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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
483:
遊佐 [×]
2020-03-04 06:16:50
こんな時間まで無理させて御免……それと手紙、有難う。昨日からずっと幸せな気分だし僕も1ヶ月前より…増して春彦さんが好きだよ。お休み ( 寝息立てる相手を流石に横抱きは出来ぬ物の寝室へと運び、ベッドに身体横たわらせ布団を掛けては恒例の如く穏やかな寝顔を眺めて。眠りを妨げない様に極力控えた声量で囁くと改めて幸せ噛み締め、浮つく感情の儘に顔を寄せ相手の首に吸い付き1つ痕を付け、一度リビングに戻れば諸々済ませて卓上片し予め用意していた狐色のブランドキーケースにカードキー差入し『少し遅れたけど誕生日プレゼント。花や手紙には負けるけど貰って』と書いたメモを添えては置き。再び相手の元へ帰り密着する様に潜り込めば瞼を閉し )
484:
春彦 [×]
2020-03-04 21:19:53
( 近所の煙草屋からアパートへ戻り、ポケットからメモごと挟み込んだキーケースを取り出せば朝から緩みっぱなしの口元が一層にやつくのを感じ片手で覆い。解錠しリビングへと踏み入れば卓上の紙屑や空き缶を払い除けて狐色のそれを置き、傍らのスマホに持ち替えて『今朝は寝ちゃってごめん、君が腰痛めてない事を祈る。特に用事も無いけどカードキー使ってみたかったんで一回家に戻りました。ひと段落ついたら呼んで、お礼はその時に改めて。』幾度か感謝を伝えようと試みるも渦巻く感情の前ではキリがなく、結局それだけ入力すると送信と同時にソファへ沈み。未だ熱を持つような首筋に手をやりながら焦ったく溜め息を吐いて )
485:
遊佐 [×]
2020-03-04 22:38:09
( 会社にて連絡するかとスマホ手に取れば既に相手宛から届いており。短いその文に目を通しては『お疲れ様、普通に肩貸して運んだから御心配無く。もう直ぐで終わると思からゆっくり行けば丁度良いでしょ』と一先ず打ち込みメール返信。最後の一文に心和みながらも年甲斐もなく湧く高揚感を心の片隅に仕舞えば仕事に戻って )
486:
春彦 [×]
2020-03-04 23:17:48
( 浮かれた心地を微温いシャワーで落ち着けると髪を乾かす傍ら洗濯機の上に乗せたスマホに触れ『了解、後で肩揉みサービスしてあげよう。先に着いたら我が物顔でゴロゴロしてるよ』引いたばかりの熱がぶり返さないよう簡潔に返信し、鏡を一瞥しては着替えの上からぐるりとマフラーを巻いて支度を終え。ラジオに合わせて鼻歌交じりに車を走らせ、却って普段より早めにマンションへ到着すればエレベーターの中で用意しておいたカードキーを相手の部屋に差し込み、開いた扉に双眸細めつつ足を踏み入れ )お邪魔しま、……ただいま、なんちゃって。
487:
遊佐 [×]
2020-03-04 23:57:55
( 何とか業務を終えて会社を後にし、車に乗り込むとシートベルトを着ける傍らスマホを取り出し再度相手からの連絡に『有難いけどそれは整体予約すれば良いし、珈琲入れといてよ。我が物顔で色々使って構わないから』等と全く可愛気の無い文章を返信しては車を発進させ自宅へ直帰して。駐車スペースに的確に収まるよう停車させ降りては、その場で11階を見上げ、自室のカーテンの隙間から僅に明かりが漏れ出てるのを確認するとやや急ぎ足で向かい。部屋に到着すれば扉を解錠し開けて入室果たし )…もう来てたんだ。春彦さん、居る?
488:
遊佐 [×]
2020-03-05 00:08:47
御免、頭回ってないらしく矛盾してた……会話の所のもう来てた云々は無しにしとおいて欲しい。此方は蹴って ( 眉間抑え )
489:
春彦 [×]
2020-03-05 00:25:57
…プロレベルの重さかあ。( メールに従い無遠慮にキッチンを漁り、何となく腹回りを押さえながら珈琲を入れていれば聞こえた扉の音に歩き出し。相手の声だけで深まる鼓動に失笑しつつリビングから顔を覗かせ、軽率に抱き締めたくなる衝動を宥めるようにゆっくりと腕を広げて歩み寄り )──居るよ、最高のプレゼントのお陰で。おかえり芳樹くん。珈琲にする?風呂にする?それとも俺からの熱烈なラブコール?
490:
春彦 [×]
2020-03-05 00:42:21
お、二重の意味で気付いてなかったわ。わざわざありがとう。こっからは完全に野暮だけど、あんま調子良くない時ゃ無理せず休んでくれて良いからね…って押し掛けといて言うのもアレか。ま、兎にも角にも芳樹くん第一で頼むよ、何かあったら俺泣いちゃうから。そんでこっちは蹴っちゃって。( 大袈裟に目尻拭い )
491:
遊佐 [×]
2020-03-05 00:57:10
( リビングから顔覗かす姿を発見し得も言われぬ充足感が滲みつつ最高、と言う単語に安堵覚え。緩慢とした動作で両腕を拡げた体勢で甘やかなネタを紡かれては一緒呆然とした様な表情を浮べるも、直ぐに表情戻せば靴を脱ぎがてら答え、其の儘相手の元へ行き此方から抱擁して )ただいま、喜んで貰えたようで何より。__…そうだな…取り敢えず春彦さんで。シャワー浴びた後、珈琲片手にラブコール受けようか。
そう言ってくれて有難う。…いや…非常に言い難いけどついさっきまで仮眠取ってたからであって、要は寝惚けてるだけ…だし御心配無く。春彦さんこそ無理の無い範囲で頼むよ。此方は完全スルーで良いから。 ( 微妙に目逸し )
492:
春彦 [×]
2020-03-05 01:26:16
そんなとりあえずビールみてえなノリで。…ありがとね、君のパーソナルスペースに入れてくれて。もはやどっから喜びゃいいのかわかんなかったよ、春彦さんカラーのアレだけで抜群に嬉しいってのに──ほら、その上洒落たオマケ付きだし( 先を越された抱擁にくつくつ笑って平静を装うも、背中に腕を回してより強く抱き寄せては切実なほどに愛おしげな声音で伝え。喜びを噛み締めるように普段よりゆっくり言葉を紡ぎ、"取り敢えず"の範囲に収めるべく一息つけば首元が見える程度に体を離してトントンと痣を示し「これがやりたい事?」と眠る直前に聞いた台詞をにやりと真似て )
よし、元気で眠くもないんなら無問題。前々から言いそびれてたんで良い機会だったよ、以上。解散。( 満足げに親指立てて )
493:
遊佐 [×]
2020-03-05 01:58:16
選べって言うから答えたんじゃないか。__別に…あんたが僕を受け入れた時点からスペース内なんだよ。テーブルは単に欲しかっただけだし、其れは誕生日だから( 布越しの体温と笑った事による振動が伝い安心感得るが、力強く抱き寄せられ耳に直接響く様な声音に胸奥が締付けられ。ゆったりとした速度で語る喜色が滲んだ声に耳傾けては、あくまで己の都合上と言った台詞並べ。不意に相手の指が示す方を一瞬見遣り、見覚えのある朱痕に鼓動高鳴っては一先ず腕の中から抜け出し「いや…?それは単に愛してるよってだけ」等と薄く微笑み平静装ってはシャワーを浴びに行き )
494:
春彦 [×]
2020-03-05 02:27:17
おーおー、プレゼントが止まんねえなあ。10年分くらい纏めて貰ってる気分。豚に真珠なキーケースだけで3年分は稼いでるってのに…本当、これ以上寄越されたらどうにかなるね。( 淡々と説明するような台詞も全く胸を冷ましてはくれず、ただただ甘い響きを持って聞こえれば喜ばしげに苦笑して。開いた些細な距離さえ抱き寄せたい欲求を軽口ではぐらかす合間に相手がするりと去っていき、微笑の余韻に浸ったままくしゃりと横髪を掻き上げては"ごゆっくり"とだけ言い残してリビングまで戻り。珈琲とマグカップをローテーブルに並べ、集中できないのは承知で拝借した文庫本片手にソファに腰掛け相手を待ち )
495:
遊佐 [×]
2020-03-05 02:46:00
( 着替えを持ち出す傍らに相手の声を耳聡く聞き入れ"今更、何を言っても遅いから諦めて受け入れな"と一方的に言葉を投げ付けては浴室へ消え。手早く入浴を済ませ、濡れた髪をタオルで拭きながらリビングへ戻ると目に入る卓上のマグカップに僅に双眸細ませ。隣に着座しつつ相手の手に収まる本を一瞥し )__お待たせ。…気になるのがあれば別に借りても構わないよ。
496:
春彦 [×]
2020-03-05 03:05:41
…気になるも何も、ぶっちゃけ君の悪巧みのが気になって中身がどんなモンだかさっぱり。あ、砂糖はともかくミルク要る?( 文字を追う意識もシャワーの水音に遮られ、予想通り集中できないまま相手が戻ってくればぱたりとページを閉じ。待ち兼ねたように視線向けるもすぐ側に湿り気を帯びた肌を捉え、本を卓上へ置くついでにさりげなく目を逸らせば悟られないよう戯けながら2つのマグカップに珈琲を注いで )
497:
遊佐 [×]
2020-03-05 03:20:53
愛らしい事で…まァ悪巧みって程の事じゃないけど、春彦さんの身体に穴でも開けようと思って。有難う、いや…ブラックが良いからこの儘で平気( 一瞬向く視線が本へ行くのを追いながら戯れと分かって尚其の言葉に擽ったさ感じ、然し同時に湧く悪戯心が勝てば淫猥漂う表現を平然と吐いて見せ。礼を添え其の儘マグカップを持てば息を吹き掛け冷まして )
498:
春彦 [×]
2020-03-05 03:46:23
──へーえ、どうりでこの所可愛いだの愛くるしいだの猫っ可愛がりされてると思った。全部俺の体目当てだったのね、鬼。悪魔。やられる前にやってやる。 ( マグカップへ手を伸ばす拍子に濡れた髪の艶が目に留まり、どうにも湧き出る下心に失笑していた所へ危うげな表現が飛び込んでくれば飲みかけの珈琲で噎せそうになり。図星を突かれたような心地を身を捩って冗談にしつつ、カップの縁に弧を描く唇をつけたまま目配せで本題を問い )
499:
遊佐 [×]
2020-03-05 04:11:26
…確かに、僕の言動全部はあんたの身体と心目当てだけど。ピアス開けるだけなのに悪魔は大袈裟だし、大体何を想像したんだ…?__ん、旨く出来てるじゃないか( 噎せ掛ける相手に冷ます行為止め、予想通りの反応に満足感を得て三日月を形作る唇と双瞳を横目で捉えると悪戯気な声音で問うてから口を付け。咥内にほろ苦い珈琲の味が拡がれば、相手が用意した事への幸福感も相俟って頬緩ませて )
500:
春彦 [×]
2020-03-05 04:32:33
…そういうのをサラッと言えちゃう子が抱かれてくれるってのが本当…はいはい、どうせ俺はエロ親父に片足突っ込んだ33歳ですよ。ちょっと顔が良くて背が高くて珈琲淹れるのが上手いってだけで。──っつーか、実の所俺から頼もうと思ってたんだよねえ、誕生日祝いにさ。( 悪戯めいた視線と台詞につい煽られ低く零すも、その先は開き直ったような棒読みで冗句に変えて。緩む相手の表情に誘われ珈琲を飲み込んではその出来に満足し、一息ついた事で調子を取り戻すと可笑しそうに目を細めて )
501:
遊佐 [×]
2020-03-05 04:51:12
其れだけ揃ってるなら片足突っ込んでても文句言われないよ…其れで、本当…何?──そう。その誕生日に実行は一瞬過ぎったけど、誕生日祝いに痛い事するのもどうかと思って。まァ、また後日かな。( 低く零した声音が妙に耳に残り、棒読みの冗句に短く返せば顔ごと相手へ向けて聞き返して。可笑しそう細まる双眸に意外そうに瞬きした後、珈琲飲干せば静に卓上に置いて穏やかな声調で述べつつ相手の耳朶に触れ )
502:
春彦 [×]
2020-03-05 05:15:33
あー……詩的に言うんなら深い愛情を感じるし、エロ親父的には唆る。気が合うなあ、君のが思いやりがあったとはいえ同じ事考えてたとは。後日ってのも賛成だしね…何なら穴までお揃いにしちゃう?( 薄々予想していただけに追求されれば此方を向く相手を横目で見遣り、観念したように欲の滲む笑みを浮かべて。意外な偶然に肩を揺らしつつ相手の提案へ頷き、軽いノリで問いかけては耳に触れる手を取って「そろそろベッド行こうか、此処らは明日片しとくから」と指を絡めて誘い )
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