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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
春彦 [×]
2020-02-06 06:36:36
あ、返事しないでそのまま寝ちゃって良いからね。頭に血ぃ上ってて言うの忘れてたわ…という訳で、今度こそおやすみ。( くしゃりと髪を掻き付け足せば改めて目を閉じて )
62:
遊佐 [×]
2020-02-06 07:09:21
あぁ…成る程、あんた意外にも甘党だよね。ん……まァ180超えの男2人入ったらダブルでも狭く感じるだろうけど。( 視線合ったかと思えば触れる程度のキス某受し、充足感に胸を満たしつつ緩く紡がれる言葉に段々と熱鎮められ。髪から伝う掌の感触に擦寄る様に少し頭押付ては控え目に同意し )別に贅沢な物じゃなくて良いけどね、重要なのは贈物自体では無く春彦さんからって言うだけで十分嬉しいと思うし( 口許に笑み残した儘冷静な声で告げ。想像膨らます相手見ては「そう、喜んで貰えて良かった。元々隠そうと思ってないし嫌じゃないから平気だよ…其れにその細やかな被害被るのはあんた1人だろうから」と本音混じえるもふっと鼻で笑って見せ )
相変わらず不健康極まりない生活してるよなぁ……まァあんたが居るなら必ず眠れるし問題無いよ。此方こそ遅くまで感謝してる( テーブルに置かれたイヤーカフを横目に腕引かれながら寝室入り。ベットに身体横たえると相手に包まれ、瞼に口付け施されては擽ったそうに其の体温と匂い求め僅に顔埋め「お休み」最後に零しては就寝し )
63:
遊佐 [×]
2020-02-06 16:59:10
( 印刷会社に向う途中で偶然にも相手宅の傍通ると明方の出来事が頭を掠め。少しの葛藤の末アパートへ赴き、静に入室し後手で扉閉めつつメモ帳取り出してはペン走らせ『お疲れ様、今朝は御心遣いどうも。ちょっと朦朧としてて殆ど無心で返してた。今日は最悪来れないかも知れないから無理せず先に寝てて欲しい』と書き上げ丁寧にページ破るも、ふと思案すれば『それとああ言ってくれて有難う。でも、あんたにちょっかい出すのは止められないし止める気も無いからそこは諦めて』と敢えて直接的な表現を避けた文を小さく追記し。チョコレート箱と一緒に玄関先へ置き、外に出て元通り施錠すると足早に仕事へと戻って )
64:
春彦 [×]
2020-02-06 20:36:09
( 仄暗い自宅へと戻り、リビングへ向かう途中つま先に何かがぶつかって。拾い上げ傍らの紙ごと目を凝らせばその場でスマホを取り出し『差し入れありがとう。朦朧としてても可愛いので無問題。朝帰りばかりさせちゃってるから、今日はゆっくり休みなよ』と弾む指先で入力しながらキッチンまで足を運び。チョコレートを仕舞いつつ送信しようとするも、冷蔵庫の明かりで小さな追記に気付けば丁寧な文字に昨夜の相手の姿が蘇り『その内本当に、』打ち込んでは開けっ放しのドアが鳴る音で手を止め浅く溜め息。結局『おじさんを虐めないでください(>_<)』とふざけた一文に書き換え、送信を確認すれば換気扇のスイッチを入れてゆっくりと一服し )
65:
遊佐 [×]
2020-02-07 01:53:08
__ッ、寒いな… ( 煙草咥えた儘扉開け外に出れば寒冷な空気に鼻孔がツンと痛み反射的に少し顔歪ませ。壁へ背を預けつつ首を竦ませ襟に埋めると恋人が来るのを待ち )
66:
春彦 [×]
2020-02-07 02:06:18
──お待たせ。そんで改めて差し入れありがとう。さて、ひとまず煙草一本分あったまりに行こうか( 遅れて扉をくぐれば寒そうな相手に手短に言葉を区切り。未だ緩んだ笑みのまま癖のように伸ばしかけた手をポケットに突っ込んでは足早に歩き出して )
67:
遊佐 [×]
2020-02-07 02:28:39
ん…平気。差入れって程の物でも無いんだけど、まァどう致しまして。そうだね、もう寒いと言うより痛いに近いし__帰るまで保ちそうに無いよ。( 相手を見遣れば返答しつつ壁から身を浮かせ近寄り。一度此方に伸びた物のポケットに行く手を目敏く認めてはふっと微笑零れ、周囲に人が居ないのを確認し上記続けては「春彦さん」と背中に向け呼び其方へと片手を差し出して )
68:
春彦 [×]
2020-02-07 02:44:24
……さてはわざとやってるな。案外悪戯っ子だから困るよなあ、芳樹くんは。( 呼びかけられる名に心臓が仄かに高鳴り、此方へ手を伸ばす姿を認めれば一層鼓動は深まって。これ見よがしに苦笑しつつも愛おしげな声音は隠さず、氷のような手を包み込むように握っては再び人気の無い夜道を歩き出し )惚気然り公衆の面前での戯れ然り、てっきり君はこういうのは苦手だと思ってたんだけどねえ。
69:
遊佐 [×]
2020-02-07 03:09:56
たった一行のメール文で治まると思ってるなら甘いね。それとも悪戯されるのは嫌だと言うのかな…?( 苦笑浮べる其の表情さえ胸奥を擽り甘やかな声色を心地良く聞けば穏やかに述べ、器用に煙草を箱へ戻し懐に収めながら握られた手を動かし、指を絡ませ所謂恋人繋ぎをしては隣立って夜道を歩き遠目にアパートが見えて来れば視線を移動させ )……あんた、何か勘違いしてないか?あんたが望む事は叶えたいし、其れであんたが喜べば僕だって喜ばしいんだ。寧ろ隠される方が困るんだよ、上手く判断が付かない程あんたに関して僕は知らない事が多過ぎるから。
70:
春彦 [×]
2020-02-07 03:35:58
キュートな顔文字もオマケしといたでしょうが。嫌どころかめちゃくちゃ嬉しいわ、嬉しすぎて困る、色々と。…皆まで言わなくても分かるだろうから言わないけどね( 絡まる指に満ち足りた幸福感と物足りないもどかしさを同時に抱き、小さな溜め息に変えては今度は此方が悪戯っぽい瞳を向けて。アパートの階段を登れば片手で鍵を取り出し解錠、与えられる言葉に滲む微笑を暗い玄関の中に隠して )──俺が一方的にそういうスタンスで居ようと思ってたのになあ、意外というか想定外というか…本当、お互い無知なままこんな所まで来ちゃってまぁ。今日はもう遅いからアレだけど、一度改めてじっくり話してみたいモンだね。
71:
遊佐 [×]
2020-02-07 04:25:32
あぁ…キュートだけど今時顔文字なんて使わないから圧倒的に年代を感じたね。さあ…あんたの中の獣が如何程の物かなんて僕には判りっこない。( 繋いだ場所から伝わる熱にじんわり幸福感を覚えつつ、悪戯さを含む瞳と目が合えば静な声色で態とらしく白を切り。無事相手の部屋に到着すれば手を解き、返答聞くも臼闇の中相手の表情が見えず思いが燻り深追い代わりに其の唇へ触れる程度のキス落としては靴脱ぎ先上がり )お互い良く当てが外れるね。僕としては無知なのが当然だったし、其処は抵抗は無いけど。それがこんな我慢成らないとは知らなかった…ならその内時間作っとくよ。
__割と眠気回ってるから先に寝室行かせて貰うよ、此れは蹴って良いから春彦さんも寝て。お休み。今日も有難う ( 疲労からか眠気覚え目瞬かせつつリビングへ向かい上着をハンガーに掛け、鞄に入れた酒瓶は冷蔵庫に仕舞っては其の儘寝支度済ませ寝室へ。ベッド上がり身体横たえれば相手のスペースを確保する様小さく丸め )
72:
春彦 [×]
2020-02-07 05:23:51
え、嘘。洒落抜きでおっさんメールになってた訳、怖。…俺の腹ん中には可愛い子狐ちゃんしか住んでねえの。君が意地悪しなけりゃ至って良い子なの。( 白々しい台詞が小憎らしくも可愛らしく、ほんの口先だけで窘めれば唐突な口付けに目を丸め。寒さとはまた違う感覚に耳がじわりと痺れるのを感じつつ施錠を済ませ、上着を脱ぎながら後を追っては暗がりの中で答え )君にとって期待外れじゃなけりゃ何だって良いよ、手探りは手探りで面白いしさ。…焦る必要も無いしな、何せ全貌がどうであれ俺のものだって言ってくれちゃったんだから。
──ゆっくり休めとかほざきながら連れ込んじゃってごめん。結局一服させられなかったしなあ…おやすみ、埋め合わせは今度必ず。( 着替えと明日の支度を終えて寝室に向かうと既に眠っている恋人へばつが悪そうに眉顰め。睡眠を妨げないよう呟けば隣へ潜り込み、遠慮がちな寝相を引き寄せるようにゆったりと抱き締め冷たさの残る髪を撫でて「いつもありがとう。…愛してるよ、芳樹くん」そのままキスを落とすと微かに囁いて目を瞑り )
73:
遊佐 [×]
2020-02-07 06:18:13
……良いよ、別に気にしなくて。話せただけ十分( 不意に髪へ触れる感触と囁きに朧気な意識浮上しては薄く瞼持ち上げ。間近にある相手の寝顔を見詰めつつ微睡みにより蚊の鳴く様な声で呟き「…寝てる時にだけ言うのも狡いね…僕もだよ」と付け足しつつ腰に腕回して密着させては再び眠りに落ち )
74:
春彦 [×]
2020-02-07 14:00:03
…闇雲に仕事増やすモンじゃねえなあ…( 相手が居なくなった部屋でだらだらとスーツに着替え、溜め息と共にソファーに沈み。投げっぱなしのスマホを手に取っては『今日もお疲れ様。言いそびれたけど今日から出張。日曜には一度帰るけど、行く前に会えて良かった』と親指を立てる絵文字を添えて。一度送信し新たに作成画面を開くと『これ吸って頑張りまーす。春彦さんが居なくてもちゃんと休むこと。徹夜ダメ、ゼッタイ』真新しいショートピースの写真と気掛かりを付け足し此方も送信。時計を確認すれば荷物と相手に貰ったチョコレートを手に玄関を出て車へ乗り込み )
75:
遊佐 [×]
2020-02-07 23:37:23
…。 ( 残業共に業務終わらせ会社を出ると駐車場に停めてある自車乗り込み、スマホ取り出し相手から連絡が入ってるのを確認すれば開いて。画面上に表示された出張と言う文字に僅か目を見開き、昨夜も夜更けだった事から休めていないのではと不安が脳裏を掠めるももう1通と添付された写真を通覧しては小さく笑み溢れ『お疲れ様。要件は了解した、取り敢えず此方は自宅に帰ってるよ。戻る時余裕がありそうなら一度連絡入れて欲しい。徹夜は善処するから其方も防寒対策を怠らずにね、気を付けて行ってらっしゃい』と返信し。手元のスマホを見詰め僅に虚脱感が滲むも、抑える様に睫毛伏せれば再び開け。エンジン掛け発進させては帰路に着き )
76:
春彦 [×]
2020-02-09 00:31:13
…『いってらっしゃいってグッと来るよね』、と( ホテルのベッドに寝転がったまま煙草を取り出し。恋人の香りの紫煙を燻らせながら"あんたと居れば眠れる"という言葉を今だけは浮かない心境で反芻し、携帯に手を伸ばせばひとまず下らない件名を付け『このメールを読んだ君は段々眠くなる。エア春彦さんと一緒に寝ましょう。春彦さんもエア芳樹くんと寝ます。明日の午後には帰るから、君に時間があるなら会いたい。』幾つか改行し『p.s.そろそろ頭湧きそう』と冗談と本音の入り混じる返信を送り。もう一、二通送りつけたい気持ちを抑えつつ縮んだ煙草を揉み消し重くもない瞼を閉じて)
77:
遊佐 [×]
2020-02-09 03:47:20
__ぅ、…( 外からの微かな物音に半強制的に意識が覚醒し。何とも悪い目覚めの中、ゆっくりと上腿を起こし其処で初めて己が床に転がって寝て居たのを認識しては片手でくしゃりと横髪を鷲掴み深く息を吐き。ふと、テーブルの上のスマホに視線が行くと着信が届いてる事に気付き目を見開くも直ぐさま立ち上がって手に取り。件名から既に擽ったいメールを通覧しては其の儘ページ作成して『1日で根を上げてるな、仕事に集中して。明日はフリーだし会いたいならさっさと帰宅して連絡しな』と短い文章を打ち込んでは送信し。背中の鈍い痛みと低い血圧を誤魔化す様に一服済ませる頃には目が冴えていたが相手のメール文を思い出しては仕方無さそうに寝室へ赴き )
78:
春彦 [×]
2020-02-09 13:44:09
( 予定より早く自宅へ着けばコート、ジャケット、ポケットの中のライターやレコーダーをあちこちへ適当に放りつつスマホを構え。鞄と土産だけはテーブルに下ろし『さっさと帰宅したのでいつでもおいで。何なら迎えに行く』逸る気持ちから短くなる文章にいつもの如くピースサインを添え、送信しながらソファーへ寝そべり暖房のスイッチを入れて )
79:
遊佐 [×]
2020-02-09 14:32:39
( 作業しがてら待機してるとスマホが鳴り相手からの着信を知らせ。予想以上に早い連絡に些か唖然覚えるも珍しく簡潔な文から窺える心境に慶賀に堪えなくなれば『了解した、今向うから疲労増やさないよう大人しくしてなよ』と返信して。Tシャツにテーパードパンツと言う緩い格好の儘フード付きのボアコートを羽織れば予め用意していた紙袋を手に自宅を後にし駐車場に停めてある車乗り込み発進させ )
80:
春彦 [×]
2020-02-09 15:12:22
…お、( 腹に乗せていたスマホが揺れるとつい小さく声を弾ませ。表示される文面に活力が戻れば解いたネクタイをソファーの背に投げて緩慢に立ち上がり、寝室にてイヤーカフはそのままにシャツを脱ぎ捨てニットとスラックスの普段着に着替えることで一応の支度を終えて。今更散らかった室内が気になるものの遠くに車のエンジン音を捉えては諦めて相手を待ち )
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