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201号室( 〆 )/1606


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261: 春彦 [×]
2020-02-19 03:48:11


…悪くないね。っつーか日頃から甘やかされっぱなしだけど、特に此処数日は。でもまあ、あと5分──いや、3分だけ。( 呆れたような指摘とは裏腹に微温む体から欠伸を零し、改めて体温を味わい頷いて。相手を独占している現状や密な週末を思い出せば目元に皺寄せ苦笑するも離れはせず、見上げる睫毛の長さやその輪郭を物珍しく眺め。背中と指越しに伝わる反応に小さく笑み零し、これみよがしに胸へ耳を当てつつ手は止めずにカマをかけ )──芳樹くん、君さあ、此処らへん触ってあげるとドキドキすんの。知ってた?



262: 遊佐 [×]
2020-02-19 05:15:17

…まァ何か特にここ数日は変な事で気疲れしてるみたいだしね。ん、悪いけど僕が眠気回って来た……だからベッド行こう。春彦さん( 相手の唇から欠伸が零れ、離れる事無く此方を見詰める瞳と視線絡ませ。胸に密着する相手の笑声と共に放つ台詞に不敵に唇歪ませ告げては自身の温い体温が相手に移ったのを認め手を解いて解放し、離れては緩徐と立ち上がって2、3歩前に出ると流し目で薄く微笑み片手を差し伸べて見せ ) ──…馬鹿だね、本当は事ある毎に結構な頻度でドキドキしてたんだよ。知らなかったでしょ。

こんな時間まで付き合わせて御免……先に行ってるけど春彦さんも蹴って良いから寝て構わないよ。今日も有難う、お休み。 ( 眠気に襲われ相手が掴む前に腕が落ちて空を切り、申し訳無くも寝落ちは避けるべく其の儘寝室まで直行してはベットに身体横たわせ。恒例の如く間を開ける様に小さく丸まれば瞼を下ろし眠りに入り )



263: 春彦 [×]
2020-02-19 05:22:58


──…三度目の正直、っと。( 心地よさが眠気に変われば相手の背と足へ腕を回し慎重に抱え上げ。まずは相手をベッドに横たえ、着替えを済ませてから隣へ赴くと胸元まで布団を被せて寄り添うように腕を添えて。その指先で黒髪を撫で、暫し寝顔を慈しむように眺めるも意識が濁ってくると目元にキスを残して瞼下ろし )…あんだけ手ぇぽかぽかじゃあ眠かったろうに、真夜中まで付き合ってくれてありがとう。感謝しときたい事なんてまだまだあるけど…起こしちゃ悪いから、今日ん所はこれだけで。君を寝かしつけんのが俺の特技な訳だし、眠たけりゃいつだって何時だって寝てくれて良いからね──それじゃあおやすみ、芳樹くん。



264: 春彦 [×]
2020-02-19 05:25:22


やべえ、芳樹くん起きてくれてた。上のは俺が一瞬見た夢って事でスルーしといて、ね。ごめんごめん。( 顔の前に片手立てつい笑いながらも謝罪し )

265: 春彦 [×]
2020-02-19 05:58:48


気疲れにしちゃあ愉快だけどね、端的に言やあ浮かれてんだよ。君を独り占めしすぎて頭馬鹿んなってんの……いや、いつもの事か。( 不敵な笑みを躱すようにさらりと言い換えつつ、己を呼ぶその背を目で追っては前向きな自嘲めいて呟き。向けられる涼やかな流し目と言葉が胸に刺されば逆に此方の心臓が疼き「──過去の事は蒸し返さないけどさあ、大人だから。今後はその都度申告してほしいモンだよ」その間に捕らえ損ねた手の代わりにベッドへ入れば直ぐ様隅に居る相手を抱き寄せ、既に下りた瞼に唇で軽く触れ。穏やかな寝顔に零れかけた言葉は欠伸を以って誤魔化して )…真夜中どころか朝になってるなあ。改めておやすみ、芳樹くん。愛──……素面で言うモンじゃねえな。



266: 春彦 [×]
2020-02-19 21:53:23


( 仕事の打ち合わせからの帰り道、鋭い冷気に耐えかね逃げ込んだ喫煙所の炬燵より相手に向けたメッセージを送り。『今日も一日頑張りました。喫煙所で小休憩してるので、家寄るんだったら呼んで。絶賛ぼっちだからすぐ飛んでくよ』"たいへんよくできました"という判子の絵文字がついたメールを作成し、送信を確認すればスマホを煙草へ持ち替えて )



267: 遊佐 [×]
2020-02-19 22:14:01

( 社内の喫煙所にて壁に凭れ掛かり一服入れながら連絡知らせるスマホ取り出しては片手で弄って『今日もお疲れ様。甘やかしに行きたい所だけど御免、残業長引いてるから遅くなる。深夜過ぎると思うし無理せず先寝てて良いから。それじゃあ楽しんで来な』と返信。宛先の恋人の名前に無性にも欠伸で遮られた言葉を思起し、胸が詰る気持を誤魔化す様に短くなった煙草を灰皿で揉み消し窓の外を一瞥しては仕事に戻り )



268: 遊佐 [×]
2020-02-20 01:33:06

…。 ( 漸く残業が終わり上がれば乳白色の三日月昇る静謐な空下、相手宅へと夜道歩き。久々だったが故伸し掛かる様な疲労に脚が重く感じながら喫煙所の側通り遠目に恋人の姿を認めては徐に近寄り、微かに漏れる和気藹々とした声音へ耳傾ける傍らスマホ操作し『まだ起きてるとはね。先帰ってるから、あんたはゆっくりして来なよ』と短文送ると歩み再開し )



269: 春彦 [×]
2020-02-20 02:09:03


( 喫煙所を出れば頬を切る夜風も構わず早足で自宅へ歩き出し。画面に表示された送信時刻に改めて眉根を寄せつつ『本当によく頑張りました。疲れてるだろうから無理せず先に寝てること。寝入り端は寂しいかもしれないけど、俺はいつでも君の側に(物理的な意味で)いるから安心して』と真摯な表情でふざけた花丸付きのメールを返して。やがてアパートに辿り着くと静かに鍵を回し、密やかな声を発して )──……おかえり?



270: 遊佐 [×]
2020-02-20 02:25:30

絵文字好きだな…… ( 既に帰宅果たしシャワー等済ませてはタオルで髪を拭きつつ受信したての思慮的なメール文通覧しては自然と胸が温かくなり。暫し思案した後、敢えて返信しない儘玄関先へ行き足を疲労させぬよう床に着座して相手を待ち。余り経たずして扉が開かれれば己の行動を馬鹿馬鹿しく思うが故僅に嘲笑浮ばせた顔を上げ ) ただいま__…どうやら僕の方が図々しいみたいだ。



271: 春彦 [×]
2020-02-20 02:38:38


うお…びっくりした。どうしたの、こんな所でそんな格好で。風邪引いたらすりおろし林檎の刑って言わなかったっけ、俺。( 細く開いた扉の隙間から相手の姿が飛び込んでくれば深夜故驚きを小声に留め。風呂上がりらしいその装いから冷たげなフローリングへと視線を下ろし、眉を顰めるように苦笑しつつ靴を脱いでしゃがみ込み。言動の意図を探るように視線合わせ、頬に触れては「ほら冷たい」と窘めるように呟いて )



272: 遊佐 [×]
2020-02-20 02:50:29

いや…?…余りに呆れる行動をしたから頭を冷そうと思った次第。因みにあんたも然程変わらないから ( 恋人の姿を認めるもその場で両膝抱えて居てはしゃがみ込み、頬を触れる手の感触某受しつつ仄かに煙草が薫ゆり鼻孔を掠め。真正面から捉えた其の表情に感情がぐら付くもあくまで無機質な声色で己の行動を顧みる様に答え )



273: 春彦 [×]
2020-02-20 03:07:09


…今がまさしくトンデモ行動のピークだけどねえ。何をそんなに気にしてるんだか…とりあえず、話はベッドで聞こうか。おいで。( 一向に緩まない声音と体勢に疑問を深めた調子で零し、暫し瞳を見つめるも仕事等己の知り及ばない話ならば無意味と気づいて視線逸らし。とにかくまずは暖かい場所へ連れて行こうと湯冷めしかけた手を取り、緩く引くように立ち上がりながら柔らかく呼びかけて )


274: 遊佐 [×]
2020-02-20 03:22:48

だから頭を冷そうとしてるんでしょ…。…__ベッドに行くのは賛成するから其の儘黙って寝て( 疑問深まる声に平静を装い続けるが暫時見透かす様な瞳で見詰められ思わず言葉を失い、其の居心地の悪さに視線外そうとする前に相手が逸し。己の手を取った相手の呼び掛けに素直に応じては立ち上り指示通り寝室へと脚向けつつ同じく冷えた長指を温めるべく軽く握り )



275: 春彦 [×]
2020-02-20 03:40:29


難しい相談だなあ、今さっきまで煙草吸ってベラベラ喋ってたんで交感神経冴えまくりでさあ…でもまあ、今日はゆっくり休んでもらいたいしね。大人しく横で目ぇ瞑ってるよ( 軽く握ってくる指を包むように握り返して寝室へ向かい。横顔を見やり軽口で応えるも本心からの言葉を添えては手を離して適当に着替え、イヤーカフを丁重にベッドサイドに置いてから先に寝具に膝を乗せ。寝転がったまま片腕を伸ばし、再び手を握ると誘うようにそっと引っ張り )



276: 遊佐 [×]
2020-02-20 03:59:42

知ってるよ、帰りに見て来たんだから……其れはどうも。ただ意識があるのに目を瞑られると何とも言えないんだけど( 包み込む掌の感触を指先力込め堪能しつつ軽やかな調子で気遣い窺える言葉の数々に擽ったい気持広がり目許緩ませ。手早く寝支度終えベッドに身体横たえる其の片腕が此方の手に伸ばされ掴めば、引かれる儘に寝具へ乗上げ隣に寝転ぶと一言添え空いた手で首筋触れ )



277: 春彦 [×]
2020-02-20 04:16:00


あ、やっぱ見てたのね、あの口振りは。妙な事聞かれてなきゃ良いけど──…やっぱり冷てえなあ。図々しい所か甲斐甲斐しいにも程があるって( 文面を思い出し冗談めかして肩を竦めるも、首に触れる手の温度に口を噤んでは既に冷ややかさの消えた自分の手を重ね。添えられた言葉に従い目は閉じず、待たせてしまったばつの悪さと己を待ち侘びていたような姿への愛しさが入り混じる複雑な笑みで相手を眺め )



278: 遊佐 [×]
2020-02-20 04:38:37

まァね、其の言い方だと妙な事を言ったと捉え兼ねないけど。……別に。あんたが優先して来るのを分かってて態々連絡を入れたんだ、お陰で中断させて仕舞って申し訳ない( 冗談地味た言葉を尋ねる様なニュアンスで拾い上げ、手に手を重ねられれば緩く握り温い掌に?を寄せ。感情入り混じった笑みを向ける相手を認めては其の目に視線絡ませ細く答えては、其の身勝手さに下へと逸し )



279: 春彦 [×]
2020-02-20 05:02:52


あー…いや、今日はただただ惚気てただけ。…不思議なモンでさ、あんだけ喧しく駄弁ってんのに君の話になると急に物寂しくなんのよ。炬燵の上にスマホ置いてそりゃもうチラッチラ見てたからね……だからさあ、嬉しかったよ( 振り撒いた言葉の数々を思い返せば平然と答え、つられて蘇る感情にふと目を細めて。視線を此方へ向けさせるように頬に添えた手に微かな力込めつつ、おどけながらも普段より抑えた声で打ち明ければゆっくりと唇を重ね。触れるだけで離れると「っつーか俺が呼んでって言ったしね」と表情崩して笑い )



280: 春彦 [×]
2020-02-20 06:23:02


…ありがとう、草臥れてんのに会いに来てくれて。申し訳ない所か──…( 暫し撫でていた頬が眠たげに温もってくるのを確かめ、布団を引き上げると胸元まで被せてぽんと叩き。その布団ごと抱き寄せるように腕を回し、端正な寝顔に胸を緩く締めつけられれば堪らず引き結んだ唇を重ねて。起こさないよう配慮しながら腕に力を込めては今朝方誤魔化した言葉をそっと耳元に残し、むず痒さから逃れる為に目を閉じて )──今のは寝言だ、寝言。おやすみ芳樹くん、また明日。



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