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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
遊佐 [×]
2020-02-18 00:36:18
……、はあ。何…どうしたの。飲んでたなら誘ってくれても良いのにね（ 短い廊下を此方へ歩み寄る相手の怠さを帯びた甘い声が紡ぐ、同様の甘い台詞に呆然とする間に間近まで来れば頬を撫ぜ口付けられ。突然の事に驚いて目を見張るが直ぐに閉じ、触れ合う舌先から仄かな酒の味を認めつつキスを終えては短く相槌し。細まる双眸を向け、それから直ぐに問い掛け ）
242：
春彦 [×]
2020-02-18 00:55:34
んー…あれだ、ケダモノが芳樹くんに手ぇ出さないようにっつー、…麻酔？飲みたけりゃギリギリ残ってるよ、君が持ってきてくれた奴。（ 冷静な相槌を喉奥で笑い、低く唸るように思考しては目元の黒子にも口付けながら意図を零し。相手のひんやりとした体温が心地良く、引き寄せるように肩を抱きながらリビングへ連れ立って向かえば、空き缶とチョコレートの包み紙が散らばるローテーブル上の酒瓶を視線で示し ）
243：
遊佐 [×]
2020-02-18 01:13:28
ふぅん…？…もしかして今朝居なくなってたのも、そう言う事かな。（ 話を聞く傍ら靴を脱いで上がり込んでは重ねる様に続け目許に施されたキス某受し。肩口に引っ付く相手の熱っぽく感じる体温で暖取りつつリビング入り、予想範囲内の光景を尻目に酒瓶まで歩み手に取っては「…随分と減らした物だね、度数強いのに。気持ち悪くとかなって無い」と軽くなった瓶揺らし ）
244：
春彦 [×]
2020-02-18 01:42:16
そう…そうだなあ、ご名答。こんな体じゃあ何しでかすか分かんねえから。良かったねえ、起きたら全身このザマだったかもしんないよ（ 鈍い頭で問いの意味を理解した途端やる気のない拍手を送り、その手でシャツの裾をめくって見せると赤らむ痕を指先で愉しげに撫で。瓶を揺らす相手を酒気帯びた目で眺めつつソファへ沈み、「…あー…暑くて気持ち悪い」微塵もそんな様子無く平然と答え、視線だけで隣へ誘い ）
245：
遊佐 [×]
2020-02-18 02:04:21
まァそれ以外に原因が思い付かないと言うか……可愛そうに、変に甘やかすから我慢する羽目に遭って。別に。其れでも大分加減してるからね（ 相手の返答に漸く納得が行き懸念解消されては感情無く淡々と述べ。血色の良い肌に刻んだ鮮やかさ増す痕を改めて見てはふっと相好崩し、ソファへ沈む様を一瞥しては「何でも良いけど、取り敢えず水飲んで」と一蹴りしキッチンへ消え。冷蔵庫に酒収め水入れたコップ片手に戻ればテーブル置き ）
246：
春彦 [×]
2020-02-18 02:29:42
いいんだよ、ベッタベタに甘やかしたいし戯れつかれたい、その癖手ぇ出すのは嫌っつー、凄え我儘なんだから……今夜限りは手加減しなくて良いけども。完全にED入ってるし（ 弧を描くままの唇で独り言のように答え、相手の台詞に興味を唆られると堪えずとも良い安心感から躊躇なく横腹をするりと撫でて。あしらわれただけでからからと笑声を散らしながら用意されたコップに手を伸ばし、危うい手つきで飲み干しては小声で揶揄い ）──…君がパパじゃねえ、あくまでママだって言われてた理由が分かったような、分からないような。
247：
遊佐 [×]
2020-02-18 02:54:13
本当にね、それでいて学習せず種を明かすから良い様に使われる…どうしようも無い人だ。そう言って、違ったら此方としては面白いんだけど。（ 小さく溜息零し顔を俯かせるも、其の眼差しは多大な情愛に帯びており。此方へ伸びた手が横腹を滑ると掌の感触に僅に眦が垂れ。相当酔が回ってるのか覚束ない動作に内心心配積もるも耳聡く揶揄いを拾い冷やかに返しては相手の温かい手を取り指を絡ませ繋いで軽く引き ）分からない儘で、どうぞ。まァ僕自身男臭いとは思わないけど…＿＿此処で寝かねないし、もうベッド行こう。
248：
春彦 [×]
2020-02-18 03:26:49
君がそういう言い方をする時は大概、良い意味。笑えるけど笑えねえなー…まあ、君相手なら有り得んのが怖い。…一番まずい奴だろ、酒の勢いなんざ（ 長い睫毛に隠れた眼差しの色を読み取れば自惚れにも微笑んで。純粋に相手の反応見たさに脇腹から腰、背中へと撫で上げるように手を這わせるもその言葉がじわじわ効いてくると早々に悪戯を止め。繋がれた自分より幾らか細い指を弄んではふっと解き、唐突に相手を抱き上げ言われるがままベッドへ運び ）──男前ってより綺麗だもんなあ、こういうのが似合うくらい。……やっぱ綺麗だなあ、芳樹くんは（ 服もそのままに横たえては傍に寝そべり。酔いに微睡みつつその顔を眺め、ぼんやりとした笑みのまま羞恥心のかけらもなく繰り返して ）
249：
遊佐 [×]
2020-02-18 03:49:36
まァね…ただ矛盾が生まれるから僕にとっては悪いんだよ。ッ、＿＿…ふ、今までの努力が全部水の泡だ。御要望とあらば適当にいなすけど。（ 優し気な微笑みに。背面を這う様な手付きに擽ったいとばかりに素振りをし、後退した所で止む行為に切なげに薄く開いた唇から吐息に似た笑声漏らし。手遊びする様子を何と無しに眺めていたが不意に相手が立ち上がったと思えば突然宙に浮く様な感覚に見舞われ ）！＿＿ちょ…、……自分じゃあ分からないよ。其れに綺麗ならあんたも該当する（ 下手に動けば酔った相手が転倒するかもと抵抗したくも出来ず。止む無しベッドに下ろされ隣に寝転がる相手に非難の声上げようと視線遣るも微睡んだ其の微笑に口を閉し、代わりに手を伸ばし髪に触れ ）
250：
春彦 [×]
2020-02-18 04:26:40
矛盾、ねえ。ツンデレ的な意味合いで？……駄目だね、君ならここぞとばかりに好きなようにやらせてくれるだろ。知ってる。（ 復唱するもアルコールのせいで大した予想も立てられず首傾げ。扇情的な相手の姿も余裕を持って愛でられ、宙へ浮いた指でただ愛しげに薄く開いた唇をなぞり。ひんやりしたシーツと髪を撫でる手の心地良さに一層瞼を重くしつつ、それでも相手を見つめたまま穏やかにぽつりぽつりと言葉を紡ぎ、半ば眠るように双眸細め ）俺が顔の話をしてるとでも？まあ、勿論そっちも綺麗なんだけど──……俺は該当出来ないなあ、残念ながら。この上っ面の裏でどんだけ汚い事考えてるか、君に見せてやりたいわ。
…ちょっとばかり飲み過ぎたなあ、眠すぎて頭痛え。酔っ払いの戯言に付き合わなくて良いから君も寝ちゃいなよ、この時間まで介抱してくれただけで十二分に感謝してるからさ…それじゃあ、一足先におやすみ。（ 緩慢な動きで腕を伸ばせば普段よりきつく抱き締めて。一方的な挨拶と額から首筋にかけてのキスを終えるとすぐに深い寝息を立てて ）
251：
遊佐 [×]
2020-02-18 04:49:58
…あぁうん…面倒だし其れで良いよ。しないよ、あんたが大切にしたいって意見を尊重してるんだし。まァ僕は（ 予想立てに何とも雑に放り。静に告げる唇を撫でる指先に喉奥鳴らしては腹に小さく音立て啄んで。微睡みを帯びた声音で零れ落ちる様に語られる言葉を聞きながら髪に手を差し入れては何度も丁寧に指で梳き上げ。余り話題に拘らず、簡潔な返答を控えた声で述べては細く曲線描いた双眸を見詰め ）其れはどうも、まァ割と地味顔だけどね。…煩悩なんて誰でもあるでしょ。
…本当何してんだか…朝起きて二日酔いしてた場合はトマト摂取して。感謝してるなら余り心配させる様な行動は控える様に…お休み、今日も有難う（ 額や首筋に口付け某受し、軈て相手が寝息を立てるのを見守っては其の瞼へキスを施し。シャワーを浴びに行きたくも力強く抱擁され身動き出来そうに無いと素直に諦め、己を包む温かい体温に安らぎを覚えつつ瞼を下ろして ）
252：
遊佐 [×]
2020-02-18 05:00:38
最後の最後でやらかすか……上の僕はの後は、うん…別に重要性も無いし気にしなくて良いよ。其れといいそびれてたけど2日連続で昼間から話して貰ってどうも。あんたとゆっくり出来て良かったし結構楽しめた。＿＿ってだけ、お休み。 ( 薄く目を開け我ながら可笑しそうに苦笑しつつ呟き零すと相手の肩口へ軽く顔埋め )
253：
春彦 [×]
2020-02-18 23:42:32
（ 入浴や迎え酒を以ってしても未だ抜けない倦怠感に溜め息を吐き、ふと夢現に聞いたアドバイスを思い出せばジャケットを羽織り夜の町へ出て。最寄りのスーパーが閉まっていた為にコンビニへとだらだら足を伸ばしながら『お疲れ様。トマトを探して彷徨ってるので、疲れてたら先に風呂入って休んでな。酒臭かったらファブリーズ使って』とメールしておき。画面をロックすれば耳元に蘇る相手の配慮や擽ったい言葉ににやけた面が液晶へ映り、意識して引き締めつつ歩を進め ）
254：
遊佐 [×]
2020-02-19 00:00:13
…まァ、平気かな。 ( 昨日とは一変し降雪がちら付く中、会社から相手宅へ直帰しては部屋の前でスマホ操作し『お疲れ様、別にトマト入った商品で良んじゃないの。取り敢えず了解した、寒いし気をつけて帰って来て』と相手からの和むメール文に返信してから慣れた動作で合鍵を使い入室果たし。上着を掛けた後、浴室へ向かい軽くシャワーを浴び着替えを纏ってリビング戻ると酒類の匂いを微かに感じつつソファに腰下して )
255：
春彦 [×]
2020-02-19 01:07:49
寒ぃしトマトジュースしか無えしついてねえなあ──…っと、前言撤回。おかえり芳樹くん、湯冷めしてない？（ 指摘通り購入した紙パックのジュースを啜りながら帰路に着き。独り言と共にアパートの扉を開くも、部屋に馴染む相手の姿が目に入れば自然に眉間の皺を解いて。上着と空のパックを卓上に置き、うっかり伸ばしかけた冷たい手を髪に絡む雪を払って留めつつ隣へ腰を下ろし ）
256：
遊佐 [×]
2020-02-19 01:31:24
ん……ただいま、でお帰り春彦さん。…僕より寒そうな人が何言ってんだか ( 湯上りの体温上昇と酒に混じる相手の匂いを感じる室内の安心感から暫時微睡んでおり。開扉の音に目を醒し、沈めていた身を起こすと丁度リビングへ相手が入って来て帰宅の言葉交わし。置かれた紙パックを一瞥し、直ぐに隣に着座する其の姿へ視線戻せば付着した雪を払う相手に寝起きで温い手を伸ばし頬を包んで )
257：
春彦 [×]
2020-02-19 01:48:20
君におかえり、なんて言われたら一瞬で寒さも吹き飛ぶわ……珍しくあったけえなあ。既に眠い人間の手だな、これは。またベッドまで運ぼうか？（ 相手が口にする名前と挨拶に未だ綻んでしまう唇で答え、頬を寄せるように僅かに首を傾けて。目を伏せ手の温もりに浸るも、ふと悪戯っぽく視線を上げては昨夜の曖昧な記憶から楽しげに提案し ）
258：
遊佐 [×]
2020-02-19 02:17:35
気分はそうでも身体は違うから、降雪日に冷たい物飲んでるし。あぁ……まァそうだね。流石に3度目は許さない、頼むから自分の足で行かせて（ 曲線描く唇が紡いだ返答にぴしゃり言放つも、擦寄る様な仕草を認めては親指の腹使い冷たい肌を撫でて。不意に悪戯を含んだ瞳を向け、愉快気な調子の提案に記憶が頭を駆け巡れば僅に片眉上がり、頬から首裏へと手を回し己の胸元へ導き抱締めて ）
259：
春彦 [×]
2020-02-19 02:48:27
身体は…まあ、こうして温めてもらってるんで平気平気。いつもと逆ってのも新鮮でアリだなあ、これが芳樹くんの見てる世界か……成る程、こんなんじゃ確かに寝るわな（ 身体など然して気に留めず述べるも不意に引き寄せられれば視線だけで相手を見上げ。「ぶっちゃけ俺も3度目は無理」等とさりげなく宣いつつまだ重い頭を胸元に預け、相手の鼓動に耳を傾けてはするりと背中に腕を回して ）
260：
遊佐 [×]
2020-02-19 03:21:01
差して温かくもならないと思うけどね。何それ、甘やかされるのも悪く無いって？……寝るならちゃんとベッド行きなよ（ 返答に若干呆れ気味に述べ、此方に注ぐ視線に見下しては上目で見遣る姿が可愛く思え双眸細ませ。さり気ない発言に「其れはそうでしょ」と返すも背中の緩い感触に擽ったそうに身竦ませ、気持落ち着かせる様に後髪を梳き撫でて ）
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