、だからまだ行けとは言えない
松 承知致しました
3250:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 21:50:30
>真田 雪菜ちゃん
……(息をするのがやっとの状態で反応が見られない。しかし、一筋の涙が溢れ落ちる。それは、雪菜ちゃんを守って家に帰れない事の悔しさなのか、雪菜ちゃんを置いて来てしまった後悔なのか、自分が相手に勝てなかった自分の情けなさなのか…それとも、雪菜ちゃんの義姉さんに守ると約束したのに、約束が守れなかったことなのか…)
3251:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 21:53:37
>今瀧さん
……大丈夫、大丈夫ですから……休んでいてください…(龍さんの涙を拭い、抱き寄せて頭を撫でる。自分は遠距離専門だから、はっきり言って勝てる自信はない。死ぬかもしれない。でも、安心させたかった)
3252:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 21:56:17
>3248 >真田さん&今瀧さん
「……あんた、魔法少女か?いや、そうなんだろつな。あんな威力をもった正確な狙撃。一般人には出来やしない。俺は見たことがない。」
手当する様子を見届け、終わった頃に今瀧を持ち上げる。小さく痛みを呟き、もたつきながらも「この辺りでいいか。」と真田に聞きながら離れた距離に立つ。
「……変に思ってる奴がよくいるから言っておく。俺は命令が来ない以上、殺すつもりで戦いつづける。下衆な戦場はこりごりだからこう言う対応をしているだけだ。」
よく聞かれるのか、そう言う期待を抱かれるのが嫌なのか。男は真田さんにそう言った。
3253:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 22:03:19
>砂金さん
殺すつもりで…ですか。
(ああ、やっぱりそうなのかと察する。この人は私を殺す気だ。居場所がバレてしまった以上、かなり不利である。ましてやこのような近距離戦は慣れていない。
どうすべきなのだろうか。その場から動かないでいた。)
3254:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 22:19:05
>3253 真田さん
「それにしても、最初から嵌められてるとは思って無かったよ。あそこに居たのはこの男1人だと思ってたからな。」
勘違いの延長線。それでも今瀧さんを自分の体の為にもゆっくりと下ろし、投げたナイフと刺したサバイバルナイフを拾い上げ。
「限界だな。ここ迄追い詰められたのない。……強いな。
じゃあ、あんたを殺す。それが俺の仕事だからな。」
焼け焦げ、刃こぼれしたナイフを見たあとホルダーにしまい近づき構える。
3255:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 22:24:44
>砂金さん
………
(まだ動かない龍さんを不安げに見たあと、前を見すえる。
……真正面からぶつかり合うの、慣れていないのになぁ。
半ば諦めモードになりながら、なにも武器を出さず目を瞑った。一応、手はあるから。)
3256:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 22:33:30
>真田雪菜さん
「…………!」
タン、とブーツが地面を蹴る火傷の痛みも何もかもの痛みも今はまやかしだ。そのまやかしが解ける前にとガンホルダーからベレッタを取り出し撃ちながら走り、走り、接的していく。
3257:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 22:38:29
>砂金さん
………
(刹那、自分の眼前にシールドが展開されて弾を防いでいく)
3258:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 22:43:15
>真田雪菜
「魔法っていうのは厄介だな……っ!」
少し笑いながらもコルトを抜き【重撃】を込めて放つ。
3259:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 22:45:34
>砂金さん
(全く動じることは無く、シールドにはヒビすら入らない)
(/雪菜は魔力がモンスター級な為、シールドは鉄壁になります)
3260:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 22:57:01
>真田雪菜
「これは骨が折れるな。あんたのその壁が羨ましいよ。」
拳もおそらくダメだろう。なら出来ることは、あの鉄壁を一瞬でも緩ませること。魔力がどれだけあるか分からない。ならどうするか。
絶対の自信を崩す事だ。
「それでいい。」
真田さんの近くのビルに【重撃】を込めてベレッタを打ち続けてトドメが如く蹴りを回してビルを崩し、砂とコンクリートの雪崩を起こす。
3261:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 22:59:40
>
その轟音と砂埃に乗じて地面を砕きにかかる。
グローブの向から焼けた皮膚が破け血がにじもうと殴り砕き、真田雪菜さんを狙うのではなく真田雪菜さんの足元を、上空を崩しにかかる。
3262:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-22 23:04:31
あの二人の魔力モンスター級だな、(はあっとため息をついて)手負いの私ではろくに撃ち合うことすら出来ないな、(風に吹かれながら)彼らもだ、だいぶ強くなったとはいえあの二人に当らせるのはまずい、(4人の方を向き)引き上げるぞ、あの二人は君らでは手に負えない、それに手負いの私なんかはもっとダメだ、私は先に行ってるが突っ込むことだけはするなよ(そう言ってドローンをゲートにして)美香、こいつの回収は任せた、あと男どもを屋敷まで連れ帰れ
美香 かしこまりました(そう言ったのを聞いてゲートをくぐる)
3263:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 23:06:13
>砂金さん
……
(ここに立っていたら危ないと判断し、瓦礫に紛れ素早く建物に身を隠す。安全とは言えないため、すぐ移動するつもりだ)
3264:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 23:15:05
>3263 >真田雪菜さん
「逃がさん。」
すかさず追いかける。相手がこのまま引いたら自分は残された男を、今瀧を殺す事で仕事が終わりになる。なってしまう。
全力の勝負だったのだから、殺すことに躊躇いはない。だが本来の対象を逃がすのは仕事が出来ないことになる。
傷は酷い。何もかもが削られた。それでも……目の前の彼女よりも戦場と体力は上回っているのだから、それが切れるまでは終われない。そんな雰囲気で。
(その時砂埃のような塵はバリアを越えてるんでしょうか?全部くっつくこと無く弾く感じですかね?)
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