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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
お部屋番 [×]
2020-02-21 09:27:16
ある日、あなたの手元にアンティークな鍵とカードが届きます。
カードにはこう書かれていました。
「この鍵を枕元に置いて眠ってください。あなたをご招待します」
興味本意で鍵を枕元に置いて眠ったあなたは、夢の中で不思議なお部屋に迷い込んだのでした。
そこは、三人の“お部屋番”が訪れた人のお話相手を務める場所。
【ルール】
・セイチャの規約厳守
・ロル形態自由(プチロル、記号OK)
・スキンシップは節度を持って
・置きレスのため、寝落ち等寛容に
【トピ説明】
ここは、夢の扉の向こうにある不思議なお部屋という設定で、トピ主が動かす三人の“お部屋番”の男性Cのうち1人を指名し、自由にお喋りを楽しんでいただくトピです。
お部屋には暖炉やふかふかのソファーがあります。お部屋に入った時には、不思議なことにあなたの好きなお茶やお菓子も用意されていたりします(ロル反映しなくてもOKです)。
合図があるまでしばしお待ちを。
1:
お部屋番 [×]
2020-02-21 09:38:31
【お部屋番リスト】
①リク/19歳/ポジティブで元気なワンコ系男子/茶褐色のふわふわくせ毛ショート、緑色の瞳でタレ目。白シャツの第一ボタンを外し赤ネクタイ、黒ベストと黒ジーパンとショートブーツ
②ルカ/22歳/愛想はイマイチだけど落ち着いて話せる?たまーにデレる、テンション低めネコ系男子/黒髪ショート、色白。猫目。白シャツ、青ネクタイ、黒ベストと黒スラックスと革靴
③蒼(ソウ)/27歳/隙あらばさらっと口説こうとするかも知れないが、話はしっかり聞くふぇろもん系アラサー男子/ダークブラウンのミディアムロングは、無造作に作ったようなゆるいくせ毛。黒シャツノーネクタイ、黒スラックスと革靴
トピ主の能力的に、お相手できるのは一度にお二人様までです(ごめんなさい…!)
やりとりを終える時は、すっきりした、とか、用事を済ませなきゃ、などなどの理由で席を立つロルを回していただけると非常に助かります
【予約の書き方】
あなたの簡易プロフ/指名するお部屋番の名前/して欲しいこと/
C様の年齢、性別は制限なしです。ファンタジーな設定のC様も歓迎です。
記入例:ヨシコ/17y/女/茶髪ボブ。ピンクのワンピース/引っ込み思案/リク/頭をなでなで
説明は以上です。これより受け付け開始いたします。質問のみの書き込みでもお気軽にどうぞ。
2:
美菜 [×]
2020-02-21 10:26:38
美菜( ミナ )/ 23y / 女 / キャラメルブラウンのセミロング 毛先ゆる巻 / 淡いピンク色のカーディガンを羽織、ラベンダー色の花柄フレアワンピ / 元彼に振られる前は明るく表情がコロコロ変わっていたが、今は男性の前だと緊張して上手く話せないが、笑顔は忘れていない / 蒼 / 元彼に浮気されて( 数は一人ではなく 複数 )最終的に振られる。リハビリも兼ねて恋人ごっこの雰囲気を味わいたい
こんな感じで良かったかな? ( 不安そうに首傾げ )平気そうだったら蒼さんとお話しがしたいです。( ギュッ / 自身の手を握り締め )
3:
蒼 [×]
2020-02-21 10:46:44
>美菜
ん…俺をお呼びかい?ミナちゃん(いつの間にか、あなたの後ろに立っていて。柔らかく笑ってる)ここは冷えるから、ひとまず部屋へ。暖炉がある(ドアを開けて室内へと。)
4:
綾瀬 菜乃花 [×]
2020-02-21 10:51:53
>3:蒼さん
お、お邪魔します……あったかい。( 促されるままに入室し、暖炉の暖かさにほっとするととりあえずソファに座り )蒼さん、ありがとうございます。
5:
美菜 [×]
2020-02-21 10:53:30
>3:蒼さん
名前間違えちゃった……ごめんなさい!( 慌てて謝り )
6:
麗 [×]
2020-02-21 11:04:51
麗/
19y/女/
黒髪ストレートロング。眼鏡。白いブラウス水色スカート/
専門学校に通ってる。寂しがり/少し話し相手がほしいな/
ルカ/スキンシップは苦手。要望らしい要望は無し。
過不足あったらごめんなさい。トピ主様と仲良く出来たらなと思います/
ここは?(真っ暗な廊下を進んで見つけた扉。そこを開けると広々としたお部屋。暖炉にソファーに本棚。テーブルには温かそうなティーポットにアールグレイとスコーン)誰もいないのかな(自分一人なのでどうしたらいいかわからず立ったままでいると廊下から足音が聞こえた気がして本棚の影に隠れ)
7:
蒼 [×]
2020-02-21 11:20:40
>5 美菜
名前…、あぁ、こまかいこたぁ気にすんなってな(片目をつぶってみせて)改めまして、夢の扉へようこそ、ミナちゃん(胸に手をあて、ソファーに座ったあなたの前に片膝をついて)俺は蒼、どうぞお見知りおきを。あなたのように美しい人が来てくださって光栄だ。よろしけりゃお隣に座っても?
8:
ルカ [×]
2020-02-21 11:28:36
>6 麗
(来客を察知したので。廊下を進み、部屋の扉を静かに開ける)…誰かいる?よね(そのまま室内に踏み込んで、本棚の影に気配。覗き込んだりしないで、ただ、そこに視線を注ぐ)…そこにいるんでしょ、麗。何もしないよ。…無理に出てこいとは言わないけど。
(過不足ありませんので大丈夫です。ありがとうございます)
9:
麗 [×]
2020-02-21 12:07:03
>8
(部屋に入ってきた青年。正装の様な身形をしていて怖い感じはしない。念のため知らない顔なので警戒していると名前を呼ばれて顔を出し)…誰?鍵をくれた人?ここは何処なの?
(よかった。ありがとうございます。ルカさんからも何か希望があれば話しかけてくださいね)
10:
ルカ [×]
2020-02-21 12:29:41
>9 麗
俺はルカ。鍵は…さぁ、この世界が“そういうこと”になってる。ここは鍵を受け取った人だけが来られる場所。体や心を休める場所。そして俺はその手伝いをする…(背筋を伸ばしたまま、淡々とそう告げて)…俺にもここについては知らないことがある。でもひとつ言えるのは、危険な場所じゃないってこと。
11:
美菜 [×]
2020-02-21 12:44:53
>7:蒼さん
ありがとう……ございます。( 変に疑われずにすむとほっとして )夢の……扉?( 不思議そうに首傾げ )私の隣でよろしければ、どうぞ。( 頷いて見せるとスペースを開けるように座り直して )
12:
ルカ [×]
2020-02-21 12:45:50
>9
(すみません、蹴っていました。何かあれば、リクエストさせていただきます。お気遣いありがとうございます)
13:
蒼 [×]
2020-02-21 12:57:44
>11 美菜
そう、夢の扉…、おっと、サンキュ(開いたスペースに腰を下ろして)ここは鍵を受け取った人だけが、夢を通じて入れる部屋。心や体を休めたり、癒したりする場所。で、俺はそのお手伝いをさせていただくってわけ。ミナちゃんも、何かして欲しいことがあったらお兄さんに言いな?ご奉仕するぜ。
14:
美菜 [×]
2020-02-21 13:10:56
>13:蒼さん
私は今……夢の中にいるってこと?触れるし……すごくリアルな夢なのね。( 説明に現実味がなく彼の手に触れて見ると感触があり、改めて実感させられて )心と身体を休めたり、癒す場所……なるほど。( 冗談や嘘はついていないと判断し、頷いて納得を )何貸してほしい事……えっと、夢の中でだけでもいいので……恋人ごっこがしたいです。幸せな夢にしたくて……。
15:
蒼 [×]
2020-02-21 13:47:56
>14 美菜
心で触れてるんだ。心で触れたものは幻だって本物になる(触れて来た手をそっと握り返して)ん…?恋人ごっこ?お安いご用さ。どうしようか…肩でも抱こうか?(手を握ったまま、瞳を覗き込んで)
16:
美菜 [×]
2020-02-21 14:02:43
>15:蒼さん
そっか……心で。( 納得したように頷くと握り返されるとは思わず、驚いて肩が動き )恋人ごっこがしたいと言ったけど、男性がまだ怖くてその……したいことが決められない、みたい。( 瞳を潤ませながら上目遣いで見上げ )触れられたいと感じるのに、身体は違って……ごめんなさい。言っていることめちゃくちゃですよね。
17:
蒼 [×]
2020-02-21 14:52:35
>16 美菜
怖い…?(少し眉をひそめ、手をするりと離して。すぐに笑みを向けると、低く優しい声音で)…気持ちと身体がバラバラなんだな。苦しいだろう、分かるぜ。そういう時はな、身体のほうから大事にするんだ。身体がまだためらってるものを、無理に受け入れる必要はない。それにぺたぺた触れ合うばかりが恋人じゃないしなぁ。それでも触れたい時、こうして少しずつ慣れていけば…(もう一度、簡単に振りほどけるほどの柔い力で手を包み込み)…こうするのは、怖いかい?
18:
美菜 [×]
2020-02-21 15:04:56
>17: 蒼さん
蒼さんのおかげで、少し落ち着きました……無理に受け入れなくていいんだって。( 言葉に救われたのか涙目になりながら笑って )触れたい時に……大丈夫。今は、怖くないです。( 再び手を握られるも柔い力と安心感から同じ様に優しい力で握り返し )もっと慣れたらその……抱き締めてもらいたいです。蒼さんなら……平気。
19:
蒼 [×]
2020-02-21 15:34:33
>18 美菜
そうそう。無理したってなーんにもいいことないからな。焦らなくたっていいのさ。そのうち、触れたくてたまらない相手が現れて、怖い気持ちなんてすっかりどっかにいっちまう。そういう日が来るから(やんわり包む手は体温が高くて、温かい。指先であなたの手をそろそろなぞって)あぁもちろん。俺の胸でよけりゃ、いくらでも貸すよ。
20:
麗 [×]
2020-02-21 17:14:57
>10
(危険じゃないと聞いて安心してソファーに座り込み。テーブルの紅茶とお菓子を見てからルカの顔を見て)…これ、ルカさんが用意してくれたの?
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