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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3225:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 19:53:56
>砂金くん
お前は…(ミナミなのか…と察知し)お前の仕事なんて知らねーよ…他の主人がいる犬の縄張りに入ってくんじゃねーよ。
(声は威勢はいいが、早く追い出さないと、雪菜が来ちまう…と思い内心焦っている)
3226:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 19:58:16
>今瀧さん
…待って…雷…?
……まさか!
(雷を見た事で龍さんが無理しようとしていると考え、慌てて走り出し)
3227:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:03:11
>3223 >今瀧 龍
「立つか。」
どんな手を使ってくるか分からない。空気の変化。それは相手のこともその雲行きも含めてだった。
だから1度距離をとる。関節に一度ダメージを与えてる以上咄嗟に逃げることは出来ないはずだと理解しての対応だった。
「賭けだ。あんたが抜けてからもし魔法使い共をだれか1人でも知ってるなら教えろ。それであんたに今手を出すのをやめる。知らない、黙秘なららここで俺が始末する。1度裏切った人間はそれを繰り返す。裏切るなら[全部無くさなくては]いけない。さぁ、どうする。」
久々に血が暑くなる気がした。だから世迷言を言ったのだろう、自分は。
3228:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:05:37
>3225 >今瀧 龍さん
「その言い方だと他の宛があるみたいだな。答えろ。それは他の[こういう(悪)]組織か?それとも……魔法使い共か?」
3229:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 20:14:06
>砂金くん
はっ…知ってるよ。俺の売りは正直だ。男に2言も嘘もあってはならない。だから…俺の答えは…知ってるけど、お前なんかに誰が言うか。
それなら、俺が死ぬか、お前が死ぬか、お互い死ぬかだ。
(バチバチとより一層手から溢れる電気のような光りが強くなり、だんだんゴロゴロと言う音が強くなる。雨も風もない、明らかに不自然な曇り空だ)
3230:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 20:19:19
>今瀧さん
…仮想空間、起動!
(走りながら変身し、片足を使って屋上を移動して仮想空間を展開する)
(/仮想空間=雪菜が独自で習得した、もし建物を壊して大事件にならない為に仮想フィールドに変える魔法です)
3231:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:20:50
>3229 >今瀧 龍
「そうか。ならあんたを殺す。」
周りの空気が肌をヒリヒリと焼く。____電気。何度かスタンガンだのは受けた事はあるが用心にこしたことはない。
右にファインディング、左にサバイバルナイフを構え持つ。金属で誘導して押し切る。何が起こるかわからないなら何が起きてから全力で判断するしかない。今までだってそうだ。
ここは戦場だな、小さく、狭い裏路地の……逃げ場のない特攻隊同士の対決のようだと。
そしてその空気が何処か変わった事を。
3232:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 20:21:20
>
(……いた。でも相手は誰だろう?)
(数十メートル先の屋上に降り立ち、重石を込めたライフルを構え)
3233:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 20:29:39
>砂金くん
……(バチバチと電気?を纏った手を空に掲げて)
(キッと相手を睨み、走って相手に電気を纏った手で相手の腹を殴る為、体制を少し低くして走る。片足の足首の痛みなど気にせず一気に走る)
3234:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:36:24
>3233 >今瀧 龍
「あんたやるな。……もう1人いた訳だ……っ!」
戦場で重視すべきは高所だった。だからそのライフルの存在を今認識した。____初めから2人だったからさっさと逃げなかったわけか。そう思いながらも向かってくる相手に正面から突っ込む。そのファインディングナイフを相手の手ギリギリに投げ、その電気を僅かにでも誘導させるために。
3235:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 20:44:57
>砂金くん
(砂金くんの腹を殴る。僅かな雷が放出される。くそっ…こっちの雷は効かないか…でも…雷はそれだけじゃ無い!
後ろから砂金くんの背中に触れ、空の今まで蓄積されていた雷が、一本の落雷となって、砂金くんに降り注ぐ。)
(もう、力が出ない…意識も途切れそう…だけど…少しでもダメージ与えないと…家にいる雪菜が…バレたら…)
3236:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:55:58
>3235 今瀧 龍
「ガぁ……っ!」
痺れ、痛み。だがこの距離なら首を狙える。そう思った時の轟音、刹那の閃光
(落雷____!!)
自分には多くの魔力はない。落雷の速度は避けられない。相手にナイフをさしても巻き添えになる。だから判断する。
今瀧龍、その男に思い切り蹴りをして突き飛ばしサバイバルナイフを渾身の【重撃】で地面に突き刺す。地面はひび割れ凹みコンクリートの下の土に僅かにでも差し込めるように。
その熱が体を瞬時に焼くことは避けられない。熱い、熱い!
「ぁ”がぁぁぁぁづ……!!!!」
そうやって電流を地面に送ることに専念し、即死を避けた。
3237:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 20:58:30
>
「っぁ……は、はぁ……っ。」
熱。焼けた肌。だが息をする。喉が焼けていないのは幸いか。
そして目の前の蹴り飛ばした男をしっかりと見据えた。
[正面から、受け止めてやったぞ]と言わんばかりに。
3238:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 21:01:48
>今瀧さん、砂金さん
……!
(銃口を砂金さんへと向ける。数十キロの重石を込めた黒い線が砂金さんの胴体めがけ飛んでいく。)
3239:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 21:04:15
>砂金くん
(思いっきり塀に打ち付けられて、身体と頭を強打する。頭から流血が流れる)
……ヒュー……ヒュー……(完全体力を使い切り、息も絶え絶えで、視界が定まっていない。立つこと、いや、話すことすら出来ない)
3240:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 21:08:00
>3238
「!!!」
風を切る音がした。重い何かが。もう1人、もう1人だ。姿はまだ見えてないがそいつだ。
火傷で痛む体を蹴り飛ばしてその銃弾を……否砲丸だ。その剛弾を避ける。そしてその打ち込んだ先を見据えた。彼処なら、まだいけると確信して。
その目は腹を好かせた蛇の如く。
3241:
真田雪菜 [×]
2020-04-22 21:13:28
>砂金さん
……
(避けられた。その事に一瞬目を見開く。もしかしたらきっとバレているかもしれない。
でも、どうせバレているなら丁度いい。一思いにやってしまおう。
幸いリュークさんも今射程圏内から外れている。
屋上から飛び降り、もうひとつの銃へと変えて構えた。)
3242:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-04-22 21:14:04
修 な、なんかやばそうじゃねえか
松 確かにな、しかし我々では
空 美香なら何とかできるか
美香 無理よあんな力を持った奴は
修 美香
美香 落雷を見てね、マスターには手出しせずに相手を見極めろだって
松 戦うなってことかよ
美香 そうね
空 指くわえて見てろってか
桜 (ドローンで)気になってこいつを飛ばしたが
4人 マスター
桜 戦うな、だが相手の情報は欲しい
修 マスター近ずきますか
桜 相手の間合いに入りそうだ、やめておけ
修 かしこまりました
3243:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-04-22 21:21:01
>
(息をするのがやっとの状態。空はやはり、龍が動かしていたのだろう。あれから一気に雷雲が消え去った)
3244:
四月朔日 砂金 [×]
2020-04-22 21:22:00
>3241 >真田雪菜
「……ぇ”っん”ぅ”。ゲホ……。……あんたか。さっきの狙撃は。」
焼けたポーチから溶けた注射器を見て舌打ちをし、渋々錠剤を一気に噛み砕く。
降りてきた真田さんに目を向け、弱った今瀧さんにも目を向ける。
「あんた、この男の知り合いか。」
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