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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
春彦 [×]
2020-02-11 02:50:41
…俺の有り余る睡眠欲を移してやりたい。っつーか毎日引っ付いて寝てりゃそのうち移るんじゃねえかな。…あ、次から一緒に入る？（ 日々二度寝三度寝を繰り返す身には耐え難い言葉に哀れみの眼差しを向け、希望的観測を述べて。キスを中断させられれば悪戯がばれた子供のような笑みで頭を預けつつ時間を省く以外の案を挙げ「そんじゃ、お言葉に甘えてベッドで」時計に目をやり答えては手を繋いだまま寝室へ歩き出し ）
122：
遊佐 [×]
2020-02-11 03:11:18
別に僕として普通だし気にして無いよ。其れは有り得るかも知れないけど、あんたの寝顔見てる時間が減るのも惜しいから此の儘で。…物理的に考えてから、発言してね…（ 相手の眼差しに胸の奥が温かくなるも表情は変えず仄めかす様な言葉発し。何処となく無垢さ漂う笑みに態とらしく優し気な口調で述べ、返答に軽く頷き同様に寝室へ入れば先にベッドの縁へ腰掛け。其の儘見上げ相手の姿を改めて眺めては唇を開き ）＿＿そう言う格好に弱いかも知れない。
123：
春彦 [×]
2020-02-11 03:34:59
君の普通は寿命削ってそうで怖えんだよなあ…相変わらず趣味のほうもおっかないけど。君みたく綺麗な寝顔じゃなかろうに。…此処でとは言ってないだろ？一軒家の風呂ならまあ、広々は無理としてもぴったりフィットぐらいなら狙えんじゃねえかな（ 納得しかねるも聞き流せない発言に思わず顔を押さえぶつくさ言って。柔らかに窘められればこそばゆく肩震わせつつ相手の家を指し。見下ろすベッドにも相手にも抗い難く、片膝を乗せするりと頬を撫で尋ねては押し倒すように体重を傾け ）──何、君が好きなのはどういう格好？風呂上がり？
124：
遊佐 [×]
2020-02-11 04:01:50
あんたがいる内は寝れるし、寿命縮めない様にしてるから安心しなよ。僕に需要があれば良いんだよ。場所がどうであれ…駄目な物は駄目、今の所は却下（ 顔を抑え小言の様に呟く姿を認めれば慰撫を含む声色で述べ、相手の意図察するも子供の様な短い台詞を放ち断固として認めず。体重を掛けられる儘抵抗無く倒れては頬に擽ったい感触を某受し、もどかしさ覚えるも平静を装うよう努め。相手の鎖骨へと手を伸ばし触れては中指の腹で愛でる様に痕の上を滑り ）僕のだって一目で分かる格好、…風呂上がりも悪くはないけどね。
125：
春彦 [×]
2020-02-11 04:51:50
んな事言われたら健康の為に一生付き纏いたくなるわ。どんな慈善ストーカーよ。…断じて如何わしい思惑は無えのになあ。（ 例の如く喜ぶべきか否か迷う言葉が返ってくれば冗談めかしつつ本音を零し、普段以上にぴしゃりと却下されると食い下がることはせず白々しくも偽りなくぼやくのみに留め ）…奇遇だねえ、俺も好きだよ。君にも同じ格好させてやりたいくらい。まあ、君のキャリアに響く真似なんざ到底出来ないんだけど──…せめてこんだけ。（ 鎖骨をなぞる微温い指先に心臓を直に擽られるような錯覚を抱き、その手に手を絡ませて捕まえながら頬から首筋へキスを降らせていき。触れるだけに留めるも徐々に頭が鈍ってくると唇で食むように甘噛みし、後ろ髪の際や耳の裏等見え難い場所へ軽く吸い付いて ）
……駄目だ、完全に頭働いてねえや。めちゃくちゃ名残惜しいけど、一足先に寝かせてもらうね。続きは夢ん中で。（ 肩口へ頭を預けたまま朦朧と言葉を紡ぎ。目を凝らせばほんのりと赤い痕のついた頸を満足げに指で撫ぜ、その指で自分の鎖骨も触れ「──これも好きだけど、芳樹くんのことはもっと好きだから」微睡みに甘ったるくなる声で戯れに笑っては引き上げた布団ごと相手を抱いて眠り ）
126：
春彦 [×]
2020-02-11 04:58:33
やべえ、眠気で色々すっぽ抜けてた。上のレスもこれも言わずもがな蹴っちゃって良いからねってのと、今日も癒しをありがとうってのが言いたかった、そんだけ。それじゃあ、今度こそおやすみ。（ 寝言のように口を開いてはすぐに寝息を立て始め ）
127：
遊佐 [×]
2020-02-11 06:22:00
僕は別に好きなだけ付き纏ってくれて構わないけどね、何ならストーカー活動の為に養ってあげようか。…もう其れは認めてる様な物だよ。（ 歪める様に孤を描く唇からブラックな冗談を紡ぎ、白々しい相手へ悪戯を含む表情しては肩を竦め ）…そう。キャリア、ね…＿＿今の時間一瞬も過ぎらなかった。あんたに気付かされるなんて可笑しいったら無いよ（ 手を封じらめられされるが儘唇が触れる度に少しずつ悦びが積り。浮つく意識で甘受し、突然ながらも痛みと形容するには些か物足りない刺激に小さく息を詰まらせ堪える様に眉寄せれば、吐息と共に言葉を唇から零れ落とし ）
無理させて御免…今日も有難う、と言いたい所だけど本人の隣で夢見るってどう言う神経してるの（ 朦朧な様子な相手に申訳無さ覚えるも不意な刺激に先程の行為もあり敏感に反応しては顰めっ面になり。間近で齎されるとびきり甘やかな声と笑みに耳が痺れ「……、生殺しは何方なんだか…」と吐捨て何やら懊悩して。睡眠を妨げぬよう注意を測りつつ唇に口付け、少し身を下へずらし胸元に頭押し付けては差して眠くもない瞼下ろし ）
128：
春彦 [×]
2020-02-11 21:42:18
……養われてえなあー。（ 終日ノートパソコンに向かい仕事に勤しむもふと限界を迎えては大きな独り言を零し。完全に集中力の糸が切れれば軽くシャワーを浴びて『今日もお疲れ様。コンビニついでに一服してくる。連絡くれればマッハで帰るから』と足の速そうな犬の絵文字を添えたメールを恋人へ送信。着慣れたVネックのニットに上着を羽織り、鎖骨の痣がすっかり消えているのを惜しい気持ちで確かめてから煙草片手に部屋を出て ）
129：
遊佐 [×]
2020-02-12 00:38:52
……もうこんな時間か。 ( 珍しく仕事がもた付いた為に時間が掛かり、業務終える頃には日付が変わる頃で。会社のフロントにてスマホ取り出し相手からの着信認めると片手で弄りつつ『お疲れ様。此方は一応終わったけど、眠かったら先に寝てて平気』と相手宛に素早く打ち込めば送信し。スマホを仕舞い懐から煙草一本咥えては着火し夜道を歩き出し )
130：
春彦 [×]
2020-02-12 01:05:48
…お疲れってレベルじゃねえぞ（ 自宅へ帰る道すがら恋人からの返信と送信時刻に目を通し。やや引き気味に呟いては連日相手を連れ込んでいる現状をも思い出し、暫しだらだら歩きながら思案して『こっちは喫煙所で爆睡したんで元気ハツラツ。疲れてるんなら家まで送るよ、運賃はコレで』とキスマーク付きのメールを返し。アパートへ着いても部屋まで戻らず一旦己の車に凭れたまま相手を待って ）
131：
遊佐 [×]
2020-02-12 01:24:34
…（ 相手宅へ向い歩いていればスマホが震え、予想より早い着信に若干驚きつつ信号待ちがてら届いた返信を通覧し。文面に添えられたキスマークに瞬き一つすれば喉奥鳴らし可笑しそうな笑みを弛緩した唇に作ると『風邪引くから控える様に。その運賃はまたの機会に回しとく、だから車じゃなくてベッドで待ってなよ』なんて憶測を打ち込み送信すれば信号が青になり歩きを再開し ）
132：
春彦 [×]
2020-02-12 01:39:27
…『超能力者かな？』（ 返ってきた文面に思わず周りを見回しては独り言をそのまま件名に。心配を余所に自然と軽くなる足取りで階段を上りながら『あらやだ大胆』とだけ送り返し、部屋へ戻るなり暖房の温度を上げると部屋着に着替え、湯冷めを超えて冷え切った体を相手が来るまで温めるべく言われた通りベッドに潜り ）
133：
遊佐 [×]
2020-02-12 01:59:55
…こんな物残された儘で寝れるかって話だよ（ 手に持った儘のスマホがまた震え、画面上に表示された件名に笑いが込み上げ声押し殺し微弱に肩を揺らし。そっと首に手を添え緩んだ唇から一言零すと敢えて何も送らず、気持ち早めに歩を進めアパートの階段を昇り相手の部屋に到着すれば合鍵で解錠。ドアを開け玄関先に相手が居ない事を確認すると迷わず寝室へ向い、ベッドの中に相手の姿を認めては眦を細ませ ）＿＿中々、良い眺めじゃないか。寝るだけだけど
134：
春彦 [×]
2020-02-12 02:16:48
──部屋もベッドもあっためといたしシャワーも浴びた、眺めだけじゃなく準備もばっちり。寝るだけだけど。（ 携帯片手にだらりと微睡むも足音に瞼を開けば寝返りを打つようにゆっくり振り返り。例の如く表情が緩むのを堪えつつ勿体つけて布団を捲り、相手の台詞に便乗して挑発的に見上げては「おかえり。遅くまでお疲れ様、芳樹くん」と普段より澄ました調子で片腕伸ばしてみて ）
135：
遊佐 [×]
2020-02-12 02:35:14
準備までしたその気概は買うよ、ちゃんと寝るって項目でね（ こてさらに重々しい動作で挑発的な台詞並べる相手に緩んだ笑線を刺激され手の甲で口許隠してはくすくす笑い。徐に腕を伸ばす相手へ呼ばれる様に歩み寄ると上着を脱ぎ一旦退け、ベッド縁に腰掛けては「ん……ただいま、春彦さんもお疲れ様。…眠くないの」と問混じえつつ述べ其の手を緩く握って ）
136：
春彦 [×]
2020-02-12 02:55:43
一気にガキと母親の会話になったなあ…全くもって眠くないね、芳樹くんから連絡貰うまであっちで寝溜めしといたから。今日こそは君が寝るまで見守れそう。（ それらしい雰囲気を保つも楽しげな相手の姿には滅法弱く、抑え切れずにくつりと表情崩せば冷えた手を包むように握り返して改めて答え。冴え始めた頭で今朝の事を思い返し、手の甲へ労わるように唇を寄せながら「君こそ流石に草臥れたろ？今日はもうベッド入っちゃいな」と冗談抜きに促し ）
137：
遊佐 [×]
2020-02-12 03:09:59
僕は嫌いじゃないよ、こう言うやり取りは新鮮だしね。寝溜め…て事は誰も来なかったのか、珍しいな。まァそう言うなら御自由に（ 表情を柔く崩す相手を横目で見遣りつつ返答聞けば普段のトーンで述べ、包む手から伝わる温かさを掌一杯に感じつつ空いた手で黒茶色の己にとっては手触りの良い髪を撫でて。甲に触れる唇から溢れる言葉の端々から労りを受取るも「いや…泊り込みじゃないし其処までは。其れにシャワー浴びてないし…」と憚りから躊躇し )
138：
春彦 [×]
2020-02-12 03:29:12
確かになあ、こんな遊佐くんは新鮮だわ。他の子らに教えたら目ん玉すっ飛んで行きそう。…まあ教える相手も居なかったんだけどね、ああ寂しい。（ あえての呼び名で名字で呼んでいた頃と比較しては口の端を吊り上げたまま溜め息零し。髪を撫でる指の感触に一層笑みを深めつつ相手の躊躇に気付けば「…俺は寂しいんだよ、芳樹くん」と繰り返し、離した手を相手の腰にするりと回して引き寄せるように力込め ）
139：
遊佐 [×]
2020-02-12 03:50:30
教えなくて良いよ、すっ飛んで来られても困る。もしかしたら、あんた相手だからかも知れないしね…内緒にしといて（ 名字呼びから意図察しては淡々と述べつつ悪戯な感情を滲ませた瞳を向け、溜息漏らす其の唇に人差し指を添えて。愛でる様に髪撫で続けたが不意な抱き付きに愕きびく、と肩跳ねさせ動きが止まり「ッ、…ほぼ毎日会ってる癖に何言ってんだか。寝ないよ」と素っ気無く告げ、離せとばかりに相手の髪から巻付く腕を軽く叩き ）
140：
春彦 [×]
2020-02-12 04:21:35
…まーたそうやっておっさ…お兄さんを手玉に取ろうとする。駄目だって言ってんのにねえ…勿論大事に内緒にしとくよ、お茶目な芳樹くんは俺だけのモンだから。（ 蠱惑的な仕草に揺れる鼓動を抑えるよう眉を顰め、冗句混じりに口にしては三日月型の唇で添えられた指に浅く噛み付いて。相手の反応に気を良くすれば上体を起こし、腰に腕を回したまま抱き竦めて首筋に頭埋め、薄く残る痣に唇で触れながら適当な言い訳を ）会えば会う程寂しくなんの、こういうのは。…ほら大丈夫、良い匂いしかしないって。寝よう寝よう。
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